>>2『規約』
>>3『世界観』
>>4『募集人数』
>>5『王宮内説明』
>>6『pf』
>>7『コピペ用pf』
(/レス禁)
(/トリップを変えました)
『規約』
・荒らし、なりすまし等は禁止
・恋愛やシリアス等は有りですがやり過ぎは注意です
・ロル、トリップ、安価は必須です。豆ロルや確定ロル等は禁止です
・一人一役まででお願いします。どうしても二役やりたい場合は役職を同じにしてください
『世界観』
4:◆Pg:2015/11/08(日) 14:45 (/>>3間違えて投稿してしまったのでここに書きます)
『世界観』
中世の時代、幾つもの国がある中で珍しいと言われる国があった
海に面していて漁業も農業も盛んで豊かな王国、ミソロギア国。
広大な面積と安定した気候を誇るその国を治める王はまだ子供と言える年齢だった
前国王と妃の死去以来数年間、国を成り立たせて来たもののやはり子供。
周りの支えは必要で王としてもまだ未熟なもの
遊びたい盛りなため謁見すらも嫌々ながらやる程だった
様々な者がいる中忙しくも楽しい毎日を送る
今日も王宮内は騒がしい
『募集役職』
1,召使い(♂二人まで)
2,メイド(♀二人まで)
3,宮廷音楽家(一人まで)
4,宮廷画家(一人まで)
5,料理人(一人まで)
6,料理の手伝い(二人まで)
7,兵士(二人まで)
『王宮内説明』
一階部分
謁見の間、客室(数十室)、王の部屋、調理場、ダイニング、武道場、浴場
二階部分
個人の部屋、音楽室、美術室
三階部分
書庫、備品室
城外
庭、中庭、花壇
名前/コルウス・A・ミソロギア
性別/♂
年齢/12歳
容姿/耳の下辺りまで伸びた青い髪。目は黄色。謁見や仕事中は青い地に金色の飾りや縁がついた豪華な服に金色の王冠といった服装。普段は白いシャツに茶色の少し膨らんだシルエットのズボン。首から金鎖で写真の入ったプレートがついたペンダントをかけている
性格/年相応に無邪気で明るい性格。高慢まで行かないものの若干ワガママで仕事中は大抵ぶつぶつと文句を言っている。立場や身分を深く考えずに誰にでも同じように接する。やんちゃで遊びたい盛りなため木に登ったり武道場に遊びに行ったりと仕事外は王宮内をうろうろしている。悪戯好きでよく誰かを後ろから驚かしたりしている
立場/王
備考/一人称は俺、二人称はお前
名前/洋名で。和名をカタカナにしたものは禁止
性別/♂または♀
年齢/常識の範囲内で
容姿/kwsk
性格/kwsk
立場/>>4参照
備考/一人称など
(/レス禁解除です)
【召し使いで参加希望です。】
9:コルウス◆Pg:2015/11/08(日) 15:17 >>8
(/pf提出お願いします)
【兵士で参加希望です】
11:◆co:2015/11/08(日) 15:28【少しばかり狙ってました。ともあれ宮廷画家で参加希望したくー】
12:コルウス◆Pg:2015/11/08(日) 15:29 >>10
(/pf提出お願いします)
>>11
(/pf提出お願いします)
名前/フレデリック・オルブライト
性別/♂
年齢/20歳
容姿/髪は黒に近い紫色で少し癖があり長さはギリギリ1つ括りに出来るぐらい。普段は前髪を残して両サイドをピンで止めている。目は暗い青色。
黒の燕尾服を着ている、タイはクロスタイ。下は白いシャツとグレーのベスト。靴は黒のエナメル靴。白の手袋をしている。常に壊れた銀の懐中時計を持っている。
性格/軽い感じのお兄さん。主君相手にも指を差したりと失礼な行動が多い。仕事は給料分しかやらない。
