深い森の中にある古びた洋館
門を開け敷地に踏みいればそこはもうあなた達がいた世界ではない。
辺りを見渡せば古びて汚れていた洋館は綺麗に、枯れ果てた木々は生い茂り、花は美しく咲き誇っている。
洋館の扉が開かれ主人と思わしき男がこちらに微笑みかける。
「ようこそ、こちらの世界に……。」
>>2世界観、設定など
>>3ルール
>>4募集キャラ
>>5主のプロフィール
>>6コピー用プロフィール
解禁宣言までレス禁です。
世界観、設定
人間が異種族の世界へ迷いこんでしまったという感じのスレです。帰ろうとすることもいいですしそのまま住んでしまうこともありです。来た経緯も偶然から意図的までなんでもありです。
異種族の世界にはネットとかゲームの類いはないと思いますのでその辺りお気をつけを。
洋館
人間界とこちらの世界をつなぐ場所であり、多くの者の住処でもある。森の中にあります。
温室や書庫などさまざまな場所があります。
森
洋館がある森。奥にすすむと大樹があります。他にも花畑や泉などもあります。野性の動物もいます。
街
様々なお店や住宅があります。基本は異種族が住んでいますが何人か前に迷いこんだ人間も住んでいます。
ルール
・トリップ、安価、ロルは絶対。安価の際相手の名前も入れていただけると分かりやすくて助かります。
・完璧、最強などのチート設定はご遠慮ください。
・絡みは一人一人でお願いします。数人で回すとややこしくなることがあります。
・荒し、なりすましはやめてください。
・顔文字や必要のない小文字はやめてください。
・眠っているなどのロルは絡みにくいことがあるのでご遠慮ください。
・いきなりプロフィール出して入ります、などはやめてください。
・恋愛(3L)、シリアス、喧嘩はありですがやり過ぎと本体同士は禁止です。恋愛に関しては双方の同意の上でやってください。
・死ネタは禁止です。
・確定ロルは禁止です。
募集キャラ
洋館の人々
メイド
女性。3人まで。
執事
男性。3人まで。
コック
2人
庭師
2人
街の住人
制限なし
その他
少し前に迷いこんだ人間
性別どちらでも可。3人まで。街、または屋敷に住んでいます。
今回迷いこんだ人間
性別どちらでも可。人数制限なし。迷いこんだ直後ぐらいの設定で初回は初対面でお願いします。
主キャラのプロフィール
「ようこそ僕の屋敷へ。まあ、ゆっくりしていってよ。」
「ここを出たいなら僕を倒していけ〜。……本気にしないでよ。」
名前:クリストファー・ベッグフォード
年齢:不明、見た目は20歳ぐらい。
性別:男
性格:いつもニコニコへらへらしたお兄さん。楽しいことが大好きでテンションは高め。時折ひどく哀しそうな顔をしている。屋敷の主人であり、2つの世界をつなぐことが出来る。つまり人間がこの世界に迷いこんでしまうのは彼のせい。
容姿:茶髪で耳にかけてキープ出来るぐらいの長さ。左側だけ後ろに流して黒のヘアピンでとめている。目は本来の白目部分が黒色で黒目部分が赤色をしている。つり目がち。
服はジャボタイ付きの白のワイシャツに黒のベスト。ズボンも黒で靴はヒール付きの先が尖った黒のショートブーツ。
羊のようなくるりと巻いた2本の角がある。
羽はあるが邪魔なので普段はしまっている。
種族:悪魔
役割:屋敷の主人
備考:一人称 僕 二人称 君 呼び捨て 〜ちゃん 〜君
コピー用プロフィール
「」
「」キャラに合ったセリフを2つほど。
名前:異種族の西洋系は洋名、異種族の和系と人間は和名でお願いします
年齢:異種族は不明あり、人間は常識の範囲で
性別:異種族は不明あり
性格:簡単でいいです
容姿:簡単でいいです
種族:なんでもありです
役割:>>4からお願いします
備考:一人称など
レス解禁です。よろしくお願いします。質問も受け付けております。
【今回迷い込んだ人間♀で参加希望、】
8:アーサー・ペンドラゴン:2015/10/31(土) 09:04執事で参加希望です
9:七音◆DE:2015/10/31(土) 09:06【庭師♀の異種族で参加希望です】
10:タイトルのセンスのなさに絶望◆nk:2015/10/31(土) 12:3011:七音◆DE:2015/10/31(土) 12:44 「えっと‥この花は‥これだったよね?」
「お腹‥空いた‥の‥」
名前 星空 七音 ほしそら ななね
年齢 不明だが見た目では12歳くらい
性別 女
性格 ほんわかしていて癒し系女の子。自分より他人優先で優しい。
いつもお腹を空かせている。
容姿 白髪で瞳は水色。二重で色白。長さは腰丈で少しクルクルしている。頭に口が付いているため
ベレー帽をして隠している。服はサスペンダーで中には薄い長袖で色は白。
サスペンダーの色は赤。靴はムーンブーツ。
顔についている口ともう一つ後頭部に口が付いている
種族 二口女
役割 庭師
備考 一人称 私 二人称 キミ ◯◯ちゃん、君、
【不備ありますか?】
【メイドで参加希望です】
13:タイトルのセンスのなさに絶望◆nk:2015/10/31(土) 12:51 >>12
【プロフィールお願いします。】
【コックで参加希望です】
15:◆vk:2015/10/31(土) 14:22 「 ふふふっ、仕事させすぎないでくだいませ〜 」
「 ぎゃっ!?……日の光は苦手ですのよ、やめてくださいまし…… 」
名前:イザベル・メルトーラ
年齢:不明
性別:♀
性格:お調子者でマイペース。毒舌気味で主人にも失礼な口を聞くこともしばしば。めんどうくさがりな所もあり立場上はメイドだが仕事嫌い。面白いことが好きで色んなことに首を突っ込みがち。
現世をさまようのが嫌で屋敷に住むようになった。
容姿:金髪の巻き髪が腰まで伸びている。目の色は赤色。肌は青白い。
ゴスロリ調の黒いワンピースにフリル付きの白いエプロンをしている。背中にはコウモリの大きな羽がついている。
身長は164cmで見た目19歳。
種族:ヴァンパイア
役割:メイド
備考:一人称は私。二人称はあなた。
十字架、銀の銃弾、にんにく、日光が嫌い。霧、狼、コウモリに変身できる。
生前に片思いをしていたが殺されてしまいヴァンパイアに。自分を殺した犯人は分かっていない。
【>>12の者です。不備等ありましたらご指摘お願いします】
【街の本屋さんで参加希望ですー】
17:アーサー・ペンドラゴン:2015/10/31(土) 15:24 すません、執事ではなく
コックでいいですか?
>>11>>15
【不備ありません。初回お願いします。】
>>14>>16
【プロフィールお願いします。】
>>17
【大丈夫ですよ。】
>>18/主様
【ありがとうございます。初回出します】
んぅ……。はぁ、よく寝た……。
(夕方頃、やっと起きたようで自室のベットから起き上がり。カーテンをちらりと開け外が暗いことを確認すると満足げに微笑み下のリビングへ降りてゆき)
>>ALL様
>>18主様
【初回投稿しますね】
>>ALL
わわ‥わぁっ!
木の枝を切っていたところバランスを崩して木の上から落ちベレー帽が取れてしまい)
いてててっ‥ベレー帽どこ‥?口が動き出しちゃうよ‥
>>20/七音様
【絡ませていただきます】
あらぁ、七音様。いかがなさいまして?
(何かが落ちる音がしたので窓を開けて。視線の先にいる相手に微笑みながら右手は日差しを隠すように顔を覆いつつ尋ね)
【容姿の欄に身長書くの忘れました。180pぐらいの長身で細身です。】
>>19/イザベルちゃん
あれ、またこんな時間まで寝てたんだ。
(ソファーに座って本を読んでいたが相手に気付いて呆れたようにそう言って)
>>20/七音ちゃん
もうちょっと落ち着いて探しなよ。
(後ろから呆れたようにそう言ってすぐ横に落ちているベレー帽を拾って土をはらうと相手に差し出して)
>>22/クリストファー様
えぇ、私太陽は苦手でございますので。
(まだ少し眠気があるのかふわぁ、とあくびをするとにっこり微笑み。特にメイドらしき仕事をする様子もせず相手のとなりに座ると『何を読んでいますの?』と尋ねてみて)
>>21 絡み感謝です】
わっ!えっと、イザベルちゃん‥その、
帽子が‥ベレー帽がないと‥口を隠せなくって‥
相手に自分の頭についている口を見せて)
>>22 クリストファー
あっありがと‥
帽子を受け取るとすぐに頭にかぶせ口を隠して)
>>23/イザベルちゃん
なんだと思う?
(表紙と背表紙を隠すように本を抱いてにっこりと微笑んでそう言って)
>>24/七音ちゃん
わざわざ隠すようなものなの?それ。
(相手の帽子を見つつそう言って)
>>25 クリストファー君
え、えっと‥この口ね‥不快なことを口に出して言っちゃうの
でね、止めるには口を暗闇に閉ざすか、食事を与え続ける
この二択しか無いんだよ。だから、
帽子で隠して日光を当てないようにしてるの。
少しだけおどおどしながらもきちんと相手に説明して)
>>24/七音様
左様でございましたか。……と、帽子はあそこのようですね。夜でしたらお助け出来るのですが……。
(口を見れば合点がいったように頷き。木を見上げて帽子の位置を確認すると窓から出てきて相手の隣に立ち。悩むように眉を寄せて)
>>25/クリストファー様
そうですねぇ……。ミステリー小説でしょうか?
(まさか質問されるとは思っておらず少し驚くが考えてみて。数秒経ってから人差し指を立て首を小さくかしげて答え)
>>27 イザベルちゃん
あそこ‥木の上にあるの?
チョイチョイと相手の袖を握り締めて木を指差して)
【ありがとうございます!】
名前:ジャック・スノーリア
年齢:300歳だが、見た目は14歳
性別:男
性格:優しくて明るく元気だが、
時々クールになる
容姿:白っぽい銀の髪にサックスブルーの瞳
いつも薄い青の杖を持っている
種族:ジャックフロスト(霜の妖精)
役割:コック
備考:一人称は僕、二人称は君
霜の妖精なので熱い物や暑い夏が嫌い
暑い日光や、熱い食べ物を触ったり食べると
自身が溶けてしまう
料理は冷たい物担当
生前、色々な人を助けたのち死んだ
とても優しかった為妖精になった
自分を信じない者には姿を見せない
>>28/七音様
えぇ、落ちる時に葉に絡まったのでしょうね……ゔっ……。
(相手に分かるように葉の茂みから少し見えるベレー帽を指差し。うっかり日差しを隠していた方の手で指を指したので光を顔面にくらいうめき声を上げて。それを隠すようにぎこちない笑みを浮かべると『木を揺らしてみましょうか?』と聞き)
>>30 イザベルちゃん
周りを見渡しオロオロし始め)
あっあの‥だ、大丈夫?あの、
平気?その、私、一人で頑張ってとるから‥
その、休んで‥
相手の顔色を背伸びをして見て眉を下げ心配そうに)
【すいません、言葉を書いてませんでした】
「僕は妖精を信じない人は嫌いだ........
君が信じるというのなら僕は姿を見せない
信じなかったら........分かってるよね?」
「え、僕の料理が食べたい?
