超能力特化学園(一部人数制限有り)

スレ主は初心者からはギリギリ抜け出しているもののスレ建てには不慣れです
色々とご迷惑をおかけするかも知れませんがよろしくお願いします。





>>2『世界観』
>>3 『ルール』
>>4 『役職』
>>5 『プロフィール』
>>6 『コピー用のプロフィール』
>>7 『余白』

(/レス禁です)

『世界観』


超能力というものを使う子供達がいる未来。

ものを浮かばせる、水や火を操る、人の心を読む、など能力の種類は様々だった

安全な力を持つ者、能力を制御できる者は九割を占め、普通の生活を送る。

残りの一割は自分の力を上手く扱う事が出来ない者。周りから非難される。

能力を持った子供による犯罪まで増える中、一つの学校が開業した

超能力特化学園と呼ばれるその学校は普通の勉学以外にも能力の使い方を学ぶ場所。

力を制御できる者もできない者も寮制の学校なため共同生活を送る

貴方の周りの人、もしくは貴方自身が何らかの力を持っているなら一度入れば良いだろう

『ルール』
・荒らしやなりすましは禁止です。そういった方が来た際は無視して下さい

・トリップやロル、安価は必須です。ロルは確定ロルや豆ロルは禁止です

・恋愛やシリアスや喧嘩は有りですが本人同士とやり過ぎにご注意ください

・一人につき二役まででお願いします

・レスを数人で回す際は相手に許可を取ってからお願いします

・中の人同士の会話は(/)や【】を使用してください

『役職』
1,生徒会長(17、8歳のキャラで。一人限定)

2,副会長(上に同じく)

3,書記(16〜18歳のキャラで。一人限定)

4,会計(上に同じく)

5,高等部の生徒(16〜18歳のキャラで。人数制限無し)

6,中等部の生徒(13〜15歳のキャラで。人数制限無し)

7,初等部の生徒(6〜12歳のキャラで。人数制限無し)

8,教職員(20歳以上のキャラで。5人まで)

名前/尾野 遊真(おの ゆうま)

性別/♂

年齢/16歳

性別/熱血バカというに相応しいタイプ。
明るく24時間365日ハイテンションで過ごしていて考え方もポジティブ。
皮肉や悪口を言われても怒らず豪快に笑っている。というより言われている悪口の意味が分かっていない。
発想や言動は馬鹿そのものだが能力の方は上手く扱えていて成績も悪くは無い。
初対面の相手でもフレンドリーに絡んで行くが女性相手だと話せないシャイな所がある。
猪突猛進だが根は真面目で純粋。素直な馬鹿。

容姿/明るい茶色の髪。長さは短め。
目の色は赤寄りのオレンジ色で目から無邪気が溢れ出ている。
服装は白いシャツの上に赤いジッパータイプのパーカーを羽織っている。
ズボンはカーキ色のカーゴパンツ。

能力/火を操る能力

立場/高等部の生徒

備考/一人称は俺
二人称はお前、相手の名前、ニックネームや役職。

名前/出来れば和名でお願いします

性別/♂or♀

年齢/>>4の自分の役職に合わせて下さい

性格/詳しく書いてください

容姿/詳しく書いてください。巨乳、可愛い、モテる、美人等の完璧設定はやめて下さい

能力/人と被らない様にしてください。教職員のキャラは無くてもOKです。

立場/>>4のどれか

備考/一人称、二人称等

(/何か書き忘れがあった際に使おうと思って空けましたが何も無かったので学校内の見取り図を書きます)

『学校内の見取り図』

「本校舎一階」
・初等部1〜3年生の教室
・職員室
・校長室

「本校舎二階」
・初等部4〜6年生の教室
・家庭科室
・パソコン室

「本校舎三階」
・中等部生の教室
・理科室

「別校舎一階」
・高等部生の教室
・食堂
・売店
・保健室

「別校舎二階」
・図書室
・音楽室
・美術室

「別校舎三階」
・能力特訓室

「校舎外」
・女子寮
・男子寮
・中庭
・プール
・体育館

(/レス禁解除です。参加よろしくお願いします)

【初等部の生徒♀で参加希望です！】

>>9
(/ありがとうございます。プロフィールお願いします)

名前 心宮 音緒 （ここみや ねお

性別 女

年齢 11歳

性格 小さな頃から親からの鎖で縛られている。勉強し能力などで学校順位などが出される事があるが
上位でなければ親から殴られるため成績は常にトップを走っている。運動神経も良く先生からしたら優等生、
あまり笑顔を見せないが話すときは話し友達もそこそこいる。必要ない時は笑わず必要あるときは笑い涙を見せ怒り、などを上手く使い分けているため演技は上手い

容姿 後ろ髪は薄い水色で前髪は金色。右寄りで後ろ髪の長さは腰丈。瞳は赤で二重。色白。
服装はブレザーの上に猫耳フードを被り下はプリーツスカート。靴はパンプス。靴下は星柄ハイソックス。

能力 風を操る能力

立場 初等部の生徒

備考 一人称 私 二人称 キミ

【不備ありますか？】

【副会長♀で参加希望です】

>>11
(/不備はありません。初回いつでもどうぞ)

