>>403 『(よ ろ し く)』 (名前を言われ、コクコクと頷きつつ相手の顔を見上あげ上記を言っているように口を動かして。が、何処か違和感を感じているようで、左手は腰近くに付けれているもう一本の刀の近くに添えられていて)
>>404/零子 真弘 … ( 相手の手が刀に添えられているのを見ればにやっと笑い、弾丸の無駄遣いはしたく無いからか、ポケットからメスの方を取り出せば「 きみ、俺と戦うつもりはないんだよね? 」なんて )