>>391 寧々 あの人は‥直接は言えないけど 私の宝物。みたいな存在なんだ。 (ふふっと微笑み)
>>394 七音ちゃん 宝物……。私にとってのあの子みたいなものかしら。 (目を伏せて苦しげに呟いて)