>>12
(/ありがとうございます。プロフィールお願いします)

(高等部生徒♂で参加希望です)

>>14
(/ありがとうございます。プロフィールお願いします)

【初回投稿です】
>>ALL

‥‥‥

（目を閉じ校庭の真ん中に立ち一回転して空に向かい息を吹きかけると
強い風が吹き始め。目を開けると空に手をかざしそのまま動かず）

>>16 音緒さん

♪〜♪〜っとギャー！！帽子待てこらあああ！！
(呑気に鼻歌を歌いながら学校に戻ってきて相手の側を通りかかり被っていた赤い帽子が風に飛ばされ上記を言いながら慌てて追いかけて行って

>>17 遊真さん

‥‥‥‥‥だれあれ‥

（とだけ言うと呆れたような顔して手を下ろすと風はやんで帽子も落ち。
相手に気付かれないよう足音を立てずその場を去って行こうとして）

>>18 音緒さん

帽子確保だおらああああ！！
(スライディングで帽子を取り立ち上がって自分が女性が苦手という事も忘れて相手のいる方向に「お前の風かー！」と言い

名前/倉咲カルモ

性別/♂

年齢/17

性格/一見おっとりとしており、優しく人を安心させるような人格者のように思えるが、実際は人間不信で自分を侮辱した者には容赦なく攻撃するという面を持っている。刺激しなければ『ほとんど』危険が無いので彼の地雷を踏まないようにするのが最良の方法。

容姿/ふわふわとした栗色の髪で長さは耳にかかるくらいと男性にしてはやや長め。目の色は薄茶。長身で細身。色白で目と眉はほんの少しだけ垂れ気味。服はシンプルなものが多い。

能力/脳内でイメージしたことを現実に起こす(ただし限度あり)

立場/高等部の生徒

備考/一人称：僕　二人称：君、〜君、〜さん
日本人とイタリア人のハーフなのでこんな名前。地雷の一つでもあるのでバカにしないように。地雷は他に能力や理不尽な暴力、暴言、両親のことなど色々ある。

(/不備はありますか?)

>>19 遊真さん

うん。そうだよ。私の風

（クルッと相手の方を振り向き相手の体に向かって手をかざすと息を吹きかけ
風を送り込み）

>>20
(/不備はありません。初回いつでもどうぞ)

>>21 音緒さん

使うんなら中でやろーぜー？風系は外でやると際限無いし
(帽子から土をはらって被り直し再度吹いてきた風に帽子を抑えて怒っている様子も特に無さそうに上記を言い

>>22 遊真さん

中？行きたくない うるさいから。
皆、少し黙るって事を覚えたほうがいい。集中して練習もできない。

（風を吹かせるのを止め相手見ると一度教室を見ると露骨に嫌そうな顔して）

>>23 音緒さん

じゃあ特訓室行こうぜ！別校舎の！
(何か思いついたように唐突に上記を言い「俺も今からそっちに行くし一緒にいく？」と付け足して

(/初回出します)

「ああ……捕まっちゃったのか〜、可哀想に」

(蜘蛛の巣に引っかかった蝶を見つけ、蝶が蜘蛛の巣から逃げる様子をイメージし、そっと蝶を指指す。
引き寄せるように指を動かすとたちまち蝶が飛び立つ)

>>24 遊真さん

うん。一緒行こ。

（相手見て少し微笑みかけて）

>>25 カルモさん

あ、カルモ先輩じゃないっすかー！
(手から火を出したり消したりして遊びながら廊下を歩いてきて相手を発見し火を消して上記を言いながら手を降って

>>26 音緒さん

あー、初等部生かー。そりゃ別校舎来づらいわな、うん
(歩き出し自分の中で勝手に結論がついたらしく納得したように上記を言い

>>25 【絡みます】 カルモさん

‥‥‥何の能力かな‥

（木の陰に隠れており相手見つけると見つからないよう目を閉じ木に手をかざすと木がゆさゆさとゆっくり揺れ始め）

>>27 遊真さん

‥初等部生。‥もしかして‥先輩？

（少し考え込んだ後相手見て疑問訪ね）

【生徒会長♂と中等部♀で参加希望です】

>>28 音緒さん

そ！高等部一年生！
(一瞬自分の女性嫌いを思い出すも歳下だしいっか、と割り切って上記を言い

>>29
(/ありがとうございます。プロフィールお願いします)

>>30 遊真さん

じゃあ先輩か‥へぇ‥じゃあ先輩の魔法は‥火？

（少し自信なさげだが無表情で相手見て訪ね）

>>31 音緒さん

せーかい！
(手から火を出して動かしOKの形にして上記を言い

>>32 遊真さん

‥自由自在に操れる‥火の能力‥

（相手の火を見るとボソッと呟き）

>>33 音緒さん

そっちの風と合わせるもんじゃねえなーw相性悪そう
(火を消して笑いながら上記を言い「ふーぜんのともしびって言うしー」と言葉の意味が分かっていない癖に知ったかぶって続け

