>>190 雛乃 かごめの唄。 人々の気配が無くなり日が沈む頃 人はそれを逢魔が時と、呼んだ。 ちょうど今がそう。 (指を差し続け相手を見ては微笑んで)
>>191/七音 …何が言いたいの? ( 相手の言葉に少し貼り付けた笑みが戻りそうになるものの、そのままの笑顔をキープして上記を述べると、「 もうちょっと分かりやすく言って欲しいなぁ… 」なんて言ってみて )