>>791
……じゃ、鼻ちょうだい?
(スプーンを一瞥するとナイフを取り出し、ニコッと笑い)
僕のスタイル。何かちょうだい?
>寧々
>>792
どう凄いの?
(砂を凝視しながら)
>七音
>>795 サヨ
凄いのは凄いの。父様言ってた。
私が目と耳を贈るたびにこの砂届けてくれる。
好きって思った人に渡せって言われてる。
(父様と七音が写っている幼い頃の写真見せ)
>>794 七音ちゃん
じゃあ、七音ちゃんが死ぬときは私を殺してね?
(喜色の滲んだ声で微笑みながらそう言って)
>>795 サヨちゃん
あげられる物なんて飴ぐらいしかないなぁ。
(困ったように笑ってそう言って)