『姫君に手を出すつもりであれば私は本気を出す』『よろしく頼みますよ相棒。貴方だから僕は安心して背を預けられる』
名前:カルナ
性別:男
年齢:容姿は二十前後
性格:真面目な好青年に見えるが、不真面目。敵を見下し墓穴を掘るタイプでそれを気にして猫を被る。手を抜いて勝負を受ける。本気は逆鱗に触れるまで出さない。無意味で甘い優しさを持つ。汚れているなら全て汚す、いなければ汚れないようするという性格。穢れ好き。与しない相手を己の手でひれ伏させ優越に浸る悪魔。
演技達者で変態紳士。仲間思い。ただし雑兵に対しては冷淡。服従はしているが、それほど従順ではない。親玉を姫君と呼ぶ
容姿:根は白髪。光に当たると白銀に見える。毛先は濃い赤。
肌は青に近い白 だが四肢は黒く、先端に行くほど硬度な鱗が生えている。金瞳
服装は燕尾服。黒いジャケット白シャツでタイは付けていない
備考:穴の門番だが、門にいない。仕事はする
だが、穴に近づく不埒ものには敏感で雷になり懲らしめる
一人称:私、僕
二人称:貴方、君、お前、貴公
役割:怪人 男
使える魔法:『疑似霊格』強化魔法。言霊的なもの。自分には使えない
一時的な潜在的能力の底上げで 代償に耐久性 消耗が激しくなる。赤鰯の剣をなんでも斬れる剣に出来るが 一、二回の使用で壊れる
出力最大にして生物に使えば寿命を大幅に削るいわば禁忌の術。
『雷電』と呼ぶ制約の多い雷魔法。放出は5mまで(離れれば離れるだけ威力低下)当たっても少し痺れる(服の静電気)程度
身に紫電を纏う移動系の魔法。魔法(科学)で雷の特性を生かした戦法。一直線にしか動けない。光を伴うため隠密行動に向かない
武器は其処らに落ちているものをよく使う。黒一色の大剣を持ち歩く。
好きな色は黒
【>>26 >>10の者です。#〜の部分を間違えてpf書いてしまいました すいません】
いや〜流石だね、お見事お見事
(相手の戦いっぷりに感心し、拍手しながら出てきて。相手の前に立つとニコッと笑い)
こんにちは、リクエストに答えてあげたよ?
>真白
>>26
【不備ありません、絡み文投下お願いいたします】