>>ALL はい、お母様。 (お母さんらしき人物が孤児院の前で一人の少女と話しており。母親がいなくなればため息をつき地面にしゃがみ込み砂をいじり始めて)
>>106 緋色 祥哉: あれ、修哉の友達?何か用かな? (大学から孤児院に帰ってきて相手を見て弟の友達と端的に判断して上記を述べ