>>5 -pf
ちょっと書くの飽きて来たので早めに書きます、
〜主pf〜
『名前』 結毬-yumari
『性別』 ♀
『年齢』 14とか15付近
『種族』 九尾
『性格』 妖怪の中では人間に親い感情を持ち合わせており、一部の人間とは物凄く打ち解けている。実は結毬本人は妖怪出現時から存在しているわけではなく、途中で生まれた。故に実際は外見年齢と実年齢は近しいのかもしれない。
妖怪と言う自覚のせいか、人間に対して引っ込み思案な面があり、人間相手ではあまり意見しようとしない。また、その昔大人の人間に「忌むべき九尾の一族だから」という理由で蔑まれていたのも一因。故に大人との接触はほぼ拒否する。
打ち解けた相手には素を晒け出し、それこそ14歳の少女の様に見えるほど。基本的に穏和で臆病な、妖怪らしくない性格なのだが、小さめの身長から子供扱いされるのは嫌。
特徴としては、九尾の割に運動神経が鈍いが、足は速かったり、恋愛等に鈍かったりが主。また、行動原理が気紛れだとか暇潰しだったりと、結構精神的にも幼い方。無論本人は自覚していない。
『容姿』 普段は艶のある黒髪で、腰の辺りまで伸ばしている。というか妖怪だからか勝手に伸びる。九尾として尻尾や耳を出しているときのみ、通常の白髪になるのが特徴。また、九尾状態発現の前後で、瞳が赤から黄金色に変わる。
勝手に伸びる黒髪には花形の髪留めが付けられており、中々お気に入りの様子。
服装では緋を基調に様々な装飾が拵えられた煌びやかな浴衣を愛用し、下駄も共に汚れるのは嫌う。浴衣に使う帯は黒。袖口はギリギリ手を覆い尽くさない範囲など、細かい拘りがある。
九尾発現時は、先述の様に髪が白く染まり、九本の尻尾及び控えめな耳が生える。その状態ではある程度運動神経が向上し、狐らしく嗅覚や聴覚も向上する。目は元より良いせいか九尾状態による影響は不明。
普段は衣服に隠れて見えないが、右半身に火傷の跡があるのも特徴。この火傷は昔大人の人間によって付けられたものだという。
身長等の外見部分では、身長は150未満と低く、胸も皆無と呼べるレベル。本人は少しはあると主張するが多分気のせい。
『備考』 好きなものは風車と甘いもの。 嫌いなものは大人と苦いもの
大体こんなものでしょうか、
別にこんな無駄に膨らませなくて良いですよ、
ではでは、
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