アナタは、入学希望?
>>2 世界観
>>3 rule
>>4 pf
>>5 予備
レス禁
私立美浜学院________。
その名の通り美しい浜辺が見える丘の上に建てられた学院だ。駅からは遠く少し不便な立地に位置しているが、周りの自然の豊かさや綺麗な校舎に惹かれ受験を希望する者は多い。
そんな学院の特徴は
『成績が戦闘によって決まること』。
月末に開かれる校内試合『ジャッジ』。その成績が良い生徒ほど教師からは優遇される。反対に成績が悪い生徒は教師、さらには生徒からも嫌われ過酷な学院生活を送ることとなる。
ジャッジが行われてない期間は校則もゆるく自由な学院生活が送れるが、それはあくまで成績の良い生徒__優等生だけなわけで。成績が悪い生徒__劣等生は優等生のパシリのような日々を送っている。
もちろん学院に来なければこのような仕打ちは受けないが、授業日数が足りないと留年もありうる。留年してしまえばこの地獄のような生活が伸びるだけだ。
この学院で頭の良さは関係ない。
いかに成績を保ち卒業するか。
それだけを考え今日も生徒達は学院へ登校する________。
レス禁
rule
・荒らし、誹謗中傷、なりすまし行為は禁止
・1人3役まで
・安価、トリップ、ロル必須
安価は>>番号の後に送る相手の名前を書いて下さい
ロルは20文字以上で
・恋愛、戦闘有。過激なもの、死ネタ禁止
※『ジャッジ』について
ジャッジとは月末の1週間に行なわれる校内試合のこと。その1週間は好きな時間に登校、下校が可能。
トーナメント制ではなく、1週間のいつでも誰とでも試合が出来る。
ただし戦闘相手とは合意の上で行わなければならない。
相手を殺すことは禁じられている。
ジャッジに参加したくない場合はジャッジが始まる3日前に『不参加届』を生徒会に渡すこと。勝っておらず負けてもないため『中立派』と呼ばれている。
だが、7月、12月、3月の3月だけは全生徒強制参加。
相手に勝てば100pt。負ければ-50pt。月ごとにptはリセットされる。pt数上位20名が『優等生』、下位10名が『劣等生』となる。が、上位200名までの生徒は下のランクの生徒を見下す風潮がある。
現時点の全校生徒は3学年合わせて600名。
また、ジャッジ・試合以外で戦闘を仕掛けると停学処分の上大幅なptが減算される。
ジャッジ以外でも個人的に試合をすることは可能。その場合は来月のptが加算、減算される。
ただし試合や練習ができるのは放課後のみ。
レス禁
( /設定が長すぎると参加する気萎えますよね。自分はそうです←。
>>3でルールの他に補足として長々とした説明すみません。
>>3にもある通りこの学院にはランク付けがあります。特に募集要項は無いですがあまりにも最強すぎるキャラはお控えください。とか言って主は6位のキャラをやりますが←←。
ランクはなりきりをする間に色々変わって下克上なんてものが起きたら楽しいなー、なんて思ってます。ハイ。では、pfです )
pf
『 自己紹介セリフ(例:こんにちは!○○だよ!) 』
『 戦闘中セリフ(例:ここで負けるわけにはいかないんだ……!) 』
名前/(和名のみ。背景は現代日本です)
読み/(名前の読み方を記入してください)
性別/(男or女。おにゃのことかはやめてください)
年齢/(高校設定なおかつ留年ありなのでなので15〜20)
性格/(詳しく書いてくださるとありがたいです)
容姿/(詳しく。髪の色、服装、身長は最低限書いて下さるとありがたいです。服装は制服、私服どちらでも可)
武器/(1種類だけ。被りありですよー)
能力/(必殺技的な武器に纏わせる魔法的なものです。1人1種類)
順位/(全校生徒600名ですのでお好きな順位を!)
備考/(何かあれば!書かなくても大丈夫です)
レス禁
( /ここまで見てくださってる勇者様はいるのでしょうか……。先程言ったとおり主は6位のキャラをやる予定なのでそれ以外の順位の子を募集してます!
主のpfは後で書きます←。
しばらく落ちるので【参加希望です!】と言わずにpf提出して下さって構いません!もちろん言ってくださっても良いです!(・ω・´)b。
最後に、
ここまで見てくださり、rule及び世界観を理解した方はpfの最後に証拠としてキャラの好きな食べ物を記入してください!
それではレス解除です )
【一位のキャラで参加希望です】
7:◆uI:2015/11/29(日) 00:18
>>6様
( /了解致しました!pfお待ちしております )
【2位♂で参加希望です】
9:東京塔神社◆UbI:2015/11/29(日) 03:26【50位で参加希望です!】
10:◆uI:2015/11/29(日) 12:13
>>8様
>>9様
( /了解致しました!pfお待ちしております )
【すみません、武器はどのようなものが…? 兵器との境目はどの辺りでしょうか。
また、本来武器でないものを武器として使うのは可能ですか?
細かい辺りですみません…】
>>11様
( /質問ありがとうございます!
いえいえ、こちらも説明不足ですみません。主の考えている武器は刀や拳銃、鞭や斧、鎌といったロールプレイングゲームでキャラクター達が扱うような『手に持って扱う』武器です。ですから戦車や戦闘機のような『操縦するもの』は控えていただけるとありがたいです。
そして、本来武器でないものを武器として活用する(扇やハサミ等)ことは可能です。
説明下手で本当に申し訳ございません。他にも分からないことがありましたらなんなりとお聞き下さいませ!出来る限りの範囲内で答えさせていただきます )
『あら初めまして、野光 百合香よ。 で…何かしら』
『攻撃しないで。弱くて強くて、貴方よりよっぽど価値があるものよ』
名前/野光 百合香
読み/ノコウ ユリカ
性別/女
年齢/高三、18歳
性格/
微笑みを絶やさない、心根のしっかりした子。 自然を愛し、動物や小さい生き物が好き。それ故にこの学校を希望した。
対象的に深い友達付き合いは持っていない。 基本的に来るもの拒まず、去る者追わず。
だが、自然や生き物を大事にしない者には容赦しない。 そんな時は少々口が悪くなる。
生き物係で美化委員。
流行りに疎く、ニュースの話題程度にしか目を向けていない。
慕われて頼られるのは嫌いじゃなく、自分を「百合香さん」と言って得意気。
ただ、それは努力しようとしているのがわかった相手のみ。
自分の顔から、不快感を与えないように日傘と麦わら帽子をセットで、笑顔で出歩く。
容姿/
濃い緑のショートボブヘア、赤茶色の大人びた目。
長袖白シャツに黒ベスト、膝下丈のチェックスカート。
白のハイソックス、焦げ茶のローファー。
屋外では日傘を、作業中なら麦わら帽子を手放さない。
それと言うのも、右目周辺から生え際に広がる火傷跡のせいである。
係や委員活動ではジャージにタオル。
私服は動きやすい服装を好み、可愛さはその次。 吊りズボンやワンピースと無頓着で、あまりに派手だったりみっともない服装でなければ構わないようだ。
武器/12本骨の藤色日傘
能力/
人間意外の生き物を活性化できる能力
(植物や小動物)
順位/50位
備考/
一人称 私、百合香さん
二人称 貴方、呼び捨て、ーくん、ーちゃん、ーさん、ー先生
家が農家。 高校から入学。
能力をコントロール出来る前、感情を抑えきれずに事件を起こした過去を持つ。
それ以来人付き合いは積極的に行っていないし、それで彼女なりに充実している。
身体能力は高いが、能力の燃費が悪く、バテやすいのと、周りの自然環境を気にしながら戦うので、空きが生まれるのが弱点。
》主様
【ご丁寧にありがとうございます!
強度のありそうな傘にしてみました(笑)
で、pfを出したばかりなのですが…戦闘に関する立場についてが書いてなかったので、それを書き加えたものを再度出してもよろしいでしょうか?】
【追記と訂正版です、すみません…】
『あら初めまして、野光 百合香よ。 で…何かしら』
『攻撃しないで。弱くて強くて、貴方よりよっぽど価値があるものよ』
名前/野光 百合香
読み/ノコウ ユリカ
性別/女
年齢/高三、18歳
性格/
微笑みを絶やさない、心根のしっかりした子。 自然を愛し、動物や小さい生き物が好き。それ故にこの学校を希望した。
対象的に深い友達付き合いは持っていない。 基本的に来るもの拒まず、去る者追わず。
だが、自然や生き物を大事にしない者には容赦しない。 そんな時は少々口が悪くなる。
生き物係で美化委員。
学院内の植物や小動物の小屋の世話をしている。
戦闘に関しては、順位が下がって来たら上げるのに戦う程度で、基本は中立派。
体力の消耗が激しい為、疲れると趣味に勤しめないからである。
流行りに疎く、ニュースの話題程度にしか目を向けていない。
慕われて頼られるのは嫌いじゃなく、自分を「百合香さん」と言って得意気。
ただ、それは努力しようとしているのがわかった相手のみ。
自分の顔から、不快感を与えないように日傘と麦わら帽子をセットで、笑顔で出歩く。
容姿/
濃い緑のショートボブヘア、赤茶色の大人びた目。
長袖白シャツに黒ベスト、膝下丈のチェックスカート。
白のハイソックス、焦げ茶のローファー。
屋外では日傘を、作業中なら麦わら帽子を手放さない。
それと言うのも、右目周辺から生え際に広がる火傷跡のせいである。
係や委員活動ではジャージにタオル。
私服は動きやすい服装を好み、可愛さはその次。 吊りズボンやワンピースと無頓着で、あまりに派手だったりみっともない服装でなければ構わないようだ。
武器/12本骨の藤色日傘
能力/
人間意外の生き物を活性化できる能力
(植物や小動物)
順位/50位
備考/
一人称 私、百合香さん
二人称 貴方、呼び捨て、ーくん、ーちゃん、ーさん、ー先生
家が農家。 高校から入学。
能力をコントロール出来る前、感情を抑えきれずに事件を起こした過去を持つ。
それ以来人付き合いは積極的に行っていないし、それで彼女なりに充実している。
身体能力は高いが、能力の燃費が悪く、バテやすいのと、周りの自然環境を気にしながら戦うので、空きが生まれるのが弱点。
好きな食べ物はクロワッサン
>>13->>15様
( /確認遅れてしまい申し訳ございません!
わざわざ書き直していただいてありがとうございます。傘強そうですね(笑)。不備見当たりませんので初回お願いたします! )
【確認ありがとうございます! 最初は鍬だったのですが、簡単に持ち運べるようなものが良いな、と(笑)
初回ですが、主様のpfを待ってもよろしいでしょうか…?】
>>17様
( /ああっ!そうでした!←
すぐに出しますので初回お願いしても大丈夫でしょうか?絡みに参ります! )
『 初めまして、東です。どうぞよろしく 』
『 あー、ちょーっとやばいかも……? 』
名前/東 瑞乃
性別/Azuma Mizuno
年齢/18( 高2 )
性格/自称The.普通の少女。順位のせいでそこそこ名前は知られているが超有名、というわけでもない。人並みに笑い、人並みに泣き、人並みに怒る。カリスマ性は無いし、辛い過去を背負ってもない。たまにテンションがおかしくなる(特に夕方から夜)が態度は比較的まとも。小動物と甘いものをこよなく愛し、ビビリでお化けやUFOを信じる系女子。
放送委員会で黒板係。滑舌は良い。
容姿/腰まで伸びる黒髪でストレート。前髪派適当に分けている。瞳の色は濃い赤色。
一応学校指定の制服を着ているがブレザーの下に赤紫色のパーカーを着ていたり、スカートの丈は短かったりときちんとした着こなしはしてない模様。
右足と左足で白と紫という色の違うタイツを履いている。靴はローファー。
私服はこれまたパーカーを愛用していて下はスカートが多い。カジュアル系。
武器/大量の小型ナイフ
能力/毒を操る
(手持ちの武器に任意で好きな毒を生み出し、ナイフにまとわりつかせることが出来る。パッと見は普通のナイフなので相手にバレることはまずない)
順位/6位
備考/一人称は『うち』。二人称は『君、あんた』
去年、授業日数が足りずに留年。今年2回目の2年生ライフ。強制参加ジャッジ以外には参加しない中立派。
それでも順位を保つために1回のジャッジで他の人に抜かれないくらい大量のptを獲得する。
証拠/チョコレート系のお菓子
( /主のpfです!遅くなりました… )
【UFO信じちゃうとはピュアっ子な…( *`ω´) 初回出させていただきますね!】
今回は見逃してやる、とっとと出て行って!
(学院内の庭園にて、自分を知らなかった新入生が花壇を荒らした様で、日傘片手にホースを握ったまま、慌てて立ち去るその背中を恨めしく睨みつけながら、口悪く言って
》all
【3位♀で参加希望です!】
22:東 瑞乃◆uI:2015/11/29(日) 22:11
>>20 百合香ちゃん
( /ピュアではなくてビビリなだけなのですよ(笑)
大人っぽい百合香さんにドキドキしつつ絡ませていただきます!(←)留年して下の学年ですが同い年ですので知り合い設定で絡みますね )
……ゆ、百合香ちゃんどうしたの?
(いつもとは様子が違う相手に驚きつつ、なるべく相手を刺激しないように後ろからそっと声をかけ。その表情は笑ってこそいるものの所謂苦笑いというやつで)
>>21様
( /了解致しました!pfお待ちしております )
>>22 瑞乃
(ビビリさんでしたか!(笑)
ビビらせすぎない様、百合香さんには気をつけてるよう言っておきます!
はい、了解です( ̄^ ̄)ゞ】
ん? ああ、瑞乃ね
一年生かしら。花壇を踏み荒らしてはしゃぐ馬鹿に、注意したのよ…大丈夫、ちょっと水をかけただけよ
(まだ他に居たかと眉を寄せて振り返れば、よく見知った相手で安堵し笑い、ホースを片しながら経緯を話し、目が笑っていない笑顔に麦わら帽子の影を落とし
【>>8の者です】
「俺の名前?青桜大輝だけど........はぁ?
