>>344 真改
そうですね‥‥私も守れるように頑張らないと‥
(相手の言葉を聞き納得した様子で何度も頷けば上記述べ、相手がこちらを見ようとしたのを確認し目を合わせれば愛想笑い浮かべ目離して空を見上げて)
>>347 操
だ、だめっていうかその‥‥‥あれです‥‥
(相手の表情見て少し申し訳なさそうにするも前半部分を述べればだめ、という理由が見つからないのか言葉詰まらせてしまって)
小夜
っう‥‥あっ‥
(相手に頬を撫でられれば痛みに耐え片目瞑りナイフを構えたのを確認すると少し遅れるも後ろに下がり息切らしながら深呼吸して)
……茉侑ちゃんって、言うこと聞いてくれるんだよね
(真面目な顔で相手を見つめ上記述べ。人差し指を立てて相手の唇に当てるとニコッと笑い)
これで、僕の勝ち……!
(目を見開き狂気めいた笑顔を浮かべて上記述べ。ナイフを勢いよく振り下ろすも、多量の出血のせいか大きくよろけ、外して)
>茉侑
少し失礼なことを言ってしまうけど、君って守られる側、じゃないのかな。
でも、自分で人を守るってのも、自分の生きる道として、いい選択だよ。
俺も、最初は弱かったんだ。でも、偶然夢を見て、気がついたら強くなってたんだ。偶然というか、奇跡というか。自分は強くならなきゃいけないと思って、ひたすらずっと頑張ってたんだ。
(ふと空を見上げようと首を向けたら、癖で鼻歌を歌い始めて、茉侑さんの顔を見ようと向く)