>>67
あなたたちを悪と決めた人は知らないし、いつそうなったのかも知らない。あなたが悪いことだと思わ無くても私たちからしたら悪い奴、邪魔者ってなっちゃうの。あなたの気持ちもわから無くもないよ。だって私もそういう扱いされてたから。
(相手の言葉にそれも正論だな、と思うも、自分の考えを伝えて「……あなたがその怪物を呼ぶのをやめればこの戦いは終わると思うの。きっと私たちの言葉はあなたの心までは届いてないのだろうけど……届くまで、届くまで私はあなたに伝え続けるわ。」大きな声を出しすぎて傷口にひびいたのか、お腹を押さえて
……霊獣にも色々いるんだねぇ
(何の同様も見せず冷たい声で上記述べ。ニコッと笑い、指を鳴らすと霊獣によく似た姿の怪物が二体出てきて、自分の横に従え。)
君は、不思議に思った事は無いのかい?何故、長であるはずの僕がこんな女の子の姿なのか。どうして自分に似た怪物が出て来たんだろうって
>真白
【了解しました、お相手感謝でした!】
>>68【絡みます】
……と同時に守られてもいる、だよ
(殺気を隠し、少女の姿で後ろから声をかけ)
>ノイズ