挨拶?................あー....よろしくオネガイシマス?」
「逃げんじゃねぇーよ、
俺を楽しませてくれんだろ?」
名前:青桜大輝
読み:あおざくらだいき
性別:男
年齢:15
性格:明るく元気で優しいが面倒臭がり屋
幼馴染が亡くなってから少し残酷、冷酷に
なった。順位のおかげで女の子にモテるが
邪魔と言って遠ざける、Mな女の子には
逆効果かも?委員会は風紀委員で係は音楽係部活は弓道
容姿:暗めの青い短い髪に青いツリ目、右目が失明していて見えない。服は青いノースリーブに黒い半ズボンに赤黒い紐の草履、
麦わら帽子をいつも深く被っていて顔があまり見えないように隠している
武器:弓矢
能力:水を操る能力
順位:2位
備考:一人称は俺、二人称はアンタ
台詞:「 遠距離&接近を使いこなす3位の嚶ヶ夜 輪廻で〜す! バカだけど宜しくね〜! 」
「 皆作戦立てなすぎ。 自分が思うほど作戦は上手くいかないのにね〜。 まぁ、突っ走りでいったらどうなるか教えてあ〜げよ。 」
名前: 嚶ヶ夜 輪廻 ( Ougayoru Rinne )
年齢: 16歳 性別: ♀
性格:いつもヘラヘラと笑っている馬鹿。 一応、成績優秀で運動神経抜群だが、単純に言うと、考える事や行動する事がたまに可笑しい(?)から馬鹿。 自己紹介の台詞を見て他人はナルシストと思う人が多いと思うが、実際はちょっと違う。 ただ、ストレートな馬鹿正直なだけで、自分の中では他人より上手いと思う事、他人より下手だと思う事をすぐ口に出してしまう癖がある。 誰にでも優しく、真面目な一面もある。 作戦をたてるのが得意で周りからはムードメーカーと言われる事もある。 頭脳戦で戦うのがほとんどで、全員の戦闘データを持っている噂もあるらしい。
容姿:肩上ぐらいまでの銀髪でポニーテールにしている。 横髪は少し長いため下ろしている。 瞳は二重で水色。 服装は黒と赤がメインのマーチングみたいな服を着ている。 胸元にはチェーンやバッヂがたくさんついている。 スカートは少し短いためタイツをはいている。 靴は膝下ぐらいの茶色の革ブーツ。 身長は159cmで体重は37kg。 肌が白くて小柄。
武器: 銃剣 (黒と赤がメイン)
能力:現在科学では扱えない物を扱う事が出来る能力
( 例:時、自然、地形、重力…等。 )
順位: 3位
備考:一人称/私、自分 二人称/「〜さん」、「〜君」、呼び捨て、君、貴方
【 >>21の者です! 不備等はありますか? 】
【5位の♀で参加希望です!】
27:まさお◆uk:2015/11/30(月) 13:52
【 25位の男の子で参加希望です!! 】
『誰お前。俺? なんで態々名乗らなければいけない。面倒くさい』
『おいおい! まさかこの程度で終わりとか言うなよッ』
名前/千崎 焔 せんざき ほむら
性別/男
年齢/17
性格/重視重視。問題児的な性格で一位だが優遇されない。身から出た錆のせい。学校に顔を出すが授業はサボる、粗野で凶暴、手が早い。しかし頭の領域が良く頭が無駄に回り、しかも天賦の才を持つせいか嫉妬と怒りを向けられやすい。授業を受けることが少ないが、勉強のレベルは修士課程に及んでいる(本人談)。暇潰しと娯楽にうえている。冷淡で超がつくほどのリアリスト。物理法則を利用した戦法をとる。いつもはやる気のなさそうな態度だが内に秘める思いは強く精悍で兄貴分型。追い詰められると燃えるタイプ。追い詰められないとやる気を出さないタイプ。面倒くさがりな態度を取る。好奇心と感動に弱い。
容姿/ストレートの赤毛、黒瞳。身長は平均程度。服装は気崩した下に橙のシャツに学ラン。
武器/刀二振り
能力/身体能力全般強化極大化
順位/1位
備考/刀を持つが、基本は徒手空拳。化学法則、物理法則で戦う。能力は自分で調節可能だが、いつも能力を使用している。俊敏に動けるよう極振りすれば推進力や摩擦力上げ重力無視で壁を走る事ができるが、力を大幅に削る。記憶力の良さを利用し一部生徒の弱点と能力は頭のなかに入っている。が雑魚に興味なく100以下しか覚えてないそうな。
好きな食べ物/特にない(無味無臭、食あたりにならない疇であれば基本受け付けるが地味に味に厳しい)
【>>6の者です。不備はありませんか】
30:東 瑞乃◆uI:2015/11/30(月) 21:15
>>23 百合香ちゃん
ほ、ほんとに?それにしては目が笑ってないけど…。
(あはは、と引き攣り笑いをすると問題の庭園を見。ボロボロとまではいかないがそこそこ荒れてるそこを見て『まぁこんだけ荒らされたら気分悪くなるよね』と同調するような言葉を述べ)
>>24様
( /一部不備がございます。ヒントとしてはもう一度>>5をお読みください )
>>25様
( /一部不備がございます。ヒントとしては>>5をもう一度お読み下さい )
>>26様
( /了解致しました!pfお待ちしております )
>>27様
( /了解致しました!pfお待ちしております )
>>28-29様
( /不備ございません!初回お願い致します )
【 すみませんでした! >>25(プロフィール)の追加です!
好きな食べ物:目玉焼きに安定した醤油をかける
好きな食べ物が変なのですみません。 ダメなら変えますので! 不備はありますか? 】
>>30 瑞乃
瑞乃。私はね、笑顔でありたいと同時に、我慢もしたくないのよ
(口元に手を当ててクスクスと笑いながら、きっぱりと言い切り、相手の視線の方を見て眉を下げ、「…当然よ。最も奴らはここではしゃいでただけで、この子達のことなんて私に言われて気づいたのだけど」と、少し悔しそうな顔で花壇を整え直しはじめ
>>ALL
あーひま。超暇。寝る気もでないくらい暇。なんか娯楽ないか?
(授業をやっている昼間に机を端に寄せた空き教室の真ん中で寝そべる橙のシャツに学ランを気崩して羽織る赤毛の少年は呟き)
>>30
【書くのをわすれていました、
証拠:苺大福
和菓子が大好きなんですよ、この子←】
>>33 千崎
あら、授業に出ればいいのに
(なぜか授業時間に廊下をふらついており、騒がしいので有名な学院一位の声が聞こえ、通りすがりがてら傘の先でスライドドアをガッと開けて、目を細めてそう言って
>>35 野光
その言葉、そのまま返す。
お前、サボらず授業出ろよ。
(何故傘で? と思ったが持ち主の顔に目を移すと成る程と一言疑問を捨てた。このやり取りめんどくさいというか生徒なら知ってろよ、と呟き寝返りをうち欠伸をし)
>>36 千崎
私は昨日荒らされた花壇を整理しに行くのよ、三の次くらいには学業を置いてるわ
(相手の方へ歩きながら涼しい笑顔でそう言うと、「いやね、一位と言えど先生にも呆れられるって、相当授業に顔出してないのかしら。って」と、傘の柄で相手の肩を軽くつつき
>>37 野光
へえ? 状況は知らないが大変だ。
(他人事のように にやにやと喉を鳴らして笑い、)
授業にはただの一度も出てはいない。僕の時間を無駄に使いたくないから。
(あと突っつくのやめろ、と笑いかけつつ無意識で残像が残るほど素早く、そして瞬時に柄を握り、床から起き上がり双眸で睨み付け)
>>38 千崎
ええ。一年坊でまだ私を知らなかったみたいだから、初回サービス。帰してあげたわ、優しいでしょう?
(その時を思い出したのか短く舌打ちし、ふざけた調子で口にして影の落ちた笑みを浮かべ
あらあら、その貴方の時間に何もしてないじゃない
(口元に手を当ててクスクスと笑っていたが、貴方の動きに目を丸くして呆気に取られていたが、ハッとして微笑むと麦わら帽子を目深に被り直し
>>39 野光
──優しい? 初回サービス?
(眉を潜め、本気で激怒させたら……と問題児的な傍迷惑な心が囁いた。あとでやってみるかと思うだけに止め、特段突っ込まず受け流し、)
酷いな。ぼくはただなにも考えず怠惰に惰眠を貪っているだけ。
(何故被り直した? と疑問に思いつつ、力か何かかなと脳内で結論付けると手を離し)
>>40 千崎
二度目は無傷で帰さない、ってことよ。 踏まれた花の数だけ踏みつけるとか
(人差し指を立て、平静と微笑んで言い
あら、そうなの? それが貴方の趣味なら干渉しないけど…まあ、離してね
(つまり無趣味なんだなあ、と微妙な表情をして、相手に掴まれた柄を引っ張って
>>41 野光
なんだその程度か
(期待して損したと言わんばかりに落胆して肩を落とし、)
……で、そのうち教師とかにバレるだろうけどいいの? 優等生さん
(僕と絡んでも得無いけど? 馬鹿にしたように悠然と微笑み)
>>42 千崎
…他言できる内容しか、言う訳ないと思わない?
(少し黙って、変わらぬ笑顔を見せて
あら、堂々とお花畑を直しに行くって言ってきたわよ? 生憎50位は、コソコソ出来る程器用じゃないの
(相手の笑みに溜め息混じりに微笑みかけ、傘を肩にかけて
>>all様
( /長い間留守にして本当に申し訳ございません!トリ変えましたがスレ主本人です
まだ遅れながらレス返させていただきます! )
>>31様
( /不備ございません!よろしければ初回お願い致します )
>>32 百合香ちゃん
……『この子』、だなんて本当に百合香ちゃんはお花が好きなんだね。
( 本当に花を大切に思っている相手に少し切なげにだが優しく声をかけ。『そういうのって素敵、』と呟くと自身も花壇を直すのを手伝い )
>>33 千崎
( /絡ませていただきます! )
……こんにちは?
( 珍しく授業に出ておらずふらふら歩いていると声が聞こえたので空き教室の扉を開け。まさか1位の人がいるとは思わず驚き不思議そうに上記を述べ )
>>34様
( /不備ございません!和菓子いいですよね←
よろしければ初回お願い致します )
>>44 瑞乃
【主さんおかえりなさいましぃぃ!。・゜・(ノД`)・゜・。
好きなスレでしたので帰還いと嬉し… 皆さん戻って来ると良いですね( *`ω´)】
そりゃあ昔から土に触れてきたし…
ちょっかい出す人間より、静かで綺麗なこの子達の方が、好きだもの。
(昔のことを考えて少し目を伏せ、花弁をそっと撫でて言い、相手の発言と行動に、「有り難う。…瑞乃は優しいわね」と微笑み
>>45 百合香ちゃん
( /好きなスレだなんて……!本当にありがとうございます(´;ω;)
そうですね、皆さんのご帰還を願いつつ亀レスですが続けさせてもらいます( ˊᵕˋ*) )
へ、優しいかな?友達として当然だと思うけど……。
( こて、と首をかしげるときょとんとしつつ上記を述べ。花壇がほぼ元の状態に戻ってきた所で満足げに微笑むと『この後用事ある?』なんて相手に尋ねてみて )
>>46 瑞乃
【いえいえ、本当に好きなのです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ですね。 私もあまり早くは無いので、おくれましたらすみませんm(._.)m】
さりげなく手を差し伸べる事。 中々簡単に出来ることじゃないもの
(立ち上がって裾の砂を払いながら言い、粗方整った植え込みを見渡して一安心し、「そうね、特にはないけど…どして?」と、日傘を差しながら
【放置すいませんでした】
>>43 野光
……。確かにそうだな。自滅するべきではないし。
(なにも答えず、双眸で眺めるように見詰め暫しの間沈黙する。
堂々と教師に宣言したのか、よく授業中に許可されたなと考えつつ、妙に優しい瞳で虚空を見詰め)
──教師から信用されてるっていいな。
>>44 東
っ!?
(教師に捕まって堪るか! と扉が開いたと瞬間に背筋を使って器用に飛び起き、力を使おうとしたのか身構えるが、)
こんにちはって……いや、なにも突っ込まないぞ。
(なんだただの生徒か。教師かと思って損したと呟き、脱力したよう床に寝転び背に埃を拭いつけつつ)
>>ALL
はぁ............ふっ!....ッチ
(弓道場で弓で矢を射る、全て真ん中にささっているが本人は満足できなくて思わず
舌打ちをする、今は麦わら帽を被っておらず
顔がよく見える)
>>47 百合香ちゃん
( /うわぁぁあありがたき幸せですぅぅう!←
いえいえ、時間が空いたら除く、くらいで良いのですよ!ゆったりと待っております(*´ω`*) )
へへ、そろそろ強制参加のジャッジがあるじゃん?練習のお相手願えないかなーっ、て……。
( 照れたような笑みを浮かべながら頬に手を当てて相手の反応を確かめるように少し首をかしげて )
>>48 千崎
( /いえいえ!ご帰還して下さっただけで感謝感激です!これからもどうぞよろしくお願い致します )
あ、え、なんかごめん。
( /同い年とはいえど自分は留年しているし初対面のため多少どもりつつも謝り。後ろ手でドアを締めつつ地味に相手に近づくと『……授業は?』と尋ね )
>>49 青桜
( /絡ませていただきます! )
……あー、いないか……。
( 弓道部の友人に用があったようで弓道場を除くも目当ての人が見つからず。落胆したようなため息を付くと相手に視線が行きここで帰るのもつまらないので扉を締めて中に入り )
>>50 東
なんで謝るんだ? まあいいや。
授業──ああなるほどそういう系?
(教師の信頼信用背負った優等生クンが 俺に授業出ろと催促しにきたのか? という疑念の瞳を向け)
>>49 青桜
おーやってるやってる
(よっと、と言いつつ扉を蹴り飛ばし道場に入り)
【すいません、もう一人作って良いですか?
順位は最下位の600位で】
>>50
........は!!................ッくそ!
(矢に水を惑わせ勢い良く打つ、
とても大きな音が道場に響き渡り煩い
的の真ん中に当たると瑞乃を見つけ睨んで)
ここに来た要件を言え、悪戯などといった
ものならば打つ
(上記を言う前に(大輝だけの特別な道着)に
ついてるフードを被り顔を隠す、弓矢を構え
瑞乃の答えを待つ)
>>51
入るのならもっときちんと入れ
(焔の蹴り倒した扉を水で何とか修正し
弓矢をおいてフードを被る、顔は隠されていて表情が分からない)
>>48 千崎
【お久しぶりです!】
そうでしょう。
最も私は微妙な順位だから、貴方がどこまで知ってるか…、そんなに目立つ? 顔
(口元に手を当ててクスクスと笑いながら喋っていたが、視線に気づくと微笑みながら少し引いて、麦わら帽子を押さえ
信頼は得ておいて損はないもの。
(サボっていながら何を言ってるのだろうと、不思議そうに首傾げ
>>49 青桜
ど真ん中じゃないの。弓兵さん
(あまり関わりのない弓道場だが、舌打ちに何気なく見てみれば相手がいて、麦わら帽子を目深に直してそう言って
>>50 瑞乃
【いえいえ此方こそ、参加出来てありがたやー、です!
少し戻って来られていと嬉し… ええ、マターリお願いします( *`ω´)】
ああ、もうそんな時期かぁ…
50位の私で力になれるかわからないけど、鎌わないわよ
(頷き、憂鬱そうに溜息交じりに微笑み、それを取り払って明るく微笑むと了承し
>>53
真ん中でも全然ダメだ、なってない
(矢に水を惑わせ勢い良く打つ、大きな音と共に放たれその矢も先程と同じように
真ん中に刺さっている)
ほらな、ダメだろ?
(上記を言うと今麦わら帽子がない事に
気づき急いで道着の袖で顔を隠す)
>>53 青桜
水を纏えば遅くなるのは必然、その中でど真ん中って、充分じゃない?
(相手の動きを観察し、また真ん中に当たるのを見て、片手で小さな丸を作り
さっぱりだわぁ。真ん中以上、何処に刺さればいいの
…? あら御免なさい、気を悪くした?