勝手気ままでマイペースに見えるが意外と周りをちゃんと見えている。人との関係には線引きしている。
来客中は賢そうにしている。
立場/召し使い
備考/一人称 俺(仕事中などは私)二人称 お前 貴方 呼び捨て 〜様
【>>8の者です。不備がありましたらご指摘お願いします。】
>>14
(/不備はありません、初回お願いします)
名前/メイ=ラモーフェ
性別/女
年齢/26歳
容姿/肩に当たって内側にゆるくカールする程度の長さたる、艶やかな茶髪の女性風貌。
丸っこい瞳は茶に金の煌めきを与えた様な色。
服としての半袖の白いワンピイスを纏い、胸元に宮廷画家の証したる金飾りのバッジを留めつけている。特に気温の下がる日は布織りの蒼灰じみたカーディガンを羽織る様である。
足元には踝を隠す程度の白靴下、細工の入った革の厚底靴を履く。
又日差しの強い日に外出する際は、緑葉細工の入った麦わら帽子をかむる。
背が平均より高いのがコンプレックスの様。
性格:良くも悪くも颯爽としている自由人。
物事に執着しにくく、順じて規律下に置かれるのが苦手。気を抜くと目上の相手にも言葉が緩む。
全体的に言動が大人びているが、美しい風景や草花、人物に眼が無く、見かけると何の途中であろうが腰を下ろしてスケッチを始める癖。
つまり行動基準は幼く、子供じみている。素描と水彩画、ソフトパステルを好む。
立場/宮廷画家
備考/一人称/私 二人称/君、〜君、〜さん、〜ちゃん
【こちらプロフィールです。
不備等ありましたらご指摘の方お願いいたします】
>>16
(/不備はありません、初回お願いします)
【ありがとうございますー。
初回投下させていただきます】
(太陽の照りつく昼下り、今日も今日とて中庭に腰を下ろした画家ひとり。
愉しげな笑みを浮かべる彼女の今回の獲物は__ 芝生の上、何処かを見上げて腰据える白の小鳥。
スケッチブックを膝上に鉛筆を削らせ、軽く線を取った所で鉛筆を置いた。欠伸と背伸びひとつ。)
……んん、いや、今日は本当に天気がいいね。そう思わない?
(傍らの小鳥に語りかけるも、当然の如く返事はあらず。それすらも愉快げに笑みを溢して。)
>>ALL様
>>18
めーい!絵書いてるのか!
(相手の背後から飛びつくように突撃して上記を言い小鳥を見て「あ!ルフト居た!」と言って
【参加許可ありがとうございます。絡み文投下させていただきます。】
>>all様
やっぱり来客がないと暇でいいな〜。
(来客の予定もなく時間があるので長い廊下を掃除しつつ機嫌良さげにそう言って)
>>18 メイさん
【絡ませてもらいます。】
やっぱり天気がいいとおかしな人が沸くんだな。
(時間があいてブラブラしているときに相手を見つけたので近づいていき小鳥に話しかける相手を見て神妙な顔付きでそう言って)
>>20
アターック!!
(相手の背中に上記を言いながら突撃し
>>19
(どす、と背中への衝撃に一瞬目を見開いたものの、慣れっことばかりに首を回して。)
やぁ、コルウス王。仰るとおり私は絵を描いているよ。
(僅かはにかみ。多分背中に飛び付かれたままだろうが、置いた鉛筆持ち直せば、かりかりと単純線に陰影を足して。)
……ん、ああ、その小鳥、ルフトって言うの……ですか?
王の鳥にしては大人しすぎる気もするけど。
(横目にくすりと笑い。)
>>21 コルウスさん
うわ、ちょっ、やめてくださいよコルウス様〜。
(衝撃で落としそうになった箒を持ち直してヘラヘラと笑いながら振り返ってそう言って)
【メイドで参加希望です!】
【メイド♀で参加希望です】
>>22
ルフトは良い子だからな!カゴから出しても帰ってくるぞ!
