>>85 /鶴
俺、いちおーインターネッツ大好きなんで。
(/仄暗い路地裏で相手の顔色をちょこちょこ伺いつつも丁寧にするするスマホを弄り、上記を無表情な面の中でぼそり。「路地裏の話、入ってくるんすよー・・まー「アイツ」にゃ負けるけど」と言いながらも相手の描いている絵をそわそわと気にしつつ、
>>87 /ティガ 【絡み感謝です!】
わーっ!りーだーちわーっす!
(/ぼんやりとしていた中にリーダーの明るい声が聞こえると面を被っていても分かるような笑みを浮かべて、あまりに嬉しそうな声で上記を言い、「超ヒマなんすよぉーッ」とスマホやらお菓子の入ったポケットを弄りながらかなりだるそうに呟き、
あははっ、僕も暇だから他のグループの喧嘩やってないかなーって思って来たんだよ〜
(相手の言葉に笑いながら言って
だから飛べない。
(スパン、と切るようにやや食い気味に言って。カラスをちろりと見て『可愛い……』と無表情のままボソッと呟き。ブランコをゆらゆら揺らしながら指で作ったウサギの影を地面に映し。その影がカラスを食べるような動きをして見せて)
……弱肉強食。
>>87/ティガ
……アイツ?
(絵を描いてる指を止めると相手の方に顔をくるりと向け訪ね。気になるのかそのまま相手の顔を見続けるも絵を描く指は再開し)
>>88/狐