>>167 ‥‥‥‥‥‥‥ (邪魔はしてはいけないと思い息を凝らしじっとその場から動かずにいて)
>>168 空羅 おい、少し聞いて良いか (床から拾い上げた何かを持ったまま相手の方に歩いて行きながら上記を言い