冷たい物しか作れないけど....いい?」
「こらっ、お料理が冷めてしまいますよ?」
「つまみ食いはダメと何度言ったらわかるのですか」
名前:クリスチャン
年齢:不明
性別:男
性格:誰にでも基本敬語。意外とスラングを吐く
少々おかん気質なところがある
容姿:女顔で瞳孔が小さい。肩くらいの銀に近い金の髪を一つにまとめている瞳は金色
シェフの格好をしている
無表情
種族:インプ
役割:コック
備考:一人称私
【>>14です不備等はございますか?】
>>32
【設定は不備ありません。がトリップをつけてください。出来れば名前欄もキャラ名にしていただけると分かりやすくてありがたいです。】
>>33
【不備ありません。初回お願いします。】
>>34
【忘れていましたわざわざすいません!】
>>35
【すみませんがトリップもお願いします。】
>>26/七音ちゃん
食事を与え続けるか……食費と体型がひどいことになりそうだね。
(げんなりした様子でそう言って)
>>27/イザベルちゃん
ふふ、ざーんねーん、ハズレ。
(そう言って笑ったあと「知りたい?」と首をかしげて言って)
>>31/七音様
うう……お言葉に甘えさせていただきます……。
(再び日差しを隠すように手を顔の前にかざすとヨロヨロ窓の方へ歩いて行き。そこから屋敷に入ればふと、何かを思いついたような顔になって『七音様、少々お待ちくださいませ!』と相手の動きを止めるように大声を出し)
>>36/クリストファー様
そこまで焦らされたら気になりますの。教えてくださいまし?
(微妙な敬語を使いつつ苦笑いのような笑みを浮かべ。ふざけたように自分の両手を祈るときのように組むとこて、と首を傾げて)
>>36 クリストファー
でもね、食べても体型変わんないから
たくさん食べて‥少しぽっちゃりできたらなって
思ってる。
口を触りながら)
>>37 イザベルちゃん
は、はい!だ、大丈夫かな‥
眉下げ相手を心配して)
>>38/イザベルちゃん
うふふー、正解はね〜♪聖書でした〜♪
(ニィッと悪い笑みを浮かべるとそう言って十字架をあしらった表紙を相手に見せて)
>>40/七音様
よし、これくらいの距離だったら……!
(目をつぶると黒い霧があたりを包み込み。10秒ほどして霧が晴れればコウモリの姿になっていて。勢いよく窓から飛び出すと歯に絡まってるベレー帽を嘴でつかみ相手の頭の上にそっと乗せ。そのあと相手の肩に降り立ち)
>>41/クリストファー様
ぎゃっ!?……私は十字架が苦手ですのよ……!?
(十字架の表紙を見れば眼を見開き叫び声をあげてソファから飛び退き。相手と2mほど距離をとってうらめしそうに上記を述べ)
>>40/七音ちゃん
まあ、ガリガリってわけでもなさそうだし、そのままでいいんじゃない?
(相手を上から下まで改めて見てそう言い)
>>42/イザベルちゃん
うん、知ってる。あと銀の銃弾だっけ?
(にっこりと微笑んでどこからともなく取り出した銃弾を手でもてあそびながらそう言って)
>>42 イザベルちゃん
ふわぁ〜っ!コウモリ!
すごい‥
肩を見て珍しそうに驚き)
【書きました!】
46:七音◆DE:2015/10/31(土) 20:17 >>43
ガリガリは‥気持ち悪いっていじめられるから
そのまま!うんっ
自分の腰に手を当て)
>>45
【ありがとうございます。では、初回お願いします。】
>>46/七音ちゃん
うん、そのままがいいよ。
(にこにこと笑ってそう言い、ふと思い出して「あぁ、そうだ!こっちに茶トラ模様の猫が来なかったかい?」と尋ねて)
「はい、こんにちは。今日はどんなご用ですか?」
「……えーと…今日は月が綺麗ですね。見えませんけど」
名前:田宮 ゆま
年齢:120くらい(見た目は16)
性別:女
性格:穏やかな性格。基本的に静かなのが好き。
容姿:白いワンレンの髪に金色の瞳。ただ瞳はずっと閉じられたまま。ワンピースであったりパーカーにジーンズであったり、服装は様々。
種族:元悪魔憑き
役割:街の住人、本屋さん
備考:一人称は私、二人称以上はあなた、〜さん。元悪魔憑きで悪魔がいなくなった今も不老不死、指先で触れた物を「認識」できる。なので盲目だけれど鑑定屋も一応兼業。暇があれば本を読んでいる。
【>>16です!】
>>48
【不備ありません。初回お願いします。】
>>47
あれ?皆、何やってんの?
(屋敷の窓から顔を出す)
>>50
【何度もすみません。絡みは1人ずつなのでall様宛に絡み文投下するかall様宛の絡み文に絡んでください。】
……………あ、いらっしゃいませー。どなたです?
(いつもの本屋、そのカウンター。指先で本を読みながら店番中。誰かが入ってきたのに気づいて声をかけて)
【>>allです!】
54:イザベル◆vk:2015/10/31(土) 20:56
>>49/クリストファー様
ぎぃやぁぁぁっ……!!
(先ほどよりも大きな悲鳴をあげると体ごと相手の反対方向をむきその場にへたり込んで。首だけで後ろをそっと振り返れば『こんのドS……!』と一瞬素に戻り)
>>44/七音様
……ふふっ、お楽しみいただけたようで何よりです。
(嬉しそうに羽をパタパタすると人間に戻り上記を述べ。そろそろ日が沈みかけてきて元気になったのか『ティータイムに致しませんか?』と提案し)
【本日は落ちます。お相手感謝でした】
>>54/イザベルちゃん
うーん、僕だって真面目に働くいい子にはこんなことしないんだよ?
(にこにこと笑いながら首をかしげてそう言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>52/ゆまちゃん
【絡ませてもらいますね。】
どなただと思う?
(へらへらと笑いながら両手を広げてそう言って)
>>47 クリストファー君
トラ模様の猫‥んーっと、
耳が三角の小さいの歩いてたけど‥
こんな感じ、と付け足してジェスチャーで伝え)
>>54 イザベルちゃん
ティータイム?行く行く!
お腹減った!
バタバタ手足を振って)
>>55
……その声は、クリストファーさん!
今日はどうしました?
(少し本を読む手を止めて、意識を向けて)
【よろしくお願いします!】
>>56/七音ちゃん
多分それかな、どっちに行ったかわかる?あのいたずらっ子を捕まえなきゃいけないんだよねぇ。
(そう言ってため息をついて)
>>58
えっと‥右!‥
のハズ‥
少し自信なさ気に相手に伝え)
>>57/ゆまちゃん
当り〜♪さすがだね。
(嬉しそうにそう言って相手に近付くと「なんか面白い本とか入ってないかな〜、とか思って寄ってみた。」とにっこり笑って言って)
>>59/七音ちゃん
そう、ありがと。
(そう言って相手が示す方向に歩き出し、「猫ならもっとそれらしいものにじゃれついて欲しいなぁ……。」と呟いて)
>>61 クリストファー君
相手を見送った後近くからトラ模様の猫が現れて)
あれっ にゃあ?キミ、どうしたの?
にゃーっそっかそっか!
「 あ、あれ?・・・ここ何処?、」
「 ゲームがない!・・・まぁ、いっか・・・。」
名前 : 篠崎 捺姫 (しのざき なつき、)
年齢 : 17歳、
性別 : 女の子、
性格 : 天真爛漫、好奇心旺盛な性格。何事にも臆せず接し、仲良くなっちゃうタイプ。喧嘩や争い事は嫌い、止めにかかる人で意外と優しく、気配り上手。森に迷い込んでからは特に変わった様子も、怯えた様子もない。しかし、人を信じ、疑うことがないのでよく騙されている。
容姿 : ツヤツヤした黒髪は天然でふんわりしている。ギリギリ肩につかないセミロングに前髪パッつん。長さは眉が隠れる程度。
目の色は黒色で二重。睫毛が長く、童顔。
服装は何故かゴスロリ。魔女をイメージしたものなのか、あまり派手ではないが色が黒と赤。身長159cm。
種族 : 人間、
役柄 : 今回迷い込んだ人間、
備考 : 一人称『 私、』 二人称『 初対面の場合、〜さん、貴方 慣れた場合、〜くん、〜ちゃん、呼び捨て、』
【>>7の者です!不備ありますか?】
>>63
【不備ありません。初回お願いします。】
>>62/七音ちゃん
あー、もうあのバカ猫どこ行ったんだろ……。あの鍵ないと困るんだけどな。
(辺りを見回しつつしばらく歩いて立ち止まりそう呟いて)
>>65
にゃ〜っ鍵?どうしてこんなの持ってるの?
猫を抱き上げて屋敷の中へ連れて行こうとして)
【 初回投下しますね!、】
・・・!? え、ここ何処?
( 古びた洋館の扉のすぐ前。先程までコスプレ好きの友達と話しており、目をとじ開けた瞬間、知りもしない風景が目に飛び込み、驚きの表情しては上記。スッと立ち上がり、恐る恐る扉の前まで行っては扉を叩き。)
あ、あの〜。何方かいらっしゃいますかー?
>>all様
さぁて、今日の料理は何にしましょうかね
(歩きながら少し上を向きつつ何かを考えて
>all
>>67 絡みます】
木の上からがターンと音がして七音が地面に倒れ)
いってて‥あ〜っ!またベレー帽が
‥取りにいかないと
扉の近くに落ちた帽子を取りに行き相手に気付いたのかお辞儀をして微笑み)
>>68 も、絡むです】
今日の料理はパフェがいい。
と姿は見えないが声だけ聞こえて)
>>60
面白い本ですか…これまた曖昧な
あなたの後ろの本棚に「永訣の涙」って本があるはずです。最近流れてきた本ですが面白かったですよ。
…こことは違う世界観なのでちょっと戸惑いましたけど
(所謂学園もののシリアスなもの。あまり馴染みはないが内容はそこそこ。)
【絡ませてもらいます。】
>>67/捺姫ちゃん
はいはーいって、あれ人間さん?
(パタパタと階段を降りて来て相手を見ると首をかしげてそう言って)
>>68/クリスチャンさん
何やってんの?
(相手を見つけて後ろからそっと忍び寄り両手を相手の肩に勢いよくおいてそう言って)
>>71/ゆまちゃん
向こうの本か……。まあいいや、買っちゃおうかな。読むものなくなっちゃってさぁ。
(笑いながらパタパタと手を振ってそう言って)
>>73
お、お買い上げですか。ありがとうございまーす!
…狭い街ですからねぇ、なかなか売れないわけですよ
(また本に目を落として(指で触れてまた読み始めて)
>>74/ゆまちゃん
そこはゆまちゃんの腕のみせどころでしょ?
(首をかしげてそう言って)
>>75
まあそうなんですけどね……
私が取ろうとすると手間なので、取ってもらえます?その本
(カウンターの中から「その辺」と指差して(
>>76/ゆまちゃん
お客さんを使わないでよ。
(そう言いつつ本を探して手にとって)
>>77
お客さんなんてそんなもんですよ……というかお客さんが商品をカウンターに持ってくるのって普通じゃ……?
はいはい、500円になります
>>78/ゆまちゃん
普通なんてつまらないじゃないか。
(そう言って相手にお金を渡して)
>>79
普通がいいんですよー、こんな所なんですから。
はい、確かに!他に何かあります?
