……幻の都市、そこに住まう住人たちは長い間、天空都市に敵視されてきた。
>>2/世界感
>>3/種族
>>4/主pf
>>5/pfコピー
▶︎世界感◀︎
……今よりずっと昔に突然姿を消した都市がある。もうその都市の名を知るものは存在しないほどまでに月日は経っていた。都市に住まう住人たちはみんな他の都市に移る事を余儀なくされた。幻の都市の住民たちは天空都市に移った。だが、別の都市の者として差別され長き間天空都市と闘ってきた。天空都市から他の都市に移る事も考えたが、できなかった。天空都市の住民に捕らえられ、奴隷として使われている人がいたからだ。そして今、幻の都市と天空都市の奴隷と都市をかけた戦いが始まる。
【意味不明ですみませんっ!わからない点がありましたら、お気軽に主まで質問をお願いします( ̄^ ̄)ゞ】
>>3/種族
♦︎種族♦︎
〈種族とは?〉
種族とは、住民にも種類があり前衛職(前に出て剣などで戦う者)と後衛職(後ろで攻撃魔法を放ったり、防御魔法を放ったり回復を行ったりする者)と大きく分けるとこの2つ。そしてさらに分けると、
『前衛職』
・剣士
片手に剣を持ち、戦う者。『盾の装備可能』
・双剣士
両手に剣を持ち戦う者。スピードは剣士よりも落ちるが、剣守士よりはスピードは上。『盾の装備不可能』
・槍士
槍を持って戦う者。『盾の装備可能』
・鉤爪
両手に鉤爪の形をもよおした刃物を装備して戦う者。『盾の装備不可能』
・斧
斧を使い戦う者。『盾の装備不可能』
・鎌
鎌を振り戦場の悪魔の踊り魔と呼ばれる者。『盾の装備不可能』
『後衛職』後衛職は、盾の装備は不可能。
・攻魔士
攻撃魔法を主に使用する者。杖を使う
・防魔士
防御魔法を主に使用する者。杖を使う
・弓士
弓で戦う者。弓でもかかっている魔法によって威力が違う。毒の魔法だと少量ずつ体力を削っていくが、炎や氷だとすぐに体力を削れる。
・銃(近)
近距離から打つ銃を使う者。後衛なので後ろから狙撃する事に適している。
・銃(遠)
少し離れた場所から相手を狙撃する者。しかし相手に姿や場所を悟られると危険。近距離では狙撃ができない。
・回復
仲間の体力を回復する者。だが、回復職につける者は少ない。杖を使う
「ルール」忘れていました(ー ー;)
・荒らし禁止。
・最強、キャラの過度な美化などは禁止。
・恋愛あり。ただし、行き過ぎはアウト。
・荒らしさんは無視。放置プレイでいきましょう。
・死ネタはなし。手加減も必要。
以上!
>>4/主pf
主pf(*^^*)/
【名前】柊 紗奈(ヒイラギ シャナ)
【年齢】16歳
【性別】♀
【性格】使命感が強い。何かをやれと言われれば、それに責任を覚え成し遂げようとする。感情の中では笑顔の多い少女。星のお告げ的なのが大好きで、なんでもこうなったのは星が定めた運命ですみたいなことを言う。少し不思議少女。
【容姿】白っぽい髪を腰まで伸ばしており、肌の色も色白く服も白のワンピース。瞳の色は太陽や月の光の角度次第でキラッと光るように見える水色。青いシンプルなカチューシャをしている。明るい茶色の革靴を履いている。
【備考】一人称「私」
口癖「星が定めた運命なのだから。」
【種族】「銃(近)」
両手に35pほどの白と金色の装飾のしてある銃を使っている。
【身長】157p
>>5pfコピー
【名前】(洋名でも漢名でもOK!)
【年齢】(11〜20)
【性別】(男か女のどちらか。おにゃのこやおとこにょこなどの大変わかりにくい表記の仕方はおやめください。下手すればもめ事も起こりかねません。)
【性格】(少なすぎるのはアウト)
【容姿】(少なすぎるのはアウト)
【備考】(一人称などを)
【役割】(>>3の中から選んでください)
【身長】(小さすぎるのと大きすぎるのはダメです。)
【スタートですっ!(((o(*゚▽゚*)o)))】
【鎌の前衛職♀希望です!】
7:雲&◆7o:2015/10/25(日) 16:46 【補足】
天空都市住民での参加はできません。幻の都市の住民で希望してください。会話の中に天空都市の住民の台詞を入れたければ、
天空都市住民「幻の都市の住民など相手ではない。」
(後ろを振り向くとこちらを動くなよ、今しとめてやるからと言わんばかりの顔をして立つ天空都市の住民の男が立っていた。)
的な感じでお願いします。
>>6様
【ご丁寧に「前衛職」という言葉まで入れてくれてありがとうございます!pfをお願いします( ̄^ ̄)ゞ】
【前衛職斧使い♀で参加希望です】
【前衛職の双剣士♀で参加希望ですっ】
11: ◆Is:2015/10/25(日) 16:50 >>主様
(/素敵スレ発見です!
種族被り大丈夫でしたら鎌♂を希望させていただきたいです。)
>>9、>>10様
【pfお願いします!】
>>11様
【あ、説明足りませんでしたねっ!被りはありなのでご安心を!( ̄^ ̄)ゞpfお願いします( ̄^ ̄)ゞ】
【回復職の♀で参加希望です!】
14:雲&◆7o:2015/10/25(日) 16:54 >>13
【pfお願いします( ̄^ ̄)ゞ】
(主の雑談w)
『女の子様様多いですねw』
【剣士の♂で参加したいです!】
16:雲&◆7o:2015/10/25(日) 17:00 >>15
【ありがとうございます!pfをお願いします( ̄^ ̄)ゞ】
>>12 / 主様
(/素早い対応ありがとうございます。
それではpf提出させていただきますのでお待ちしていただけると嬉しいです。
貴重なスペース、感謝です。)
>>17
【いえいえ、pf楽しみに待っておりますので、ゆっくりでいいですのでよろしくお願いします(=゚ω゚)ノ】
〜pf〜
名前:結城 琴乃(ユウキ コトノ)
性別:女
年齢:17
性格:明るくて優しいが何かあると一人で溜め込む。責任感が強い。普段はあまり笑顔を見せないが見せるときもある
容姿:赤紫色の髪でポニテ。時々下ろしているときもある。長さは腰ぐらいまで。瞳の色はエメラルド。服は、袴や動きやすい服。草履。
一人称:私。二人称:呼び捨てか〜さん、〜くん、〜ちゃんなど
種族:双剣士
身長:160cm
【>>10の者です!
