>>25 修哉くん、 じゃあ・・・お願いできるかな? ( どもりつつある相手に可愛いなぁ、なんて思いつつ、首を再度かしげては上記)
修哉: ……お兄ちゃん……お客さん来た (相手の言葉に無言で頷きドアを開けたまま上記を述べ奥へ走って行き