(訳がわからないよ、といった様子で首を横に振り、相手の動きに上記を返し
【なんか出遅れました感ハンパないですが‥‥500位の
♀キャラで参加希望です!】
>>56 様
【主様、忙しくて中々来れないようなので、先にpfを出してみては? その順位は確認したところ、大丈夫です】
>>57様
【わざわざご確認ありがとうございます‥m(_ _)m
先にpt、出しますね〜】
『えっと‥‥茉侑です‥‥よろしくお願いします‥』
『怖い‥けど‥‥頑張らなきゃ‥でっでもやっぱり怖いよ‥‥』
名前/ 心根 茉侑
読み/ こころね まゆ
性別/ ♀
年齢/ 高1 16歳
性格/ 一言で言えば臆病な性格。やれば出来る子だが悪魔でも『やれば』出来る子のため勉強もスポーツも駄目駄目。やっぱりやる!でも怖い‥と言う感じでなかなか自分から戦闘をしかけたり声をかける事をしない性格。年上や男性の人が苦手。年下の子は可愛いし話しやすいから好き、のため面倒見は良い。
容姿/ 肩に付くか付かないかのギリギリの程度。黒髪で後ろ髪が少しだけ跳ねている。前髪は右寄りに作っていて瞳は輝きのある薄い茶色。つり目でもたれ目でもなく普通の形。身長は152pと少し小さめ。服装は私服で白色のボタン付き襟付きの長袖シャツにふんわりスカートの青色サスペンダー。白の靴下に黒色のパンプス。
武器/ 短ナイフ2本
能力/ 五行の内の一つ、水。
短ナイフを水で覆い相手に当てたり、滝や川を作ったり出来る
備考/ 一人称 私 二人称 ◯◯さん
証拠/ ミルクティー
【pt先に出させてもらいました 不備等あれば何なりと
名前/
>>55
気は悪くしてねぇ
でも真ん中に刺さってもアイツみたいに
綺麗に正確に打ててないから....ダメだ
(顔を袖で隠しながら上記を言い、隣に
ある机に置いてある麦わら帽子をとり
一瞬で被る)
>>59 青桜
アイツ…? 目標とする人がいるのね、素敵な事
ん、あら麦わら帽子。 お揃いね、跡隠しなら申し訳程度にしかならないわよ?
(向上心があるのだな、と微笑ましく思い、相手の麦わら帽子を見て、自分のを端をつまんで見せ
>>51 青桜
以後善処しよう
(また奇抜な、と戻された背後の扉に意識を向ける
しかし何故胴着にフード? 何かの流行りかと若干冷めた瞳を向け)
>>53 野光
どこまで知ってるか、ねえ…随分と上からの物言いのようで
(言われた言葉を反芻し、察したようにサッと目を背け)
いや、別に教師に信用されていいなーという妬みとかは一切ないぞマジで。
ぶっちゃけ俺は授業に出れば信用されただろう。ただあんなクソつまらない授業や教師陣に利用されて時間を無駄に消費するのが嫌なだけだ!
(誤解するなよ、と言い放ち)
>>61 千崎
上位の子ほど、攻撃手段や弱点が知られてるとよく聞くもの。
別に上から目線のつもりはないよ、いつも通りの百合香さんなだけよ
(ニコニコと薄っぺらく微笑みながら、相手の横顔を眺めて
まあ、もし妬んでたら自業自得としか言い様がないものね。
へえ。それはご立派だ事。その割には駄眠を貪ってるけど、身長でも伸ばしたいの?一位さん
(言い分は分かるが目的がさっぱりだと言いたげに、しらけた様子で肩をすくめて首かしげ
>>60
まぁ、もう亡くなったがな
この帽子はアイツがくれたものだ
アイツを超えるまで俺はこの帽子を
被る、それだけだ
(麦わら帽子を深く被り相手に背を向け
更衣室に向かう)
>>61
ならばいい
(上記を言いながら麦わら帽子が置いてある机に向かって歩く、机の目の前に来ると
麦わら帽子を取り深く自分の頭に被せる)
>>63 青桜
あら、そう。もう居ないなら、何時までも超えれたかわからなそうね
でもそれなら、慌てて顔を隠すみたいに被らなくても良いのに
(更衣室へ向かう背中に手をふり、見えなくなると壁に寄り掛かって、生徒手帳を開きながら続け
>>64
慌ててなどいない
(全て着替え終わり、更衣室から出てくる
青いノースリーブと黒の半ズボンという
まるで田舎の少年のような格好で)
>>65 青桜
そう? てか…なんていうか、陸上部みたいな出で立ちね
(相手の顔から足元を眺め、クスリと笑って一言言い、「そう言えば、今更ながらどちら様?」と首傾げ
>>65 青桜
そう? てか…なんていうか、陸上部みたいな出で立ちね
(相手の顔から足元を眺め、クスリと笑って一言言い、「そう言えば、今更ながらどちら様?」と首傾げ
【連打ミスすみませぬ( ;´Д`)】
69:青桜 大輝◆mE:2015/12/19(土) 11:16 >>66
俺は弓道部だ、陸上部じゃない
ん....?名乗っていなかったか?
俺は青桜大輝、順位は2位だ
お前は....野光百合香か?
違ったらすまんが
(目を細め相手を見予想する)
>>69 青桜
だって、寒くないの?
ええ…あ、名前なら聞いたことあったなぁ。 貴方だったの
そうそう、百合香さんよ。 50位ともなると知名度もそれなりなのかしら?半端で逆に知らないかと…
(相手の名前と順位を聞けば、コクコクと頷き、名前が当たれば軽く拍手をして微笑み
>>70
寒くねぇよ、春夏秋冬全部この
格好だったからな
俺は1位〜250位くらいまで覚えてる
50位くらいなら普通に容姿も覚えてる
(当然だと言うように上記述べ、拍手を
されると少し嬉しいのかふっと薄ら笑いを
する)
>>62 野光
そりゃな。蹴落とすには相手の対抗手段を知る必要がある。
まあ対俺の場合は楽勝だろ。
(粗末な1位なもんでと自虐し、授業出ていないしそこまで力量が露見してない…よな? と一人内心で頭を抱えた)
秘密だ。というか別になんでも良いだろう?
(お前に教える価値も義務もない。含みある言い方をし悠然に微笑み)
>>63 青桜
いいんかい。
…って、なんで麦わら帽子なんだ?
(フード+麦わら帽子ってなんか斬新だなと傍観しつつ)
>>71 青桜
鈍感というか、丈夫なのね。 ちょっと羨ましいわ
そして思った以上に覚えてた…ああ、だから引かなかったのね、コレ
(相手が笑ったのを見て柔らかく微笑み返し、少し麦わら帽子を退けて火傷跡を見せてみて、「初対面は大概引くのよね」と言い
>>72 千崎
ふーん…じゃあ、私の攻撃手段も分かるのかしら?
腐っても一位さんでしょ? 気にしなくていいんじゃない
(人差し指を立てて微笑み、日傘の先を肩に担いで
嫌な笑い方するわねぇ。でも、確かに全くもってどうでもいいわ。貴方と戦う気、無いもの
(少し眉を寄せて膨れた後、ふっと頭を横に振り、にっこり微笑んで
>>73
そうか?別に羨ましくとも何とも無いだろ
それに俺はそんなのに引かねぇよ
俺もお前と同じようなかんじだからな
(麦わら帽子を同じように退けて右目の
失神してる死んだ目を見せる)
>>72
別に、お前には関係ない
何を言われようと
同じような奴以外には見せない
だからお前には見せない
(フードは被っておらず一瞬で麦わら帽子とすり替える、相変わらず表情がない冷たい顔をしながら)
>>75 青桜
体力は強いに越した事無いでしょ。体力無いの、私
え… あ、あらまあ。 どしたのこれ、薬品垂れた?
(肩をすくめて困り顔で微笑み、相手の見せた目には少しポカンとしたものの、臆さず目を丸くして覗き込み
>>77
それで50位なんだな....すげぇじゃん
これは....能力を強くするために
犠牲になった、まぁ俺の自業自得だが
(フッと笑うと麦わら帽子をまた深く被る)
四位の♂で参加希望です。
80:野光 百合香◆UbI:2015/12/19(土) 14:51 >>78 青桜
まぁこのくらいあれば好き放題出来ると思ってね、頑張ったのよ。
人払いにもなったし、学校庭園は好きに出来るし。
ふぅん…その結果の2位って訳ね。 自業自得でも、両目じゃなくて良かったわね
(自分も麦わら帽子を直すと、軽く腕を組んで言い
( /すみません、時間が無いので本体のお返事だけさせていただきます! )
>>51様
( /新キャラさん大歓迎です!pfお待ちしております )
>>56-58様
( /pf確認しました!不備ございませんのでよろしければ初回お願い致します )
>>57様
( /主の代わりに把握ありがとうございます! )
>>79様
( /了解致しました!pfお待ちしております )
【4位で参加です。】
83:茉侑◆P6:2015/12/19(土) 23:31
>>ALL様
‥‥っ‥うぅっ‥ふぇえぇ‥
(校舎裏で一人、誰にも見つからないような場所で一人地面にしゃがみ込み泣き続ける少女、その側には落書きされた教科書やゴミだらけの体操着があって)
>>83 茉侑
あら? おかしいわねぇ
(日傘を差し、麦わら帽子の出で立ちで歩み寄って見下ろし、「ここはゴミ捨て場じゃないのだけど」と続けてかがみ、にっこりと微笑み
【7位♀と5位♂で参加希望です】
87:茉侑◆P6:2015/12/19(土) 23:42 >>85
え‥あ、ご、ごめんなさい!すぐ片付けます!
(泣きながら相手を見上げればビクッと体を震わせ慌てて散らばっている教科書や体操着を手に持ちぺこっと頭を下げ急ぎ足でその場から立ち去ろうとするもこけっと石につまずきあわわわ、とバランスを崩してしまい)
>百合香
>>84
【そうですか……なら8位と9位、どっちか空いてますか?。】
>>74 野光
ああ一応な。
しかしお前の力はよく分からない。今度模擬かジャッジで見て見たいね。
(腐っても、という物言いに反応するが茶目っ気だろうと考え、)
同感だ……と言いたいが戦意どころかお前に対する興味すらなかったわ。
(ごろんと床に寝転ぶ。掃除が甘いのか床に薄すらと積もった埃に顔を顰め)
>>76 青桜
あーお前、そっち系の痛い奴か?
なんというか、お疲れ様。
(にんまりと薄気味悪い満面の笑みを浮かべ)
>>83 茉侑
【絡みます】
いやー。誰かは知らないがなんか凄いことになってるな。
劣等生か?
(遠くから歩いてきた学ラン姿の赤毛が話し掛け)
>>89
えっ‥あ、ごっごめんなさ‥ごめんなさい!
(顔を手で隠しながら相手に声を掛けられれば顔を上げ相手の問いにも答えず立ち上がり相手に向かってぺこっと何回もお辞儀し泣き声で謝り)
>焔
>>88
現在、埋まっている順位は1,2,3,4,(5),6,(7),50,500,600のようです
参考までにどうぞ
>>87 茉侑
貴方を殴った奴等に言ったの。 転ぶわよ?
(転びかけた相手に腕を伸ばして肩を止めると、口元に手を当ててクスリと笑い、「うわぁ、酷い教科書ね」と相手の持ち物を眺め
>>90 茉侑
……俺はなにか仕出かしたか?
知らん人間に出会い頭泣きながら謝られるようなことは見に覚えに──
(有りすぎてこまるな。教師にお前は手に負えないと謝られたしと内心一人自虐し、)
お前が俺に謝る必要性はない筈だが。順位的な理由か?
>>86 様
【その順位は被ってないので、pfを先に出してみては?】
>>92
あ、ありがと‥ございます‥‥‥
(受け止められれば涙を拭きすぐぺこっと頭下げ。酷い教科書、と言われれば
「仕方ない‥です‥順位低いし‥」と続けて)
>百合香
>>93
あ、あの‥‥その‥‥‥あなたは‥順位凄い高い‥し‥
実力あるし‥‥
(相手に問い掛けられれば相手を軽く指差し上記述べて)
>焔
>>89 千崎
あら、そうなの? なら幸運ね。
それは構わないわよ、点数に加えないなら。
(少し嬉しそうに日傘を身に寄せ、順位はキープしていたいようで
あら、それなら同感で合ってるわよ。 てか、けむたくない?そこ。
(苦笑いでかがみ
>>95 茉侑
いーえぇ
(ニコニコと微笑んで、「ああ〜…懐かしいなぁ、私も最初は便利な順位に上がるまで、毎日ヘトヘトだったもの。 …貴方、弱いの? 最下位って逆に有名だけれど」と首傾げ
>>98
‥‥弱いです‥‥最下位‥ではないですけど‥500位なんです‥‥
(きゅっと身を縮こまらせれば頭を右手でかきはじめ「あの‥成績優秀なあなたと私が話してると‥‥なんか‥あなたにも迷惑かけそうなので‥すが‥」と続けて述べ)
>百合香
>>99 茉侑
あら、そうだっけ? まあ逆に考えれば、したに百人も居るってことよ
(悪びれた様子もなく、下手な励ましをし、「あら、貴方を苛めるような辺りの奴等に、私が負けはしないわよ。気にしなくていいの」と肩をすくめて
>>96 茉侑
順位? そういえばまだ一位なのか俺。
(嫌味ではなく、教師辺りが降格していると思ったと呟き感慨深そうになりつつ)
否定するが力はない。俺は能力相手には滅法弱くてな。お前の方が強いかもよ?
(含みある笑みを浮かべ、下剋上するかい? とニヤつきつつ)
>>97 野光
点数に加えない? そんなのあったか。
個人の試合は……来月のptが変動するんだったか。
別に構わないが今は授業中、おまけに相方がいないから乗り気ではないが…放課後にでもやるか?
(入学した時に一通り聞かされたジャッジの内容といった学校概要を思い出せるように頭を動かす)
問題ない。埃を吸いすぎて気分が悪くなるまでは、だが。
>>100
それでも‥弱いのは事実ですし‥
(キョロキョロと急かしく辺り見渡し、俯き相手の言葉聞けば「けど‥‥」と言葉を言いかけたところで少し生意気だった、と判断し話すのを止めて)
>百合香
>>101
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(相手を見上げ少し黙った後「私は‥能力だって弱いですし‥あなたより強いってことは‥絶対ないです‥から‥下剋上‥は‥しません‥」と相手のニヤついた顔を見れば少し警戒心を持ったのか失礼ではあるが顔を反らして)
>焔
>>101 千崎
さあ、報告しなきゃ良いんじゃない?
あら。まあ、構わないけど…相方って?
(腕を広げてハの字眉でクスクスと言い、少し目を丸くしたが了承し、相方とは、と首傾げ
ふふ、簡易な人体実験に見える
>>102 茉侑
…? ああ御免なさい、引き止めちゃったかしら
(キョロキョロする相手に笑顔で謝り、相手の反応にクスリと微笑み、「気弱なのね、でも優しいみたい」と、日傘の下に入れてやり
>>104
‥え、へあ!?はい!?だ、ダメですよ‥私なんかが‥‥
成績優秀のあなたの‥日傘に‥入れてもらうなんて‥ダメですっ‥‥
(少し黙り目元に影を感じたのか見上げれば頭の上に日傘があるのを知れば少し遅れて反応しぱたぱたと両手を左右に振りぎゅっと両手握り首横に振りながら日傘の下から出ようとし)
>百合香
『 狐塚、狐塚雪だ。 』
『 勝利は、迅速果敢な行動にある。 』
名前/狐塚 雪
読み/こづか ゆき
性別/男
年齢/17歳
性格/癇癪持ちで、短気。風呂が大好きで、一日、数回は入ってないと、さらに怒りっぽくなる。頭の回転が早く、戦闘では常に冷静。作戦を立てる事が得意。昔、雪合戦を行ったところ、作戦により快勝したという。
容姿/耳の下辺りまで切っていて、くせっ毛のある黒髪。服装は制服だが、ブレザーを脱いでおりカッターシ
ャツのみ。身長は、170cm。
武器/斧
能力/武器威力強化
順位/4位
好きな食べ物/ゆで卵
【だいぶ遅くなりました。すいません。】
108:野光 百合香◆UbI:2015/12/20(日) 01:16 >>105 茉侑
ふっ…あはははっ、おっかしい反応するのねぇ貴方!