不備があったら言ってください!】
>>19
【pf、ありがとうございます(*^^*)いつでもいいので、絡み文お願いします!】
【名前】千尋(ちひろ)
【年齢】18
【性別】♀
【性格】常に眠そうで冷めている。自由主義。諦めが早く適当で面倒くさがりや。自分の意思はきちんと持ってるが言わない。昼寝を邪魔されたり自由を縛られると態度が冷たくなる。感情は言葉よりも行動で示すことのほうが多い。褒められると意外にも照れる。
【容姿】銀髪のショートボブ。目はつり目で切れ長。色は赤色。右耳に赤のピアスをしている。色白。
黒のロングコートに白のタンクトップと迷彩柄の短パン。黒い穴あき手袋をしている。足は茶色のゴツめのロングブーツ。
【備考】一人称は私。二人称はあんた、お前、呼び捨て。
家族が奴隷として働かせられているので奴隷達とは仲が良い。
名字は不明。
【役割】斧使い
【身長】170cm
【>>9の者です。不備ありますか?】
【名前】卯月 朱音(ウヅキ アカネ)
【年齢】19歳
【性別】♂
【性格】ふわふわとした容姿とは裏腹に、にこにことした笑顔で毒を吐く事が多々有り。かなりの気分屋で兎に角マイペース人間。飄々とした態度と毒を吐く事から知らない間に嫌われていることもよくある。本人曰く、周りの人とは仲良くしたい、らしい。普段はニコニコと物腰柔らかい笑顔を浮かべているが、実はかなりの戦闘狂。これもまた嫌われる原因だろう。
【容姿】襟足まで伸びた紫色の髪。癖っ毛らしく、無造作に伸びた髪、目に掛かるくらいまで伸びた前髪からは深紅の垂れ目が覗く。死.神を思わせるような左胸に逆五角形の留め具とフードが付いた首を覆う型の黒い外套を身に纏い、ネックレスをその上からつけている。外套下は黒い服にズボン、ベルトの付いた古めの黒いブーツ。
【備考】一人称-僕.二人称-相手による。
自信より大きな目の色と同じ深紅の鎌を武器とする。
【役割】鎌
【身長】178cm
(/>>11の者です。
身長の主様の許容範囲が分からなかったので、もし不可であればお申しつけください。
その他不備、萎等有ればお願いします。)
>>21様
【不備はございませんです!絡み文お願いします。】
>>22様
【何度も何度もすみません。私がアホなばかりにわかりにくいところが多くて……えっと、不備等は無いので、絡み文をお願いします(=゚ω゚)ノ】
【名前】伽耶 悠人 (カヤ ユウト)
【年齢】17
【性別】男
【性格】お人好しな性格で、相手の事を良く気にかけるために詐欺やその手の物に引っかかりやすい性格
【容姿】黒の短髪に銀色の髪が混じっている。
上は黒いインナーの上に灰色のフード付きの薄いコートを着ていて、下は黒いズボンとスニーカーを履いている。
目が悪いため読書時、索敵時には望遠付きメガネをつけている
【備考】一人称 俺 二人称 ○○、○○さん、アンタ
【役割】剣士
【身長】171cm
【>>15のものです!プロフ出来ました。】
>>24
【不備は無いですっ!お人好し様1名ご案内(笑)絡み文、よろしくお願いします(=゚ω゚)ノ】
台詞:「あのー、自己紹介なしで、きやすく触らないでくれますかぁ?」
「あ…貴方の為に助けた訳じゃないですからぁ、か…勘違いしないで下さいよねぇ!?」
名前:神嚶 灯(Sinou Akari)
年齢:14 性別:♀
性格:小悪魔が入っているツンデレ。 相手をからかったりするのが好きだ
が、誉めて貰ったりすると照れて赤くなる。 頭の回転は早く、場に応じた戦闘が出来るムードメーカー。 成績優秀で運動神経抜群。 怖いものはないらしい。 責任感は一応強く、抱え込む時は一人で抱え込んで、周りには明るくいつも通りに振る舞うらしい。 いつも作戦や仕掛け等を用意していつでも戦闘ができるように準備している。
容姿:薄紫で肩ぐらいまである。 結んでいるが少ししか出ていない。 瞳は二重で綺麗な水色。 肌は白く小柄。 服装は制服だが、所々の金の鎧を肩や胸もとにつけている。 チェーンやバッジなどをつけている。 スカートは短めで、中に黒タイツをはいている。 靴は茶色の膝したブーツ、耳にはヘッドホンをつけている。
備考:一人称/私、自分 二人称/貴方、君、呼び捨て、「〜さん」
種族:鎌
身長:158cm
【いえいえ、そんな事はないですよ! 許可ありがとうございます! 不備等があればお願いします!】
【参加許可ありがとうございます。絡み文投下します】
ふわぁ〜あ……。
( 天空都市民と戦闘途中。森に逃げたはいいが日当たりがよい原っぱを見つけてしまい欠伸をして昼寝をしようとそこへすとん、と座り込み )
>>All様
>>24
【ありがとうございます!
絡み文出しますね】
ぁあ……眠……
(と、夜にあまり寝ていなかったせいか
頭をガシガシ掻きながら木の切り株に座って
>>all
>>27
おい、そこで寝てると奴らに襲われるかもしれないぞ?
(と、木の枝の上で索敵をしながら言い
【絡まさせて頂きます】
>>26
【ツンデレ小悪魔ちゃんですねー(*^^*)すっごくかわいいっすよ!惚れたかも……!不備等は無いので、絡み文お願いします(=゚ω゚)ノ】
【参加許可ありがとうございます!
絡みづらいと思いますが…】
疲れた…休憩出来るところ…あった(とだいぶ歩いていて疲れたようで休憩出来る場所を見つけて
>>all
>>28
どうしたのでしょうか?ここで寝ていたら天空都市の人間に殺されてしまいます。
(眠そうな相手を見るなり上記を述べ、少し肩を揺すって「寝るなら他のところにしたほうがいいです。」と言って
>>ユウト様
>>28
【絡ませていただきます。よろしくお願いします!】
ん〜……。……あんた、誰?
( ズルズルと斧を引きずりながら歩いていると相手を見つけ。同じ幻の都市民であることは分かるのだが初対面なので名前がわからないらしく眠たそうに目をそちらへ向け首をかしげ )
>>29
【入れ違いになってしまった……!>>33は無視していただいて結構ですよ!】
>>31
だいぶ疲れてますね、あっ、天空都市の者ではないので安心して下さい。
(つかれている様子の相手を見て声をかけ、相手の隣で遠くを見ながら微笑んでいて
はい。ちょっと色々ありましてね(と相手に声をかけられれば天空都市の者じゃないと言ったので安心して相手に微笑んで
>>35
>>29/悠人
【絡みありがとうございます!】
……あんた、誰?
( 声の聞こえる方へ頭をあげれば不思議そうな顔で首をかしげ )
>>31/琴乃
【絡ませていただきます。よろしくお願いします!】
……大丈夫?
( 普段なら声をかけないのだが相手があまりにも疲れてそうだったからかやや心配そうに声をかけ )
>>35/主様
【 すみません、>>27にも絡んでくださるとありがたいです……!我がままでごめんなさい】
>>37/千尋
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
一応、大丈夫です。(と相手に声をかけられれば、微笑みながら相手に大丈夫だと言うと「あなたは?」と聞いて
>>23 / 主様
(/こちらこそ理解力が乏しくお手を煩わせてしまい、申し訳ありません。
絡み文の方、投下させていただきます!)