(お金を数えもせず引き出しに、お手製の栞を挟んで渡して)
>>80/ゆまちゃん
他の用ね……。
(少し考えたあとに思い付いたように指を鳴らしてウインクをして「君のスマイルをテイクアウトで。」と人間界で覚えた言葉を言って)
>>81
……どこで覚えてきたんですかそんな口説き文句。
因みにテイクアウトは受け付けておりませんのでここでお楽しみ下さい♪
(わざとらしくにっこり、Vサインまでして見せて。)
あ、持ち帰ってどうするつもりです?理由によっては聞かないでもないかもしれません
>>82/ゆまちゃん
……どうしようね?
(本当に思い付きで言ったらしく、こてんと首をかしげてそう言って)
はーい、却下でーす。
(立ち止まって声を上げて「それはご飯とは言いません」と言って
>>70
ふぎゃぁぁぁぁぁぁっくっクリストファー様、驚かさないでくださいよ!
(声を大きく上げて怒ったように言って
「Zut!」と吐き捨てて
>>72
>>84/クリスチャンさん
だって君の反応がいいから、つい。
(悪びれた様子もなく笑いながらそう言って)
>>83
…………………
……口説くのは後先考えてからの方がいいですよ
もう用はありませんか?
(呆れてため息を一つ。実際用は無さそうだとまた本に意識を落として。
……鑑定してそのまま買い取った「がらくた」がその辺りに置いてあったり。気になるなら聞いても)
>>86/ゆまちゃん
えー、だってどうせゆまちゃん落とせないし〜。
(不満げにそう言って、ふと本屋に似つかわしくないものが目に止まり「今度は何買い取ったの?」と言って)
もう…やめてくださいよ
(眉間にシワを寄せ咎めるように上記を言って
>>85
>>88/クリスチャンさん
ははは、ところで何してたの?
(やめる気はないのか笑ってそう言って)
>>87
まあ私のガードは硬いですからねー。こう長く生きてきて好きになった人なんていないんですから
しいて言えば本が恋人……ああ、それですか。
名付けて…爆音目覚まし時計ですかね。見てわかると思いますけど1度しか使えないのが難点ですね
(置いてあるのは見るからに爆弾。丸くて黒くて導火線がついている……それに時計の文字盤と何やらごちゃごちゃした装置。)
…とりあえず安く買い取りましたけど、私はいらないんですよねぇ、それ…
>>90/ゆまちゃん
これただの時限式爆弾じゃないの?目覚ましっていうか下手したら永眠するでしょ。
(じろじろと眺めながらそう言って)
>>91
いえ、私の鑑定によればそんなに危険なレベルではないはずですよ。試考した結果私は死ななかったので多分大丈夫です
それにほら、現在時刻が分かりますし。時計ですよ
(カチコチカチコチと確かに正確な時を刻んでいる。動力源らしい物は見当たらない)
>>92/ゆまちゃん
えー、君が死ななくても普通の人は死んじゃうかもしれないしー。ていうかなんでこんなの買ったわけ?
(まだ警戒しつつそう言って)
>>93
あ、ばれましたか……
いや、分かると思いますが持ってきた人もいらないということで格安で買い取ったんですよ……やっぱり私もいらなかったんですけどね
いります?100円200円あたりで構いませんよ
>>94/ゆまちゃん
いらないよ。こんなのうちの不真面目なメイドの枕元に仕掛けるぐらいしか使い道ないし。
(パタパタと手を振ってそう言って)
【とりあえず落ちますがまだまだ参加者募集中ですのでお気軽にどうぞ。】
97:篠崎 捺姫、◆fE:2015/11/01(日) 08:59 >>69 : 七音さん、
!? な、何っ!?
( ボケーっとしていれば地面に落ちる少女。急な出来事に肩を震わせ上記。微笑み礼をされては此方も軽く解釈。そして口を開けば下記。)
えと、ここの屋敷に住んでる方ですか?
>>72 : クリストファーさん、
あ、はい人間です・・・?
・・・少しでいいので、中に入らせてもらってもいいですか?
( 首をかしげる相手とその言葉に、少し違和感を感じるも応じてみて。そして兎に角室内が恋しいのか、少し遠慮気味でいってみて。)
暇だなぁ........何しようかな..あ!
(大事にしている杖が風に飛ばされ何処かに
飛んでしまう)
【>>all出なければ無視して構いません!】
う、うわぁっ!!!
( 扉を叩き、誰か出るかと期待していれば自分の顔のすぐ横を通り過ぎ壁にぶつかる杖。驚き尻餅をついては恐る恐る杖を手に持ってみて。)
>>98 : ジャックさん、
えっと....この部屋かな?
君、ここら辺に杖が飛んでこなかった?
(部屋まで妖精の力で飛ぶ)
>>97 なつき
うん。あ、わわわ‥
後頭部の口が相手に見られたと思い込みすぐに帽子を被り隠して)
>>95
そうですか。まあ無理にとは言いませんし自分で使ってみましょうかね……
あ、取って貰えます?
(一度本を置いて「そのあたり」に手を伸ばして。)
>>all
たまにはお散歩もいいですよね……
(街、赤い毛糸玉を解しながら歩く。解れた所から糸は繰り出されていて、末端はゆまの家へつながっている。
もう片方を持っておくことで迷わないという寸法。知っている人なら街に張られた赤い毛糸の正体はすぐに分かる。)
>>102 【 絡みます‥】
わっ‥あれって‥ゆまちゃん?
どこ‥行くのかな‥
花束を作りながら相手の方を眺めていて)
>>100 : ジャックさん、
と、飛んできました。
( 飛ぶ相手を見てはまたまた尻餅をつき。ガタガタと震えては上記。杖を相手に差し出しては相手が受け取るのを待ち。)
>>101 : 七音さん、
?どうかしたんですか?
( 慌てて帽子を被る相手に見られたくないものでもあったのかと思い、聞いてみて。)
>>105 なつき
え、えっと‥私‥二口女って言う
ので‥種族?みたいなので、
顔に付いてる口ともう一つ後頭部に口が付いてる
和系の妖怪で‥暗闇に閉ざしていないと不快な言葉を発し続ける妖怪
だから‥帽子で隠してるの‥
少しだけ困りながらも一生懸命相手に話す)
>>106 : 七音さん、
おぉぉ!!何か凄い子と出会っちゃったよ!
( 説明を聞いていく内にキラキラと瞳を輝かせ、しまいには上記叫びつつジャンプしていて。)
僕の杖が風にとばされちゃったんだ
ごめんね、怖かったでしょ?
かわりにコレあげるから許して
(雪の結晶を作り何処からか紐を出し
ネックレスを作る)
コレは溶けないから安心して
(杖を受け取り、ネックレスを手の上に
のせる)
>>105
>>107 なつき
凄くないよ。妖怪だもん‥
あ、電ノコ電源つけっぱなしだった〜!
と言うと走って木や花がはえている場所へ行き)
あぁ、昼食のことを考えておりました
(眉間の皺をスッと無くしいつもの無表情で上記を言って
>>89
>>104
……よし
どなたかいらっしゃいますかー………いませんね
ふぅ…
(そろそろ糸が無くなりそうという所で大きな木の下のベンチに到着。誰もいないのを確認して座ると本を広げて読み始めて)
>>111
なんだあれ‥絵本?‥
遠くから相手の持つものに興味を持って見ていて)
>>112
………………………。
(文庫本程のサイズで、内側が見えたのなら絵は全くなくつまりは小説の類いだという事が分かるはず。黙々と読書に勤しんで。)
>>113 ゆま
初めて見る‥絵本‥わぁ〜っ‥
うっ‥お腹減ったなぁ。
相手の持つものに興味を持つがさすがに限界が来たのか
屋敷の中へ入って)
>>114
………もうそろそろお昼ですね
(少しお腹が空く午後1時、サンドイッチを持ってきていて。ハムサンドを一口。)
>>115
あっサンドイッチ!
相手の持つ食べ物に大きな声で反応して)
>>116 音って‥名前間違えたです】
118:田宮 ゆま◆b6:2015/11/01(日) 11:06 >>116
わわっ!?
………七音さん?
(声で多分誰かは分かって、声をかけてみる)
>>118 ゆま
お腹減ったの。
サンドイッチを指差して)
>>119
………うーん……
…お店、ご贔屓にお願いしますね
(3つあったサンドイッチのうち、一つ…たまごのサンドイッチを差し出して。サンドイッチはごくごく普通のサイズ。)
>>97/捺姫ちゃん
……いいよ。僕の屋敷へようこそ〜、ゆっくりしていってよ。
(にっこり笑ってそう言い、「僕はクリストファー・ベッグフォード。君の名前を教えてもらえるかな?」と続けて)
>>102/ゆまちゃん
はい、どうぞ。気を付けてね。
(それを相手に手渡してそう言って)
>>110/クリスチャンさん
あぁ、毎日大変だねぇ。
(合点がいったのか他人事のように、感心してそう言って)
>>120 ゆま
美味しそう〜 いただきます‥
パクパクとサンドイッチを食べ進めて」
それなりに。ところでお聞きしたいことがあるのですが主は昼食なにがよろしいですか?
(一つうなずきそっけなく左記を返し
昼飯は何がいいかと聞いて
>>121
>>121
はーい。まあ大丈夫ですよきっと
それで、他に何かあります?わからない物とか
(座っている椅子の横に結構ずさんに置いて。また本を読もうとして)
>>122
……私のお昼ご飯………
…まずいって言ったら訴えますよ
(少ししょんぼりして見守る(見てないけど)。どんな感想が出るかと待っていて)
>>124 ゆま
美味しい〜!あ、あのね、
そこにある草、この頭にある口に入れてくださいです。
ベレー帽を取って相手に後頭部にある口に草を入れてと頼んで)
>>123/クリスチャンさん
えー、……パスタかな。
(少し考えてそう言って頷き、にっこり笑って「うん、ボロネーゼがいいな。」と言って)
>>124/ゆまちゃん
正直わかるものの方が少ないんだけど。
(苦笑いでそう言って)
>>125
そ、そこ?
そこってどこでしょう……
(盲目故にどうすれば良いのか分からず、わたわたとその辺に手を彷徨わせて。)
>>126
それを持ってきていただければ鑑定しますよー……
……ふぁあ、今日はそろそろお店は閉めてしまいましょうか。
(本を置くと大欠伸、伸び。カウンターから出てきて)
ほらほら、もう店仕舞いですよ。
ん、了解しました。ボロネーゼですね
(少しだけ笑みを浮かべ頷けば軽く会釈して歩き出し
>>126
>>127
えっとね、右下!にある草を
引き抜いてこの口の中入れて!
(と言い草がある方へ指差しベレー帽を手に持って)
>>108 : ジャックさん、
わぁ・・・すごい!
( 雪の結晶ができるのを見ては珍しいものを見るかのように目を輝かせて。手の上に乗せてもらえばニコリと微笑み『 ありがとう!、』なんて言い。)
>>109 : 七音さん、
妖怪も凄いと思うけどなぁ。あ、妖怪に会ったの初めて!
( 凄くないと聞けばそうなのかなぁ、なんて首かしげ。木や花のある場所へと走る相手の後を、慌てて追いかけて。)
>>121 : クリストファーさん、
ありがとうございます!