>>34 遊真さん

風前の灯火‥それは‥風だし。五行みたいなものなのかもね‥

（相手の笑みに関係なく無表情で話し続け）

>>35 音緒さん

まあ良ーや。俺頭良くないし深く考えると頭こんがらがるw
(最速深く考えるのをやめて頭の後ろで手を組み再度笑って上記を言い

>>36 遊真さん

‥勉強は学生の本分。

（呆れ顔で相手見ると上記述べ）

>>37 音緒さん

おおぅ、初等部生に言われるとは思わなかったw俺もとうとう末期かー
(ふざけたようにケラケラと笑い飛ばして上記を言い傷ついている様子も気にしている様子もなく

【書記♀で参加希望です。】


　

>>27
「あっ、遊真君。こんなところに来るなんて珍しいね〜」

(人気の少ない校舎裏だったので、少し驚いたように相手を見て)

>>28
「……誰か、いる……のかな? 」

(風が吹いたのと同時に人の気配を感じ、そちらを振り向いて)

名前/樞リク
性別/♂
年齢/17
性格/一言で言えば礼儀正しく真面目。生徒会に入るのも自分から立候補した。同い年以外には敬語しか使えない為、堅苦しく思われる事も。しかし喜怒哀楽が分かりやすく、ホラーが大嫌いなビビり。が本性。料理や裁縫が得意で女子力が高い。
容姿/黒髪のくせ毛。肩につかない程度の長さ。目の色は明るめの茶色。たまに銀縁の眼鏡をかけている。制服は指定されたブレザーを着用。基本寒がりなので上にグレーのカーディガンを着ている。靴も指定されたものか黒のスニーカーを着用。身長170�p
能力/視線を操作出来る能力。(見たことがある動物なら使用可能)
立場/生徒会長
備考/一人称/俺、二人称/君、お前、〇〇さん、〇〇ちゃん、〇〇

いつもペットとして黒い大蛇を連れている。サヨとは幼なじみ。

名前/雛守サヨ
性別/♀
年齢/16
性格/一言で言えば怖がりの人見知りの泣き虫。虐められていた過去があり、最近初めて来た。初対面の人とは目も合わせられず縮こまってしまう。反対に慣れた相手であれば喜怒哀楽をはっきりさせ、相手を弄りたおす。精神年齢が幼めで、いつもリクと一緒。がっつり腐女子。ゲームとPCに関しては大人顔負け。
容姿/腰辺りまでの白い髪を緩めのツインテールにしている。目の色は赤、大きくぱっちりしている。服装は指定されたブレザーの上に黒いブカブカのパーカーを着用。いつも黒タイツで滅多に肌を出さない。靴は黒のスニーカー。足に赤い宝石がついたアンクレットを着けている。身長153�p
能力/人の行動を操れる能力。(目を三秒見つめないと発動しない。)
立場/高等部の生徒
備考/一人称/僕、二人称/君、〇〇さん、〇〇くん、〇〇ちゃん、〇〇

いつもペットとして黒い大蛇を連れている。リクとは幼なじみ。

【すみません勝手に♀の方を高等部にしました……不備ありますか？】

【会計で参加希望です！】

>>39,>>42
(/ありがとうございます。プロフィールお願いします)

>>41
(/不備はありません、初回いつでもどうぞ)

>>40 カルモさん

何か野良猫入り込んだらしいんで見にきたんすよー
(相手の側まで来て笑いながら呑気な口調で上記を言い

名前/神保ヶ谷 明日香(じんぼがたに あすか)
性別/♀
年齢/17歳

性格/所謂「キツい」性格。風紀の事に人一倍厳しく、服装からもそれが伝わってくる。頭に血は登りにくいが、登った時は凄まじいとかなんとか。
成績は学年でも常に1桁をマークしており頭の良さが知れるが、むしろお堅い考えでなかなか同学年とは打ち解け辛いのが悩み。

容姿/黒髪は所謂ワンレン、瞳は僅かに赤みがかった黒。能力の発動中は赤く輝く。
服装は白のブラウスに無地のスカートと校則で決められた通りのもの。常に第一ボタンは閉じておりスカートの丈も膝下5cm。

能力/半径5m圏内の全ての「能力」を無効化する物。任意でオンオフできる

立場/副会長

備考/一人称は「私」二人称は「呼び捨て」「〜さん」「〜先生」等。


【>>12です！不備などありますでしょうか？】

>>44
(/不備はありません。初回いつでもどうぞ)

……はぁ

(特に気になるような事のない、平和な昼休み。………しかし、ぼっちである。 明日香は昼休みにする事が無いのでどうした物かと1人机で頭を悩ませていた)

>>all
(/絡みにくいかもしれませんがよろしくお願いします！)

【>>43参加許可感謝です、絡み投下します！】

リク
えっと、あれは保健に、こっちは図書に……
(生徒会室で一人、書類の整理をしていて。かなり仕事が溜まっているのか、顔はかなり険しく)
>ALL

……
(図書室で一人、本を読んでいて。椅子の上に体育座りにしていて、フードを目深に被っている為、表情は読めなく)
>ALL

>>44 明日香さん

すいませーん！かみ……いや、じん……？ほ……が、たに？って人居ますかー？
(相手の教室まで来て何やらハンカチの様なものを見ながら名前を呼ぶも漢字が読めず苦労し

>>47 サヨさん
(/サヨさんの方に絡ませて頂きます)