>>all様
かなり綺麗になったね。…美しいなぁ…
( 己の武器を研ぎに出していた為、店へ足を運び受け取った帰り、人目も気にせずその武器を眺めて居り。ついでに何処か店に入り何か食べようと足を進め )
(/語彙力乏しいですが、仲良くして貰えると嬉しいです。
ロルの長さはお相手様に合わせさせていただきます。
よろしくお願いします(*^^*))
>>36
そうなんですか……。
(少しまゆ下げ、上記をつぶやき「いろいろの内容まで聞か無いですけど、少し休んで下さい。」と相手の肩にぽん、と手を置いて
>>37
【みのがしていましたっ!すみません。】
ここ、綺麗な場所ですよね。
(相手の隣に座り、上記を述べ
>>38/琴乃
千尋……。
( そうぼそりと呟けば相手と背中合わせにするように座り。ふわぁ、とあくびを一つすると眠そうな声で『……あんたは?』と聞いて )
>>39/朱音
【絡ませていただきます。よろしくお願いします!】
……っあ、すみません。
( 果物を入れた紙袋を両手で抱えて歩いており。バランスを崩すと向かい側から歩いてきた相手とぶつかってしまって。転がる果物もそのままに慌てて謝罪し )
>>39【絡みます】
本当に綺麗ですね。
(相手の後ろから武器を見つめてぽつりと上記を述べて「どこへ行くのでしょうか?少しの間同行させていただいてもよろしいでしょうか?」と隣まで行って述べて
【すごくテンション高いですが、ヨロです!】
>>40/紗奈
【いえ、こちらこそすみません……。ありがとうございます!】
うん……。現実じゃないみたい。
( お気に入りの場所になったのか口元に小さく笑みを浮かべると目を閉じて。ふと、相手が誰だろうと思えば目を開けると『……天空都市の人?』と訪ね )
>>43
そうですね。こんなところでゆっくりとした時間を過ごしてみたい者です。
(口元に小さな笑みを浮かべる相手を見て自分もかすかに微笑み、相手の問いに「少し申し遅れました、幻の都市の柊 紗奈と申します。以後お見知り置きを。」と自分の名を告げて
>>37
【いえいえ!】
伽耶……他の奴らからはそうやって呼ばれてるよ。
(と、少しだけそちらに目を向けて言い
>>39
【絡まさせて頂きます】
う〜ん……
(と、何かを見ながら頭を悩ませているようで
食事には一切手がついておらず
【後衛の防魔士♂で参加希望です!】
47: 卯月 朱音 ◆Is:2015/10/25(日) 18:55 >>41 / 千尋さん
(/絡みありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします)
おっと、こちらこそ申し訳ない。怪我はしてない?
( 前方を見ず歩いていた己にも非があると謝罪文を述べ。次いで、転がり落ちた果物を一つ拾い上げ相手に手渡し乍心配そうに顔を覗き込み )
>>42 / 紗奈さん
(/絡みありがとうございます!
こちらこそクセの有るキャラでは御座いますが、よろしくです)
何か食べたいなと店を探しててね
( 突然の声に驚き暫し目を丸くしていたがすんなりと受け入れ頷き。再び歩き出し乍、「オススメの場所とか、ある?」なんてにっこり笑い乍聞き )
>>45 / ユウトさん
(/絡みありがとうございます!)
んー…良い匂い。でも満席かぁ…
( 扉を開けると鈴がちりん、と鳴り、食欲をそそる匂いが迎え入れ。しかし、満席で、落ち込んでいたのだが、とある人物が目に入り、近寄れば下記述べ )
お隣、良いかな?
>>47
ん?あ、あぁ…大丈夫だよ
(と、相手に気づくと相手のスペースを空けながら言い
>>40
はい。そうします(と相手に言うと「私は結城 琴乃です。よろしくお願いします」と自己紹介をして
>>41
千尋ね(と相手に言うと「私は結城琴乃」と自己紹介をして
>>46
【pfお願いします。】
>>47
お腹が空いているのですか〜、でしたら……やはり肉ではないではないでしょうか!?…向こうのお店ハンバーグとかありましたよ!
(よほど肉好きなのかテンションが上がっていて「星々もあの店がいいと言っていることでしょう!」なんて言って目を輝かせて
>>49
えっと、私は柊 紗奈ですっ!よろしくお願いしますね。
(ニコッと笑って「あっ!そうだ!」なんて言って自分のカバンをゴソゴソあさり、「これ!お口に合うかわかりませんが、私が育てたハーブで作ったハーブティーです。リラックスできる効果があります。どうぞ。」と言って水筒のふたを開け、そのふたに中身を注いでさしだして
>>48 / ユウトさん
ありがとう。ところで食事に手が付いてないみたいだけど、何か悩み事?
( 相手が開けてくれたスペースに軽く頭を下げながら座り。食事が来るのを待つついでに相手が手を付けていないことを疑問に思い訊ね )
>>50 / 紗奈さん
お肉!僕お肉って好きなんだよね
(想像しただけで涎が出てきてしまい、相手と同様に目を輝かせ乍、早速歩き出し。お店に着くまでの間に「さっき、“星々も〜”って言ってたけど、星信仰してるの?」なんて質問をしてみて。)
>>52
あ〜……あんまり大きな声では言えないんだけど少しこの街の郊外が厄介なことになってて……
(と、声を小さくしながら言い
【一時離脱します!】
>>52
お肉おいしいもんねっ!えへへ。
(今まで敬語だったのにいきなりタメ語になり、思わず口に手を当て「お肉、おいしいですからね。」なんて言い直して「星信仰……?えっとですね、ただ単に星が好きなだけなのですよ。だっていつ見ても綺麗に輝いているのですよ!すごいと思いませんでしょうか⁉︎思わず感動しちゃうのです!あんなに尊い存在は他にはないくらいです!」なんて早口で言って
【許可ありがとうございます! 可愛いなんてとんでもないです! ただ自分が好きなのをごちゃ混ぜにしたのでちょっと心配ですが。(^ - ^ ;)) 初回絡み文出しますね! へたくそですが、絡んでくれたら嬉しいです!】
暑いですねー。 何か面白い事おきないかなぁ〜?
((日射しを避けるためか、山の中を探索しながら退屈そうに上記を述べると、賑わう町が良く見える所にたどり着き座ってため息をついて
>>all
>>44/紗奈
良かった。敵じゃないね……。
( 敵じゃないと分かれば少しにこっ、として2、3回軽く頷き。『……私は千尋』と自分の名前を小さく告げて )
>>45/伽耶
伽耶……?へぇ。
( 名前を聞き納得したのか満足げに目を細め。顔を上にあげたまま先ほどの忠告を忘れたのかそのまま目を閉じて寝ようとし )
>>47/朱音
……大丈夫です。ありがとう、ございます。
( 相手が差し出した果物をそっと受け取ると顔を隠すように右手でコートのフードを被り。奴隷達にこっそり与えるための果物なので天空都市民にバレてはまずいと思って足早にそこを立ち去ろうとして )
>>49/琴乃
琴乃ね、琴乃……。
( 名前を覚えるように数回呟き。空を見上げつつ『……ずいぶん疲れてたみたいだけど』と相手の状況を思い出して )
>>55/灯
【絡ませていただきます。よろしくお願いします!】
んー……。涼しい。
( 此方も森を歩いていたようで相手の背後からやってくると吹いた風に目を細め気持ちよさそうに呟き )
>>55
ごっ、ごめんなさいいっ!でもっ、なんかわたしわるいことしましたかぁぁああああぁぁ⁉︎
(山をダッシュで駆け上っていて後ろには天空都市の人と思われる人々が5〜6人いて、上記を叫びながら走っている中、幻の都市の人を見つけたため、「あっ、あなたも逃げてっ!たぶんひどいめにあうからっ!」と後ろでそれぞれ武器を構える敵を見やり少女に叫んで
>>56
千尋……
(相手の名前をぽつりとつぶやき、「あっ!とても素敵なお名前ですね。」なんて慌てて言って「少しぼーっとしちゃって。」なんて少し困ったような顔をして言って
>>53 / ユウトさん
へぇ…!それって戦闘とか…?
( ようやく運ばれて来た料理をもつもつと口へ運び乍も相手の話に耳を傾けて居り。途端、穏やかだった目の色を変え、嬉しそうに相手に尋ね )
(/離脱把握です!)
