>>20
【其方もやりたいですね〜
すみません、此方寝落ちしておりました!;】
〉シオリ
タカオ:
渋谷かあ…俺んち、渋谷なんだよね。 帰りようがないけどさ。とっとと終わらせて帰ろうと思ってる内に成人しちまうし。
(苛立ちを抑えるようににこにこと微笑み、「お、いいの?じゃ、有り難くいただくわー。しかしお菓子持ち歩いてんのな」と言って受け取り
〉サクヤ
メゴ:
この状況下でその笑顔…ある意味羨ましいわね。 あ、勿論褒めてる意味で?
(ジュース缶を開けながら、相手の笑顔をまぶしそうに見て缶に口を付け、「本当にねー。お陰様で私のMANA減量がマッハだったわ…ムラクモは真面目に機能してんのか?」と、一度缶を置いて伸びをし、悪態つき
【いえいえ大丈夫ですよ。此方もこんな遅くにすみません……】
シオリ
へー、初耳初耳。私は千葉に住んでたわ。
(驚いたように目を見開くと理解したように首を上下に軽く振って頷き。風船ガムがあきたのか吐き出しつつ銀紙に包むと『まあね、いつご飯にありつけるかわかんないし』改めてドラゴンに支配されている状況下を思い出したのか、眉を寄せて難しい顔をして)
>タカオ
サクヤ
へへ、俺褒められたんですか?嬉しいです。
(相手の意図をあまり汲み取れなかったようだが褒められたことは分かるらしく気の抜けたような顔で微笑み。悪態をついた相手を見れば少し苦笑気味に『機能してたらこんなことにはなりませんから、きちんと機能してないと思いますよ〜』と何気に酷いことをさらりと言って)
>メゴ
>>21