(相手の反応に日傘をぎゅっと握ったまま大口開けて俯いて笑い、「気にしないで、ただの日傘よ。下位が50位の行動にうだうだ言うんじゃありません」と人差し指を立てて楽しげに微笑み
>>108
だ、だけど‥‥‥‥は、はい‥黙り‥ますっ‥‥
(眉下げ相手見れば自分は下、と言う事を思い出し頬に空気を入れているのか妙に膨らみつつそのまま動かず喋らずにいて)
>百合香
『人生の勝者は!!この俺様!!佐当結城だけ!!』
『一方的に攻撃、出来るのはこの俺だけ何だよォ!!』
名前/佐当 結城
読み/さとう ゆうき
性別/男
年齢/18(高3)
性格/基本的に自由な奴で自分の欲しい物は
無理矢理、奪う事もあり逆に自分の物を取られると本気で怒る
勝負を放棄する事があるため相手に不戦勝されている事が多い。
自分の事は人生の勝者と思っているらしく
彼の自己中な性格が見える。
彼は戦いの時、一方的に攻撃を出来る状況を作り出そうとしてるため
最初の目標が解らなくなる時がある。
その為、体をあまり動かしていないので普通に戦っている者と
正面からやり合うと普通に押し負ける。
先に書いた通り、自分を最優先するため
相手に「俺に合わせろ」何て言ってくる事もある
そのため周りからの評判は悪い(一部、慕っている者もいる)。
容姿/筋肉は意外とついており(能力だけでは勝てないと解っているのか)
178cmと少し高めの身長。
顔の評価は中の上と言った所、髪の色と瞳の色は黒であるため
遠くからみれば何処にでも居そうなただの日本人。
武器/木刀だがとても頑丈に出来ており能力で相手の動きを
遅くしてからこれで相手の急所、叩く。
ちなみに刀では無く木刀なのは能力による余裕から
出来ている物らしい
能力/人と物の動きを遅くすると言った物。
最低1秒から1000秒まで遅くする事が可能
遅くしてる時間が長い程、疲労が溜まり続ける仕様になっている。
但し彼は上手く能力を扱えて無いので1秒から50秒までしか出来ない
さらに舐めて戦っているので能力を最大限に使う事は少ない。
順位/9位
備考/一人称:俺(調子に乗ってる時は『俺様』) 二人称:お前 相手を名前で呼び捨て(調子に乗ってる時は『雑魚』)
意外と木刀の扱いが上手かったりする
身体能力はこの学校の平均レベル。
【とりあえず作ってみました、不便があるならどうぞ言ってください。】
>>110
【ミス 順位は59位です。】
『弟は栄えある一位、兄である僕は最下位。兄弟でこんな差があるの、なんか面白いとは思わない? 』
『死んでも文句は言わないでよー? では本気を出します』
名前/千崎 渚 / せんざき なぎさ
性別/男
年齢/17
性格/自由奔放。異端児で授業に出るがクラスの端にいる厨二or不良的立ち位置。
殺傷事件を起こし謹慎処分を受けた為、腫れ物扱いを受けるが持ち前の呑気さで気にしていない。
呑気でマイペースだが本性はただの戦闘狂。
猫をかぶり、他人とはずれた性格を演じる
弟に弱い。ブラコンではないが認めあっている(がいつも出会えば喧嘩)
欺瞞大好き。感情の激変で能力が出る(熱波を体から出す)
容姿/赤髪、黒目。背は低く160台(弟の焔の方が上)
白のシャツに何変鉄ないズボン。見ようによっては学ラン(夏version)
鎖の切れた拘束具を彷彿させる金属製の腕輪を手首に着けてる
武器/小刀
能力/火を操る。
順位/600位(最下位)
備考/ジャッジで生徒の息の根を止める、同意なしで挑みかかり焼死体を量産しかけ半年近く停学処分。出席日数足らずで留年したため高1。
順位から雑魚扱いを受けるがまともな試合は一度もしていないため力は未知数。
今日明日にも退学処分を受ける可能性があるが弟の威光()でどうにかなっているそうな。
時々兄弟喧嘩を行い校舎を潰そうとしてくる動く核弾頭
焔の双子の兄(二卵性)。
過酷な生活は送っていないが、なにかとあると教師に叱咤される生活を送る。
好きな食べ物 /麦パン
>>102 茉侑
絶対ない、か。そう言わず試しに一回挑戦してみるかい?
それやった奴等に復讐するとかそういう思いはないのか?
(少女の付近にある穢れた体操着や色々と書き込まれた教科書を顎で示し)
>>103 野光
報告しなければって……確実に俺は何か物を壊す。最悪停学処分になるぞ?
相方ってのは俺の武器。見ての通り手ぶらだろ。
(確実にバレると脅しのような事を真顔で言い放ち、仰向けになると手を上げて何も持っていない事をアピールし)
人体実験か。確かに言い得ている。
だが既に自分のからだの実験なら能力の性質上粗方やり尽くしたがな
>>113
思います‥けど‥復讐なんで無理ですし‥今の私の実力では‥
(俯き自分の教科書を見れば「あの人達には勝てません‥だから卒業するまで‥我慢すれば良いだけ‥です‥」と続けて述べて)
>焔
>>114 茉侑
ふむ。つまり今の自分の実力を上げれば復讐するのか?
(それに多数と個人では心身的に卒業まで持たないだろ。手伝うぞ、と付け加え珍しくどこか優しい瞳を向け)
>>115
‥手間掛けさせるわけにはいきませんし‥‥一人で頑張るので‥
大丈夫‥です‥
(相手の言葉と優しい眼を見れば甘えても良いのか、と思いつつもやはりダメだと考え直し上記述べて)
>焔
>>109 茉侑
ねぇ、貴方はなんて名前なの?
(ふふ、と笑いながら相手の頬をつつき、「喋るなとは言ってないわ」と付け加え
>>113 千崎
えぇー…不器用な奴め… じゃあ、ちゃんと正式に行いましょ。 5、6位下がったってすぐ上げるわ
ああ、それもそうね。 それもどうなの
(ジト目で口を歪め、溜め息混じりに言うと、仕方ないなと空を眺め、相手の手ぶらを見て確認し、腰に手を当てて呆れ顔で
なぁにそれ?サイコパスみたい。 貴方の能力ってなんだったかしら
>>116 茉侑
ああそう? 残念。面白そうなの見れるかと思ったが…まあ仕方ないか。
(意気込みに半場感心し 肩をすくめ飄々と笑い)
>>118 野光
すまんな。しかし俺は申請しに行くのは性に合わないしよろしく頼む。
とは言え基本は拳だがな。要らないだろうがお前の若干しょっぱいように思える能力考えると接近戦なら武器で牽制しそうだしそれ対策の予備だな。
(教師に嫌煙されてるサボり魔が今更ながら校則を全うするなんて笑えないだろ、と言い訳と分析をし面倒事を押し付け)
サイコパスとは失敬な。能力についてはノーコメントだが。
>>119 千崎
しょうがないわねーぇ、休み時間にでもやったげるわ。
脳筋ねぇ、そしてしょっぱいとは何よ。 みんな頑張ってくれてるんだから
(ふっと微笑んで言い、しょっぱいと言われるとムッと眉を寄せ、しゃがんで相手の脇腹を傘先でつつき
しょっぱいなんていったじゃない、おあいこよおあいこ。 ま、炎以外ならやる事は大体一緒だけれど
>>117
‥えと‥心音茉侑です‥‥あ、茉侑って言います‥
(相手の言葉を聞きしばらく経ってから話し始め)
>百合香
>>119
ご、ごめんなさい‥‥
(ぺこり、と頭をさっと下げれば何を笑っているのか理解しておらずも愛想笑い浮かべて)
>焔
>>121 茉侑
茉侑、か。 私は野光 百合香。 学内庭園の植物をみている人よ
(相手の名を反復して頷き、胸に手を当てて自分も名乗り、「もう知ってたかしら?」と付け加え
>>122
百合香さん‥ですか‥百合香‥って‥あの、あれ‥ランキング50位であれ‥
(途切れ途切れに発し言葉詰まらせれば「自然を傷つける人を見つけると‥なんか‥怖くなるって‥」と続けて述べ)
>百合香
>>123 茉侑
あら、割と知ってたのね… ん、どうしたの?
(相手の言葉がまた詰まったので首を傾げ、「怖い、かぁ… 別に気にしないけど、優しい人には何もしないわよ」と苦笑いし
>>51 千崎
そういう系?……あ、いやいや、違うよ。
( 一旦分からない、と言った風に首をかしげるも相手の視線を感じ緩やかに否定して。相手の近くの席に座れば『授業出なきゃ留年するよ、って思っただけ』とやや苦笑いしつつ相手の方を振り向き )
>>52 青桜
ちょちょちょちょ、タンマ!まだ死にたくない……。
( 向けられた弓矢の先に慌てて手を振りつつやや怯えたような表情になり。『き、弓道部の友達に用事があったんだけど、いないみたいで……』と当初の目的をどもりつつも述べて )
>>53 百合香ちゃん
( /毎度毎度主の代わりに把握ありがとうございます!!“〇| ̄|_ )
ありがとう、私も最近体動かしてなくてさぁ。
( 『本気じゃなくて軽い準備運動程度でいいから』と、へらりと笑えばどこから取り出したのか右手で自分の武器であるナイフをくるくると弄び )
>>82、>>88、>>110様
( /pf確認いたしました!すみませんが1点だけ不備がございます。ヒントとしては>>5をもう一度お読み下さい。お手数をおかけして本当に申し訳ございません )
>>83 茉侑ちゃん
( /初回ありがとうございます!絡ませていただきます )
……ちょっ、君、どうしたの?
( 特にすることもなくてブラブラとそのあたりをうろついていると泣き声が聞こえ。ただことではない、と思いつつもそちらへ向かうと想像以上に悲惨な光景だったので慌てて相手の側に寄り添い。落ち着かせるように背中をさすってやって )
>>86様
( /申し訳ございません。5位のキャラは既に予約が入っておりまして…。7位のキャラは了解です!pfお待ちしております )
>>106、>>107様
( /いえいえ、気にならさらないで下さい!pf確認いたしました。不備ございませんのでよろしければ初回お願いします! )
>>91、>>112様
( /主の代わりに把握ありがとうございます!新キャラさんの方pf確認いたしました。不備ございませんのでよろしければ初回お願いします! )
>>126
【20位までで空いている順位ってありますか?教えてくださると嬉しいです。】
>>127様
( /8位〜24位までは空いております! )
【では12位♀も合わせて改めて参加希望です。お手数おかけしました、ありがとうございます】
130:東 瑞乃◆Qg :2015/12/20(日) 23:29
>>128様
( /了解致しました!7位さん、12位さん共にpfお待ちしております )
>>130
( /レス番号間違えました…。>>129様です )
( /なぜ、なぜ私の名前が青くなっているんd((
キャラ一覧表作ってみました!只今pfを出してくださった方、予約している方対象です。参考にして頂ければ幸いです )
※順位、レス番号、名前、年、性別
1位 >>28千崎 焔(センザキ ホムラ)17♂
2位 >>24青桜 大輝(アオザクラ ダイキ)15♂
3位 >>25嚶ヶ夜 輪廻(オウガヨル リンネ)16♀
4位 >>116狐塚 雪(コヅカ ユキ)17♂
5位 >>26様
6位 >>19東 瑞乃(アズマ ミズノ)18♀(主)
7位 >>86様
( /レスアンカー多すぎとのことで2回に分けます )
( /訂正入ります。狐塚さんのレス番号ミスしておりました。大変申し訳ございません )
※順位、レス番号、名前、年、性別
4位 >>106狐塚 雪(コヅカ ユキ)17♂
20位 >>129様
25位 >>27様
50位 >>15野光 百合香(ノコウ ユリカ)18♀
59位 >>110佐当 結城(サトウ ユウキ)18♂
500位 >>58心根 茉侑(ココロネ マユ)16♀
600位 >>112千崎 渚(センザキ ナギサ)17♂
『どーもこんにちは、ランキング5位の操って言います!よろしくね!』
『君程度が僕に敵うと思ったの?笑っちゃうね』
名前/敷島操
読み/しきしまみさお
性別/男
年齢/17
性格/明るく社交的。常に笑顔で悩んでいる様子を全く見せない。女の子に対しては特にその性格が発揮される。逆に男の人は……な感じ。戦闘中に限り相手を見下す発言が多い。また、相手の泣き顔や叫び声、血などを好むサディスティックな一面も。怒るときも基本笑顔だが、稀に怒鳴ったり相手に殴りかかる為注意。先生なんて怖くない、全く。座右の銘は『じっくりゆっくり堕ちるまで』
容姿/明るめの金髪を後ろで短く束ねている。下ろすと肩に着くくらい。目の色は深い青。比較的大きめの一重。服装は学校の制服に青パーカー。制服は中のシャツのボタンを外す、ネクタイ付けないなどの多少の着崩しあり。パーカーには色々なワッペンやバッチが着いていてかなり幼め。長さは手が完全に見える位。足元は黒のスニーカー。身長180p
武器/ナイフ
(刃渡り30pのサバイバルナイフ)
能力/装蛇
(ナイフに蛇を纏わせる。そのナイフは蛇のようによくしなり、剣先が自在に動く。長さは最大3mまで伸びる)
順位/7位
備考/一人称/僕、二人称/〇〇くん、〇〇ちゃん、〇〇
証拠/棒つきキャンディ
【文字数の関係で先に7位だけ出させて頂きます。もう片方も直ぐに書きます】
>>125 瑞乃
【いえいえ、お役に立てたら幸いです( ´ ▽ ` )ノ】
そうなの? まあ、お互い体は鈍りたくないわねっ…
(上に大きく伸びをして、「構わないけど、少しここから離れて行いましょ。 また壊すと嫌だし」と日傘を閉じて
【主様、一覧ありがとうございます!
文字が青くなるのは…えっと、mail欄に何か書いてませんか?】
>>134様
( /pf提出ありがとうございます!確認いたしました。不備はございません。12位さん、待っております! )
>>135、>>136 百合香ちゃん
( /か、書いてなかったんですよ…!←
なので余計不思議で(笑)。もしかしたら空白スペースが入ってたのかもしれませんね。お気にかけて下さりありがとうございます( ˊᵕˋ*) )
あ、そうだね。ごめんごめん。
( 手を合わせ軽く謝ると辺りを見回してスペースを探し。丁度グラウンドの一角が空いていたようなのでそこを目指して歩いて )
そういえばジャッジでも練習でも百合香ちゃんと戦うの初めてだっけ。
『えっと、こんにちは小夜です……?』
『きゃははははっ!もっと……もっと僕と遊んでよっ……!』
名前/鏡島小夜
読み/かがしまさよ
性別/女
年齢/15
性格/臆病で引っ込み思案。あまり人が得意ではないせいか、友達を作れない。勇気を出しても気づかれない方が多いせいか、大分ネガティブ思考に。しかし一旦仲良くなると甘えたり喜怒哀楽を激しくさせたりと驚きの変わりよう。戦闘時は性格が豹変し、一気に戦闘狂へ。歪んだ笑みを浮かべ、気味の悪い笑い声を上げ、血を浴びて愛らしい笑みを見せるなどかなり重症。しかし本人は自覚してないためタチが悪い。怒ると泣き叫んだりぐずったりとかなりめんどくさい。
容姿/白い腰辺りまでの髪を緩めのツインテールにしている。髪は毛先に向かって黒くなるグラデになっている。目の色は赤。大きくぱっちりしている。服装は学校の制服に黒のパーカー。スカートは多少規定より短め。パーカーは色々なワッペンやバッチが着いていてかなり幼めな感じ。足元は黒と赤の太いボーダーのニーハイに、黒の厚底スニーカー。絶対領域は確保済み。身長152p
武器/ナイフ
(刃渡り35pのサバイバルナイフ)
能力/血花繚乱
(相手の流血を固形化させ、まるで散る桜のように小さくし、更に矢尻のように尖らせ相手に浴びせる技)
順位/12位
備考/一人称/僕、二人称/〇〇くん、〇〇ちゃん、〇〇さん
操とは親戚関係にある
証拠/フルーツタルト
【不備ありますか?】
>>137 瑞乃
【えぇ⁉; 不思議ですねぇ…
いえいえ、いつもお疲れ様です( *`ω´)】
ううん、大丈夫よ〜
(相手の隣を歩きながら、日傘を軽く肩に担いで歩き、辺りを見回して
あら、確かにそうかもね。 順位が多少離れてたからかも?