>>54 / 紗奈さん
あ、敬語、使わなくても大丈夫だよ
( 相手の言動に再び笑みを浮かべれば「あのジューシーさが何とも堪らないんだよね」とうっとりとした表情で肉料理を幾つも思い浮かべて居り。相手が星をどれだけ好きなのかがこちらにも伝わって来、ふふっ、と妖艶な笑みを浮かべれば「ロマンチストだね」なんて口にし。 )
>>59
え、敬語……よろしいのでしょうか?
(内心笑った…なんて思いつつ、言い直したからかな?と少し首をかしげつつ「お肉肉汁が半端ないですもんね!」と言って「ロマンチスト?なんというか、星々は今喜んでいると思うのですっ!」と笑顔で言って自分の紹介した店に入って
>>56 / 千尋さん
あれ?どうしたの、具合悪い?
( 己と同じ様にフードを深く被る相手を更に覗き込み乍、ニコニコと本当に心配しているのか、と疑いたくなる様な笑顔で聞き。 )
【名前】シンク.ディール
【年齢】14
【性別】男
【性格】心配性でいつもおどおどしている。好きなものは猫等の可愛い生き物、場所では静かな場所
嫌いなものはオカルト系で心霊スポットや肝試しなどは、自ら進んで行かない。
【容姿】青の短髪で目の色も青、
上は白のシャツに中に黒い服を着ている。下はGパンを履いていて靴は紺のスニーカーを履いている。
胸の辺りを見ると、小さな青い魔法陣が描かれている。
【備考】一人称「僕」二人称「あなた、〜さん」
【役割】防魔士
【身長】156cm
【>>46の者です、不備などはございますか?】
>>50
>>56
…………寝ちゃったか、さっき忠告したのにな……
(と呟くと相手が危険だなと思い木から降りて相手の隣で索敵を続けて
>>59
間違っては無いかな……郊外の洞窟付近で戦闘をしてたこっち側の奴らが突然洞窟の中側から伸びてきた爬虫類系統の手に掴まれてそのまま洞窟の中に行方不明になったらしくてな
(と、ため息をつきながらそう相手に言い
>>62
【可愛い男の子ですね(*^^*)不備等は無いので、絡み文お願いします(=゚ω゚)ノ】
>>51
沙奈ちゃんね。(と相手の名前を言うと「ありがとう。いただきます」と言うとハーブティーを飲んで
>>56
ん、天空都市の住民と戦ってたからね(とあははと笑いながら相手に言って
>>60 / 紗奈さん
全然構わないよ
( 相手が首を傾げているのを見て、あれ、僕の笑顔変だったかな、なんて思い乍も再び笑って見せ。次いで相手の言葉に対し、もう言葉にならないのかぶんぶんと肯定の意を示す様、頷いて居り。相手の笑顔に何故だか満足気な笑みを浮かべ、彼女に続き店内に入り感嘆の声を漏らし )
ん〜〜〜!凄く良い匂いがするね
>>all様
(/諸事情により一旦席を外させていただきます。
レス返は後程させていただきます故、ご理解下さい。)
>>65
ど、どうでしょうか……?お口に合いましたでしょうか?
(相手の顔を覗き込んで上記を少し首をかしげながら言って
>>66
よかった〜!
(ニコッと笑って相手から笑顔が少しの間消えたのを見て、少し心配そうな顔をするも、すぐに相手が笑顔を見せたため、ほっと少し口元を緩ませて感嘆の声を漏らす相手を見て「お肉!」なんて言い
>>67
(了解でござるー( ̄^ ̄)ゞ)
>>58/紗奈
うん……名前、気に入ってる。
( 褒められれば少し頬を染めそれを隠すようにそっぽを向き。ボーッとしてると聞けば『……熱でもあるの?』と体ごとそちらを向いて相手のおでこに手を当て )
>>61/朱音
【了解しました!】
い、いや、本当に大丈夫ですから……。
( 片手を出し相手を牽制するようにすれば2、3歩後ずさりして。さらに顔を俯かせると『なんなの……』とため息まじりに聞こえないよう小さく呟き )
>>63/伽耶
……寝てはない。まだ、だけど……。
( うっすらと目を開けると隣に来た相手を見てこんな姿だったのか、と認識し。何かに呼ばれたように遠くの方を見るとその方から天空都市民の声が聞こえ )
>>65/琴乃
怪我はしてない?
( 首を相手の方に向け再び心配そうに聞き。初対面だからとはいえ同じ幻の都市民として気にかかるらしく )
>>67
【了解です】
>>70
…………奴らか。
(と、望遠付きの眼鏡でそちらの方を見ると天空都市民を見つけて、此方はまだ見つかって無いようで
>>70
そっか。とてもいい名前ですもんね。気に入って当然ですよ。
(と笑顔で述べて「熱…でしょうか?うーん、あったとしてもほっとけば治るのですー!」なんて言い「ハーブティーでも飲めば元気が出…」そこまで言うとそのまま倒れてしまい
【絡みありがとうございます! よろしくお願いします!】
いきなりでなんですけど誰かは知りませんが貴方なんで個々にいるんですか? ついてきた…とか…?
((相手が背後にいるのに気付き上記を述べると座ったまま鎌を自然に出して警戒しており
>>56
え? なんで逃げるんですか? せっかく獲物がいるんですから仕留めましょうよ。 やられるならやられる前にぶちどめすだけ。
((相手が「逃げよう」と言うと上記を述べて立つと相手が目の前にいるのを確認してニヤリと笑い「準備運動でもしますかぁ。」と楽しそうに言いながら鎌を出して
>>57
【参加許可ありがとうございます!】
はぁ、落ち着くなぁ………(都市の外れにある静かな森の中、その切り株に座って森の自然の音を聞きながら心を落ち着かせている。
時折、天空都市民が来ていないか、キョロキョロしながら)
>>all
>>73
しっ、仕留めちゃだめだよっ!この人たちにも罪はないのだからっ!身内がやられたら私だって突っ立ってはいられないけれど…今はダメッ!
(相手の手を取り、相手の手を引いて頂上へ向かって走り「上に行けば途中で諦めてくれると思うんだけど……」なんてつぶやきつつ後ろを見やり少しため息をついて
>>74
こんにちは。
(相手の後ろからそっと声をかけて「隣、いいでしょうか?」なんて隣の切り株を手で指して
>>71/伽耶
……逃げよう。
( さっきのやつらだ、と思うが面倒ごとは避けたいらしく。ため息をつけば斧を持ってのそのそ立ち上がり )
>>72/紗奈
はっ……!?意味わかんない……。
( 驚いたように目を見開くも倒れた相手を抱きかかえて。今は戦闘中だしどこか隠れるとこ、と辺りを見回すも何もなく。と、近くから敵の気配がするので相手を抱えたまま適当に走って逃げて )
>>73/灯
……自意識過剰。そんなすぐ武器振り回す人の後なんて着けない。
( やれやれ、といった風にため息をつけば警戒する相手をものともせず眼下に広がる街を見下ろして。『……はぁ、眠い』と独り言を言うとその場に体育座りし )
>>74/シンク
【絡ませていただきます。よろしくお願いします!】
……っ!……こんにちは。
( どこからか逃げてきたのか右半身に真っ赤な返り血を浴びていてそのまま相手の前に出てしまい。逃げた先に人がいた驚きで一瞬固まるもすぐに我に帰りとりあえず挨拶なんかしてみて )
>>76
ん〜っ……。あれあれ?勝手に景色が流れていきます〜、私は死んでしまったのでしょうか〜〜?
