>>99 / 七音さん、
強いお父さんかぁ、いいなぁ。
( 微笑む相手に此方も微笑み上記。自分の親のことも紹介したいのか、少し躊躇っては思いきって言葉を発して。)
・・・私のお父さんはね、とっても優しい人なの。
>>100 / 操さん、
お、お気持ちだけで、充分ですよ・・・?
( 聞こえれば少し不思議そうな顔をするも、サッと微笑浮かべ上記。話を変えようとしたのか、少し考えては手をポンッと叩き。)
私、さくらって言います。あ、あのっ・・・貴方のお名前、教えてください。
【>>ALLじゃなかったら無視で構いません】
じゃあさ、僕と闘お?
(扉から顔を覗かせ上記述べ)
>幸男
>>105
僕?僕、操。操るって書いて『みさお』って読むんだ
(ニコッと笑い上記述べ。しばらく相手を見つめ頷き))
……決ーめた、僕、さくらちゃん守る
>さくら
>>103 操
あははっでもね、
片手だけでも不自由なのは不自由よ。
抵抗は変わらずにせず)
>>105 さくら
へぇ。そうなんだ。
父様は私に不思議な能力をくださったのよ。
クスクスッと冷たく微笑んで)