・・・あっ。
( どうしようかと考え続けており、前を向けば見慣れた姿の男性。その横に横たわる敵。現状把握できず間抜けな声漏らし。)
>>599 操さん、
っ!!?
( 痛みを堪えつつ逃げる方法を考えていれば大きな銃声と敵の頭を貫通する何か。慌てて周りをみても近くに人は居ず。たまたま外に目を向けては向かい側の校舎に人影。その人影を不思議そうに見つめ。)
>>600 寧々さん、
>>610 さくらちゃん
……女の子は……とりあえずいいか。
(ポツリとそう呟き先程の狙撃で自分の居場所がバレただろうと考えて窓から見えないように身を低くして走りだして)
>>609、 いただきますって、ぷっ
(相手の発言に吹き出し)
フラれてやんの
>七音、海良
>>610
ごめんね、遅くなっちゃった
(眉下げニコッと笑い。相手に近づき、足を見て)
傷つけない、って約束したのに
>さくら
>>613
この学園の中!
(親指を突き出してニパッと笑い))
>リーゼ