「へーい。いらっしゃい、水飴なら鳥の鳴き真似一回さねぇ。」
「えぇ?何やってんだって……そりゃ、手芸だよ。座布団縫ってんだ、破けたから」
名前: 化乃日 魚沙 (けのび うおさ)
年齢:不明/外見的な年齢は10代前〜後半
性別:女
性格:一言で言えばお婆ちゃんっぽい少女、或いは少女っぽいお婆ちゃん。
お節介やきだが、しかし気まぐれ。後無駄に知識が多い。
発言がいちいち年重いが、内容は変に若い時は多い。
趣味と言うか、本能的に「人が戸惑ったり恥ずかしがる姿」が好きで、
準じて人をからかう事を好む。
容姿:濁った黒の髪を下げて2つに結わいた少女。緩やかに釣った瞳も同色。
身体は全体的にちゃっちい。衣服として金魚柄の丈の短い着物を纏う。
足元には白麻の靴下と藁編みの草履。
種族:天邪鬼(あまのじゃく)
役割:町の住民/趣味の駄菓子屋経営
備考:一人称>わたし/二人称>お前さん(名前なら呼び捨て)
駄菓子屋>「古菓子」と看板を掲げた年季深い木製店舗。
店内は総じて和風で、畳完備座布団完備、灯りはとうろうの三重奏。
品揃えは一般的な駄菓子類なのだが、
店主が店主なだけに、購入の際、金銭の代わりに「何か」やらされる。なんか。
【許可ありがとうございます。冗長にすみませんがプロフィールですー。
不備等ありましたらご指摘の方お願いします。】
【不備なしです。初回お願いします。】