( 許可してもらえばお辞儀。名前を聞かれては『 篠崎 捺姫です。宜しくお願いします。』なんてニコニコして。)
>>127/ゆまちゃん
え〜、仕方ないな〜。
(不満げにそう言って「じゃあ、今日はもう帰ろうかな。」と続けて)
【一旦絡み切って絡み文出しましょうか?】
>>128/クリスチャンさん
たまには主人として、君の働きぶりでも見ようかな。
(真面目ぶった態度でそう言って)
>>130 なつき
あーっ余計な部分まで切っちゃった‥
怒られたらどうしよう‥
(頭を抱え悩みだして)
>>130/捺姫ちゃん
よろしくね〜。人間と話すなんて久しぶりだよ。
(にこにこと笑いながらそう言って)
えぇ…、暇つぶしたいだけでしょう?
(少し嫌そうな顔で上記を言いつつそっぽを向き
「まぁ、いいですけど…」と少し面倒臭そうに言って
>>132
>>129
み、右下…?これ…?
なんで草なんて…
(言われた通り探すとそれらしい物があり。ぶちっと千切って頭と思しき辺りに持っていく。うまくいったらそのまま口の中に入るのかも)
>>131
はいはい。口説くのならまた今度にしてください。
(背中をぽんぽん叩いて。)
【そうですね、お店だとやりにくかったです…】
>>134/クリスチャンさん
そうだよ!まぁ、邪魔はしないって。
(ケラケラと笑いながらそう言い)
>>135 ゆま
何か食べさせないと怒るから。
頭に付いてる口に入れて。
(と言うと頭の口から舌が出てきて草を食べて)
ハイハイ、邪魔しないで下さいね
(若干面倒くさいそうに返せば調理場に向かって
>>136
>七音さん
【すいません、非常にいいにくいのですか>>84への返答が帰ってきていないので返していただけると助かります】
>>135/ゆまちゃん
次会ったときは覚悟してね。
(笑いながらそう言って店を出ると「じゃあね。」と相手に手を振って)
【希望の場所とかありますか?なければ街をぶらついてる絡み文とか出しますけど。もちろんそちらから出してもらっても構いませんよ。】
【わーーっ!!すいません!!気付かなかったです!気をつけます!!】
>>84 クリスチャン
えぇ〜っ‥なんで?パフェが食べたいって
私のもう一つの口が言ってるよ?
(窓から顔だけ出して文句を言いだし)
>>138/クリスチャンさん
わかってるよ。なんか、君ってお母さんみたいだよね。
(笑いながらそう言って相手のあとをついて行き)
>>133 : クリストファーさん、
へぇ・・・あっ、すいません、ここって何処ですか?
( にこにこと笑う相手の言葉に、やはり違和感を覚えつつ、一番気になっていたことを訪ね。)
>>143/捺姫ちゃん
え〜?僕の屋敷……って聞きたいのはそういうことじゃないよね。
(へらへらと笑ってそう言い、相手から少し離れるとくるりと振り返ると同時にしまっていた黒い翼を大きくひろげ「……ここは僕みたいな奴らが住んでる世界だよ。」と怪しげな笑みを浮かべて言って)
そうですかね?
(小首を傾げつつ調理場に入り
「あちらに椅子があるので座って見ててください」
と休憩用にかおいてあった椅子を指差して
>>142/クリストファー様
【大丈夫ですよー、別に起こってるわけじゃないですからね】
まぁ確かに付いておりますがね…食後のデザートという事でしたらお作りしますよ
(相手の顔を見て左記を言って仕方ないという感じで提案して
>>141/七音様
>>144 : クリストファーさん、
・・・ま、待ってください、私美味しくないですし、まだ生きたいです!
( 流石に驚いたのか、頭の中で器用に出来事を整理しつつ、訳のわからんことを口走り。兎に角、もう友達に会えないことが分かれば『 こ、ここから出る方法は・・・?』なんて相手と距離を置きつつ聞いて。)
>>145 クリスチャン
じゃあデザート!パフェ特盛り!
この子の分も作ってねっ
(頭の口を指差して)
【気をつけます〜!】
>>137
………草でいいんですね……それ
あ、私のサンドイッチ…美味しかったならいいです
(さっき「美味しい」と言ってくれたので、なんとなく満足。サンドイッチはカゴの中にあと二つ、それだけあればお腹は膨れるし)
>>140
きゃー怖い。期待しておきます
(小さく手を振って送って。)
【うーん、では>>102に絡んでいただけますか?同じようなのを二つ書くのもあれなので…場所はそちらで決めてもらって構いません!】
>>145/クリスチャンさん
ふふふ、じゃあお手並み拝見といこうか。
(椅子に座り脚を組むと芝居がかった口調でそう言って)
>>146/捺姫ちゃん
あはは、僕は人間を食べたりしないよ。人間を殺したりしても別に楽しくないしね。
(楽しそうに笑ってそう言い、「ここから出るには僕に拝み倒すしかないね。向こうとこっち繋げるの基本僕だけだし。」と続けて)
>>148 ゆま
私は妖怪だから。結構大変なんです‥
日光に当てると不快な言葉を言い続けちゃうから。
(頭の口からはキモい馬鹿などの悪口を吐き続けていて)
>>149 : クリストファーさん、
良かったぁ!!
( 食べたりしない、と聞けば安堵の表情。しかし、出る方法を聞いては一生出られる気がしないため硬直。そしてこれから先どうすればいいか分からず、ここの事もよく知らないため『 私、これからどうすればいいんですかー?、』なんて呑気に訪ね。)
>>148/ゆまちゃん
【ではそちらに絡ませてもらいますね。場所は街中ですかね。】
やあ、外で会うなんて珍しいね。
(相手を見つけて駆け寄って笑顔でそう言って)
>>150
…………なんだか話が噛み合ってない……?
その口、どうにか閉められないんでしょうか?
(頭に疑問符を浮かべて)
>>151/捺姫ちゃん
さぁ?ここに住んでもいいし街に行ってもいいし、ご自由に?
(首をかしげてそう言って「あ、ここに住むならちゃんと暇潰しの相手ぐらいにはなってね。」と付け足して)
>>153 ゆま
この口はね、暗闇に閉ざすか食物を与え続けないと
閉めることはできないです。だから、そのベレー帽被ってる
んだよ。話が噛み合わないのはね、私妖怪だから
人の話してる事の意味が頭に入って来ないの。ごめんなさい。
(頭に手を当て少し不満そうに)
>>152
ああ………クリストファーさん。
いつも家の中にいると健康に良くないですからね。たまにはこう外出を。
あなたは?
(足を止めてそちらに向き直る。僅かばかり首を傾げて)
>>156/ゆまちゃん
僕は暇人だからね。楽しいことを探して適当に歩いてるだけだよ。
(笑いながらそう言って)
2個ですね了解です
(ふむと言ったようにうなずき何故か軽く頭をなで
>>147/七音様
さぁてっと。
(鍋とフライパンをコンロの上に置き
冷蔵庫から材料を取り出せば素早くなれた手つきで野菜を切っていき
フライパンに火を通しオリーブオイルを軽く熱せば野菜を炒めて
>>149/クリストファー
>>158 クリスチャン
あっ頭触らない方がいい!
(上記を言った直後に頭の口がクリスチャンの手を飲み込もうとして)
>>158/クリスチャンさん
やっぱり手際良いねぇ。コックだし当然っちゃ当然だけどね。
(感心したように眺めながらそう言って)
おっ、…と。そうでしたいや危ない危ない
(脊髄反射で手を退け一息つけば上記を言って
>>159/七音様
>>155
ふーむぅ…そ、それこそベレーをずっと被っておけば…お風呂とかで大変ですけど
あ、あー……大丈夫です。はい。
>>157
ここの主様は暇人ですねぇ…
歩きます?
(散歩の途中なので提案してみる)
>>161 クリスチャン
ごめんなさい〜
(謝るとすぐにベレー帽を被り)
>>162/ゆまちゃん
じゃあ、ご一緒しようかな。なんか目的地とかないの?
(首をかしげてそう言って)
【入りたいです。】
166:クリストファー◆nk:2015/11/01(日) 14:42 >>165
【プロフィールお願いします。】
>>162 ゆま
お風呂の時はベレー帽取って入ってる。
(すこしだけあくびをしながら話して)
「俺の中二病人生はとまらないぞッ!!」
「中二病に自覚が有るか無いかは関係ない」
名前:山崎 龍一(やまざき りゅういち)
年齢:20
性別:♂
性格:ただの中二病、しかし自覚はあるらしく正常な時もあるようだ。
黒歴史になる程の事をしてきたせいか演技が上手いそしてとても勘違いしやすい。
容姿:黒髪で短髪、瞳の色も黒色な普通の日本人
漫画の影響を受けて細マッチョになったらしい
種族:人間
役割:今回迷った人間
備考:一人称:俺 二人称;正常の時:アンタ・お前 中二病の時:君・貴方
まぁそこを極めましたからねぇ
(料理やりながら返答して
粗方作り終わったソースを弱火にかけ蓋をしためて
麺を茹でる作業に入り
>>160/クリストファー様
あなたが謝ることありません、私が迂闊でした
(頭を下げて苦笑いして
>>163/七音様
>>168
【不備ありません。初回お願いします。】
>>168
【身長は180cmです。】
>>171
【了解しました。】
>>169/クリスチャンさん
作ってる過程を見ると期待値上がるよね。
(じっと眺めながらそう言って)
>>169 クリスチャン
でもこの口が悪いから。
私が操ること出来たらいいんだけど、出来なくて。
(深々頭を下げて)
>>170
【了解です】
>>ALL
…………ファ!?
(心の声:どこだここ!!完全に日本じゃねぇ!!)
(表情には出ていないが内心かなり焦っており大学からどこに来たのか
考えている
もう直出来上がりますよぉ
(相手の言葉に頷きつつパスタの麺の中心部を握り捻って手を放しパスタを散らばらせて塩を入れて
>>172/クリストファー様
大変ですね…
(うぅむと眉間にシワを寄せ
「でも貴方が悪いわけではないのだから大丈夫」
とほほえみかけて
>>173/七音様
あの、そこの人間大丈夫ですか?
(材料を買って屋敷に帰る途中らしく空中浮遊していて
表情筋を動かさず声をかけ
>>174/山崎さん
【絡みます】
>>174
龍一さん、絡んで頂けますか?
>>175 クリスチャンさん
でも〜 妖怪って大変だよ。
妖怪同士の争いとか。あるんだ。
(目を瞑り過去のことを話し出して)
>>175/クリスチャンさん
君が作る料理はいつも美味しいからね。今回も期待してるよ。
(にっこりと微笑んでそう言って)
>>174/龍一さん
【絡ませてもらいますね。】
おやおや、こんなところに迷子の人間さんだ。
(空を飛んでいたところ相手を見つけて相手の前に降り立ってそう言って)
>>175
………実は家がどっちにあるかわからなくなってしまって……
(誰だ?………空中浮遊している女性だと!?、こいつ……まさか中二病か?…
とりあえずここがどこか聞いてみるか……)
>>164
ええ…まあしいて言えばゆったりできるベンチと公園がありますから、そこで一休みして帰りますね。
一応目的は「歩く事」ですから
ほら私、新しい発見とかなかなかできないもので…オススメの場所があるならそこで。
(「どこかありますか?」と続けて)
>>167
そうですよね…お風呂でまで被っているわけにはいきませんしね
…私はここでしばらく休んでから行きますが、あなたはどうするんです?