(相手の隣に座って上記を言い
>>23
謁見終わった!遊べー!
(相手の肩に手をかけてぶら下がり上記を言い
>>24-25
(/pf提出お願いします)
名前:アーサー・ペンドラゴン
性別:男
年齢:20
容姿:前髪が後ろ側に倒れていてオレンジ色
瞳はオレンジ色と金色が混ざっている様な色
服はいつも鎧で剣をいつも持っている
性格:明るく元気で優しい。王に忠誠を
誓っていて王が危険な状態になるとマジギレ
してすごく怖くなる。
立場:兵士
備考:一人称は俺、二人称は〜様、〜さん
>>28
(/不備はありません、初回お願いします)
>>26 コルウスさん
え〜、俺仕事中なんですけど。……でも、王の命令ですからね〜。
(そう言いつつ仕事から解放されたとばかりに適当に掃除道具を片して)
>>26
へえ、今世には珍しい良い鳥ですねえ。
(「やっぱり、王の人柄が良い物を寄せるんでしょうね」と呟きて、今だ佇む小鳥に目を移し。
煌めく白羽の一枚がおとす影らを描き逃さんと、固い白紙に刻んで。)
>>20
……ん、やあ。今日も随分な物言いだね、フレデリック君。
(薄く口端を吊りて、片手をひらひらと挙げ。)
ご心配はありがたいけど。(目を伏せ)私はまだ自分がまともだと自負しているよ。
(欧米風やれやれのポーズ、肩を竦めて言えば、
「そういえば、喉が乾いたんだけど。
クリームチーズ付きのクラッカーと冷えたダージリンティか何か持ってない?」などと冗談ぽくうそぶいて。)
【お二方とも絡んでくださりありがとうございますー!】
>>30
その割には嬉しそうだなー
(ぶら下がったまま相手の頬をつついて上記を言い
>>31
でもルフトは父様の鳥だからおじいちゃんだぞー
(足をパタパタさせながら上記を言い
>>32 コルウスさん
だって掃除とかするより楽しいじゃないですか〜。
(ニィッと笑ってそう言って)
>>33
確かに掃除はやだよなー
(間延びした声で上記を言い
>>34 コルウスさん
あーあ、誰か養ってくれないかな〜。
(ダルそうにそう言って)
>>35
頑張れとしか言い様ないぞー。それか代わりに謁見してくれ!変なおっちゃん来て怖い!
(相手にぶら下がるのをやめて上記を言い
>>32
ああ、前王の… 年の甲、ってやつかな。
(落ち着いてるし、と鳥に手を伸ばし、首もとあたりをかいてやらんとして。次いで気がついた様に声を漏らし)
…あ、そうだ。王、小鳥の横に座ってみません?
ちょっと書いてみたくって。王と鳥の絵。素敵だと思わないかい?
(ふと浮かんだ思い付きに微笑んで。
お望みなら額縁に入れてあげましょか、と付け足し。)
>>37
あ、描いて描いて!
(嬉しそうに上記を言い小鳥のところに行き
>>38
(嬉しそうに小鳥の隣へ歩む君に、にこにこと見守りの視線を投げかけて。)
あは、描きますよ。……もう少し鳥に寄れます?
>>31 メイさん
10万ぐらいくれるなら喜んで〜。
(笑いながら手を差し出してそう言って)
>>36 コルウスさん
王の代わりとか嫌ですよ〜。
(笑いながらパタパタと手を振ってそう言い「あと変なおっさんには今の仕事でも絡まれるんで。」と続けて)
>>39
これでいいかー?
(少し小鳥側に移動して上記を言い
>>40
最近多いなー、そういうおっちゃん;
(苦笑いしながら上記を言い
>>41 コルウスさん
おっさんより綺麗なお姉さんに声かけられたいですよね〜。
(困ったように笑いながらそう言って)
>>42
俺あいつらもやだ!ご機嫌取りばっかりでつまんない
(ムッとした顔で上記を言い
>>43 コルウスさん
まあ王様相手だったら誰でもそうでしょ。
(ケラケラと笑ってそう言って)
>>44
でも遊んでくれないし嘘つきだし何かやだ!