>>138様
( /pf確認いたしました。不備ございませんので7位さん、12位さん共に初回お願いします! )
>>139 百合香ちゃん
( /案の定空白が入っていたようです(笑)。ご迷惑おかけしました(^^; )
あー、そうかもねー。
( グラウンドにたどり着くとこちらも軽く伸びたり体を動かしてみて。小さく苦笑いを浮かべると『ま、多分一番の理由は私がふらふらほっつき回ってたせいかな、』と去年の怠惰な生活を思い出しているようで )
それじゃ、始めますか。
( それが合図とでも言うように小型のナイフを構えて )
【>>141、参加許可感謝です、絡み文投下します】
操
なんか楽しい事無いかなぁ
(廊下を歩きながら大きく欠伸をして上記述べ。口寂しいのか棒つきキャンディを取り出して口に含み)
>ALL
小夜
また出来なかった……
(校庭の隅にある巨木の下で消え入りそうな声で上記述べ。余程悔しかったのか、うずくまると嗚咽をもらし、泣き出して)
友達、まだ、出来ないよぉ……!
>ALL
>>141 瑞乃
【あらら、そうでしたか(笑) 直って良かった良かった(´∀`=)】
今年は卒業できるよう頑張っていきましょう、先輩
(つま先を蹴って靴を確認し、クスリと笑って先輩、と言い
ええ。
(日傘を前に構えて腕を横に切ると、近くの蔦が鈍い音を立てて手首ほどに太くなってざわつき
>>142 操 小夜
【絡ませていただきます!】
操
…ふふ。
(窓際に肘をつき、校舎内でも麦わら帽子を被ったまま、耳に髪をかけながら、眼下の庭園の花を眺め、ここからも綺麗だと思い
小夜
おやおや、この学内最高齢の者に慰めて貰ってるのかい?
(日傘で庭園の辺りを歩いていると、相手が泣いてるのを見つけ、少し芝居がかった口調でゆっくりと歩み寄り
>>144
えっとあの〜何されてるんです?
(少し離れた窓際で相手を見つけ、苦笑いしながら上記述べ。相手の格好を見るとさらに分からなくなり、顔がひきつり)
ひっ、だ、誰……!
(近づいてくる相手を不気味に感じたのか、木の陰に隠れて上記述べ。恐怖と不安で瞳は揺れていて)
>百合香
>>145 操 小夜
操
え⁉ な、何、藪から棒に…
まあ、ここから花壇を見てたのよ。 それだけだけど…?
(少し驚いて苦い顔で振り返り、麦わら帽子を目深に正すと、窓の下を示して説明し、何で話かけたんだろう?と、少し戸惑いがちに首傾げ
小夜
ちょっ、私何もしてないじゃない
(少し眉を寄せて言い、溜め息をつくと、「野光 百合香よ、百合香さん」と言いながら、相手の座っていた辺りを見て、木に傷はないのを確認し
>>146
はぁ……
(気の抜けたような返事を返すと相手が指した花壇を見て。花壇と相手の麦わら帽子を見比べ、首をかしげ)
花壇の花が見たいなら、近くまで行けばよくないですか?
ゆ、百合香さん……?
(警戒心むき出しの眼差しで相手見つめ上記述べ。相手の確認する動作を見て首をかしげ))
……何、してるの?
>百合香
>>147 操 小夜
操
近くでは沢山見てきたもの。偶には鳥の目線で眺めるのも新鮮じゃない?
(ニコニコと微笑みながら、それとなく右側の目の辺りを手で覆い
小夜
えぇ、百合香さん。
貴方がこの木に何かしてるんじゃないかと思ったのよ。確かめたら大丈夫だったし、危害を加える気は毛頭無い…で、貴方は?
(頷いて、人差し指を立てて説明し、貴方の名前を問い
>>148
この学校には変わり者が多いって事はわかりました
(苦笑いして上記述べ。相手の顔を覗きみるような姿勢になり)
えっと……その、よろしければ名前教えてください
……鏡島小夜、です……
(聞き取れるか取れないかくらいの大きさで上記述べ。目は依然として警戒心むき出しで)
>百合香
【すみません落ちます!お相手感謝でした!】
>>149 操 小夜
操
初対面相手に強気ねぇ…
(少しムッとして言い、相手の視線に目が泳ぎ、少し後ずさって「の、野光 百合香よ。 あの…何方様?何かご用?」と苦笑いし
小夜
ふーん。小夜、っていうの
…あのさぁ。 私はそんなんされても怖くも落ち込みもしないんだけど、何そんな怖い顔してんの?
(相手の名を反復すると、相手の顔に視線を戻し、冷めた目で微笑んで質問し
【はい、おやすみなさいませー! 此方こそ、ありがとうございました】
>>80
でも別に目がなくても音があれば動ける
から無くても不便ってわけじやねぇーな
(麦わら帽子のつばを触りながら上記口に)
>>89
は....?........意味が分からん....
(お疲れ様と言われ上記を口にすると
麦わら帽子が風で吹き飛び片方の失明した
死んだ目が現になる)
>>151 青桜
まあ、何て事言うのよ。 盲目に弓矢なんて握らせて貰えると思う?
(少し座った目で相手を眺め、微笑んで「私は両目が無事なことに、感謝するのに」と付け加え
>>124
そうですか‥‥でも‥私的には‥あんまり怖くない‥ですし‥
(相手の言葉聞けば優しい、と言う言葉に共感したのか上記述べ)
>百合香
>>126【絡み感謝です!】
あっ、ご、ごめんなさい!‥あと‥あ、ありがとうございます‥
(背中をさすられているのに気付けばばっと振り向きランキング上位の人、と分かればすぐに謝り背中をさすってくれたことにはぺこりと頭下げお礼いい)
>瑞乃
>>142 【絡みます!】
‥はぁ‥‥‥‥ひぃっ‥嫌だ嫌だ嫌だ‥順位7位の‥
(汚れた教科書手にため息つき相手の後ろを歩いていた所相手がキャンディを口に含んだのを見て操くんだ、と判断し虐められる、と思ったのか少し後退りし相手と距離離れて)
>操
‥‥‥次から次へと‥上位の人ばかり‥逃げなきゃ‥
(誰もいない所で水で汚された服を乾かそうと思ったのか人目のない隅に歩きの方へ向かった所、相手がいるのを見かけずりずりと後ろへ下がっていき相手に気付かれないよう歩き始めて)
>小夜
>>153 茉侑
ふーん…さっきまであんなにビクビクしてたのに、不思議ね?
(目を丸くして、首を傾げ、少し腕組みすると、「ねぇ茉侑、貴方ってさぁ、強くなる気ある?」と微笑み
>>154
話して‥なんか優しいって‥分かったから‥‥
(相手の言葉に上記述べれば次に述べた言葉に「あ、あります‥‥よ‥」と少し自信なさ気に述べて)
>百合香
>>120 野光
ありがたい。この借りはたぶん返すぞ。
いやだって本当にしょっぱい──って痛い痛い。今は能力節約中だからキツい
(笑いながら自然治癒能力を一時的に強化しつつ)
炎以外? なんで炎限定なんだ。
>>121 茉侑
あー…謝るのが癖か何かか?
別に謝る必要性はないが無理しなくても良いとおもうが
(後半に行くにつれ、声音が段々小さくなり躊躇いがちに言い)
>>125 東
なんだ違うのか。
留年? その点に関してはなにも問題ない
(なにか秘策があるのか不気味に微笑み)
>>151 青桜
……。
(途端に精悍で真面目な表情になり、盲目の片目を見る
無言で脳内にて 何故片目だと言うのに矢が撃てるのか。何故普通に物を持てるのか。ブレは一体? どういう仕組みだと好奇心と研究者的好奇心で分析し出す癖で考え始め)
>>155 茉侑
あら、百合香さん嬉しい。 優しいなんて滅多に言われないわよ?
(目を細めて少し手を合わせ、軽く流すように微笑んで、「ほんと? なら、いつか今の順位から抜け出すのね。ふふ」と続け
>>156 千崎
これくらい借りでもなんでもないわよ、面倒くさい。
フィジカル高いからこのくらいでも充分、と言うことよ。 だからってそんなに強くつついてないけど?
(頬を膨らせて日傘を退け
…察し悪いなあ。 嫌いなの!私の好きなものの大敵だもの
(短い溜め息つき、真顔で少し強い口調で、麦わら帽子の下の跡を見せながら
>>ALL (渚)
……僕は最下位のキングオブザ劣等生! というのに風当たりが生易しいですね。
(一年教室へ向かう廊下を歩きつつ、ほんの少し温かい熱風を体に纏わせ謎です、と呟き)
>>158 野光
そうか了解した。
一応予防に、だ。能力の応用で手痛い事になるのは御免だからな
(失笑して徐々に能力を切りつつ)
植物が火事で燃やされたとかそっち系かと思ったがただの火傷のトラウマ系か?
>>156
あ、いや、あの‥順位高いので‥
(「無理してません‥っ」と相手の言葉聞けば少し反論し。はっと気づき「い、いえごめんなさい‥」と続けて述べ)
>焔
>>157
優しい‥ですよ‥‥抜け出せるかは分かりません‥
(相手の嬉しい、と言う言葉に自分も嬉しくなったのか少し微笑み続けて述べた相手の言葉には自信なさ気に述べて)
>百合香
>>159【絡みます】
あの‥授業始まります‥よ‥?
(相手が廊下を歩いてるのを見かければたっと駆け寄り上記述べ。熱風を纏わせてるのを見れば手をかざし「あったかい‥」と続けて述べて)
>渚
>>159 渚
それは貴方の周りだけでしょう、千崎兄の方。
(何かの植物の鉢を抱えており、相手にさっさと通れ、と言うように壁に寄り
>>160 千崎
能力の応用ねぇ… そんな回りくどいことしないけどなぁ
(肩を竦めて、「そういうの好きねー」と付け加え
あら、正解。 花畑や農園が焼けた時にできた火傷よ
トラウマとは違うわね
(ゆっくりと拍手しながら、いつもの微笑みで言い
>>161 茉侑
…ねぇねぇ、普段ってどんな特訓してるの?
(自信無さげな相手に、少し黙り、また明るく聞き、「良ければ見てみたいなって」と付け加え
>>161 <焔>
いやー気にしなくていいぞ順位なん
俺の場合はただの飾りだからな。気軽にサボり魔とよんでくれ
(ふざけ半分真面目半分で言い)
>>161<渚>
親切にどうも。
しかし少し暖まられるのは…
(振り返りなれた様子で御辞儀し、口元を手で隠して苦笑し)
>>162 <渚>
成る程。兄ということは──弟の知り合いかクラスメートですか。
運ぶの、手伝いますよ。
(重いでしょう、と人の良さそうな笑みを顔に浮かべ)
>>162 <焔>
そうなのか? あとでメモしておこう。
(良いこと知ったと思いつつ、ニヤニヤと笑い)
農園が焼けた──まさか焼畑に巻き込まれたりしたのか?
>>163
いつも‥えと‥ランニングとか‥‥あとは‥
(言葉詰まらせ「‥家で実戦?してます‥」続けて述べ)
>百合香
>>164
いえ!‥あ、失礼なので‥その‥焔くんって‥呼びますね‥
(相手の言葉に上記述べれば少し愛想笑い浮かべて)
>焔
あっ、ごめんなさい‥えと‥‥授業始まる‥です‥
(ぺこっとすぐ頭下げ謝罪すれば教室指差し上記述べて)
>渚
>>164
渚
知り合いではあるけど、私は三年よ。 貴方は知らないかもだけど
いや、この子は観葉植物の子達と違ってデリケートなの。熱いと根腐れしちゃうわ、結構よ
(此方もにっこりと微笑むと、鉢を身に寄せて拒否し
千崎
何をニヤニヤしてるの、何を。 元々私の力は戦闘向きじゃないのよ、応用は難しいの
(細い溜め息をついて、そばの椅子に腰掛け
そんなヘマ私がすると思う? こんな火傷負うまでじっとしてる訳ないじゃない。
まあ、要は自業自得なんだけど
>>165 茉侑
…対人戦は?
(苦笑いで問いかけ、「実戦に勝る経験無しっていうじゃない、順位が近い人とやったりしないの?」と付け加え
>>167
‥近い人とは‥あんまり仲良くなくて‥
(相手の言葉に少し黙った後困った様な表情しながら上記述べて)
>百合香
>>168 茉侑
あ、ああ…そう。
(気まずそうに言葉を濁し、「あっ、なら私が見てあげましょうか」と笑い
>>169
そっ、そんなの‥申し訳ないですよ‥
(相手見て慌てて上記述べ「ただでさえ忙しそうなのに‥」と続けて述べ)
>百合香
>>152
知らん
(弓矢を手に取り目をつむり弓矢を的に
向かって構える)
>>156
............
(手で片目を隠し何か言いたいことが
あるのなら言えと言う)
>>ALL
あーくそ眠い........
(弓矢を持ちながらだるそうに廊下を歩く
時々欠伸をしたり目をこすったりする)
ALL
ゆで卵の雨でも降らないものかな。
(廊下の窓から外を見つめていると、無性にゆで卵が食べたくなり、上記を述べ)
>>150
こんにちは、ランキング7位の敷島操って言います!
(ガラッと雰囲気を変え、にこやかに上記述べ。相手の顔を見つめ名前を復唱して)
特に無いんですけど、練習相手を探してますね、強いて言えば
人が、苦手だから……少し怖いの
(視線が合えば上記述べながら目線逸らし。無意識なのか木の幹を強く掴んでいて)
>百合香
>>152
あれ〜?茉侑ちゃん?
(相手を見つけるとニヤッと笑い近づいて上記述べ。前に回り込むと汚れた教科書を手にし)
これ、誰にやられたの?
っだ、誰……!?
(ビクッと身体震わせ小さく叫び。相手見ると目を見開き後退り)
>茉侑
>>165 茉侑
君呼びに愛想笑いか…またなんとも的に得ていて良いなとなんでもない
では親しみを込めて500位の人と呼ばせてもらうぞ
(冷静にキャラ属性を脳内で考えつつ、冗談を言い)
<<焔
大丈夫ですよ。
ところで次はどの授業でしたか
(授業が手伝いといった雑務で終わらなければ良いですが、とツブヤキ教室に向かって少し小走りで歩き)
<<渚
>>166 野光
左様ですか。では先輩と呼びますね。
残念です。嫌がらせに温度を上げるのも良いですが個人的に汗をかくのは嫌なので熱を下げますか
(宜しくお願いしますと御辞儀をし、温度を調節して肌寒い程度の平温にし)
<<渚
ああそうなのか? そういや援護補佐系の力だったか。
有り難く その情報で放課後の作戦立てさせて貰うぞ。
(意外だと芝居掛かった驚嘆の顔をし、申し訳なさそうな声音で)
すまん。そんなヘマすると本気で思ったな。
<<焔
>>171
あーすまん。というかお前もなんか喋ろよ。
半目がやられてるのにさっきみたいな精密射撃出来るってことは能力で補っているのか?