(少し首を傾げて)
>>179
【書き忘れです】
『彼は男性を女性と勘違いしているようだ』
>>178
……迷子などでは無いただ行き先が解らなくなってしまっただけだ
『彼は二十歳なので迷子と言われた事にイライラしたのか
中二病モードとなってそう言った』
>>180/ゆまちゃん
そうだね〜。屋敷がある森に泉があるんだけど動物たちもいるから結構楽しいよ。
(少し考えてからそう言って)
>>182/龍一さん
つまり迷子だね。
(にっこり笑ってそう言い、「ここに来る人間はだいたい迷いこんだ人だし恥ずかしがることはないよ。」と続けて)
そうなのですか?
(相手の話を聞いて
>>177/七音様、
おや、嬉しいこと言ってくれますね
(茹で上がった麺の汁を捨てソースと和えて人数分取り分けて
>>178/クリストファー様
それは大変ですねここは…ん?貴方人間ですか?
それならばあなたにとっての異世界です。
(地上に降り相手の前に立ち人間であることを察せば
ここが異世界と説明して
「私はあなたをこの世界に連れてきたであろう方の屋敷で料理長をさせて頂いております」
と一礼して
>>179/山崎さん
>>184/クリスチャンさん
だって本当のことだからね。運ぶの手伝おうか?
(そう言って立ち上がって)
あぁ、えっと…お願い出来ます?
(主に手伝わせるのに若干抵抗があったのかしばらく考え楽になるのに越したことはないとお願いして
>>185
>>183
では、そこに行きましょうか。
……ちょっと動物は苦手ですけど
(と、毛糸をどうしようかと少し困って)
…私の家に寄っても?
>>186/クリスチャンさん
はは、任せてよ。僕は心優しいからね、人を労ることをわすれないのさ。
(冗談めかしてそう言って、料理の乗った皿を器用に左手に3枚右手に1枚持って厨房の横にある食堂に向かって)
>>187/ゆまちゃん
あぁ、1度回収しとく?帰りは僕が送るよ。
(毛糸を見てにこりと笑ってそう言って)
>>183
……君はさっきから俺を人間と呼ぶが…
まるで君が人間じゃあないと言ってるみたいだが?
(コイツ……中二病だな……そして今は作った設定を試しているようだ…
同志(中二病)として合わせるしかないッ!!)
>>184
ほぅ……『こちら』は俺がいた『あちら』とは違う場所なのか……
そういえば同志(中二病)よそう畏まる必要無いぞ……
[彼は『異世界』と言う言葉に興奮してしまったようだ]
>>190/龍一さん
そうだよ、僕は人間じゃない。あ、でも人間食べたり殺したりとかはしないから安心してね。
(相手の思考など知らずに笑いながらそう言って)
>>191
安心するが良い!!俺は君のような知り合い(中二病)をたくさん持っている!!
そのため(設定を合わせるのを)慣れているんだよ!!。
>>180 ゆま
私も君についてく〜
(少し考え直してダメ?と聞き返し)
>>184 クリスチャン
うん。それにね、私は恋すると
その人を食べちゃうから恋をしないようにしてるの。
(ニコニコ笑いながら相手と話し始め)
>>192/龍一さん
そうなの?珍しいね、そういう人もたまにいたけど幽霊ぐらいしか見たことないみたいだったし嬉しいよ。
(驚いたようにそう言って)
【すみません。短くていいのでロルつけてもらえますか?】
器用ですね
(のこりの皿を手に持ちついていき
>>188/クリストファー様
あっ、はい人間じゃないです
インプです。と言っても人型ですが。
えっと…ここにいても何も始まりませんし屋敷に行きませんか?
(人間じゃないと言われれば素直に頷き相手の思考など知らさずにつらつらと話して
とりあえず屋敷に連れて行こうと魔法で持ち上げようとして
>>190/山崎さん
>>195/クリスチャンさん
すごいでしょ?
(得意げに笑ってそう言って)
>>189
ええ…人と一緒なら迷うことはないでしょうし
遠出するなら邪魔ですから。
(と、糸を引いて自分の家へ。特に何もなければ家へ、毛糸を置いて)
さあ、行きましょうか
>>193
い、いいですけど……
この後は私家に帰るだけですよ?
(と、食べかけのハムサンドをぱくり。)
>>197/ゆまちゃん
ふふ、あれだねデートだね。
(いたずらっぽく笑ってそう言って)
>>199
デート、ねぇ……ふむ
まあそういう事にしておいてもいいんじゃないですか?
(なんでもないように。伸びなんてして)
>>200/ゆまちゃん
もっと照れたりとかしてよ〜。
(不満げにそう言って、「じゃあ、行こうか。そんなに遠くないけどあんまり遅くなってもね。」と歩き出して)
>>201
えー………
……べ、別にあなたの事なんて意識してないんですからっ!
…こんな感じですか?
(ちょっと嫌そうにしてから、やけに迫真の演技を披露してみる。細かい指先の動きまでそれっぼく。)
>>198 ゆま
うん。ついてく。
(何を言っているの?と言う顔をしながら即答して)
>>202/ゆまちゃん
わー、上手上手!
(パチパチと手を叩いて感心したように言うが「でも僕ツンデレ系あんまり好きじゃないんだよね。」と言って)
>>203
………あんまり面白くないと思うんですけど…
(こちらも少し不思議そうにして、早々にチーズサンドを食べてしまえばにもつを纏めて。)
行きますよ?
>>204
うーん……じゃあ……
……今きっと、私あなたと同じ気持ちです。あ、言わなくていいですから…このまま………
………やっぱり嘘は良くないですよね。さっさと行きましょう
(やっぱり迫真の演技。しかし肩をすくめて。)
>>205 ゆま
行こ〜っ
ゆまちゃん?で合ってる?
(少し自信なさげに相手に尋ねて)
>>205/ゆまちゃん
演技力は素晴らしいと思うけど普段の君を知ってるせいで欠片もときめかないね。
(困ったように笑ってそう言い「じゃあ、改めて行こうか。」と言って)
>>206
知らないで話してたんですか……
ゆまですよ、ゆーま。
(はぁと呆れつつ名を告げて。毛糸を手繰りながら自分の家へ向かう。)
>>207
そうでしょうね。……私なんでときめかせようとなんてしたんでしょう
そうですね、さっさと行きましょう
(くすっと笑って歩き出して。)
>>208 ゆま
ゆまちゃん!覚えた〜
その、蜘蛛の糸みたいなの、なに?
(毛糸の事を蜘蛛糸と間違えて相手に尋ねて)
>>208/ゆまちゃん
う〜ん、僕のことが好きだからかな?
(歩きながら笑ってそう言って)
>>209
これは毛糸ですよー。
服を編んだりするのにも使えます
(くるくると棒に巻きつけながら。少し自慢げに)
>>210
まさか!
そんなわけないじゃないですかー、やだなぁ
(くすくす可笑しそうに笑って)
>>211 ゆま
へぇ‥じゃあじゃあっ五行って知ってる?
(少し得意げに相手に質問して)
>>194
【了解です。】
俺も君と会えてよかったぞ!!何だって最近忙しくて知り合いのような奴と話す時間が
取れないからな!!
(これでまた中二病トークが出来るぜ……)
[嬉しそうに言う]
>>211/ゆまちゃん
即座に否定されると傷つくなー。
(不満げにそう言い、森の入り口まで来ると「森に入るから足元悪くなるよ、気を付けてね?」とにこりと笑って言って)
>>213/龍一さん
【ありがとうございます。】
自己紹介がまだだったね。僕はクリストファー・ベッグフォード、よろしくね?
(にこりと笑ってそう言うと右手を差し出して)
>>214
山崎龍一だ、宜しく頼む
(そう言えば設定ノートも作り直さないと)
[そう言いつつ左手を前に出し相手が出した右手と握手する]
【すみません、用事があるので落ちます】
>>215/龍一さん
こんなところで立ち話もなんだし、僕の屋敷にくるかい?
(手を放して首をかしげてそう言って)
【了解しました。お相手ありがとうございました。】
>>212
五行…
えーと、水、火、土、金…みたいなやつでしたっけ?
(少し考えてから答える。合ってるかは別として、あと一つ思い出せない)
>>214
言われるだけいいんじゃないですか?
私嫌いだったら口もききませんもん
あ、はい大丈夫…なはず
(若干足元を気をつけて歩き始めて。意外と安定している)
>>217 ゆま
木、火、土、金、水
が五行!私ね、妖怪のくせに
陰陽師みたいに色んな事知ってるんだよ〜
(得意げに相手に笑顔で話をして)
>>217/ゆまちゃん
じゃあ、勝手に好かれてると思っておくよ。
(笑いながらそう言い、ヒラヒラと手を振って「なんだったら手を繋いでもいいんだよ?」と言って)
>>218
ふむ。それはいいことです。
因みになんで知ってるんですか?
(顎に手を当てて、推測しながらも聞いてみて。)
>>219
それでいいんじゃないですか?考える事は自由ですよ
……じゃあ、お願いしましょうか。
(ほっそりとした、白い手をそっと差し出して。)
>>220/ゆまちゃん
え、本当に?
(まさか承諾されると思わずに驚いて何度か瞬きをして、自分から提案したにも関わらず「えっと、失礼します?」と言って戸惑いつつ相手の手をそっと握って)
>>220 ゆま
私は‥妖怪、人間関係なく
世界が平和になったらなぁって思ってるから〜
(きっと無理だけどと微笑みながら付け足して)
>>221
…………
…ほら、行かないんですか?
(きゅっと握り返す。やけに驚いているようなので、ゆさゆさ握った手を揺すって)
>>222
…まぁ、少なくともここは平和ですよ
結構いい事考えてるじゃないですか。
(内心若干見直して、思わず微笑んで。)
>>223 ゆま
妖怪ってね助けを求めてる妖怪もいてね、
でもね、人間は妖怪を怖がって
助けの声に気付かないの。だから、争いが起きちゃうんだよ。
(得意げに話をし始めて)
>>223/ゆまちゃん
あ、ああ、ごめんごめん。じゃあ行こうか。
(気を取り直してそう言って、にこりとした笑顔を浮かべて歩き出して)
>>224
………
私は耳を澄ませますから、その声にも気付けるんでしょうか。
…そろそろ私の家ですよ
(足で大体の場所は分かる。糸は保険のようなもので。)
>>225
まったくもう。しっかりしてくださいよ
(呆れつつも口元には笑みを浮かべていて。)
>>226 ゆま
気づけるよっゆまちゃんなら‥きっと。
つく?やった。
(タタッと相手の後ろをついていき)
>>226/ゆまちゃん
僕はいつでもしっかりしてますー。
(そう言って不満げに頬を膨らませて)
>>227
はい。
ではこの辺で…あ、上がっていきます?
(家の前までのつもりだったけど喜んでいるようなので、聞いてみて)
>>228
本当ですかー?そうは感じませんけど?
……あー、二つほど聞きたい事が。
(握っていない方の手でVサイン…2を示して)
>>229 ゆま
いいの?上がる上がるっ
家入る!