誰かいますかー？図書いいんちょー？
(本を大量に抱えて図書室に入ってきて上記を言い辺りを見渡して

>>48
ひいっ！
(声が聞こえると大げさなくらいにビクッとして悲鳴を上げ。恐る恐る相手見ると震えながら首を横に振り)
い、いません……！
>遊真

>>48
…………じんぼがたに、と読みます

どうしましたか？
(席を立ち遊真の前に。じっと見つめて)

>>50 サヨさん

ありゃ、居ないかー……
(近くの机に本を置き手首を回して上記を言い「ってクラス一緒のー……えっと……」と相手を見て続けて女性が苦手なだけあり名前が出てこず

>>43
「あ〜、そうなのか……。じゃあ、僕が呼んでみようか? 」

(一度目を瞑るが何かを思い出したように『野良猫の特徴は何かある? 』と困ったように首を傾げ)

>>51 明日香さん

あ、ハンカチ廊下に落ちてたんで手当たり次第に教室回って届けようと思ってたんすよー
(「名前書いてたし探せるかなーって」と続けてハンカチを差し出して上記を言い

>>38 遊真さん

勉強しないと殴られるよ？

（無表情で首を傾け相手に言い）
>>40 カルモさん

‥だ〜れだっ

（相手の視線に気付き風を弱めにして髪の毛がたなびく程度の強さを吹かせ相手に言い）

>>53 カルモさん

いやー、周りのやつに猫がこの辺にいるって聞いただけでどんな猫かはちょっと……;
(苦笑いして気まずそうに上記を言い「っつかやっぱ先輩の能力便利っすねー」と続けて

>>55 音緒さん

してるんだけど頭に入らない状態でさー
(マイペースで呑気そうに上記を言い「元々バカなんだろーなー」と気の抜けた声で続けて

>>54
……そう

ありがとう。それは私の物よ
(落ちていたハンカチの為にわざわざ面倒な事をした相手に素直に感謝の言葉を述べて)

>>47 【リクさんに絡みます！】

‥‥ふぅ〜‥

（優しく息を吹きかけると弱目の風が吹き出し。
書類が整理されて）

>>57 遊真さん

まず‥書いて覚える。‥これだけで良い。

（自分の周りを風でコーティングし相手に伝え）

>>58 明日香さん

よっしゃー！旅は終わったー！
(相手にハンカチを渡してテンション高めに上記を言い

>>52
さ、サヨです……！
(頭を抱えながら涙声で呟き。図書カウンターを指さしながら早口で))
そこに本置いててください……！
>遊真

>>59
わっ……君ですか
(書類が整理されたことに驚き顔を上げ。相手を見るとニコッと笑い)
ありがとう、助かりました
>音緒

【高等部の生徒♀と♂の二役で参加希望です】


　　

>>62 サヨさん

そーそーサヨちゃんだ！
(相手の言葉通り本を抱え直してカウンターまで持って行き上記を言い

>>63
(/ありがとうございます。プロフィールお願いします)

>>62 リクさん

大変そうだったから。共同責任。
私は初等部生徒、キミは生徒会長、けれどこの学園で
1人に大きな荷物を追わせることは許されない。

（顔だけドアの外から出し相手が涼しいようにと緩めの風を吹かせながら
話して）

>>61
……あまり騒がしくしないこと…

(ハンカチを受け取ってポケットにしまい。抱いた感想は「変な奴」)

>>66 明日香さん

あ"、そういやここ廊下だった;
(相手に注意されてテンションを下げつつ上記を言い「じゃあミッション終わったんでー」と歩いて行き

【高等部♀で参加希望です！】

>>68
(/ありがとうございます。プロフィールお願いします)

>>64
い、委員長帰った……！
(いつの間にか図書室の隅に移動して涙声で上記述べ)
>遊真

>>65
生徒会長はこれくらいの責任負ってるものなんですよ
(相手に向かって微笑んで上記述べ。書類を完璧にまとめ終わると立ち上がって伸びをして)
>音緒

>>70 サヨさん

遅かったかー;;じゃあメモ置いとこー
(本を置いて近くにあった紙に何か書き出して上記を言い

【高等部の生徒♀で参加希望です】

>>72
(/ありがとうございます。プロフィールお願いします)

【アイドル、なんかの設定もありですか？】

>>70 リクさん

へぇ‥

（とだけ述べると考えたかの様に相手の近く行き相手の肩に手を置いてみて）

>>74
(/すいません、無しでお願いします)

【了解しました。pf遅れるかもしれませんが、よろしくお願いします】
>>主様

>>71
……珍しい、ね……
(メモ書いている相手を見て、ポツリと上記述べ)
>遊真

>>78 サヨさん

ん、何がー？
(メモを書きながら上記を言いメモの方は何やらふざけているのかイラストを書きだしていて

>>79
【名前間違えました】

>>80
【間違えです】

>>56
「そっか〜……。でも猫ならほっといても害なんて無いと思うけどね〜」

(少し落胆しつつも笑いながら)

