>>344 海良、操
いたたっ‥えっと‥操くんの所に行きたいから‥?
(痛みを感じつつもきちんと理由を説明し)
>>345 寧々
まぁ怖い。用はないよ?ただ少し‥
キミに興味があるだけ。
(一歩前に出ると口元に手を当てながら微笑み上記を述べ)
>>346 七音ちゃん
興味?私は貴女達と違って単なる凡人よ、貴女に興味を示されるほどの人間ではないわ。
(怪訝に思い眉間にしわを寄せて相手に照準を合わせつつそう言って)
>>346 操、七音
やっぱり‥お前は操の事が好きなんだな。
ハッ‥あんな馬鹿好きになるなんてどうかしてる‥
クッソー!なんで俺ばかり大切なモン取られるんだよ!?
(操に向かってナイフ投げ)