(ぴょんぴょん飛び跳ね嬉しそうに)
っと…他の人はどう呼びましょうか。久びさに使い魔使いましょうかね
(皿を机に並べ他はどう呼ぼうか考え
懐に入れた魔導書を取り出し
>>196/クリストファー様
【度々返信遅れます】
>>229/ゆまちゃん
ひどいなー。
(わざとらしく落ち込んだ様に言い、聞きたいことと言われて「なになに、なんでも答えちゃうよ?」とにこりと笑って言って)
>>231/クリスチャンさん
おお、それ見るの久しぶり〜。
(少し嬉しそうに笑ってそう言って)
【大丈夫ですよ。お気になさらずに。】
【今日は落ちますね。お相手ありがとうございました。
ルールに書き忘れてましたが
1人2役まで。キャラリセは2週間で行います。
改めてよろしくお願いします。】
>>230
……ちょっとお茶するだけですよー?
(手探りで店の扉を開けて、そのまま奥のリビングまで。)
その辺に座っていて下さいね
>>232
じゃあ一つ目。あとどれぐらいで着きそうです?
そして二つ目………ここって熊とか出たりします…?
(後ろの方から、がさりと音がした…ような気が)
>>235/ゆまちゃん
泉はすぐそこだよ。もう見えてる。
(にこりと笑って泉の方を向いてそう言い、相手の方へ向き直りながら「それとここには熊も狼も猪だって出るよ。……ああ、ちょうど君の後ろに勢揃いだ。」と楽しそうに言って)
、… … …、… …
(一息つくと何かよくわからない文字列を読み
、… … …、… …
(一息つくと何かよくわからない文字列を読み
>>233/クリストファー様
>>236
あ、そうなんですか。もうすぐ近く…………
……え?う、嘘ですよね?
(まさか本当にいるわけはない…いたらもっと焦るはず…だけれど一応冗談だと確認して。握る手に少し力が入って)
>>238/クリスチャンさん
なんかちょっとわくわくしちゃうな。
(その様子を眺めつつ笑顔でそう言って)
>>239/ゆまちゃん
やだな〜、僕が君に嘘なんてつくわけないじゃない。
(ケラケラと笑いながらそう言って)
………………
…嘘だったら針千本飲んで貰いますよ?
(手をぎゅーっと握って。ちょっとだけ緊張して)
>>241/ゆまちゃん
いいよ、だって本当だしね。
(そう言って笑いながら手を握り返して「怖がることはないよ、みんな僕の友達だからね。」と言って)
>>242
あ、そうなんですか……じゃあ襲われたりはしないんですね…
(分かりやすく緊張が溶けて、手が緩んで)
>>243/ゆまちゃん
いい子達だからね。街の人は襲わないよ……迷いこんだ人間は知らないけどね。
(にこにこしながらそう言って相手を見ると「ゆまちゃんってば怯えちゃって可愛い〜。」とからかうように言って相手のほっぺたを人差し指でつんつんして)
>>244
……そういうもんなんですかね……
〜〜〜〜ッ!!!
そ、それは貴方が揶揄うから…!
(頬を赤くして、ぱっと手を離して。つんつんされた所を触って)
>>245/ゆまちゃん
あ〜あ、離しちゃった。ざ〜んねん。
(相手の反論を聞かないようにわざとらしく残念そうに言って)
>>246
……むぅ
…意地悪
(おずおずと手を差し出して。)
>>247/ゆまちゃん
ごめんごめん、そういう性格だから許して。
(悪いと思っていない様子でそう言い相手の手を握り直して「せっかくだし、この子達と遊ぶ?」と首をかしげてそう訊ねて)
【今日はもう落ちますね。お相手ありがとうございました。】
250:田宮 ゆま◆b6:2015/11/03(火) 07:02 >>248
………ちょっとだけ、なら
(あまり気が進まない様子。分かりやすく手が少し汗ばんでいて)
>>250/ゆまちゃん
あれ、ゆまちゃん動物嫌いだったりする?
(相手の様子を不審に思い、少ししゅんとした様子でそう訊ねて)
さぁって、屋敷内にいる方々をここに呼んできなさい。よろしい?
(4体ほど少年と少女の姿をした小悪魔を呼び出ししゃがみこんで上記を使い魔らに言って
>>240
>>252/クリスチャンさん
あはは、可愛いねぇ。
(話を聞いている小悪魔達の頭を撫でながらそう言い、相手の方を見てこてんと首をかしげると「ねぇねぇ、一人貰っちゃダメ?」と言って)
>>251
……苦手です…私の予想できない事をしますから…
言葉が通じないっていうのもあります
(手を握ったり、緩めたり。少し表情を曇らせて)
>>254/ゆまちゃん
ううん、そっか……。まぁ、無理にとは言わないよ。誰にでも苦手な物はあるからね。
(少し落ち込んだ様子でそう言い、動物達に向かって「ごめんね、また明日遊んであげるから。」と申し訳なさそうに言って)
>>255
……ち、ちょっとなら……慣れてるみたいですし、大丈夫かも…
(手をぎゅっと握る。あんまりにも良心が痛んだので、「遊ぶ」と言って)
>>256/ゆまちゃん
ええ?別に無理しなくても……いや、でもせっかくだし……ううん、でも最初からこの子達はハードル高いかも……。
(相手の提案に驚くもまだ悩んでる様子でぶつぶつとそう言っていたが近くの草むらからガサガサと音がしたので振り返ると「ちょうど良かった!君ならきっと平気だよ。」と嬉しそうに言って)
ダメです。
(首を横に振りキッパリと断って
「自分の子供を他人にやるようなものですよ」
と眼前にプリンが人差し指を付きたてて
>>253/クリストファー様
>>257
え、は、ハードル高いって……本当に熊とか……?
…君って…?
(草むらのガサガサとクリストファーの方を交互に向いて)
>>258/クリスチャンさん
残念、まあいいけどね貰えるとも思ってないし。ちょっとした冗談だよ。
(相手の例えに一瞬不快そうに顔を歪めるもすぐににこりと笑ってそう言い、小悪魔達に「お父さんが嫌になったらいつでも僕のところに来ていいからね?」と冗談めかして言って)
>>259/ゆまちゃん
そこにいるのは一般的に怖がられる子達だけどあの子は大丈夫!ピーターおいで。大丈夫だよ、ゆまちゃんは僕の友達だから怖くないよ。
(相手の手を離ししゃがんで草むらに向かって優しく声を掛けるとまだ警戒した様子の茶色い毛並みのウサギが寄ってきたのでそっと抱き上げて立ち上がり相手の方を向いて「ウサギちゃんだよ。」とにこりと笑って言って)
>>261
ピーター……うさぎ。ピーターラビット……
…うさぎなら、大丈夫だと思います…
(離れた手の行き場はどうしようと思って胸元で握って。相手の方に向き直ると両手を広げて抱える体制になって)
>>262/ゆまちゃん
暴れちゃダメだからね。
(ウサギに向かってそう言い優しく撫でてやってから、「はい、どうぞ。」とにこりと笑って言って相手にウサギを渡して)
>>263
よっ…と……
…………大人しいおかげで大丈夫、ですね…
(そっと抱くと、ウサギは言われた通りにかじっとしていて。それでも暖かさやらから生き物という感じはして。)
>>264/ゆまちゃん
来てくれたのがこの子で良かったよ。名前に反して凄くいい子なんだよ、この子。
(嬉しそうにウサギを撫でながらそう言って)
>>265
……名前の通り、じゃなくてですか?
…男の子ですか?女の子ですか?
(左右に、ゆっくりと揺らして。ちょっと片手で抱えるようにして、お腹に触って。(
>>266/ゆまちゃん
だってお話のピーターは悪い子でしょ?お母さんの言い付けを破ったりしてるし。
(首をかしげて同意を求めるように言い「あ、ちなみに男の子だよ。女の子にピーターなんて付けないよ。」と笑って言って)
>>267
んー、まあそうですけど……うーん
まぁそうですよね……可愛い
(そのピーターの脇を抱えるように持って…おもむろに「ちゅー」なんてして)
>>268/ゆまちゃん
うわー、ピーターってば役得だね。ズルいなー、もう。
(冗談めかして笑いながらそう言い、ピーターの頭を少し乱暴に撫でて)
>>269
なんだかぬいぐるみみたいで可愛いんですもん。
…また来る時は、また抱きたいです
(しゃがんでうさぎを降ろして、頭を優しく撫でて)
そろそろ泉に行きませんか?
>>270/ゆまちゃん
好きなだけ抱くといいよ。他にも狸とか狐とかもいるし。
(パァッと嬉しそうに笑って言い、「そうだね。行こうかって言っても本当にすぐそこなんだけどね。」と笑いながらそう言って)
【始めましてこんばんはー。ロル中失礼します。
町の住民♀(駄菓子屋)で参加希望したく。】
>>272
【ありがとうございます。プロフィールお願いします。】
…ほら貴方達早く行って来なさい
(一瞬の表情を見逃さなかったが見なかったふりをして困ったように首を傾げる小悪魔達に早く行くよう催促して
>>260/クリストファー様
>>274/クリスチャンさん
ちょっと話過ぎたかな。せっかくの料理が冷めちゃったね。
(小悪魔達を見送って少しばかり冷めてしまった料理に視線を移すと困ったように笑ってそう言って)
「へーい。いらっしゃい、水飴なら鳥の鳴き真似一回さねぇ。」
「えぇ?何やってんだって……そりゃ、手芸だよ。座布団縫ってんだ、破けたから」
名前: 化乃日 魚沙 (けのび うおさ)
年齢:不明/外見的な年齢は10代前〜後半
性別:女
性格:一言で言えばお婆ちゃんっぽい少女、或いは少女っぽいお婆ちゃん。
お節介やきだが、しかし気まぐれ。後無駄に知識が多い。
発言がいちいち年重いが、内容は変に若い時は多い。
趣味と言うか、本能的に「人が戸惑ったり恥ずかしがる姿」が好きで、
準じて人をからかう事を好む。
容姿:濁った黒の髪を下げて2つに結わいた少女。緩やかに釣った瞳も同色。
身体は全体的にちゃっちい。衣服として金魚柄の丈の短い着物を纏う。
足元には白麻の靴下と藁編みの草履。
種族:天邪鬼(あまのじゃく)
役割:町の住民/趣味の駄菓子屋経営
備考:一人称>わたし/二人称>お前さん(名前なら呼び捨て)
駄菓子屋>「古菓子」と看板を掲げた年季深い木製店舗。
店内は総じて和風で、畳完備座布団完備、灯りはとうろうの三重奏。
品揃えは一般的な駄菓子類なのだが、
店主が店主なだけに、購入の際、金銭の代わりに「何か」やらされる。なんか。
【許可ありがとうございます。冗長にすみませんがプロフィールですー。
不備等ありましたらご指摘の方お願いします。】
>>276
【不備なしです。初回お願いします。】
【了解しました。初回投下しますー】
「ひぃよめひよめ、団子ーやぁるにくぅぐぅれっ」
(古びた木と褪せた看板。白地に青で『閉業中』と描かれた看板をひっくり返しに、少女風貌が人気の少ない下町景色に踊り出た。
視界にちらつく小鳥に口ずさむ。看板がくるっと返された。……白地に赤で『開業中』の文字が顔を出す。)
「あいあい、開けたよー、始まりだよ。
物好き共はよっといで!」
(気まぐれに開店した夕刻に人も居る訳無く。
響いては消えた客寄せ文句を満足げに聞き届けて、少女風貌は店に引っ込んだ。
…矢先。竹箒片手に草履つっかけ出てくれば、ざっざか店前の落ち葉を掃き出すのである。邪魔邪魔!)
