>>48 さくらちゃん
私ね、血好きなんだ〜っ
赤くてまるで日が落ちると同時に消えてく夕日みたい。
でもっ君は殺さないよっだって、私は
君の事好きだから
さらっと上記を述べて敵を手で握りつぶし顔に血がかかって)
>>49 / 七音さん、
そんな見方もあるんだね!
・・・私も、貴方の事好き。
( 顔に血がかかるのを見れば急な事のため肩をビクッと揺らすも、先程の表現を思い出せばかなり落ち着けたのか、まだ少し怯えつつも先程よりは大丈夫でいて。)