>>84
んー?........あぁ、そうや
わしらもここに用があって来たんや
........あ、起きた
(和成が翔一の背中から降りて怜奈を
じっと見つめる)
>>85
ありがとな、じゃ、遠慮なく
行くで、和成
(翔一が和成の背中を押すとゆっくりと
動きだし、中に入っていく)
....(そっか)
(相手の言葉を聞くと改めて納得した様子でわずかにわずかに口を動かすも、声は出ることなく空気を掠めるだけで。
ふと和成と視線がぶつかると「(何?)」とでも言うように口を動かして相手をじっと見て)