「心底同情するよ…言葉だけで悪いとは思うがね」
笑えてる彼女が素晴らしい人なのか、やせ我慢なのか考えつつも
「まァ…親にも自分にも後悔ないように、な。んじゃ俺部屋戻るぜ、またな」
と、肩をぽんと叩き病室に戻ろうと足を運んで
【な、なんというかずっと話し込んでるのもアレなので一旦絡みを切りたいです(´・ω・`)楽しくないとかではないんですけど】
>>30
>>31 切ろう!】
はーい。
じゃ、私も検査受けてくるか〜。
といい検査室に入って)