(先天的なものか後天的な物か知らないが、力の応用で見えるようにしているのかと好奇心で問い)
>>173
ひぅっ‥‥えと‥‥‥順位高い人達‥です‥‥あ、あ、あのっ‥失礼します‥っ
(相手が前に回り込んでこれば涙目になり少し後ろに下がって問いかけられれば答えるものの怖がっているのか相手の側から離れようと「教科書‥貸してください‥」と相手の向かい手を差し出して返せ、とでも言うかのような仕草して)
>操
‥ひぃ!?‥茉侑です‥あっ、知らなくて良いです‥知らない方が身のためですよ‥あの‥ごめんなさい!
(相手の小さな叫び声に気付きばっと振り向けば体大きく動かし悲鳴あげ。相手の事見れば上記述べて)
>小夜
>>171
‥‥‥‥‥
(廊下を歩いていた所相手見つけ反射神経が良いのか一瞬で相手の順位判断しばっと教室のドアに隠れて)
>大輝
>>170 茉侑
今私は暇なのよ? 貴方が嫌ならしないけど。
(人差し指を立ててにっこり笑い、「能力も見てみたいし」と付け加え
>>171 青桜
どうして能力なんて高めたかったの?
(相手の実践の様子を眺めながら、軽く質問し
>>172 狐塚
ぶふっ…
(通りがかり、相手の外見によらずメルヘンな発言に思わず吹き出して俯き
>>174
あっ‥は、はい‥‥焔くんが良いなら‥そう‥呼んでください‥
(相手の冗談をまじに受けたのか上記述べて)
>焔
多分‥物運びだと思い‥ます‥‥科学室に‥石炭持ってくって‥
(相手の後ろたっとついてきながら相手の問いに上記述べて)
>渚
>>176
そ、そんなっ‥嫌ではありません‥能力‥
(相手の言葉聞き「弱いです‥よ‥私の能力‥それでも良いなら‥」と続けて述べ)
>百合香
>>173 操、小夜
操
敷島、ね。 …私は野光 百合香、50位よ
(少し落ち着いて相手の名を反復すると、自分も胸に手を当てて、にこやかに挨拶し、「そうなの。 みんな血気盛んなのねぇ」と付け加え
小夜
あら、私も人より自然が好きだけど? それと…抱きしめてあげるのはいいけど、爪は立てちゃダメよ
(相手の顔は気にせず朗らかで、「そういえば貴方、名前は?」と
>>174 千崎
渚
先輩、かぁ…あまり聞かない響きだわ。
嫌がらせで上げてみなさい、私が許さないわよ。 そうそう、いい子ねー後輩
(先輩という響きに少し嬉しそうに頷き、冷めた目で相手をみて微笑み、温度変化に対して子供相手に使うような口調で
焔
いいえ、私の能力で回復は出来ないわ。 植物の成長を早めるとかなら簡単だけど
どうせ私は勝てないのに、用意周到だなぁ。嫌いじゃないけど
(相手の芝居には対して反応せず、にこやかに眺めてマイペースに話し
しないわよ、何年農家に住んでると思ってんの。
あ…でもこの話したら、私の能力のネタバレになっちゃうか
>>176 野光
誰だ、今笑った奴。
(相手が笑った事に腹が立ったのと、自分の発言を聞かれた事に対しての恥ずかしさで顔を赤らめ)
>>175
具体的に、何位?
(相手に教科書を返さず、顔を近づけて上記述べ。顔はにっこりと笑顔で)
なんで謝るの……?
(相手の様子に首をかしげ上記述べ。)
>茉侑
>>179
50位かぁ〜……あ、小夜ちゃん言ってたな
(唇に指を当て考えながら上記述べ。何かを思いついたのかニヤッと笑い)
僕と一戦交えません?予行って事で
えっと……鏡島小夜、です……
(爪を立てるのを止め、うつむいて上記述べ。)
ランキング12位、です……
>百合香
>>178 茉侑
じゃあいいわよね? グラウンドの方にでも行きましょうか
(少しタッタッと歩いて、振り返ると手招きし、「私もね、能力自体は大したものじゃないの。でも素敵な能力だと思ってるから、茉侑も大事にしなさい」と微笑み
>>181 狐塚
私だ。
(相手の顔を見上げ、口元を覆って小刻みに笑いながら、ふざけた調子で
>>182
返し‥‥っと‥えと‥100位‥?くらい‥‥です‥
(すがるような目で少し相手見れば相手の問いにはすぐ答え、顔近づけられれば「教科書‥」と続けて述べ)
>操
え‥あの‥‥順位高いです‥し‥‥
(相手の様子見れば当たり前、とでも言うかのような表情し)
>小夜
>>183
‥あ、は、はい!‥です‥
(たたっと相手の元駆け寄りかけられた言葉に少し目をキラキラさせ返事し)
>百合香
>>182 操 小夜
操
予行…? それ自体は構わないけど、50位なんかで予行になるかしら?
(少し首を傾げて考えて、今日の予定を確認し、構わないと伝え、クスクスと笑って
小夜
小夜さん、ね。 私は野光 百合香、50位よ。
(名前を反復し、「貴方の方が強いのね」と続け
>>183 野光
おい、笑うな。傷つくから
(相手の態度に対して、涙目になりながら上記を述べ
>>184
そっか、了解
(ニコッと笑い、教科書を返し。相手の頭を撫でるとその場から立ち去り)
100位、ね〜……
意味が、分からない……
(怪訝そうな表情を返し)
>茉侑
>>185
ランキングなんて、半分運でしょ?
(クスクス笑い、上記述べ。場所を考え、「第2グラウンドなんてどうですか?」と伝え)
僕戦う時性格変わっちゃうから、分かんない……
(うつむいて恥ずかしそうに上記述べ。
>百合香
>>187
‥行っちゃった‥ですね‥あっ‥そうだ体操着‥
(相手見送れば廊下走り屋上へ向かい「屋上にあるかなぁ‥」呟きながら走って)
>操
邪魔しちゃったから‥謝ったんです‥
(相手の表情見れば慌てて上記述べて)
>小夜
>>174
俺は元からあまり話さないタイプだ
諦めてお前だけが話すんだな
あと、お前は能力でやっていると言ったが
違う、俺は音で全てを感じ取っている
(目を静かに閉じ弓矢でまた正確に真ん中に矢を射ると絶対音感を知っているかと
相手に問う)
>>175
誰だ、お前
(相手がいる方向を見ずただ普通に前を
見ながら)
>>176
アイツに勝ちたい、その一心で能力を
高めた
(段々とそれだけ言い放ち相手の
言葉を待つ)
>>188
ねぇねぇ、茉侑ちゃんこの人で合ってる〜?
(相手の言った100位くらいの人をひきずってきて上記述べ。)
邪魔、してない……
(ボソッと呟き)
>茉侑
>>184 茉侑
うーん、この辺りで良いかしら。 で、茉侑の能力って何なの?
(グラウンドに付くと周りを見渡し、改めて相手を見て
>>186 狐塚
あら、御免なさい。 でもそうね…食べ物が粗末になるのはいただけないわ
(ニコニコと微笑みながら言い、「泣き虫ねー」と肩をすくめ
>>187 操 小夜
操
運でもなんでも、勝てなかったのは現実じゃない
(腕を広げて肩をすくめて、「いいわよ、でもこの子を置いてからでいいでしょう」と微笑みかけ
小夜
ふーん…? じゃあ、どんな能力を使ってるか分かってなかったりして。
(二重人格者なのかな?と考えながら
>>189 青桜
へえ、いわゆるライバル視? そりゃ悔しいわね、もう勝てないんだもの
(しゃがんで膝に肘突き、クスクス笑い
>>189
ひぃ‥‥心根茉侑‥知らなくて良いです‥忘れてください‥
(ビクッと身体震わせればすぐ相手の問いに上記述べて)
>大輝
>>190
ひっ!?‥‥あっ‥は、はい‥
(相手が引きずってきた人を見れば一瞬涙目なりすぐに顔戻り上記述べて)
>操
で、ですけど‥‥順位高い‥ですから‥
(相手の呟きに少し強気に述べて」
>小夜
>>191
風‥です‥‥‥風操る‥能力みたいなのです‥
(相手の問いに上記述べグラウンドみはじめて)
>百合香
>>177 茉侑
すまん。冗談で言ったつもりだった。
普通に名前で呼ぶぞ、と言いたいが名前が分からない。
(基本上位の奴の名しか覚えないタチですまない。軽薄な笑みを浮かべて教えてくれと軽く頭を下げ)
>>焔
化学室──特別教棟ですか。
火の実験ならば石炭なくとも僕の身一つでなんとかなりますが…
(能力の火の為自然界の火とは異なる物となりますが、と付け加え 化学室に出向くのが面倒くさいと言わんばかりに顔をしかめ)
>>渚
>>180 野光
聞かない響き ですか。
では僕自身誉められるのは性に合わないので嫌がらせに温度を上げますね
(さてはこの人、信用度が低いか私事がずさんだろうと失礼な憶測をし、一瞬だけ猛暑の日のような温度の熱波を放出し)
>>渚
成長を促進する力があればそれを極限まで高めれば植物が瀕死でも再生出来そうだな。使い捨てになるが。
阿呆、油断して格下に負ければ末代までの恥になるだろうが
(蔦や行動阻害されるか毒素を持ってる植物来た瞬間終わるな! と楽しげに豪快に笑い)
ネタバレって…農家の話は知らないが、お前も含め上位の奴の能力といった情報はバレてるだろ。
>>189 青桜
音で……? いやそれはないだろ有り得ない。
まず何故目を閉じて射れる? 人間の性質上手がブレる筈だ。第三の目(笑)でも持っているのか。
(自分で言うかそれ という突っ込みが喉まで来たが押さえる。
己の能力の性質上人間の限界というものを学び知った事との差に対する差に愕然とし、眉を潜めて若干取り乱した様子で言い)
絶対音感? 音高を音名で言い当てるヤツだったか。
>>193
い、いえいえいえいえ!覚えないのが当たり前なので‥
(慌てて首横に振り上記述べ、すぐ頭下げて)
>焔
‥あの‥‥渚くん授業休むって‥伝えときましょうか‥?
(相手の面倒臭い、とでも言うかのような表情見れば上記述べて)
>渚
>>191
この子?
(意味が分からず首をかしげ)
操くんは、なんかエグい力だね、って……
(ボソッと呟き、うつむいて)
誰も教えてくれないから、どんな力か分かんない……
>百合香
>>192
ふーん、了解
(ニヤッと笑い、また引きずって出ていき)
勝ったのは偶然、運だから……
(小さくなってボソッと呟き)
>茉侑
>>195
‥え‥‥と、とりあえず‥‥座る‥待ってれば良いのかなぁ‥
(相手が引きずったのを黙って見送ればキョロキョロ辺り見回し誰もいないの確認し床に座り込み相手待っていて)
>操
‥‥あっ、それでも高いのは事実だから‥‥
(少し黙って相手見ればハッと気づいたかのように慌てて上記述べ)
>小夜
>>196
やっほー、ただいま
(ニコッと笑い、相手の近くに向かい)
あ、あのさ、君何位だっけ?
>茉侑
高いのは僕の力が強いだけで、腕力とか全くないから……
(ボソボソ言いながら指先で地面をつつき)
戦ってみれば分かるよ……?
>茉侑
>>197
‥あっ、はい、おかえりなさい?‥です‥っ
(ぼーっとしていたのか相手の言葉に少し遅れて上記述べ「500位‥‥です‥」と続けて述べ)
>操
え、遠慮します‥‥私と戦っても‥意味ないですし‥‥
第一あなたのためにもなりません‥から‥‥
(相手の‘戦ってみればわかるよ?’の言葉に上記述べ少し後退りし)
>小夜
>>198
なんだ、同じ三桁じゃん。バッカじゃないのアイツ
(相手から顔を背けチッと舌打ちして。相手に向き直りニコッと笑い)
あ、じゃあさ、何の力持ってるの?
色んな力知らないと、ランキング困っちゃうから……
(小さく上記述べ、じっと相手見つめ)
……駄目?
>茉侑
>>199
えぇっと‥‥能力は風‥武器は‥短剣です‥‥
(相手の笑み見て愛想笑い浮かべながら上記述べ)
>操
むっ‥無理‥無理です‥っ‥‥弱いし‥すぐ負けるし‥泣いちゃうし‥
(相手の言葉に挙動不審になりながら上記述べ)
>小夜
>>200
えっ、見たいな〜
(ニコッと笑い、相手の手を取り)
見せてくれるよね?
僕も、泣き虫だから大丈夫……
(小さく上記述べ、じっと涙目で相手見つめ)
駄目……?
>茉侑
>>201
‥えっと‥‥‥むっ‥無理‥‥です‥‥
(相手の問いかけには上記述べて)
>操
少しだけなら‥‥で、でもやっぱり‥‥や、やらなきゃ‥
(相手の目見て少し考えぷるぷる首横に振り気を整えれば「少しだけ‥です‥」と続けて)
>小夜
>>202
なんで?
(残念そうに眉下げ)
あ、ありがとう……!
(パアッと目が輝き、ふにゃっと笑って)
無理になったら、逃げてね……?
>茉侑
>>203
なんでって‥弱いから‥‥あっ‥あの‥
(相手の問いかけには上記述べて「見せなかったら‥怒りますか‥?」と相手見て続けて述べ)
>操
‥は‥はい‥‥‥
(物凄く嫌そうな顔するも目ゴシゴシ擦り相手見て)
>小夜
>>204
怒らないけど、この膨らんだ好奇心をどうしてくれるかな〜って
(頬を膨らませ)
ほ、本気で来てね……
(そう言うとうつむいてニヤッと笑い。時折「キヒヒッ」、と不気味な笑い声をもらし)
>茉侑
>>205
えっと‥‥‥‥これくらいなら‥‥
(相手の顔に向かって手をかざし顔を反らしつつ軽めの風を送ってみて)
>操
ひぅ‥‥が、頑張らなきゃ‥で、でも怖い‥‥ううん‥やらなきゃ‥
(すぐさま涙目になり後退りするも首横に振り自分に言い聞かせるように上記述べ、相手もういちど見るもすぐ顔反らし動かずにいて)
>小夜
>>206
すごい……!
(目を輝かせて相手見て)
いいな〜羨ましい
キヒヒッ、クフッ、キャハ、キャハハハハハッ!
(甲高い笑い声を上げ相手見て。不気味な笑顔に変わっており、雰囲気もガラッと変わり)
>茉侑
>>207
‥凄くないです‥‥すいません‥‥‥
(相手の述べた言葉にさっと頭下げて謝り)
>操
‥‥い‥行きます‥‥でも怖い‥っ‥や、やらなきゃ‥‥
(一瞬ためらいつつも相手に向かって走り出し走りながら相手に向かって手をかざせば高くジャンプし相手の上に獲物を狙うような目で見れば相手の身体向かい強い風吹かせて)
>小夜
>>208
謝らないでよ、僕がお願いしたんだから
(ニコッと笑い、頭を撫で)
キャハッ、一緒に遊ぼ……!
(目を見開きニタッと笑うと、ナイフ取り出し構えて上記述べ。風が吹くと一瞬たじろぐも、相手から目を離さず)
>茉侑
>>209
ごめんなさい‥‥あわわ、あのっ‥触らないほうが良いですよ‥‥
(再度謝り撫でられれば慌てて上記述べて)
>操
‥‥っ‥遊び‥ません‥‥遊びでやったら‥負けるかっらぁ!?