(状況が理解できていないらしく呑気に上記を述べて「あっ!千尋さん‼︎……すみませんっ!なにか迷惑をかけているみたいで…。」相手に抱きかかえられたまま述べて「そろそろおろしてもだいじょうぶですよ。敵ですよね?おそらく単独の者ではなさそうですね。4〜5人はいると思いますが…姿が見えれば狙撃が可能なのですが。」と笑顔で言って
>>77/紗奈
そうだけど……。恐ろしい子。
( 先ほどまで気絶していたのに起きたら笑顔で狙撃だなんて…と思い上記をボソッと述べ。『出来ればこのまま逃げたいんだけど……。戦闘は面倒』と相手を下ろしつつ本音をもらし )
【参加希望です! キャラ人数に制限はありますか?】
80: 卯月 朱音 ◆Is:2015/10/25(日) 22:19 >>63 / ユウトさん
なるほどねぇ…それで?助けに行くの?
( 皿に残った最後の一口を口に入れ、飲み込めばふぅ、と一息付き。次いで口を開いたと思えばまるで相手を試しているかのように目を細め、意地の悪い笑みを浮かべていて )
>>68 / 紗奈さん
さて、何にしようかな
( 相手の一声に釣られるように席に付き、ウキウキとした様子で早速メニューを見て。ハンバーグにステーキに…と暫く考え込んで居たが、ようやく決まったらしく、相手へと視線を向け )
僕はハンバーグにするよ。君は?
>>70 / 千尋さん
あれ、もしかして邪魔だとか思われちゃってる?
( 相手の牽制によりようやく意図を汲み取る事が出来。しかし、悪気の見られない飄々とした笑顔を変わらず浮かべていた物のこうもハッキリとした拒絶を示されると流石に傷付くものがあり )
>>78
恐ろ…しい?別に玉は完全には当てないですよ?わざと外したりすればいいだけの話ですし、狙撃を開始すれば相手も怯んで逃げてしまうかもしれないですし。
(地に降り立ち自分も走り、走りながら銃に玉を込め始めて「本当にご心配なく。私絶対に当てたりはしませんので。化することはあるかもしれませんが。」なんて念を押して言って
>>79
【制限はありませんが、同じ種族だけたくさんいても面白くなくないですか?まんべんなく色々な種族の方がいると嬉しいです。pfお願いします(=゚ω゚)ノ】
>>80/朱音
邪魔っていうか……あの、初対面ですよね?
( 相手に悪気がないことは分かるのだが此方としてはあまり正体がバレたくなく早く逃げたいだけなのでなんとも言えず。もしかして前に一度あったことある人かも、と思い少し顔を上げて訪ねて )
『えーと僕も参加希望です(葉っぱ天国でのオリキャラ成りは初めてですのでお手柔らかにお願いします…』
84:柊 紗奈&◆7o:2015/10/25(日) 22:27 >>80
うーんっと、そうだなー、お肉と言ったらやっぱりステーキだと思うのですっ!
(メニューのステーキのページで手をピタッと止めて上記を述べて「あっ!ハンバーグも大好きなのですよ!」なんて笑顔で付け足して人差し指を立てて
>>81/紗奈
は、はぁ……。お好きにどうぞ?
( 重い斧をズルズル引きずるように相手を後ろを走り。すると開けた場所に出てきて。そこには4、5人の天空都市民が武器を構えながらこちらをにらんでおり )
>>83
【よろしくお願いします!pfお願いします(=゚ω゚)ノわからない点があれば主までよろしくお願いします。】
【ですね、槍士♂と攻魔士♀で参加をしたいなと思っておりました!】
88:匿名さん:2015/10/25(日) 22:31 >>86
『種族はバラバラがいいとおっしゃっていらしたので今少ない種族を知ってるかぎり教えていただけませんか…?』
あ、はい…どうぞ。
(後ろから声をかけられ、ビクッと肩を揺らしながら後ろを見て、相手の問いに対しては、どうぞ、と了承の意思を見せ、
その後はおどおどしながら周りを見て)
>>75
…わっ…!
(目の前に血で真っ赤な人が出てきたことに驚き、挨拶をされるとハッとして「こ、こんにちは」と挨拶を返し、「その血…何かあったんですか?」やはり血が気になって仕方ないのか質問してみて)
>>76
>>85
千尋さんはとてもお優しい人なのですね。
(そう言い放ち、天空都市の人を見やり、笑顔で「ゲームオーバーですっ。」なんて言って銃を構え、相手の腕すれすれを狙撃したり、時たまにかすらせたりして15発の狙撃を終わらせ、「次は本当にゲームオーバーになっちゃいますよ?逃げた方がよろしいかと。」なんて相手の助かる道を示して
天空都市の人「クソやろぉ!いつかお前ら全員潰してやるー!」とぶっきらぼうに言い放って天空都市の人は山をダッシュで駆け戻って言った。
【やりたいでーす!!】
92:柊 紗奈&◆7o:2015/10/25(日) 22:37 >>87
【二役大変かもしれませんが、pfお願いします。】
>>88
【あっ、お気遣いなく、自分の好きな種族を選んでいただいていいですっ!まだ人は全部まんべんなく埋まってる……はずですし、なんでもいいですよ♪( ´▽`)】
>>89
すごくおどおどしていますね、心配事でも?
(相手の様子を見て上記を相手の肩にそっと手を置き、述べて
>>91
【pfお願いします(=゚ω゚)ノ】
>>89/シンク
……少し天空都市民と戦闘しただ……。
( け、と続けようとしたが相手がもし天空都市民だったら殺されかねないことを言ってしまったことに気づきそのまま言葉を止めて )
>>90/紗奈
や、さしい……?
( その言葉が意外だったようで呆然としたまま立ち尽し。あっという間に敵を倒す相手をぼんやりと見つめつつ徐々に言われた言葉と状況を理解して。照れたのか顔が真っ赤になりつつも『お見事……』と軽く拍手し )
>>92
【ありがとうございます! そう言えば、服装の傾向はありますでしょうか?】
>>94
そ、優しい。本当に戦闘が嫌いなのか面倒くさいのかまではわからないけれどね。星々もきっとあなたの優しさに気づいていると思うの。
(上記を空を見上げながら話して照れている相手の顔を見れば「そんなに嬉しかったですか?それとも何かいけないこと言いましたでしょうか?」なんて相手に問いかけて
>>95
【あまりないですかね……、】
>>96/紗奈
め、面倒なだけ……。戦闘が好きなわけでもないけど。
( 徐々に落ち着いてきたようでいつものペースを取り戻し。相手の頬についた血を手を伸ばして拭いつつ『嬉しいっていうか……気恥ずかしい。褒めないで』とまた少し顔を赤くしてそれを隠すようにそっぽを向き )
あ…いや、天空都市民が来たらどうしよう
と思って……
(と、肩に手を置かれると、心なしか少しだけ落ち着き、理由を述べて
「結構…僕、心配性なんです。」と、
自分の性格を言い、よくこうなるんですと付け加え。)
>>93
天空都市民に…?だ、大丈夫でしたか?
(天空都市民、その単語を聞いて相手の事を心配し、途中で言葉を止めた相手に
「あ…僕は味方ですよ。」と言い。)
>>94
>>97
うーん、私も戦闘は好んではしないけれど…自分くらい守れる腕はないとね。
(そう言って笑い、血をぬぐって貰えば「ありがとう。そういうところも優しいのうちに入るんだけどなー」なんて言って相手の頭の上に手を置いて「かわいいかわいい。」と言って
>>98
ほうほう心配性でございましたか、
(なんとなく納得したのか首を軽く縦に振って「心配はいらないですよ、気配を今は感じないので。」なんて相手に言って
>>96
【ふむふむ…あと質問なのですが、天空都市民はこちらと自分達をどのように見分けているのでしょうか? 服装にあまり隔たりがないなら、一目見て何方かはわからないと思うのですが…
あと、天空都市に関門などの、外部への警備施設はないのでしょうか?