>>278/魚沙ちゃん
【絡ませてもらいますね。】
君って本当に商売する気ないよね。
(たまたま見ていたのか、呆れた様子でそう言って)
>>279
(竹箒の手が止まった。呼び掛けた声)
……バレたか。
(口の割には小気味良いような顔だった。ともあれ呆れ様子の第一客人(仮)に手招きして)
暇ならおいでなさいな。こっちも暇で暇で……起きたのが5時半だったかんねぇ。だんれもいなくて。
……今なら笛ラムネがただ。
(売れ残りっぽい笛ラムネ8個入り1パック、を店内からひっぱり出し、掲げた)
【今日は落ちますね。お相手ありがとうございました。】
282:クリストファー◆nk:2015/11/04(水) 01:13 >>280/魚沙ちゃん
えー、君が言うことは信用出来ないなー。
(笑ってそう言いつつ相手の方へ近づいていって)
【タイミングぴったり過ぎたんでこれだけ返して落ちます。ありがとうございました。】
>>282
ほんとほんと。ほら開けた。
(ぺりぺりとプラスチックのカバーを何の感慨も無く剥がして)
どーせ売れ残りだかんねぇ。お茶出すよ、ほらほらあがり!
(節を切ったように君方に駆け寄れば、背中を押してでも店内へと。よほど暇のようで。じりじりと近付く戸口。)
【タイミングやべえ。すみませんでした。
遅ればせつつ絡んで下さりありがとうございますました。】
>>271
そ、そうですね。ちょっとずつ慣れていきたいと思います
すぐそこ…うーん、見られないのが残念です
(と、握るために手を差し出して)
>>283/魚沙ちゃん
まぁ僕も暇だしいいけどね。
(困ったように笑いながらそう言い押されるままに店に入ると「でも本当にこの店に僕って似合わないよね。」と苦笑いして)
>>284/ゆまちゃん
そうだねぇ。……僕には傷や病を癒す力はないからね。
(少し悲しげにそう言い相手の手を握ると「……壊すばっかりだ。」と吐き捨てるように小さく呟いて歩き出して)
【なんか他の参加者同士での絡みが少ないのでお節介と思いつつ言わせていただきますけど他の方同士で絡んでくださっていいんですよ?】
>>285
…呪いのような物らしいですから、どうしようもないとか。
…………動物は悪い人には懐かないそうです。つまり、そういう事です
(なんとなくクリストファーの手の甲に親指を滑らせて。ボソッと呟いた言葉、それに対して励ましになるかならないか…な言葉を投げかける。)
>>魚沙さん
………こんにちはー、やってますかー?
(お散歩の途中、ふと思い立って寄ってみた。とりあえず戸をノックして)
【言われた通り、絡みに行ってみました!】
>>286/ゆまちゃん
……ふふ、ゆまちゃんのそういう優しいところ僕好きだなぁ。
(相手の言葉に驚いて立ち止まり、その後優しげに微笑むと繋いでいない手で相手の頭を撫でてそう言って)
【私が言うのも変な気がしますがありがとうございます!】
>>285
だろうよぅ。………ああ、そうぃやそうさね。
(押し込んだ店内。畳の上に手頃な座布団を広げて、座らせんと。
早々に引っ込んだ台所から同意表明)
でも、良いんじゃないかね?
そもそもの境目が曖昧だかんねぇ……はいな、お茶が入りましたよ。
(言いつつ、湯気立ち上れる茶のみを2ツ、盆に載せてちゃぶ台に置いた。
傍らの小皿には、空けかけのラムネとどら焼きが座っている)
>>286
(ノックの音と重なる様にぱたぱたと駆ける音。次いで引き扉ががらりと空き)
やーっ、てぇる、よーーーぅっ。
(……底冷えした声と共に、不気味な笑みを浮かべた店主の顔。)
あいあい、本日ぁ何がご入り用だい?シガレットなら逆立ち5秒だよぅ。
(直ぐに調子を戻して、ひょいと扉を開き切り。どうにも脅かしたかったらしいが)
【わー、絡みありがとうございます!
主さん推奨ぽいので私も機会があったら吹っ掛けてみますー】
【質問なのですが、この場合お二方のロルは統合せず、
全く別系列のものとした方が良いのでしょうか?】
【 同じ酉の方がいましたので、酉変えました!
えと、前レスが埋もれ、何処にあるのかわからなくなってしまったのでレス蹴りしてもいいですかね?、】
>>288/魚沙ちゃん
あはは、ここは国も種族も関係なしだからね。
(あちらこちらから連れて来たり受け入れているのは自分だが他人事のようにそう言って)
【そうですね。統合はなしでお願いします。数人でロルを回すとどうしてもややこしくなってしまうので。】
>>289
【一声掛けて頂ければレス蹴りはOKですよ。】
>>287
ひゃっ!?
……べ、別に大した事じゃ……
(突然触られたのにびっくりして飛び上がって。それでも振り払ったりはせず撫でられるままに。)
【ど、どういたしまして?笑】
>>288
あれっ、あれ……
………びっくりしたじゃないですかぁ…
(どこか間違った店に来てしまったかと、多分狙いとは違う驚き方をして。ほっと胸をなで下ろす。)
…うーん、これという物は無いんですけど……
……そうですね、私にできそうな事…に見合う物でお願いします
【そうですね、三人絡みになるとややこしいですし…全く別の絡みということで】
>>290
(手早くどら焼きをかじりながら、彼方の言葉へ頷いて。飲み込めば)
……連れ込んどるのはお前さんだがね。
(けたけた笑って。次いで「そっちの方がおもしろいけどね」と、上向きの声を響かせた。)
……どうやね、クリスト?最近なにか面白いことは?
>>292
(一時戸惑う様子に、満足気にくすり笑いて。とりあえず相手様が平静で無くなれば良い主義の天邪鬼であった。さておき、安堵せし君を店内に招き入れ。)
……ふぅむ?出来そうな事かねぃ?
じゃ、紐吊りの砂糖飴なんかは?そうだねぇ……自作の踊り10秒間で。
(くるりと指回して。悪戯っぽい笑み)
【お二方とも、丁寧にお答え頂きありがとうございますー。
ご意見の限り、混同しない方向みたいなので
別として返信させて頂きますー】
>>292/ゆまちゃん
優しいーなぁ、ゆまちゃんってば!
(笑いながらそう言ってわしゃわしゃと少し乱暴に撫でて頭から手を離すと泉の方を見て「ここから先はね、少し空気が変わるんだよ。」と楽しそうに言って)
>>293/魚沙ちゃん
おもしろいことねぇ……。あ、そうだ、この間珍しい絵画を見つけたんだよ。
(少し考える素振りを見せた後に、にんまりと笑ってそう言って)
>>293
自作の踊り………
(うーん、と真面目に考え込んで……目を閉じているので寝ているんじゃないかと心配になるぐらいに考え込んで。)
……じ、自作です
(手を頭の上に、うさぎみたいにして。左右に揺れてみたり、ちょっとぴょんと跳ねてみたり。)
>>294
わわ、わ、わ……
…空気が……楽しみです
(少し興味深そうに。声色からも楽しみなのが伝わる。)
>>295/ゆまちゃん
泉の周りだけね、僕みたいなのなんか浄化されそうなくらい澄んでるだよ。
(楽しそうに笑いながらそう言い「最初に来たときなんて死ぬかと思ったよ〜。」とさらりと言って)
>>294
ふむん?
(湯飲み片手に語尾を上げ。
絵画には才もなければ興味も無いが、珍しいと付けば食いつかぬ節も無く。)
どんなの?どんなん?
(興味深々、とでも言う様に身を乗り出した)
>>295
(案の定途中からうたた寝を疑い初めて、覗きこまんとしたところで)
(\ぴょんぴょんうさぎダンス/)
おぅ。そりゃ、うさぎ……かい?
……いいねいいね!
(にぃっ。口角吊り上げ。
「へいお待ち〜」等言いるる棚の間に引っ込む、めば。)
ほいっ。糸吊り砂糖飴。呑まないように気をつけなぁね。
(死角から乗り出した。手には包装された粗目の砂糖飴、に紐が付いたもの。)
【申し訳ございませんレス蹴りしてもいいですか?なんと言いますかそろ周りを呼ぶのは今二人来ていないので難しいかなぁと思いまして】
>>主様
>>297/魚沙ちゃん
う〜ん、簡単に言えば喋って動いてちょっとなら外に出れる。長いこと向こうを転々としてたみたいでね、結構博識なんだよねぇ。
(どことなく嬉しそうにそう言って)
>>298
【そうですね。複数人で回すとなるとややこしいでしょうし、レス蹴りお願いします。】
>>296
へー…そういう感じに浄化されちゃう物なんですね。
……私についてたのはそうでもなかったみたいですけど
(声のトーンが少なからず落ちて…)
…ま、まあ今の不老不死も悪くないですし…結果的には良かったと言えます
>>297
はぁ…良かった…
……糸釣り砂糖飴。初めて食べます……そうだ、もう一回何かやります!
(手探りでお菓子を受け取って早速食べようと思ったのを取りやめ、どうせ来たのだしもう一回何かやっていこうと思って)
>>301/ゆまちゃん
ゆまちゃんに憑いてるのは結構強力なんだね。僕が死にかけたのも……え〜と、じゅう……11、12歳?ぐらいの本当に子供の時だったし。
(遠い記憶をなんとか思い出しつつそう言い、「今はこの程度で僕の穢れは落ちないからねぇ。」と楽しげに笑って)
【今日は落ちます。お相手ありがとうございました。】
304:田宮 ゆま◆b6:2015/11/05(木) 13:18 >>302
ふむふむ……若いものだとやっぱりそういう感じなんですね…
ああでも、悪魔とかってこう浄化されそうな場所を嫌うイメージがあります
…行かないんですか?
(握った手をゆさゆさと振って)
>>299
へえー・・・!そらあまたケッタイなこったねぇ!
(釣り上げた声。長く生きても初耳らしい、動く絵画)
そりゃさ、魔具みたいなモンなのかい?それとも九十九?
(お茶をすすって、まくし立てる様な疑問符を展開させ。
「今はどこに居るんだい」などと、意思疎通への興味を露呈させつつ)
>>301
原価が安いから緩いんだよねぃ。・・・・・・おおっ、アンコウル?珍しいねぇ!
(割と根源触れた。ある意味メタい。さておき君方の様子に、驚き混じりの声上げて)
そうだね、ゆまなら・・・ 杏は食べれる? 早口言葉3回でうぐいすあんずいっこ。
(杏が駄目な様なら取り替えんと。ともあれ、片手に杏の袋をひらひらさせつつ)
>>304/ゆまちゃん
あー、じゃあ行くよ?
(にこりと笑ってそう言い歩き出して、数歩目で瞬間的に空気が今までと変わりどこか神聖ともいえる雰囲気が漂っていて)
>>305
ほ、ほら折角来たんですから…
あ、はい。早口言葉………
(早口言葉三回。何にしようかなと少し考えて…)
行きます!
あかはちまきあおはちまききはちまき
あかはちまきあおはちまききはっ……………
……噛んだ
(二回目半ばも過ぎた所で頭の中ではスラスラ言えるのに実際やると難しい不思議。)
も、もう一回!
