『世界観』
超能力というものを使う子供達がいる未来。
ものを浮かばせる、水や火を操る、人の心を読む、など能力の種類は様々だった
安全な力を持つ者、能力を制御できる者は九割を占め、普通の生活を送る。
残りの一割は自分の力を上手く扱う事が出来ない者。周りから非難される。
能力を持った子供による犯罪まで増える中、一つの学校が開業した
超能力特化学園と呼ばれるその学校は普通の勉学以外にも能力の使い方を学ぶ場所。
力を制御できる者もできない者も寮制の学校なため共同生活を送る
貴方の周りの人、もしくは貴方自身が何らかの力を持っているなら一度入れば良いだろう