「この能力ね〜……。便利っていえば便利だけど下手すると人を殺しちゃったりするから難しいんだよ」

(と苦笑しながら続け)

名前:小鳥遊唄羽 <Takanasi Utau>

性別:♀

年齢:16/高1

性格:おっとりとしていて少しマイペースなところがある少女。どこかフワフワとしたオーラが出ているような気がする。喜怒哀楽は激しいが基本的に笑顔でいる。いろんなことにかなりの消極的で自分の意見なども言わずに回りに流されることが多々ある。人見知りをするタイプで初対面の人にはすごいガチガチとしている。慣れたらいろんな表情なども見せる。目を離すとすぐにどこかに行ってしまうので目が離せない。甘いものが大好き。天然で純粋なピュアっ子。

容姿:亜麻色のロング。腰辺りまである。天然ウェーブがかかっているのでフワッとしている。いつも顔回りの毛束を少し残して高い位置でツインテールにしている。いつもピンクのリボンをつけている。瞳は大きく二重。瞳の色は茶色のグラデーション。全体的に整った顔立ちと言える。服装は制服はしっかりと着こなしていて黒のタイツをはいている。私服はピンクのシフォン生地のフワフワとしたワンピース。腰辺りに白のリボンがついている。茶色のブーツをはいている。身長152cm、体重40kgと小柄。

能力:操る
目に止まったものなどを操れる。人やものなど。

立場:高等部1年

備考:一人称『私』二人称『〜さん』『〜ちゃん』『〜君』
成績優秀で先生たちから期待されてるが、運動がほぼ壊滅状態。体力が無さすぎる。能力に関してはしっかりと使いこなしているがたまに暴走することがある。

【先程、参加希望出したものです。不備ありますか？】

>>82 カルモさん

それ言ったら俺のもそうでしょーw
(手から火を出して見せながら上記を言い「火はかっこ良いといえばかっこ良いから良いんすけどー」と続けて

>>83
(/能力が微妙に被っている人がいるのですが……)

>>84
「燃えちゃうよね……」

(相手の言葉に続けるようにし「でもやっぱり僕のは感情に左右されちゃうからな〜」とため息を吐き)

>>75
……？
(相手の行動の意図が理解できず疑問符を浮かべ)
どうしたんですか？
>音緒

>>79
普通、メモ残さないよ、誰も……
(身を小さく縮こまらせながら、消え入りそうな声で)
>遊真

>>85 カルモさん

まあ恨んだ相手とか消し飛ばしそうですしねー、カルモ先輩はw
(冗談っぽくくすくすと面白そうに笑いながら上記を言い

>>86 サヨさん

んー、図書いいんちょーは俺の友達だし帰ったんならメモ残した方が良いかなーって
(未だカリカリとイラストを書きながら上記を言い

>>87
「地雷を踏まなければほとんど危険は無いんだけどねー。たまに思い切り踏んじゃう馬鹿がいるから……」

(笑顔のまま話しつつ、「今かなり地雷の近く通ったけどね」と蚊の鳴くような声で呟き)

>>86 リクさん

‥‥暖かい‥

（目を瞑り相手の肩に手を置き続け）

名前/北澤　茜（ｷﾀｻﾞﾜ ｱｶﾈ）

性別/♀

年齢/16（高等部1年）

性格/穏やかでマイペース。雰囲気はほのぼのとしており、意思が強くたまに頑固なところも。いたずら好き。能力のせいか声を出すことがほぼなく会話は携帯で行う。表情は人並みに出る方。寝ることと食べることが何よりも好きで授業中はほとんど寝ている。勉強は家でやってる為テストの成績は悪くないが生活態度が悪い。故に通知表は低め。人を物理的に傷つけることに酷く敏感で血を見たりすると体調が悪くなる。また先端恐怖症でもあり鋭利なものが苦手。

容姿/胸あたりまで黒髪を伸ばしていてストレート。前髪は眉の下でぱっつんに。瞳の色も黒で奥二重。
服装はえんじ色のカーディガンに紺のスカート。ワイシャツのボタンを二つほど開けていて下には赤のキャミソールを着ている。スカートの長さはやや短め。首にピンクの大きいヘッドホンをかけている。ブレザーはあまり着ない。足は黒タイツ。身長155cm。小さい。

能力/言霊を作る能力（言ったことが現実になる）

立場/高等部生徒

備考/一人称は『私、茜』。二人称は『名前呼び捨て、ちゃん、くん、先輩付け』
葵の双子の妹。




名前/北澤　葵（ｷﾀｻﾞﾜ ｱｵｲ）

性別/♂

年齢/16

性格/苦労性で振り回され体質。『面倒』などといいつつも世話焼きな性格なので常に手伝えることはないか探している。ほどほどに真面目でほどほどにはっちゃけているいわゆる『普通』な子。人より少し面倒見がいいだけ。小さい頃から妹の世話を焼いていたせいか小さい子に対する扱いはお手の物で、家事は一通り出来る。女子力高め系男子。
運動好きで休日はほとんど遊びに行っている。

容姿/黒髪の短髪。前髪は適当に。少しぴょんぴょん髪を遊ばせている。目は少し切れ長で黒色の奥二重。
服装は青色のパーカーに制服のズボン。ワイシャツのボタンは一つ開けていてネックレスを付けている。首に水色の大きいヘッドホンをしている。デザインは妹と同じ。ブレザーはあまり着ない。
身長175cm。

