>>32
うわ、っと!? とと…な、何だ、咲夜かよ…
慣れてねえよ。毎回カップラーメンだし。
(後ろからの声に驚き跳ねつ。はずみで取り落としかけた本。振り向けば見慣れた君。気持ち安堵させた声。)
……え、手伝いたいなら手伝えば?べ、別に俺は良いんだけどさ。
(その良心には、素直にはない言葉を選びながら返し。
されど今だ片面焼きの生地をひっくり返して貰う事に、一沫の期待を込めてはいるのだが)
なんだってなによー!この美少女咲夜ちゃんが……というのは冗談で♪
(驚く相手を見て安心したのか少し微笑んで「手伝いたいなら?……失敗してフライパンまで黒焦げになったら大変だし、うん。手伝ってあげるよ。」なんて少し上から目線で言ってみて
>>34
飲み物?いいよいいよ。クッキー早く食べよー。
(飲み物はいらないよーと大きな声で言って「早くおいでよー」なんてのんきに言って