>>159
なるほど、カルナくん頭いいね
(意外そうに相手見て上記述べ。じゃあどうしようかと腕組みして考え始め)
カルナくん、君だったらどうしたい?
>カルナ
>>160
ん、いいよ別に
(クルっと振り向いて上記述べ。)
>ノイズ
>>161 ライアー
許可をくださりありがとうございます。
では、名前を教えて下さい。
(深々とお辞儀し訪ねて)
姫君、私は貴女の配下です。呼び捨てで構いませんよ。否呼び捨てで。
(困ったような嬉しいようなどちらつかずの照れ笑いを浮かべ、若干考え込み)
そうですね……一旦手下どもを全て本国に帰還させて、警戒した敵方が此方に襲撃に来るなら迎撃。来なければ我々は息を潜め、気が緩みきったところで侵略するのが最高かな。