>>19
(どす、と背中への衝撃に一瞬目を見開いたものの、慣れっことばかりに首を回して。)
やぁ、コルウス王。仰るとおり私は絵を描いているよ。
(僅かはにかみ。多分背中に飛び付かれたままだろうが、置いた鉛筆持ち直せば、かりかりと単純線に陰影を足して。)
……ん、ああ、その小鳥、ルフトって言うの……ですか?
王の鳥にしては大人しすぎる気もするけど。
(横目にくすりと笑い。)
ルフトは良い子だからな!カゴから出しても帰ってくるぞ!
(相手の隣に座って上記を言い
>>23
謁見終わった!遊べー!
(相手の肩に手をかけてぶら下がり上記を言い