(不満そうな声色で上記を言い
>>45 コルウスさん
嘘つかない人なんていませんよ。俺が遊んであげるんで我慢してくださ〜い。
(可笑しそうに言ってパチンとウインクをして)
>>46
うー……じゃあ我慢する!
(未だムッとした顔で上記を言い
名前/ジル=ホバットファー
性別/♀
年齢/18
容姿/腰のあたりまであるさらさら銀髪。それをハーフアップにしていて黒の地味な紐リボンで結んでいる。瞳はワインレッドの二重。だがいつも眠そうに目を伏せがち。肌は色白。
襟付きの真っ黒い長袖ワンピースを来ていて丈は足首まで。襟の所に黒の紐リボンとボタンが3つ付いている。腰に白のエプロンを巻いている。そのエプロンはワンピースの裾ギリギリまであるという大きめのもの。足は白いタイツに黒の時はパンプス。身長は172cmと高い。
性格/いつも眠そうでボーッとしている。感情が表に出にくいので表情があまり変わらない。話す時の抑揚も一本調子のせいか冷たい人間に見られがちだか中身は割とお世話焼きで親切。ただ口が悪い。外見のせいで中身の良さを打ち消してるような人間。動物好きで特に猫がお気に入り。人前では一応「私」や「あなた、○○さん」など丁寧語を使うがオフに戻ると「あたし」「アンタ」などに変化する。
立場/メイド
備考/一人称は私、あたし。二人称はあなた、アンタ。
10歳の頃から母のメイドの仕事を手伝っていたので仕事内容に関しては優秀。
【>>25の者です。不備なとありましたらご指摘お願いします】
>>48
(/不備はありません、初回お願いします)
【ありがとうございます。初回出しますので絡んでくださると嬉しいです】
……眠い。
( 夕方頃、書庫で本の整理をしている時何時間もこの作業をしていたせいか眠気覚まし来たようでふわぁ、と欠伸をし上記をぽつり )
>>ALL様
>>50
よいしょ……っと。あれ、ジルも本読んでたのか?
(大量に本を抱えて入ってきて相手に気づき上記を言い
>>51/コルウス
【絡みありがとうございます!よろしくお願いします】
王子。まっさか、メイドが仕事もせずにそんなことするわけないでしょう。
( 声が聞こえた方へゆっくりと振り返りつつ相手の名称を呼び。呆れたように上記を述べれば相手が持っている本を見つけ『また新しい本ですか……?』と、再び本の整理をしなければいけないと思いため息をついて )
>>52
む、もう王子じゃなくて王だぞ!
(頬を膨らませて上記を言い「あ、これ返しにきた!」と本を見せて
>>ALL
あー今日も平和だなー♪
(笑顔で上記を言いながら下級兵士の相手を
する、余裕で相手を負かす)
>>47 コルウスさん
で、なんかやりたい遊びとかあるんですか〜?
(コテンと首をかしげてそう訊ねて)
>>50 ジルさん
【絡ませてもらいます。】
じゃあ、寝ちゃえば〜?
