>>80 ..... (相手の問を聞くとコクコクと頷き、あなた達もそうなのか、とでも聞くように指を差し首をかしげて)
んー?........あぁ、そうや わしらもここに用があって来たんや ........あ、起きた (和成が翔一の背中から降りて怜奈を じっと見つめる) >>85 ありがとな、じゃ、遠慮なく 行くで、和成 (翔一が和成の背中を押すとゆっくりと 動きだし、中に入っていく)