>>126
それは私にもよく分かりません。
私に心がないからでしょう。
(目を瞑り空を見て自分の手を胸にやると相手見直して)
>>127
はい。お気に召してもらえ何よりです。
(無表情だがきちんと喜んでいる、と言う事を相手に分かってもらうような言い方をして)
>>130 良弥さん
隊長ともあろうものがそれでいいわけ……?はぁ……今度から気をつけてよね。
( 呆れたようにため息をつくと気を取り直して、と言わんばかりに寝転がり。そのままの体勢で穴が空いた壁を見ると『……ずいぶんと派手にやったね。予算ふっとぶんじゃない』なんて少し茶化すように言い )
>>131 流音
うんうん、いいお嫁さんになれるよ。
( からかうようにニヤニヤしつつクッキーを食べ進め。自分の隣のスペースをポンポン、とクッキーを持ってない手で叩くと『アンタも寝れば?たまには息抜きしないと……』とあくび交じりに提案し )
いや、心が無い奴はさっきの手を握り返す事をしないはずだ!!。
(彼は『心が無い』と言う返事が気に入らないらしく上記を言う。
言い終わると恥ずかしくなって「柄にでも無い事を言ってしまった……」
顔を隠しながら足を三角にして座るとそう言う