(書庫の入り口から顔を覗かせてそう言って)
>>53/コルウス
あのねぇ、そんな態度をとる人はとても王には見えませんよ。……ま、謁見をしてない時以外は気を緩めても構いませんがね。
( この年で王なんて大変だよなぁ、と思いつつ眠たげにもう一度あくびをすると『はいどうも』と言って本を受け取り。興味があったのかパラリと開いてみると中身は意外にも真面目な外交に関する本のようで )
あら、ちゃんと真面目に勉強してるんですね。
>>54/アーサー
【絡ませていただきます!よろしくお願いします】
……こんにちは、ペンドラゴンさん。今日も元気で何より。
( 兵士達が練習している武道場の丁度裏にある中庭で休憩という名の昼寝をしていたようで。相手のご機嫌そうな声に起こされたのか目を擦りつつ窓の外から話しかけて )
>>55/フレデリック
【絡みありがとうございます!よろしくお願いします】
そう簡単に寝れたら、声には出さない……っつーの、オルブライト。
( 声だけで誰かわかったのか時々あくびを交えつつ相手の方を見ずに応え。まだ本が片付きそうにないので『暇だったら手伝ってくんない?』と珍しく焦るような色を目に浮かべ相手の方を向き )
>>56 ジルさん
え〜、それ俺の仕事じゃないし。
(笑顔でそう言い「あ、給料増えるならやってもいいよ。>>付け足して)
>>56
お、ジルじゃねぇか!ていうか
ペンドラゴンはやめろよ、
アーサーでいい。
(相手を蹴り飛ばし笑顔でジルの方を向く)
>>56/フレデリック
それもそうだけど……早く寝たい。
( ボソッと本心を漏らせば『給料はあたしが決めるもんじゃないし』と告げ手伝いを諦めたようで。そんなこんなで話しているうちにあらかた片付いたようで。こんなもんでいいか、とため息をつけば隅の方に本を寄せ )
さて、念願の休憩といきましょうかね……。
>>58/アーサー
とは言われてましてもねぇ……一応仕事中ですし、私メイドですし。つーか、お相手の兵士さん蹴っていいんですか。
( 窓に寄りかかるように立つと呆れたような声を出して。相手の方を首だけで振り返れば蹴られた兵士を心配するように聞き )
>>59 ジルさん
あ、終わったの?
(相手の仕事が終わったことを確認してから書庫に入り、「もっと楽してお金稼ぎたいよね〜。」と言って)
>>60/フレデリック
ま、確かにね……。そういや、なんでアンタは召使いをやってんの?
( 私は母がやってたから流れでそのまま、と自らがメイドになった理由を軽く説明すると立ち上がり首を少し傾げてたずね )
【落ちます。お相手感謝でした!】
>>61 ジルさん
あれ知らなかったっけ?俺先代に拾われたんだよね〜。だから恩返し?
(自分でも首をかしげながらそう言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>59
ん?いいんだよ、別に。これも練習の一つ
だからな。相手の咄嗟の攻撃を防ぐ、
立派な練習だろ?........ま、今回は駄目だな
(最後の言葉を兵士に吐き捨てる様に言う
彼は新米兵士らしく、試験を行っていたが駄目だと言われ絶望的な顔になる)
>>55
武道場見に行こ!
(相手の手を引っ張って上記を言い
>>56
だって勉強しないと怒られるだろー。
(子供っぽく上記を言い相変わらず頬を膨らませたまま
>>40/フレデリックさん
…ポケットマネーでいいかい?
(軽やかに笑んで、傍らに掛けしポーチに手突っ込んだ。)
>>41/コルウスさん
んー… ぐっどですよ。大丈夫ですー。 んん、
(一瞥して、スケッチブックに目を戻し。風景画のつもりで広く取ったスペースに、多少違和感あれど、君の姿を描きこんで。かりかり、と。)
あ、あんまり動かないでくださいね。 軽くアタリ取っちゃいますんで。
(せわしなく視線を動かして。)
>>50/ジルさん
【絡ませて頂きますー】
やあ。
(足音静かに君の背後へ忍び寄れば、唐突に近く声を掛けた。いたずらっぽい笑み。)
…ほんに眠そうだね? ぬるいけれど、林檎なんてどうだい? 咀嚼すれば目も覚めるんじゃない?
(見やれば、陽光をいっぱいに浴びたまあかな果物が1つ、2つ。
「庭からさ、デッサン用に取ってきたんだけどね。飽いたんでさ。」と嘯いて。妙に準備のいい果物ナイフを片手に見せた。)
>>65
わかった!
(上記を言い背筋を伸ばして微動だにせず