(走る速度を緩めず相手に向かい走るも勢いつけすぎ石に躓き転んでそのまま涙目で起き上がれば泣き出してしまい)
>小夜
>>210
なんで?僕が触りたいんだもん、駄目?
(頬を膨らませ上記述べ。撫でる手は止めずにいて)
……つまんない。早く立って、早く、早く立って、早く早く早く早く早く早くっ……!
(歯ぎしりすると顔を歪め相手睨み、上記述べ。ナイフを相手に向けて)
早く、早く立って……?
>茉侑
>>211
で、でも‥‥汚いですよ‥‥
(相手の問いに少しためらいながら上記述べて)
>操
無理‥‥‥‥です‥‥
(手で涙拭いながら未だ立てずに上記述べナイフ相手に向けられればビクッと震えながらも泣くのやめすぐに立ちまた相手に向かい構え)
>小夜
>>212
僕は汚くないって思ってるからいいでしょ?
(ニコッと笑い、『逆らうの?』と言い)
キヒヒ、そうこなくっちゃ
(ニタッと笑い、相手目掛けてナイフを振り下ろし)
>茉侑
>>194 茉侑
……なんでお前も謝るんだよ。
(もう面倒だから謝るなと失笑し)
>>焔
結構です。僕が休めば貴女が辛くなるでしょう?
それに僕が授業放棄すれば、これ幸いと教師陣に適当な理由をつけられて謹慎処分になりますよ。
(心使い感謝します、と微笑み教室の扉を出来るだけ音を立てないよう開け)
>>渚
>>213
あっ、違う‥逆らうわけじゃ‥
(ビクッと震え慌てて上記述べ殴られる、とでも思ったのか両手で頭抱えて)
>操
いった‥かすり傷‥今のは避けれたけど‥‥次はどうなる分かんない‥‥
(なんとか避けつつ少し腕をかすったのか次に攻撃された事のことを考え始め)
>小夜
>>214
い、あ、は、はいっ
(相手の言葉に言葉噛みながら上記述べ、)
>焔
あっ、そ、そうですね‥‥
(相手の述べた言葉にこくこくと何度も頷き共感しているのを仕草で表現し、教室の中を少し見渡して)
>渚
>>215
ん?別に殴らないよ?
(苦笑いして相手の顔の前で手を振り)
基本僕、ランキング以外で女の子に手上げないし
う〜ん、まだ、まだ足りないなぁ……
(ニタニタと気味の悪い笑顔を見せると更にナイフを振り回し)
>茉侑
>>216
そっ、そうですか‥‥良かったです‥‥ありがとうございます‥
(頭隠すの止めて手を下せば相手の言葉聞きほっと一息つきぺこりと頭下げお礼述べて)
>操
ひうぅ‥もう無理〜!
(相手がナイフ振り回したの見れば涙目になりビクッと震えて相手と真逆の方向へ逃げ出して)
>小夜
>>217
僕をそこらの三桁と一緒にしないでよね
(ニコッと笑い、相手の頭を撫で)
いや〜君の髪ふわふわだね
あ、行っちゃった……
(相手を名残惜しそうに見送り上記述べ。力が抜け、その場に倒れ気を失ってしまい)
>茉侑
>>218
汚いで‥‥‥‥なんでもないです‥えと‥‥そんなふわふわじゃないです‥‥
(相手に頭撫でられれば言葉言いかけるもすぐに言葉言い直し、ふわふわ、と言われれば首横に振り)
>操
怖かっ‥た‥‥‥でも‥元に戻ってるかなぁ‥
(相手と大分離れた所で立ち止まりふぅ、と一息つけ浜上記ぽつりと呟き、相手が気になったのか先程と同じ場所に走って戻れば相手が倒れているのを見て「だっ‥大丈夫‥ですか‥‥」と相手の近くしゃがみ込み肩揺らして)
>小夜
>>219
ふわふわだよ〜?
(相手の髪に触れながらクスクス笑い)
綺麗だしね
……
(全く反応せずぐったりしていて)
>茉侑
>>220
綺麗なんかじゃないです‥‥短いし‥癖っ毛なだけで‥
(相手の言葉聞き小さめの声で上記述べ「操くんの方が綺麗な金髪‥ですよ‥」続けての述べて)
>操
わっ、私のせい‥‥とりあえず‥汗かいてるし‥暑いからかなぁ‥風‥
(わたわた急かしそうに当たり見回すも誰もいないため少し考えた後上記呟き。相手に向かって手をかざし少し弱めの風送ってみて)
>小夜
>>221
だよね〜僕もそう思う
(全く否定せずニコッと笑い上記述べ。)
……?
(うっすら目を開け、焦点の合っていない目で相手見つめ)
>茉侑
>>222
は、はいっ‥あの‥‥用事とかないですか‥?あるなら行った方が‥‥
(こくこくと何度も頷き相手見れば少し心配そうに上記述べ)
>操
あっ‥目覚ました‥‥あの‥‥大丈夫‥ですか‥‥?
(相手が目開けたの見ればほっと一息つき上記訪ねて)
>小夜
>>223
僕に用事は無いよ〜?合ってもやらないし
(さらっと上記述べケラケラ笑い)
だい、じょうぶ……多分
(ゆっくり起き上がり、相手見て)
ねぇ、僕どんなだった……?
>茉侑
>>224
あっ、そうですか‥‥‥ならいいです‥
(相手の言葉聞き愛想笑い浮かべつつ上記述べ)
>操
え‥と‥‥怖かった‥‥です‥あっ、でも‥とっても強かった‥
(素直な感想述べれば慌てて付け足し上記述べ)
>小夜
【入学したいです。
上位ランクで入学したいですが何処があいてますか?】
>>225
ならいいです、ってどういう事?
(不思議そうに首をかしげ)
もっと具体的に教えて
(相手じっと見つめ。その目はとても真剣で)
>茉侑
>>226様
【1位 >>28千崎 焔(センザキ ホムラ)17♂
2位 >>24青桜 大輝(アオザクラ ダイキ)15♂
3位 >>25嚶ヶ夜 輪廻(オウガヨル リンネ)16♀
4位 >>106狐塚 雪(コヅカ ユキ)17♂
5位 >>26様
6位 >>19東 瑞乃(アズマ ミズノ)18♀(主)
7位 >>86敷島 操 (シキシマ ミサオ) 17♂
12位 >>129鏡島 小夜 (カガシマ サヨ) 15♀
25位 >>27様
50位 >>15野光 百合香(ノコウ ユリカ)18♀
59位 >>110佐当 結城(サトウ ユウキ)18♂
500位 >>58心根 茉侑(ココロネ マユ)16♀
600位 >>112千崎 渚(センザキ ナギサ)17♂
となっております】
>>192 茉侑
へぇ、風かぁ。 嫌いじゃないな
(後ろで手を組み、ふんふんと頷きながら10mほど離れて振り返り、「じゃ、何でもいいから私に向かってやってみなさい」と笑い
>>193
渚
あら、嬉しくはあったけど貴方を褒めた気はないわよ
(すました顔でそう言い、相手の発言に咄嗟に後ずさると背を向け、一瞬の熱気に少しふらついたが鉢は落とさず、酷く不機嫌そうにじろっと相手を睨みつけ
焔
病人に無理やり食事を食べさせるようなこと、する訳ないでしょ。
恥、って…あほくさ。 子供への笑い話にしかならないから安心なさいよ
(呆れ声で目を閉じ、達観した様子で語り、「あら、元々有毒の子を連れてきた方が早いわ」と笑い
>>195
操
この子はこの子よ、庭園に置きに行くの。 グラウンドにはそのまま行くわ。 いいでしょう?
(足元に置いていういた小さな鉢植えを持ち上げ、問題は無かろう?といった様子で
小夜
へー、戦った相手ってちゃんと生きてるの?
(案外重いことをさらっと笑顔で言って、「もしくは大怪我」と付け足し
>>299
あぁ、その鉢植えか。何の問題もないよ
(納得したようにニコッと笑い、相手の前を歩きだし)
……生きてるけどしばらく学校に来ない
(小さく悲しそうに上記述べ。無意味に指先を弄り)
……って操くん言ってた
>百合香
>>230
操
まあ駄目な理由も無いものね。
(にっこり微笑むと庭園に向かって早歩きで向かい
小夜
まあ、半殺しなんて驚き。 じゃあ安易に戦えないかー…ちょっと興味湧いたんだけどなー
(相手に反してクスクスと笑っていい、麦わら帽子を抑えると、「操くん操くんって、その名前ばかりね。友達?」と聞き
『ランク9の真改だ。よろしくな。』
『・・・終止』
名前/墨田 真改
読み/Sumida Sinkai
性別/男子
年齢/16
性格/【ジャッジ】がないときはいつも明るい性格。何かと侍に近い?よく刀を磨いている。【ジャッジ】が始まった途端、無口になるのが特徴だが、勝った時と負けたときだけ言葉を発する。スピードのある近接戦を好み、射撃戦を嫌う。
容姿/髪の色は黒く、 服装は黒いかなり和風の服を着ている。身長は高く179cm。
武器/月光刀
能力/MoonLight(月光刀にレーザーのような物を付着させる)
順位/9位
備考/好きな食べ物:マグロ
【不備はありませんか?】
>>227
あっ、特に意味はありません‥‥気になっただけで‥
(慌てて上記述べ、「少し、教えてほしいことあっただけです‥あっ、気にしないでください‥」と付け足し述べ)
>操
えと‥‥いつもと違った‥人格が変わったって‥感じ?‥です‥‥
(相手の真剣な目見れば少し真剣に考え上記述べ)
>小夜
>>229
えぇ‥‥無理‥‥‥じゃない‥です‥やります‥‥やりますっ‥
(相手の言葉聞き酷く嫌そうな顔するもはっと我に帰り今述べた言葉を思い出せば慌てて言い直しふぅ、と深呼吸して)
>百合香
>>233 茉侑
うん、いい子いい子。私は防御しかしないから、安心して見せてみて。
(無理と聞いて一瞬笑みが消えたが、決意を見るとうんうんと頷いて微笑み、帽子を正し、日傘を持ち直すと、右腕を植え込みの方に向け、相手の様子を伺い
>>234
出来るかなぁ‥‥‥
(眉下げ少し心配するも相手に向かい手をかざせば勢いよく下に振り下ろすと強風が吹き「出来た‥良かったぁ‥」と安心した様子で)
>百合香
>>231
そうだね
(意味ありげにクスクス笑い、相手を見て)
あ、そういえば、君の力って、なんだっけ?
でも、殺した事はないから大丈夫……多分
(小さな声でボソボソと上記述べ。操の事を聞かれれば少しだが目が輝き)
操くんは、親戚だよ……
>百合香
>>233
えーっ、気になるなぁ
(ニヤッと笑い、相手の手を取り)
教えてよ
……そうだったの
(少しだけ微笑み相手見て)
教えてくれて、ありがとう
>茉侑
>>236
えと‥‥‥‥‥‥‥‥忙しくなくて‥良かったら、なんですけど‥
(少し目反らしつつ一度黙り込むも話し始めて「あの‥操くんみたいに‥強くなるにはどうしたら‥いいですか‥」と相手に訪ねてみて)
>操
い、いいいえいえ!‥もう‥むやみに戦うのはやめにします‥
(首横に振りながら上記述べ「私なんかが順位高い人と戦っても‥意味ないですしね‥」と続けて述べて)
>小夜
【あのー、pf出したんですけど初回投下していいのでしょうか?】
239:茉侑◆P6:2015/12/24(木) 18:55 >>238様
【主様、最近忙しくてなかなか来れないようなので
仮参加、という形で初回を出しておけばよろしいかと思います
主様がおいでになられた時に、改めて参加許可を頂く、
というふうにすればよろしいかと】
>>235 茉侑
あらら。
(相手の強風をもろに受け、日傘が風をはらんで後方に飛ばされたが、伸ばしていた腕を何かを引くように寄せると、植え込みから無数の蔦が肥大に成長しながら伸びてきて、彼女をハンモックのように軽く弾んで受け止め、「悪くないわよ」と蔦の上で息をついて微笑み
【仮参加と初回投下なのです!】
>>all
〜♪
(「9」を歌いながらぶらぶら)
>>236
操
あら、知らないの? まあ、あまり戦闘向きじゃないし、大したことない力だけど。
(庭園につき、幾つか鉢植えが並んでいる所に抱えていた鉢植えを加えながら、くすくす笑いで話し、立ち上がって満足そうに頷くと、「で、なんだったかしら?」と相手を振り返り
小夜
まあ、死んでたらこんなとこにいないわよね。 で、格下と戦うおつもりかしら?
(口元に手を当てて微笑み、落ち着いた調子で挑発気味に言い、相手の変化に少し苦笑いし、「急に元気な… 親戚?従兄弟とか?」と首傾げ
>>237
そうだな〜力は知らないけど、銃火器系とかナイフなら分かるかも
(ニコッと笑い、得意気に話し始め)
何でも基本が重要だよ。ナイフの握り方でも威力が違うし、相手に当てる努力も必要かな。何千、何万回やらなきゃ意味無いからね
君は、順位の高い人を怖がるだけで、何の努力もしないの
(じっと相手見て)
どうせ私なんか、意味ないですし……って馬鹿みたい
>茉侑
>>242
物覚えが悪いのさ
(クスクス笑い、肩をすくめて上記述べ。何だったか、と聞かれれば挑発的な笑みを浮かべて)
ジャッジ?の予行だよ、何事にも下見は大切でしょ?
僕の順位が高いのは運だって……え、戦って、くれるの……?
(やはりボソボソ述べるが、相手の笑みを見ると意外そうに呟き。従兄弟か、と聞かれれば、嬉しそうに頷き)
うん、従兄弟のお兄ちゃん、だよ……!
>百合香
【横ですが絡ませてもらいます。すみません】
>>243
あ・・・こんにちは。
(鼻歌をやめ、軽くお辞儀をして2人を見る)
>>240
わ‥‥あっ、つ、強すぎました‥ごめんなさい
(相手を見れば目キラキラさせながら見て、強すぎた事を思い出せばすぐに頭下げて謝り)
>百合香
>>243
へぇ‥‥あ、ありがとうございましたっ
(静かに相手の話聞けばぺこっと頭下げお礼述べて)
>操
‥ど、努力してますっ‥してるけど‥したらしたで、高い人にいじめ受けるんですから‥
ど、どっちにしたって無駄じゃないですか‥
(少し強気に上記述べれば続けて「努力して、したらいじめられて‥してなくても、してなくてもいじめられるって言うなら、何をしても無駄なんです‥順位が高い人にはわからないですよ‥」ボソッと述べて)
>小夜
>>242
操
まあ、頭悪そうなこと言うのね。
ああ、そうだったかぁ。じゃ行きましょ、強制戦闘の時に体が鈍ってたら嫌かな
(手を打って頷くと、倉庫の側に立て掛けていた日傘をさしてスタジアムの方に歩きだし
小夜
運は多少影響するだろうけど、あくまで多少よ。大半は実力だから安心なさいな。 あら、意外に好戦的ね
(のんびりと臆せず話し、初見の印象と比べて意外な発言に微笑みながらぱちくりし、「ふーん、お気に入りの人なんだ」と続け
>>245
いじめに屈してるようじゃ一生強くなんてなれないね、諦めな
(ニコッと笑い、相手見て。表情とは裏腹に、声は冷えきっていて)
最初から順位高いなんて思ってるなら一生三桁だね、ご愁傷様
(冷たい声、無表情で上記述べ。)
>茉侑
>>245 茉侑
いえいえ、大丈夫よー。 強いのは悪い事じゃないし、この子が頑張ってくれたもの
(手をひらひらと振り、伸びた蔓からひょいと降り、腕組みして暫し考え、「まだ風力は強くなりそうだし…相手を壁にブチ当てたり出来たら、いい攻撃になりそうね」と、人差し指を立ててにっこり笑って
>>247
‥いじめられてる人の気持ち、あなた達に分かるわけないじゃないですか‥
こっちも言わせてもらいますけど、恵まれてる人は幸運を、
恵まれなかった私みたいな人には苦痛が与えられるんですよ!