長々と申し訳ありません;】
>>101
【普段は人間と同じ立ち姿です。ですが、天空都市の人に幻の都市の住民だったことがばれてしまうと忌み嫌われている為、天空都市の人は攻撃的になります。
関門はあります。外部への警備施設はよく主が理解できない為、どうしましょうみたいな感じです。】
>>98/シンク
そう……?良かった……。
( 安心したようにほっ、とため息を吐くと急に疲れが襲ってきたのか斧をその場に突き刺しそれにもたれかかるように座り込んで )
>>99/紗奈
うん、守るための力は必要……。
( いつか解放しようと思っている奴隷たちの事を思い浮かべながらどこか上の空で呟き。が、頭を撫でられたことにより再び頬を赤く染めると『こら、年上をからかわない……』とたしなめるも全く威厳がなく )
>>103
まぁ、ほかを守れる力を持てないのもいけないこと、ある意味罪なのかもしれない。
(後から自分には守れなかった人がいる、と告げて、「年上だったのですかー、確かに背は高い気がしますねー、今思えば……。」なんて笑顔で言って
>>102
【なるほど、スパイのように出身は伏せて生活している、という解釈でよろしいでしょうか?
関門はあるのですね、細かい点への質問にお答えいただき、ありがとうございました。すっきりしました!】
>>105
【此方こそ、バカな主ばかりに説明不足ですみませんでした。すっきりできたのならばよかったです。】
【すいません、今日は落ちまーす】
>>all
>>107
【オヤスミナサイです!】
【すみません自分も落ちます。お相手感謝でした!】
>>ALL様
>>109
【オヤスミナサイです(( _ _ ))..zzzZZ】
【すみません…やっぱり、男の子の方だけでよろしいでしょうか?
最初に二人分と言っていたのに申し訳ありません;】
>>111
【すみません、寝落ちしてしまいました。男の子の方だけですね、了解です( ̄^ ̄)ゞ素敵なpfお待ちしてます】
【いえいえ、ありがとうございます!
此方になりますが、不備有りませんか?】
【名前】土塔 悟 (ドトウ サトル)
【年齢】19
【性別】男
【性格】
表情変化に乏しく、近寄り難い風貌とは裏腹に、誰にも砕けた調子で話す気さくな青年。
話せばフレンドリーだが、真髄は残酷でえげつない。思考は直列回路。
ゲーマーにして読書家。オタクではない。断じてオタクではないと言い張る。
人並みに真面目で、人並みに不真面目、人並みに親切。
女性を脆くて弱いものと見ている。
やや腹黒く。怒らせるようなことをした相手は絶対許さない。怒ると目を細めて笑顔。
かといっても戦闘好きなのではなく、奴隷の救出を急いではいない。
【容姿】
金髪ストレート。 後ろでひとつ結びにし、長さは肘くらいまで。
サイドは顎辺りに揃えてぱっつん、前髪は真ん中分け。
眉毛は短め、目はやや横長の暗い茶色。
黒のキャップ帽を目深に被る。
白いタートルネックに、膝下までの黒ロングコートと黒ズボン、こげ茶のブーツ。
肌は色白なモノクロ服装。モノクロ好き。
【備考】一人称 俺
黒髪の両親から生まれた金髪の子。それが原因で起きた小さな事件がきっかけで、女性に嫌悪感を持つようになった。
一応奴隷になった人の中に、助けたい人がいる。
【役割】前衛職、槍士
赤黒い柄の槍を、首と腰の飾りベルトにある布の鞘に背負っている。
【身長】170cm
そうなんですか? よかった……
(敵の気配は感じられない、その言葉を聞いて安心したのか、あまりおどおどとした様子は見られなくなり「そういえば、僕が言うのもおかしいですけど、どうしてこんな所に?」と質問してみて)
>>100
戦闘してきたってことは…倒したんですか?(斧にもたれかかっている相手を見て、相当疲れてるなと思い、天空都市民はどうなったのか気になり、倒したのか聞いてその後「それとも…」とも言って)
>>103
>>113
【不備等はございませんので、絡み文をよろしくお願いします♪( ´▽`)】
>>114
あ、でも元々ここにいて隠れているとすれば、発見するのは私でも難しいかもしれません。
(少し苦笑いして「えーと…なんとなく、星々のお導きです。」なんて相手の質問に軽く笑顔で答えて
>>76
そうだな、これ以上いると面倒な事になりそうだ。
(と言いながら立ち上がり
>>80
助けに行かない事は、無いけど……
(と、歯切れが少し悪い返事をして
【ありがとうございます! 絡み文出させていただきます〜!】
》All
んー…あっちなら手薄か。 まあ一応、候補の一つってことに…
(広い公園の木の枝に跨っていて、覗いていた双眼鏡をコート裏にしまうと、枝に広げていたスケッチブックに適当な木のラフを描き殴り、視線は奴隷収容所の方へ
>>117
【絡みます(=゚ω゚)ノ】
…何をしていらっしゃるのですか?
(相手より上の枝に座り、上記を少し首をかしげつつ述べて「えーと…その、なんか邪魔しちゃいましたか?」なんて困ったような顔をして風で舞った髪の毛を右耳にかけて
【絡みありがとうございます〜( ´ ▽ ` *)ノ】
ん?いや、特に邪魔にはなってないけど… っわ!白っ!
(一瞬びくりとしたが、屈託の無い笑顔で上を見上げると、相手の出で立ちをまじまじと見て
柊 紗奈 >>117
>>119
白?
(相手の言葉に首をかしげ、「あ、服のことでしょうか?」なんてほかに思い当たる白い物もないので適当に質問してみて
ちょっ…えぇ…?(もともと隠れていたら、その言葉を聞くとまた不安になったのか、
おどおど…というかキョロキョロし始め
「星々の導き…ですか」。と、相手が答えた言葉に少し首をかしげながら返事をし)
>>115
柊 紗奈
>>120
いや、肌も髪も白っぽくて真っ白しろにみえたから、ちょっと驚いたわー
(スケッチブックや双眼鏡をさりげなく片しながら、上体を起こして座りなおして笑んで
>>121
うーん、まぁその時はその時ということで、少しはリラックスしてみてはどうでしょうか?
(再びおどおどし始める相手を見ては少し笑い、「本当に心配性なんですね。……ってきゃああああぁっ!カマキリッ!」なんてなんとも情けない叫び声をあげ、近くにいたカマキリを指差し「そっ、それ!早くどっかに……」とぶつぶつ言っていて
>>122
どうです?幽霊に見えませんでしょうか?
(少し得意げに笑って「これならきっと人とは思わずに狙撃やらなんやらはされないかと思ったり思わなかったり…でも逆に暗い場所では隠れようがありませんね。」なんて言って
なんでですか? 相手は貴方を殺そうとした。 それが相手の罪ですよね? それを止めるのは何故なんですか?
((相手が手を引いて上へ逃げると鎌を肩にかけて落ち着き上記を述べると下を向きながら足をぶらぶらさせて
>>75
ふぅん…。 観察力いいんですね。 まるで本当におってきたみたい…。 …な〜んてね。
((相手の言葉を聞くと上記を述べヘラヘラと相手をからかい相手が隣に座ると足を伸ばし風に当たっていると「貴方の名前は何て言うんですか?」といきなり聞き初め
>>76
柊 紗奈
>>124
幽霊? んー、どうだろう…見えなくはないかな?
