名前/七目 二梅
性別/女
年齢/10
性格/とても、というより異常なほどテンションの高低差が激しく、尚且つ何を考えているかわからない。人と関わることをとても好んでいて、できるだけ人の嫌なことはすぐにやめるように気をつけることのできる優しい子、なのだが、どうにもモラルがかけており時々不可解な発言や常識のない行動をしてしまう
容姿/赤みのかかった茶髪で光の当たり具合でオレンジに見えなくもない。肌は色白だがそれなりに健康的で小さく、幼げな顔立ち。目も茶色に近い黒。髪の毛は短く切ってある。服装はカーディガンかワンピース、スカート類を好んでいる
立場/孤児院の住人
備考/家庭環境が壮絶で殆ど愛を注がれず、ネグレクトにより学校にも行けずに歪んだまま10になるまで殆ど放置されていた。今はもうなくなったが小動物を握りつぶす、猫を殺してしまうなどの悪行までもを行っていた
母が家に帰ってこなくなり、外に出てふらふら彷徨っていたところを保護され、ここに送られてきた
人との接しかたがわからないため平然と嫌なこともしてしまうが本来の優しい性格もあり、嫌なものははっきり嫌と伝えれば二度としない
証拠/甘いもの全般
何かご用かなー?
(相手の後ろから上記を話しかけて
>>14
【不備ありません、初回お願いします】