能力/天候がわかる能力（気温から天気までなんでも分かる）

立場/高等部生徒

備考/一人称は『俺』。二人称『お前、君、苗字呼び捨て、先輩付け』
茜の双子の兄。



【>>63のものです。不備などありましたらご指摘お願い致します】

(/落ちます。お相手してくださりありがとうございました)

【では、能力は重力操るみたいなのはいいですか？】
>>主様

名前/野光 百合香 (ノコウユリカ)

性別/♀

年齢/18

性格/
微笑みを絶やさない、心根のしっかりした子。 自然を愛し、動物や小さい生き物が好き。
対象的に深い友達付き合いは持っていない。 来るもの拒まず、去る者追わず。
だが、自然や生き物を大事にしない者には容赦しない。 そんな時は少々口が悪くなる。
生き物係で美化委員。
流行りに疎く、ニュースの話題程度にしか目を向けていない。
慕われて頼られるのは嫌いじゃなく、自分を「百合香さん」と言って得意気。
ただ、それは努力しようとしているのがわかった相手のみ。
足が遅く、すぐバテるのが悩み。

容姿/
濃い緑のショートボブヘア、赤茶色のやや吊り目。
長袖白シャツに黒ベスト、膝下丈のチェックスカート。
白のハイソックス、焦げ茶のローファー。
屋外では麦藁帽子着用。係や委員活動ではジャージにタオル。
私服は動きやすい服装を好み、可愛さはその次。 吊りズボンやワンピースと無頓着で、あまりに派手だったりみっともない服装でなければ構わないようだ。

能力/
人間意外の生き物を活性化できる能力

立場/高等三年

備考/
一人称 私、百合香さん
二人称 貴方、呼び捨て、ーくん、ーちゃん、ーさん、ー先生
家が農家。 高校から入学。
能力はコントロール出来るが、感情を抑えきれずに事件を起こした。
それ以来人付き合いは積極的に行っていないし、それで彼女なりに充実している。

【〉68の者です、許可ありがとうございます！不備や訂正店はございますか？】

>>88
そうなの……
(相手の手をじっと見つめながら呟き。))
そんなにいっぱい借りたの……？
>遊真

>>90
俺はカイロですか
(相手を見て苦笑いして)
>音緒

>>95 リクさん

カイロ〜‥あったかい

（珍しく微笑むとぎゅーっと相手の体抱きつき）

【>>96私ですよ‥】

>>67
……ち、ちょっと待って！

…名前は？
(ハンカチを届けてもらっておいて名前も聞かずというのは失礼に感じて呼び止めて)

>>96
ちょ、ちょっと音緒さんっ
(顔を赤らめながら振り向き、相手見て)
離してください……
>音緒

>>99 リクさん

あったか‥

（相手の目見ると「あったかいの好き」と呟いて）

>>100
はぁ……
(苦笑いして頷き、相手をじっと見て))
そんなにあったかいですか、俺
>音緒

>>101 リクさん

あったかい。あったかい人は
優しいんだって。お姉ちゃんが言ってた。

（見つめ返し珍しく微笑み）

>>55

「あぁ……初等部の子かぁ」

(別校舎の生徒のことはよく知らないため名前まではわからず困ったように笑いながら)

>>103 カルモさん

音緒。‥ビュ〜

（名前言うと少し考え込み相手に向って手をかざし強風吹き始め）

>>104

「わ……」

(小さく声をあげ、髪を手で押さえつけながら相手を見る)

>>105 カルモさん

‥‥音緒。キミは先輩？どんな能力持ってるの？

（風を吹かせるのを止め相手指差し無表情で訪ね）

>>106
「……とまった。僕はカルモ。高等部の生徒で……。何て説明したらいいかよくわからないな。敢えて言うなら『脳内で想像したことを起こす』……かな? 」

(髪を分け目通りに整えながら答える)

>>107 カルモさん

へぇ‥凄い‥さすが先輩だね‥
私の能力は風。風を吹かせる、風を真する、
みたいな能力。

（相手が髪を整えてるのを見ると物珍しそうに眺めていて）

>>108
「まぁ、さすがに限度はある……?　」

(相手が不思議そうに自分のことを見ているのに気がついて)

>>109 カルモさん

‥なんで髪の毛整えるの？

（相手指差し不思議そうに尋ね）

>>110
「え?　ああ……。僕の親って昔から過剰に周りの目気にしててさ。綺麗にしてないと怒られるから、……癖みたいになっちゃって」

(苦笑いをしながら暗い目つきになり)

>>111
そっか‥私と似てるね

（少し黙り込んだあとパッと明るくなり相手に話して）

【あ、トリップ同じ人いたんで変えました】

>>112
「そうなの? 」

(自分と似た境遇の人がいたとは思わず目を丸くして)

>>114
うん。いつでも一番じゃないと殴られるんだ。私。

（「似てる似てるっ」と少し子供のよう似はしゃぎだして）

(/レス蹴りさせて頂きます。新しく絡み文を出すのでよろしくお願いします。)