暗い場所なら俺みたいな服装が目立たないけど。
でも、なんでそんなもんに…
(相手の言葉に首を傾げてしばし考えて答え、呆れ笑いを浮かべた直後にふっと目を丸くし、枝に立つと相手との目線を合わせ、「ねぇ、君さ、この街の人じゃなかったりする?」と笑顔できき
>>125
そっ、それはっ…!向こうだってあんなことしてるけど家族とか大切な人がいると思うから。
(自分の為に一応銃を握りしめているが、狙撃する様子は全く見せず、「だから…ダメ。諦めてくれるまで待つの。」と続けて
>>126
そうですかー、まぁ、そんなのはその人の考え次第なのですが…。
(少し苦笑いするもふっと目を丸くして問いかけてくる相手に「…この街の人間ではなかったら何か……?」なんの緊張感もなく上記を笑顔で述べて
名前 暁 シノア Akatuki Sinoa
年齢 16
性別 ♀
性格 不思議ちゃん。『あはは〜』といつも笑っていて。年上でも軽い口調。いつも笑っていて本心をださない。面白いことをこのみ、いたずら仕掛けたり、あえて事態を放置したりしている。
容姿 藤色の肩までの髪に後ろには濃い紫の大きいリボンで束ねている。目は、蒼く紫がかっている。童顔。身長より大きい鎌を舞うように振り回す。
備考 一人称 私 二人称 あなた、〜さん、呼び捨て
役割 前衛、鎌
身長 147cm
【>>91のものです。遅くなりました!!不備はありますか?】
その時はって…まぁ確かにリラックスするために来たし…少し落ち着かないと…。
(ここに来た理由は心をリラックスさせるためだと思い出し、少しだが落ち着いて
「わっ…ってあぁ、カマキリですか。」相手の驚く声に自分が少し驚きどうやらカマキリが苦手なんだな、そう思いながらカマキリを手で取り、近くの茂みの葉の上に置いて
「もう大丈夫ですよ」と相手に伝えて)
>>123
柊 紗奈
>>127
夜に黒、夜に白。どっちが目立つかは誰に聞いても大体同じだろー
(口元に手を当てて笑って言い、相手の返答に肩を落とし、溜息を吐き、「あのさぁ、女の子。 その台詞だと、ええ自分はこの都市出身じゃないですって言ってるようなもんだぞ? まあ俺もなんだけど、よく生きて来れたもんだ…」と、幹に寄りかかって言い
>>128
【不備等はないので絡み文をよろしくお願いします♪( ´▽`)】
>>129
まぁ、私も落ち着かないと……
(すーはーすーはーと何度か呼吸を深く行うと「カマキリ…ありがとうございました。」とお礼を言って
>>130
うーん、確かにそうですね〜。
(なんて呑気に笑って「…銃の腕には少し自信がありまして。どうせ人間ちょっとやそっとでは死にはしませんので。」と相手の返答を聞いて安心したのか少し口元を緩ませて
【絡み文出します。】
>>all
……よっと…
((人気の少ない不気味なところで、一人、鎌を華麗に振り回しながら、技を磨いている様子
柊 紗奈
>>132
銃ねぇ。ま、単純な力じゃ負けるだろうし、妥当っちゃ妥当だな。
(自信がある、と聞いて、肉弾戦になれば生きれないだろうなと思いながら言い、「でも、脆いから大変じゃない?女の子って」と、平然と付け加え
レム
>>133
ここは人が通りそうに無… ん?
(あまり来たことのない方を歩いていると、相手を見つけ、女とわかると躊躇なく「そこの人ー、あんた何してんだ?」と声をかけ
>>133
元気ですねぇ。
(近くでほう、とみとれているのかうっとりしていて
>>134
近戦はやっぱり怖いので銃なんです。本当は剣とかかっこいいのが良かったのですが。
(少し苦笑いをすれば、「剣とかって、何気に重たいですしね。」なんて笑って「脆いとは?」と相手に問い返して
【名前変えんのわすれてた…。絡みセンキューです。】
悟
>>135
……おっと…
((相手の声に驚いたのか、バランスを崩すが、すぐに起き上がって服についた土を払いながら「あはは〜、こけちゃいました。」などと少し照れながらいい
柊 紗奈
>>136
いや、君は正しい判断をしてると思うけど?
(微笑みながらそう言って、「だって女って力無いし、体細いし、戦闘向きじゃないじゃん」と、きょとんとした顔でさらりと言い
【絡みありがとです。】
沙奈
>>136
なんか、見られてる気がするのは気のせいでしょうか…気のせいじゃなかったみたいですね……
((鎌を振り回すのを止めると、相手の方に歩いていき、「…なにか用ですか?」と少し警戒しながら聞き
虫、苦手なんですか?
(カマキリを見て結構な悲鳴をあげてたのを見て、カマキリだけが苦手なのか、虫全般が苦手なのか少し気になり
「そういえば、自己紹介が遅れました、僕はシンク、シンクディールです。」と自己紹介をして)
>>131
>>138
えー、でもかっこいい方がいいじゃないですかー!
(目を輝かせながら明るい声色で述べて「…力無い、でしょうか?体……は置いておいて、男性よりは弱い部分も多いかもしれませんが、それなりに自分を守ることくらいはできますっ!」とさらりと言う相手についつい強気に言葉を返してしまい、「…すみません。取り乱してしまいました。」とすぐに謝って
レノア
>>137
【ああっ、名前感違いしておりました…; いえいえ、此方こそ!よろしくお願いしますーo(^▽^)o】
ああ、そんな重そうなの持ってたらこけちゃうだろうな…
で、何してたんだ? この街の出身じゃなさそうだけど
(力無いのかな、と思いながらふふっと笑い、特に躊躇せず相手の素性を聞き
>>139
あっ、こんにちわ!私、柊 紗奈と申します!
(適当に自分の名を名乗り、「用は無いのですが、なんというか、綺麗な振り方するな、と思いまして。」と相手に言って
>>140
カマキリ怖いです。本当に腕がカマっぽいですし……
(まだ蜘蛛なんかの方がマシです、なんて続けて言って「あー、私は紗奈です。紗奈と呼んでください。」と自分も自己紹介をして
悟
>>142
さぁ、何してるんでしょうね〜。
((他人事のように上記をいい、ひょいっと鎌を持ち上げると、相手の喉にあて、「重くないですよ、女だからって見くびるのはよくないと思いますけど」と笑いながら言うと鎌を戻し、そのまま立ち去ろうとする
柊 紗奈
>>141
お、おう…銃はカッコ良く無いのか?判定的には。
(相手の気迫に苦笑し、銃もなかなかカッコ良くないか?と思って首かしげ、相手の必死な剣幕につい笑って「そうかい、まあ…頑張れ。 いや、大丈夫大丈夫。怒ってないから謝ることないよ」と言い、頭をポンポンと叩き
沙奈
>>143
そうですか。小さい頃からこれしか教えられてないので。
((少し表情を曇らせたが、あはは〜笑い、「そんな綺麗でしたか?」と聞き
>>145
銃も十分かっこいいです。でも、やっぱり前衛職は憧れだったりするんですよ?
