>>48 / ユウトさん
ありがとう。ところで食事に手が付いてないみたいだけど、何か悩み事?
( 相手が開けてくれたスペースに軽く頭を下げながら座り。食事が来るのを待つついでに相手が手を付けていないことを疑問に思い訊ね )
>>50 / 紗奈さん
お肉!僕お肉って好きなんだよね
(想像しただけで涎が出てきてしまい、相手と同様に目を輝かせ乍、早速歩き出し。お店に着くまでの間に「さっき、“星々も〜”って言ってたけど、星信仰してるの?」なんて質問をしてみて。)
あ〜……あんまり大きな声では言えないんだけど少しこの街の郊外が厄介なことになってて……
(と、声を小さくしながら言い
【一時離脱します!】
お肉おいしいもんねっ!えへへ。
(今まで敬語だったのにいきなりタメ語になり、思わず口に手を当て「お肉、おいしいですからね。」なんて言い直して「星信仰……?えっとですね、ただ単に星が好きなだけなのですよ。だっていつ見ても綺麗に輝いているのですよ!すごいと思いませんでしょうか⁉︎思わず感動しちゃうのです!あんなに尊い存在は他にはないくらいです!」なんて早口で言って