>>ALL

んー……もうちょいかなー……
(中庭で手から火を出したり消したりしながら上記を呟いていて

>>91,>>93-94

(/遅れて申し訳ありませんでした。OKです、初回いつでもどうぞ)

>>117
【許可ありがとうございます！宜しくお願いします〜】

》all
【初めまして！ 宜しくお願いします】

はぁーあぁ。 …二酸化炭素が濃くて嫌になるわね
(放課後、ジャージに着替えてにこやかにそうぼやきながら、道具を持って廊下を歩き

>>118 百合香さん

えー……あ、えと、野光さーん
(周りの友人に促されて相手の後ろから声をかけ

【>>98】


さて、今日も平和で何より

(授業が終わり放課後、今日は生徒会が無いため帰ろうとしていて)
>>all

【すみません、レス蹴らせていただきます。そして、絡みます】

>>118
あ、あのすみません……！
(相手の後ろから小走りで近寄ってきて。顔を上げると目に涙を溜めていて)
蛇、蛇知りませんか……？
>百合香

>>120
リク
あ、いたいた
(相手を見つけるとニコニコしながら近づいて。手には大量の書類を持っていて)
>明日香

>>121
…リクさん、どうしました？

今日は会議は休みですよね？
(不思議そうに、リクの顔と書類を交互に見て)

>>122
任された、んだ……
(悲しげに乾いた笑い声を上げながら。)

これ、明後日までにやれ、だとさ……
>明日香

>>123
……は、は、はは…

…手伝って欲しいから探していたんですよね？
…はあ、やりますよ。生徒会室へ行きましょう
(呆れつつ空笑い、肩を落として…仕方ないと生徒会室へ向かって)

>>124
二人でやれば、一時間もかからないから
(相手の言葉にニコッと笑い、上記述べ。では早速向かおうと、空いている右手で相手の手を握り)
>明日香

>>125
…さっさと捌いて帰りましょうか

………あの？リクさん？
(握られた左手を見つめ、その視線はそのままリクへ。これだけでも言いたい事は伝わるはず(

>>126
はい？
(きょとんとして首をかしげ。相手の視線を物ともせず歩き)
俺に何かついてる？
>明日香

>>119 遊真くん
ん？ あらあら、何か御用？
(呼ばれて振り返れば、見覚えは有るが名前が思い出せない相手で、微笑みながら応えるも、しょうもない理由じゃないだろうな、と思いながら

>>121 【すみません、どっちの子でしょうか…？】
わっ⁉ ど、どうしたって言うのよ…
(呼び止められて振り返れば泣いてる相手が居て少し目を丸くし、蛇と聞けば首をかしげて、「いえ、見てないけれど」と付け加え

【すみません、サヨです……】
>>128
そう、ですか……
(唇を噛み、涙を拭いながら上記述べ。『ありがとうございます』と言うと、そのまま歩いて行こうとして)
>百合香

>>120 明日香
あら、お疲れ様。
(放課後中庭に行こうとジャージ姿で、鍬を担いで歩いていた所、生徒会の子が見えたので、一応柔らかに挨拶をしておき

>>129 サヨちゃん
【そうでしたか、名前ありがとうございます(・ω・)ノ】

あ、ま…待って！
(蛇と聞いて動物好きの血が騒ぎ、気づけば呼び止めていて、視線を照れくさそうに泳がせつつ、「貴方のペットか何かは知らないけど…良かったら、探すの手伝うわよ？」と言い

>>131
ほんと……！

(目をキラキラさせ相手を見て。涙を拭いながらニコッと笑い)
ありがとう、僕の友達なの……黒い蛇
>百合香

>>127
……私とあなたはそういう間柄では無かったと思うのですが

(一つため息、首を振って)

…それとも、私の手を握りたいんですか？

【すみません、今日は落ちます！】

>>133
あ、あぁ！これ癖なんだよ
(今わかった、というように大袈裟に上記述べ。ものすごい嘘臭い笑顔を浮かべ)

こうやると幼なじみが安心するんだよな〜だから癖になっちゃって
>明日香

【了解しました、お相手感謝でした！】

>>132 サヨちゃん

へえ、友達か。 じゃあ、まずその子の大きさと、どの辺りで見失ったか、教えて貰える？
(蛇が友達、というのに少し親近感を覚え、一人称に疑問を抱きつつ、軽く腕を組むと、情報を求めて

>>134
……………。
(じとーっと疑っている視線をぶつけて)

……まぁ、今回はよしとしましょう…今回だけですよ？
(最早嘘が清々しかったので、諦めて握らせたままにして)

>>135
えっとね……中庭までは一緒で……図書室に来ていないって分かったの
(眉下げしょんぼりしながら上記述べ。大きさを聞かれれば自分の腕を縦に精一杯伸ばして。)
僕より大きくて……生徒会長、くらい……
>百合香

>>136
あ、幼なじみが安心するってのは本当だから！
(相手の疑いの目を受けて、アハハ〜と笑いながら上記述べ。良しとする、と言われれば嬉しそうに相手見て)
なら良かった、蹴りの一発くらいくるかな〜って思ってた
>明日香