(少し笑顔を作りながら上記を述べて頭をぽんぽんされると顔を真っ赤にして「ど、どうも…ありがとうございます。」なんて許してくれたお礼を言って
>>146
そうなのですか、とっても綺麗でしたよ。
(少し拍手をして「…なんというか、春の花畑を海色の蝶が舞っている感じですかね……」なんてバカみたいな事を言って
シノア
>>144
俺には、鎌を振ってるように見える。
(腕を組んでさらりと見たままを言い、鎌を突きつけられては「おっ?」と目を少し丸くして、去る相手を散歩するように追い、「んー、だが断る。つーか、ここは良く来んの?」と、辺りを観察しながら言い
柊 紗奈
>>147
んー… そういいもんでもないよ? 今背負ってるコレ俺の槍なんだけど、これを奪われると、殴る蹴るのリアルファイトをするしかなくなるぜ。
(背中の鞘を指し、説明すると肩をすくめて笑い、「あ、そういや名前はなんて言うんだ? 結構話しこんでたな…俺は土塔 悟って名前。」と付け加え
>>149
殴る…蹴る…あまり私は得意では無いかもですね〜
(と呑気に笑い、名前を聞かれると「柊 紗奈と言います!改めてよろしくお願いしますね。」と相手に言って
沙奈
>>147
くすくす…そうですか。なんか嬉しいです。
((と言ったものの、自分でも心から笑ったのがびっくりしたようで、少し困った表情になり「お久しぶりに心から笑った気がします…」なんて呟いて
悟
>>148
あはは〜、関係なくないですか?それ。それより、何でついてきてるんですか?
((少し歩くペースをはやめ、ニコニコしながら上記をきき
>>151
久しぶりに、ですか。なら良かったです。
(そう言うと自分も相手に笑顔を見せて「…綺麗な振り方に立ち振る舞い、とてもお金持ちだったのですか?」なんて聞いてみて
沙奈
>>152
あー。お金持ちでしたね。滅ぼされちゃいましたけど。
((結構残酷なことを平気な顔で淡々と話ながら「あはは〜、親戚一同皆殺しにされまして。」と言い
柊 紗奈
>>150
むしろ得意な女の子に会ったこと無いぞ…
(苦笑いでそう言うと、「柊か、まあー…よろし、く?」と頭をかいて言い、「で、柊は…何の為に戦ってんの」と、思い出したように笑顔で言い
シノア
>>151
いや、得られる情報は欲しいしね。
この辺あまり来てなかったから下見。ついでにこの辺に詳しい奴が居たら調査がサクサク進んでお得と見た。以上ー。
(臆することなくサラサラと返答し、笑いを交えて以上、と言い
>>153
…っ、よく平気な顔をしていられますね、悔しいとか寂しいとか恨みや憎悪は無いのですか⁉︎悲しくは…無いのですか?
(相手の返答の中には笑顔があったため、心配したのか上記を少し怖い顔をして言って
>>154
どちらでも大丈夫なように…受け流す事くらいはできるようになら無いと捕まるか殺されちゃいますからね…
(少し悲しげな表情見せるも慌てて笑顔を作り、「…よろしくです!」なんてバカみたいに笑い、「戦うのは恨みを晴らしたい、今はそうとだけ言っておきましょう。」
悟
>>154
残念ながら、ここには詳しくないですよ。移り住んで三日もたってないので。身を潜めるのでやっとです。
((と少し悲しい声で言うも顔は笑っており「あはは〜、まぁ、勝手にしてください。」と相手に背を向けながらいい
沙奈
>>155
家族なんて、教えられずに育ちました。人を殺すのだって、何も考えずに出来るよう教えられました。悲しい、悔しい、恨み…そんなのを持ったって教えられたことは変わりませし。死者が生き返るわけでもないじゃないですか。
((全部淡々と、声色も変えずに笑いながらいい
>>158
生き返らなくったて…それでも、それでも知っている人がいなくなったら悲しいじゃ無いですか。
(そう言うと右目からすーっと一筋の涙がこぼれ落ち「…泣く何て情けないですね、すみません。」と言いすぐに涙をぬぐって
柊 紗奈
>>156
…そうだね、その点銃は隠れながら相手を倒せるから素敵だな。
(やはり女の子は弱いんだなあ、と思いながら、あえて明るい声で銃を褒め、「へえ…良かった。ちゃんと目標を持つのは大事だ」と続け
シノア
>>157
なんだぁ、新人さんか。 ならしゃあない…あ、堂々と生活してる方が怪しまれないぞ。経験談。
(少しがっかりしたように相手の背中を眺め、経験談を付け加えて、「ああ、自由にしてる」と言い
沙奈
>>159
ほら、あなたが泣いていたってなにも感じないんですよ?きっと、私は感情のない冷徹な人間です。
((と笑いながらいい少し間をおいてから「泣いてくれて…ありがとう。情けなくなんかないですよ。」と呟いて、
悟
>>160
そうですか。ありがとうございます。まぁ、今日中に移動するんですけどね〜。
((一応相手にお礼をいい、適当にすみかにしていた薄暗い洞窟のなかに入る
>>160
うーん、まぁ見つかったら終わりなんですけどね…
(と欠点を言って「…目標、という言葉で潜ってしまっていいのでしょうか、この気持ちは。私、身内が傷ついたら自分が何をするかわからなくって…だから、その」そこで言葉を失ってしまい
>>161
全くないわけではないですよ。笑顔という感情があるじゃないですか。
(と自分も笑って「…冷徹な人ではあなたはありませんので、安心してください。」と相手に言って
シノア
>>162
移動?
(こんな場所があるのか、と洞窟の奥へ目を凝らしながら、疑問系で
沙奈
>>163
この笑顔も本当かわかんなくなってきましたけどね〜。
((満面の笑みで少し困ったようにいい
悟
>>164
あはは〜、かくかくシカジカで追っ手に追われてるんですよね〜
((と、身支度をしながら上記を述べ、「なので、私の近くにはいない方がいいかと。」といい
>>165
満面の笑みなのですが……
(相手の顔を覗き込むようにして見て上記を述べて
沙奈
>>166
これも作り笑いかもですね〜
((ニコニコしながら上記をいい
>>167
ま、笑えるだけマシってものです。
(そう言うと素早く銃を取り出し相手の額に銃を突きつけ、「どうですか…?少しは怖かったでしょうか?」なんて聞いて
沙奈
>>168
あはは〜、殺されそうになんて何回もなったことあるんで怖くないですね。
((淡々と平然にニコニコしながらいい銃を持ってそのまま相手の方へ向ながら「銃は近距離では勝てませんよ」と相手の額に銃を向けていい
まぁ、確かに怖いですね…僕も最初は苦手でした。
(そう言って少しふふっと笑って
「紗奈さんですね?よろしくです。」と言ってニコリと微笑んで)
>>143
>>169
うー、怖いという感情…あると思ったのですが……慣れてしまってるようですね〜。
(相手に銃を突きつけられれば少しこわばった表情をするも「…近戦は無理です。でも、元からあなたを殺すつもりなど全くないので大丈夫です。」と銃をしまって相手も銃をしまうのを待って
>>170
あれほど怖いものは他にはないくらいですよ〜…。
(と情けなく言い、「カマキリ撃退方法を考えないと……」なんて馬鹿げた事を言って
>>171
って、私。こんなところで道草くってる場合じゃないんでした。
((上記をぼそっと呟き、鎌を持ち上げる。
>>172
へ?何処か行っちゃうのでしょうか?勝手ながら同行させていただきます!
(鎌を持ち上げる相手を見て上記を慌てて述べて
ふふっ(カマキリ苦手なんだなーと思い
「少し勇気はいると思いますけど背中からつまめば引っかかれることはないですよ」と言って一度、天空都市民が来てないかキョロキョロして)
>>171