>>26 修哉: ……お兄ちゃん……お客さん来た (相手の言葉に無言で頷きドアを開けたまま上記を述べ奥へ走って行き
>>28 修哉くん、 二人だけなのかしら? ( 半開きのドアを閉め、再度家を眺めれば二つの手形。大きさが違う事から、二人の人間の物と判断。上記呟けば大人しく待っており。)