>>69
……霊獣にも色々いるんだねぇ
(何の同様も見せず冷たい声で上記述べ。ニコッと笑い、指を鳴らすと霊獣によく似た姿の怪物が二体出てきて、自分の横に従え。)
君は、不思議に思った事は無いのかい?何故、長であるはずの僕がこんな女の子の姿なのか。どうして自分に似た怪物が出て来たんだろうって
>真白
【了解しました、お相手感謝でした!】
>>68【絡みます】
……と同時に守られてもいる、だよ
(殺気を隠し、少女の姿で後ろから声をかけ)
>ノイズ
>>71 【絡み感謝です】
!‥‥敵、ですか?
(相手に向かい近くにあった木を持ち突きつけて)
>>68 ノイズ
( /絡ませていただきます! )
……何その言葉。アンタ読めるの?
( 相手の後からひょい、と現れると隣にたって地面を見下ろし。自身には読めないその言葉を読める相手に内心驚きつつも表には出さず軽くたずね )
>>71 主様
( /わがままで申し訳ないのですが>>63にも絡んで下さると嬉しいです……!絡みにくかったら再び投下いたしますのでその場合はお申し付けください! )
私は……そんな事どうだっていい。
(自分を誤魔化すように首をふるふると振って誤魔化す事に気を集中させていたせいか、小刀を落として「……あっ⁉︎」小さく言って地味に遠くに飛んでしまって