>>190
あぁ、違うよ、邪魔なのはこっち
(バットで敵をなぶりながら)
君じゃない
>雛乃
>>193
少しだけ静かにしてね
(耳元で囁き)
>七音
>>196 操
ひゃっ‥わ、わかった‥
(耳元で囁かれたのがくすぐったかったのか少しだけ小さく声を出し)
>>196/操
ならいいんだけど…
( 相手の言葉を聞けば安心したように微笑んで。敵を倒すのに協力する気は無いのか、「 頑張ってね 」なんて相手の後ろから声をかければ教室を出ようとして )