>>137
……あなたが生徒会長で無く、誰かいたのならそうしていました
(周りを確認すると、放課後何もないせいか生徒の姿は見えず)

全くもう…生徒の規範となる行動を心がけて貰いたい所です

【新しく絡み投下します！】

>>ALL
‥‥羊水‥胎盤‥子宮‥
（一人図書室で本を読んでおり。その本は『理科六年生』と書かれていて。
本の横にはたくさんの書類、鉛筆、消しゴム、などが置かれていて）

>>138
まぁ、どの生徒もこれくらいやるかなって
(苦笑いしながら上記述べ。暫くして生徒会室に着き、いつもの自分の席に向かい)
それじゃ、ちゃっちゃと終わらせよう
>明日香

>>120 明日香
あら、お疲れ様。
(放課後中庭に行こうとジャージ姿で、鍬を担いで歩いていた所、生徒会の子が見えたので、一応柔らかに挨拶をしておき

>>137 サヨちゃん
中庭を通ってきたの？なら、花に聞けるかもしれないわね。
(道筋を聞いて、中庭に咲いていた植物を思い出しながらフフッと笑い、大きさを知れば「一般的な子より少し長いかしら？ でも、苦手な子が見たら騒ぎになるわね…まあまず、図書室から行きましょうか」と落ち着いた様子で

>>141
つ、捕まっちゃったりするの……？
(大騒ぎになると聞けば涙目で上記述べ。相手が提案した策を聞けばコクコクと頷いて)
生徒会長も連れてるから大丈夫だと思うけど……う、うんっ……行く！
>百合香

>>140
……ですね。さっさと終わらせてしまいましょう

(席に座り深呼吸、それから書類に向かって)

>>141
はい、こんにちは。野光さん
…生き物係の帰り、ですか？
(何故体育の授業中でもないのにジャージなのかと考えて、とりあえず聞いてみる。なんとなく、それ以上のことはない話。)

>>139 音緒ちゃん
…あの、前良いかしら
(図書室に園芸やガーデニングの本を借りに来ており、鼻歌まじりに席を探し、相手の前以外はグループが多かったので、椅子に手をかけ、少し屈んで尋ね

>>142 サヨちゃん
お、落ち着いて落ち着いて
慣れた動物は、よっぽどじゃなきゃ人を襲ったりしないから…大事にはならない筈よ
(涙目の相手に少し戸惑いつつ、小動物に接するように頭を軽く撫でながら言い

ええ…生徒会長とは、知り合いなの？
(頷き返すと、図書室の方へ少し早足に歩き出し、何気ない質問をし

>>143 明日香ちゃん
ええ。 理科室の方はもう寄ったから、次は中庭にね
良かったら見に来る？
(目を細めて頷き、心から楽しげに言い、相手の生徒会は今日は無いのだろうか、と思い、なんとなく誘ってみて

>>144
あ‥うん。良いよ。

（少しビクッと反応しつつ相手みると少しだけ微笑み返事して。置いてあった本や文具を整頓し）

【カットします】
>>143
終わった〜……
(数十分後、漸く終わり安堵したのか机にだれて上記述べ。)
ありがとう明日香さん、助かったよ
>明日香

>>144
で、でも僕の蛇、人が怖がってるの見るの大好きだから……！
(頭を撫でられ少し安心したものの、蛇の性格を思い出せばまたオロオロして。生徒会長との関係を聞かれれば、少しだけ微笑んで)
うんっ……リクとはね、幼なじみなんだよ……！
>百合香

>>144
……どうせですから、見せていただきたいと思います
中庭にはなんの動物が？
(見ておくのも悪くないと思い、百合香の隣へ。中庭へと向かって)

>>146
ふぅ…
どういたしまして。…では私はここで帰りますので
(薄情にもさっさと荷物を纏めて帰ろうとしていて)

>>147
そんなに急いで、何か用事があるの？
(頬杖をつき、相手を見ながら上記述べ。鉛筆を回しながら何気なく目を伏せ)
>明日香

>>145 音緒ちゃん
あら、ありがとう。 じゃあ失礼…
(軽く会釈して微笑み、座って本を開き、相手の方を見て「…人体科学?」と呟き

>>146 サヨちゃん
とにかく、心配は見つけてからにしましょう。 焦っていたら、見つけられる子も見失っちゃうわ
(心配ばかりではラチがあかないと思い、はっきりと落ち着いた口調で言い、相手の微笑みにホッとすると、「そういえば、貴女名前は？ 同級生…ではないわよね」と今更ながら聞き

>>147 明日香ちゃん
えっ、本当？ なんだか嬉しいわねぇ
(意外な返答に少し目を丸くし、ふふ、と微笑み、「そうねえ。ウサギや鶏、喋る花とかかしら」と歩き

>>149

うん。私、この前の中間テスト理科だけ満点じゃなくて
お母様に怒られたから。勉強してるの。

（相手の方は向かず本にだけ目を向けていて）

>>149
そ、そうだね……！
(相手の声に安心して頷いて上記述べ。自分の事を聞かれると思っていなかったので少し戸惑いながらも)
えっと……高等部二年の雛守サヨです……！
>百合香