>>306
はい……お、お
なるほど…私でも何かを感じます。不思議な感じ……
(少しぼうっとしたように、立ち止まって。ゆっくり、深呼吸)
>>305/魚沙ちゃん
予想以上の食い付きだねぇ。まぁ1つずつ答えていこうか。
(楽しげに笑ってそう言い「今は僕の屋敷にいるよ。向こうで見つけて盗って……貰ってきたんだ。」と嬉しそうに続けて)
>>307/ゆまちゃん
ここはね、水を司る大精霊のお墓なんだよ。悪を嫌う心優しい聖なる者のね。
(陽の光を反射してキラキラと光る泉を眺め穏やかに微笑みながらそう言って)
【今日は落ちます。お相手ありがとうございました。まだまだ参加者募集中ですよー。】
310:田宮 ゆま◆b6:2015/11/06(金) 15:13 >>308
……うーん…
(どう声をかければ良いものか、と悩む。)
………「優しい」も主観ですし「悪」も主観ですよね……今はなんともないということは、成長したからではなく認められたからかもしれませんよ?
(1度手を離し、泉に触れてみようと屈んで水面を探して。)
>>307
やあね、近所の子供らなら別に驚きゃしないんだけど。ゆまくらいのは直ぐ出てっちまうから。・・・お、どうかね?
(「行きます!」と相手方の言うのに、気持ち口を噤んで。
はてさて、惜しくも噛んだ君に愉快げな声色)
ははっ―― よしよし、もう一回だね? 同じんので良いよ。どうぞ。
>>308
そらあ見た事も聞いた事も無いものだかんね――― へえ。
(さも当たり前のように答えたのを自らで遮るように、期待的な声を漏らし。)
向こうにもそんな物があるなんてねぇ・・・。知性はあるんだろ?その様子だと――随分親しいようだがね?
(先ほどからもそうだが、君の嬉しげな様子に、つらりと紡いだ疑問の声。次いで少し考えて)
そうだ、今度お前さんの屋敷を訪ねてもいいかい?
(最近訪ねていないから、と無意味な建前を口先で言いつつ、絵への好奇心を透かして。)
>>310/ゆまちゃん
……そんな訳ないよ。
(目を伏せて小さく呟き、相手が水面を探していることに気付くと隣にしゃがんで「ここだよ。」と声をかけてにこりと笑い相手の手を掴み泉に触れさせて)
>>311/魚沙ちゃん
親しい……お友達ではあるけど?
(無自覚だったのかキョトンとした様子でそう答え、「気になるなら会いに来ればいいよ、歓迎する。」と相手の建前は気にせずににこりと笑って言って)
>>311
…ちょっと悲しいですね…
よし…赤鉢巻…青鉢巻…ふぅ
あかはちまきあおはちまききはちまきっ!
あかはちまきあおはちまききはちまきっ!
あかはちまきあおはちまききはつぃまき!
……か、噛んでません!
(最後が怪しいけどとりあえず言い切った!さて判定は…)
>>312
…………………
…悪魔であるだけで悪…とは、思えないです
ひゃっ!?冷たっ……
(冷たさに驚いて手を引く。そーっと水面に手を伸ばし触れると、澄んでいるのが分かって)
…でもこれお墓ですよね
>>313/ゆまちゃん
そうだよ。今では森のみんなの水飲み場だけどね。
(ケラケラと笑いながらそう言い、「悪魔は悪だよ、悪いんだ。なんなら生まれてくるだけで罪なんだよ。」と冗談めかした口調でそう続けて)
>>312
ん。・・・そうかい?だろうけど。
(こくこくと一人勝手にうなづいた。湯呑をテーブルに置いて)
・・・お、良いのかい? なら今度遠慮するよぅ。・・・話、分かりそうなヤツかね?
(次いでラムネに手を伸ばしつつ。性質上のかみ合いへの不安を口に。
後はぴーぴーめっちゃ笛ラムネ吹いてた)
>>313
(哀れみの言葉に「そうなんよねえ」と嫌に演技がかった声。次いで「このままじゃ孤独死するよ、わたしゃ」と嘯いて見せた。・・・少なくともその様子からは、孤独死の可能性は感じられないが。さておく。)
(最後の方が怪しい感じの早口言葉を、にまにましながら聞き届けて)
ふむん。 噛んでないかねぇ、今のは・・・―― ? さって、どうしたもんか。
(やはり演技がかった仕草。愉快さの噛み切れない声でさんざ迷った後)
はははっ、冗談冗談! ゆまだかんね、おまけしてあげやあよ―― はい、杏。開けてやろっか?
(変に朗らかに笑いて、君の手に鶯杏の袋を握らせ。少しの間の後、果汁の揺蕩う袋に、手探りの君が開封に失敗しないかと思案して、節介の一言うかべ)
>>315/魚沙ちゃん
あぁ、君は性格ネジ曲がってるもんね。あの子はとっても良い子だし、君と気が合うとは言い難いね。
(屋敷にいる子を思い出しつつ苦笑いして言い、「まぁ、からかう相手としては良いかな?」と付け足して)
>>314
…あなたを知ってるから言えますけど、そんなの間違ってます……
(あんまりにも不憫に感じて、水に触れた手を止めて。手をハンカチで拭いて、クリストファーの手を握る。)
だから、そんなこと言わないで下さい…
>>315
……わ、私ちょくちょく来ますから…!
(悲しげな声にいたたまれなくなり、「私が来る」と言う。勿論元から来るつもりではあったものの、明言しておいた方が良いかと思って)
あー良かった…ドキドキしました
あ、お願いします。
(ふうと胸を撫で下ろし。相手の気遣いを素直に受け取って開けて貰って。)
…じつはそれ、初めてなんですよねー……
>>317/ゆまちゃん
……君はどうしても僕を悪ではないと思いたいんだね。
(手を掴まれたことに驚き困ったようにそう言って深くため息をつき反論しようかと開きかけた口を閉じると、瞳をとじて掴まれていない手で自分の顔を覆い深呼吸をして)
【落ちます。お相手ありがとうございました。】
320:田宮 ゆま◆b6:2015/11/07(土) 18:17 >>318
……納得がいかない事はとことん追求したくなる、ただそれだけです
(不器用な励まし…のつもり。それがどう受け取られるかはまた別の話…)
…嫌、ですか?
>>320/ゆまちゃん
……ダメだな、こんなの僕らしくない。
(瞳を閉じたまま相手が聞き取れないぐらいの小さな声でそう呟いて、目を開けるとにこりと笑って「嫌じゃないよ、ごめん気を遣わせちゃったね。」といつもと何ら変わりない調子で言って)
>>316
くふふ。・・・よくわかっているじゃあない?
(君方の言葉、妙に誇らしげに腕を組みしは天邪鬼。されど否定する気は無いが。
次いで子供心の期待を瞳に移して―― 猫のような、意地悪い笑み。)
・・・へーーぇえ? それを承知の上でも会っていいやねぇ?
>>317
ひひ。あんがとねぇ? これからもよろしく頼むよぅ。
(その言葉はおどけている様に聞こえただろうか。上擦り声に一沫の嬉しさを含ませつつ。
さて、君の胸撫で下ろす様子に、常駐的な笑いを浮かべつつ、「はいよ」なんて言いながら、杏の封をぴりりと破き)
おんや、初めてかい。 …ま、甘酸っぱいと水菓子が駄目じゃなきゃ、平気なんじゃない?
ウチのは冷えてるからねぇ―――っとと、上がりましたよ、っと。
(いつの間にやら、台所から歩み。杏に爪楊枝を刺し、底深の器にそのまんま移したらしきそれ、を君へと譲渡し)
>>322/魚沙ちゃん
色んな人に会いたいってあの子が言ってるし、きっとなるようになるさ。
(特に心配していないのかケラケラと笑ってそう言って)
>>321
よかった……私の事なんかはきにしなくていいんですよ
(手をもじもじとさせて。)
…ここ、あんまり好きじゃなかったり…します?
>>322
あ、色々ありがとうございます……
(そーっと受け取って、爪楊枝をつまむ。控えめに口を開いてぱくり。)
…おおー…
(甘酸っぱい味。お皿を傾けてもう一つ……数あるうちは良かったものの、残り一つ二つとなると上手く刺せず)
……お願いできます?
>>324/ゆまちゃん
あはは、面白いことを言うね。ここに来ようと提案したのは僕だよ?わざわざ嫌いな場所に来る趣味はないよ。
(楽しそうに笑ってそう言って)
>>323
そうかそうかぁ。
(そんじゃお言葉に甘える事にするよぅ、とばかしににやけ頷く天邪鬼。
初対面の方はからかい倒す主義では、ある。笑う君に同調する様にケタケタ笑いつつ)
ぁー… でんもさぁ、お前さんの言う『向こうの世界』に居た時から動いてたんだろう?
向こうの世界にも魔法や異種族の歴史があるのかい?
(未だ口内にて転がしていたラムネをがりがり噛み砕きて。)
>>324
(冗談めかして「いえいえ」と返し。
歓声をあげる君の手に皿が傾くのに、あぶなっかしそうに一喜一憂しつつ。)
くふふっ、あいよー… ほいっ。
(先の潰れ気味な爪楊枝を駆使し、残り少なき杏どもを2つ3つ串刺しにして渡さんと。
恐らく用済みであろう深皿を流しに乱雑にたたっつけ。)
果物が平気で良かったねぃ。…なかなか良い味だろう?
>>326/魚沙ちゃん
たくさんあるよ。向こうで暮らしてる種族もいるしね。
(笑いながらそう言い「こっちと向こうはそもそも同じ世界だしねー。」とさらりと続けて)
>>327
(咥内の未練たらしい甘味を飲み込んだ。次いで二つ目のラムネを口に。)
へーえ。初めて聞いたねぇ。
(それもそのはず、こっちの世界生まれこっちの世界育ち、向こうの世界なんて聞きかじりの範疇。
さらり続けられた言葉に、怪訝そうに眉ばかり潜め)
ふぅむ? だがさ―― まぁれに変なんん来るじゃないかい。羽見ちゃ驚き尻尾見ちゃ驚き。 ……ああいうのも?
【長らく来なくてすみませんでした!一応これからはまたちょくちょく来ると思いますのでよろしくお願いしますね。期間空いたのでキャラブレてたらすみません。
参加者さんも募集中です。
まだいらっしゃるかわかりませんが一応返信しときます。】
>>328/魚沙ちゃん
そりゃあ、今は離れちゃってるからねぇ。僕らみたいなものの存在を知らない人や信じてない人の方が多いよ。
こっちも向こうも合わせて一つの世界!って胸張って言えたのは遠い昔のことさ。
(最初はけらけらと笑っていたが最後は少し悲しげに笑って言って)
【完全に油断してた!返信遅刻すみません。お帰りなさいませー!
いらっしゃるか怪しい所ですが返信投げておきます。
引き続きよろしくお願い致します〜】
>>329
(お茶すすった。一息置いて、)
…マジか。
(真顔。かつ声色は沈着したものではあったが、驚きに目を見開いた。)
つうと、干渉しなさすぎて分離したのかい?
へえ、珍しいことあるもんだねえ__いや、よく知らないけんど。
(感嘆まぜつ声に次いで、茶菓子に手を伸ばし、)
まあさ、そんな落ち込まんでもね、平気だろぅ。
なんたって最近は出入りが多いみたいじゃないか。いい事なんじゃあない?
(…ふと手を止めて。きみを見た。)
……食べないのん?