>>3 -世界観諸々
いつの時代か、四方を山々に囲まれた土地があったと言う。
あるとき人は、土地を横切る大河に寄り添って村を建てた。村は、交通は不便ながらも大河に支えられ栄えた。
村は大河と共に名が知れ渡り、山を越えて観光に訪れる人もいたという。
しかし、あるときを境に観光客は来なくなった。そして、村人が山を越えることすらも出来なくなった。
外界と接触を絶たれた村は、蓄えていた米と肥沃な土地を生かしてそれなりの生活をするも、それ以来外界でこの村は存在しないものになった。
同時期に『妖怪』なる者が村に現れたことは周知の事実。
物語は、外界との壁を越えた一人の少女によって紡がれる___
とまぁ、少々模写多いかなとか思いつつ書いてました
簡単に纏めれば 『妖怪と特殊な少女が紛れ込んだ大河のある村』です、はい
ではでは、こんな感じで 追記等は 予備 にて
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