(黙って相手の話聞いているも限界が来たのかぷるぷる震え怒りの表情で述べればはぁ、と少し深呼吸し、だっと2人の元から離れて)
>操、小夜
>>248
そうですか‥‥?あ、ありがとうございます‥
(相手の言葉聞き少し考え上記述べ、相手のアドバイスにはぺこっとすぐ頭下げお礼述べて)
>百合香
>>246
頭は悪いよ、常識はあるけど知識はないかな
(ヘラヘラ笑いながら上記述べ。スタジアムが見えると歩くスピードを早め)
好戦的……僕戦ってる時の記憶無いから分かんないや。目覚めるとすっきりしてるけど
(好戦的、と言われれば頬をかき上記述べ。お気に入りの人、は正しかった為ふにゃっと笑って)
うん、操くん大好き
>百合香
>>249
……あの子、僕が550位スタートだって知らないんだね
(遠くに行った相手を見ながら上記述べ。)
素質あると思うのにな〜、ねぇ小夜
思うよ、自然は最大の脅威だし、使いこなせば操くん負けちゃうかもね
(相手を冷たい目で見ながら上記述べ。)
僕もあの子より下からだったのに……どうしてあんななんだろ
>茉侑
>>251
‥はぁ‥‥わぁ‥やっちゃった‥‥明日からどうなるかなぁ‥
‥‥殴る蹴るぱしりなんでも来なよ‥‥うぇ‥気持ち悪‥っ‥何が苦痛だよ‥
私とした事が‥‥反論しちゃったし‥
(二人から大分離れた校舎裏で人が居ないのを確認すればしゃがみ込みぶつぶつ呟いていて「‥‥なんだよっ‥‥私は元から死んでるものだよ‥‥ご愁傷様なんて言われなくても死んでるから良いんだよ‥‥努力したって越えられないんだよもう‥‥」誰もいないためぐちぐち文句呟いていて)
>操、小夜
>>252
あの子さ、ホントに強い人かどうか見分けつかないのかな
(呆れ笑いをして)
能ある鷹は爪を隠す、って言うじゃん
弱い犬ほどよく吠える、って諺知ってるかな
(ため息つき)
僕らみたいなタイプ多いと思うんだけど……
>茉侑
>>253
‥‥‥‥‥‥
(愚痴り終わったのか少ししん、と黙った後少し落ち着いたのか立ち上がり近くにあった木をおもむろに見つめれば木に優しく触れ目を瞑り何かを唱え始めて)
>操、小夜
>>254
あ、なんか始めたよ
(相手を面白そうに眺めて)
なにやるのかな……
(興味津々で相手見つめ)
>茉侑
>>255
ありがとう。
(ゆっくり目を開け木に向かい優しく微笑み上記ぽつり、木から手を離せば強風吹き出し木を切り倒し周りにあった花が枯れ始めて少し笑み浮かべていて)
>操、小夜
【仮参加ですが誰か絡んでください。主が来ないようなので参加許可が下りないのが現実だけど一応絡み文投下します】
>>all
〜♪
(放課後鼻歌を歌いながら近接戦の練習。)
>>256
へぇ〜……
(ニヤッと笑い相手見ると、自分のナイフを相手に向かって投げ)
あ〜あ、当たっちゃったらどうするの?
(真っ直ぐ飛んでいくナイフを苦笑いして見つめ))
>茉侑
>>257【絡みます】
操
脇が甘いんじゃない?
(木の太い枝に座り、ニヤニヤしながら相手を見下ろして)
>真改
>>258
そうか?
俺はあえてこういう風にしてるけどな。
まあ、君の座ってる枝をきれいに切ってやろうか。
(相手の顔を見て)
>>258
‥えっうぁ、な、ナイフ!?
(くるっと振り向いた先にナイフ見つけ若干焦りつつナイフに向かい手かざし風でナイフ違う方向吹き飛ばせばほっと安心したような表情し「成功‥良かったぁ‥失敗してたら死んでた‥」ボソッと呟きへたりと地面に座り込んで)
>操、小夜
>>215 茉侑
そう固くなんな って
覚えるから名前教えてくれ
(言葉使い一つで気を荒げはしないのにな、と笑い)
>>焔
……首が痛みますよ?
早く化学室に行きましょうか
(順位は上なのに何故敬語口調だろうと疑問に思いつつ、授業をサボる気なのか未だ教室に居座る十人程度を無視し、自分の教材を取りに行き)
>>渚
>>229 野光
無論、言葉の綾ですので。
(性根が腐っているのかたった一瞬とはいえふらついたことに機嫌良くなり、睨まれようとも気にせずポーカーフェイスなのか微笑みつづけ)
>>渚
病人というのは些か疑問だが意外に良い奴だな。
……そうか。
(驚いたように声を上げ。なにか言いたそうに口を開くが何も言わず、愁色と泰然が入り交じった瞳で儚く笑い)
>>焔
>>all様
( /長らく来れずにすみませんでした……!スレ主です。
大分絡みが流れてしまったので自分勝手で本当に申し訳ないのですがレス蹴りさせていただきます“〇| ̄|_
新しく絡み文投下致しますのでよろしければ絡んで下さると嬉しいです!
また、そろそろ12月末ということで>>3にもある通り『ジャッジ』を初めていただいてOKです!今の絡み文を続けるもよし、ジャッジ関連の内容の絡み文を新しく投下するもよし!です。しかし新しい絡み文を投下する場合は『レス蹴りします』と一言かけてから行ってください )
んー、久しぶりだとやっぱ疲れるなぁ……。
( 全校生徒強制のジャッジ中、久しぶりに動かした体に疲労感を覚えつつため息をつき。ナイフを一回転させスカートのポッケに器用にしまえばげんなりした顔で水飲み場へ向かい )
>>227>>228様
( /主の代わりに対応ありがとうございます! )
>>232様
( /返信遅れて申し訳ございません!pf確認いたしました。不備ありませんのでそのままスレを続けていただいて構いません )
>>262
【絡ませていただきます】
ランク6の東でいいか?
ランク9の真改だ。休憩したら1回戦闘をしてもらえないか?
(同じ水飲み場の近くのベンチですわって、東を見ながら)
>>191
………反霊の術…
(人間を生き返らせる禁術の名をぼそりと呟く、いつもの無表情なのでやろうとしているのかやらないのかが分からない)
>>192
もう覚えたから無理
(きっぱりと言い指で来いと指令する)
>>193
何年かこの状態でやってきたから慣れ……だと思う、ま、信じるも信じないも別に
どっちでもいいけどな
(近くにあった水が入ってるペットボトルを持ち水を飲む、幸せそうな顔をしながら水を全て飲み干し着替えたいんだが話を
切っていいかと相手に聞く)
>>261
心根茉侑です‥‥あっ、そうですかっ‥
(相手の名前を教えろ、との言葉には小さめに述べ、気を荒げないと言う言葉に少し安心感持った様子で述べて)
>焔
‥‥あっい、行きましょうっ‥
(少し相手の様子見た後、自分もと思い恐る恐る教室の中入り教材ばっと取ればすぐに廊下出て深呼吸し)
>渚
>>264
ひっ、は、はい‥‥
(恐る恐る相手の方へ近付き目反らしつつ「来ました‥」と続けて述べ)
>大輝
>>262
【主様、了解しました!
大体きりがついてから新しく投下しようと思います!
あと、絡みますね】
うっ!?ケホッゲホッ‥どきます!すぐどきます!
(水飲み場で少し水を飲んでいたところ、いきなり6位の人物現れ変なところに入ったのかむせて。気を取り直せば頭下げ慌ててその場から離れようとして)
>瑞乃
>>265
お前、何位だ
(相手を横目で見ながら上記を言う)
>>267
500位‥‥です‥‥
(おどおどした様子を見せながら相手の問いに上記述べて)
>大輝
>>263 墨田
( /絡みありがとうございます! )
へ……?ん、あぁ、いいけど……。
( 突然声をかけられ驚きつつも了承し。水を出して素早く水分補給を済ませると上に1回ぐーっ、と伸び。首を降りながら相手の方を見れば先程よりは少しキリッとした顔つきになり )
>>266 茉侑ちゃん
( /絡みありがとうございます! )
うえっ!?えっ、えっ!?いいよいいよ!
( 相手の動揺にこちらも驚き目を見開きながら思わず大声をあげて。どこかへ行こうとする腕を掴むと『ちょっ、むせてたけど大丈夫……!?』と心配そうな顔になり )
>>269
だっ、大丈夫です大丈夫です!構わず‥構わず水飲んでくださいっ!!
(口を手で押さえながら落ち着かない様子で早口で上記述べ、腕掴まれれば「汚いから触らない方がいいですよ!!」と付け足し大きな声で述べて)
>瑞乃
【ジャッジやりたいので、今ある成りはレス蹴りさせていただきます。申し訳ありません!;】
>>all
…… はぁーーっ、面倒くさい! 毎回毎回疲れんのよっ
(強制ジャッジ期間の昼間、木陰に脚を投げ出して幹に寄りかかっており、腕に絡まる蔦を気怠げに解きつつ、いつもの微笑みは何処へやら、不機嫌丸出しの表情には疲労感を帯びており、解き終えて捨てると同時に、上を向いて愚痴を言い
【ジャッジやってみたいので、蹴らせていただきます!申し訳ありません……】
あ゛ぁ〜キッツ……
(はぁ、と大きなため息上記述べ。水飲み場で頭から水を浴びると「次、誰だっけ……」と呟き)
>ALL
……なんか、ものすごくムズムズする
(廊下に座り込み、ぽつりと上記述べ。ナイフも床に置いており、完全な無防備状態で)
>ALL
【上手く‥出来ないと思いますがなんかやってみたくなったので
ジャッジやってみます!‥レス蹴りします、申し訳ございません!】
>>ALL様
ひいぃ!?‥‥よ、良かった‥‥早く終わってください‥‥ほんと‥‥
(開始早々、涙目になりながら屋上へと逃げ込んだらしく床に座りこめば体力切れでもしたのかずるずると下がって行きナイフ見つめていて)
>>271 【絡みます〜】
‥‥‥‥‥‥
(ぐでぐでと疲れ切ったかのように歩いていれば近くに相手見つけ。無言で冷や汗かきながらずるずると側から離れていき)
>百合香
>>272 【絡みますねっ】
つっ、疲れて‥しまった‥うっ‥次、から、次、へと‥‥
(がくがく足震わせながら水飲み場へ向かったところ相手見つけぷるぷる震え、ずさずさ後退りし聞こえない声で「関わりにくい人と出くわすなんて‥っ」と述べていて)
>操
‥無防備‥‥‥
(ちらっと階段の壁から覗いたところ相手見つけ、無防備状態を確認すれば少しナイフ取り出すもすぐしまい相手を気付かせようとしたのか、手かざし風を吹かせてみて)
>小夜
>>275
ん、あ、茉侑ちゃん
(ぼんやりした目で相手見るとニコッと笑い。校舎の壁にもたれ掛かるとため息つき)
今闘う?止めとく?
……
(相変わらずぼーっとしたままで)
>茉侑
>>269
さあ、このコインが地面に落ちたらスタートだ。
(自分の持ってる10円玉を右手に、左手に月光刀を構えて、そしてコインを弾くと自然に落下していき)
Good Luck。
(そういいながら一瞬で左手から右手に月光刀をシフトし、自身のジャンプ力で突進)
>>276
やっ、やめます‥‥っ
(相手の問いに即答すればおずおずと水道の近く行きタオルに水つければ髪の毛吹き始めて)
>操
近く行くの怖い‥‥けどいこ‥
(ずるずる少しずつ近く行きとんとんと軽く肩叩きさっと側離れて)
>小夜
【ジャッジやりたいので、レス蹴りさせてもらいます】
>>ALL様
...まったく
(長く練習しておらず、体が訛っているため素振りをして、斧を背中にしまい上記を述べ。だるそうに、水飲み場に向かって歩いて)
【絡ませていただきます、あと呼び捨てになるかもしれませんが要注意】
>>273
茉侑、精神が安定しないなら、少し戦わない方がいいよ。
君だけじゃない、俺だって精神は安定しないんだ。
(肩に手をかけ、優しい口調で話す)
俺だって戦いたくない、でも戦うしかない。
それがこの学校だ。俺は誰だろうが、見下ろすつもりはない。
(同じように)
>>280 【絡み感謝です!】
はい‥‥‥ってうぇ!?す、すいません!
(相手の優しい口調に安心しきって相手見れば順位9位の大物、ずさずさと後退りすればばっと立ち上がり頭下げて)
>真改
>>281
俺はここでは大物だ、だが世界で見ればどうだ?
世界にはもっと強い奴がいる。俺たちはちっぽけな1人に過ぎない。
怖がらなくていい、もっと自分に自信を持て。
>>262 瑞乃
本当よねぇ、…何人目と戦ってきたの?
(閉じた日傘を少し引きずって、相手に軽く手を振り、疲労感の見える顔で微笑んで
>>272
操
そうね、全く持って面倒だし
(隣の水道を捻り、タオルを濡らしながら少し掠れた声で話しかけ、「どうも」と気怠げな表情で笑みはなく
小夜
誰かに襲われても知らないわよー? まあ、合意無しには反則でしかないけど
(微かに微笑んで、日傘を畳んで日陰に腰を下ろすと長く息をつき、「むずむず?どっか痒いならムヒあるわよ」と
>>279
【名前忘れてました。申し訳ありません。】
>>274 茉侑
ちょいと。 私を見て逃げるって、酷くない?
(疲労で不機嫌なせいか、単なるチョッカイか、相手の背中に語りかけ
>>279
【名無しですが、どちら様ですか?】
>>285 下半分
【スルーしてくださいw】
>>282
は、はい‥‥‥あの‥‥‥‥それでもあなたは強いですし‥
(相手の言葉に少し共感したのかこくこく深く頷き、しばらく黙った後おもむろに上記述べ初めて)
>真改
>>285
‥逃げてるってわけじゃ‥‥‥‥少し疲れてるから戦うの嫌で違うところ行こうと思って‥
(話し掛けられればぎくっと歩くのやめ相手見て上記述べ少し傷が付いている手を見せれば「さっき‥一人の人とジャッジしたんですけど‥ぎりぎりで勝てた‥んですよ‥」と少し嬉しそうに述べて)
>百合香
【俺もレス蹴りさせてもらいます】
>>ALL
くそつまんねぇ…マジで
(だるそうに弓矢を持ちながら
苺大福を食べる、どうやらジャッジを少し
やってきたそうでズボンやシャツが
切れている)
>>278
あっそ
(ぼんやりと空を見つめ小さくため息つき。独り言のように相手に話し)
君、勝ったの?
ん、何……?
(叩かれた方を向き相手見上げ。少しだけ眉をつり上げて「努力、したの」と問い)
>茉侑
>>283
どーも
(大きな欠伸をして相手じっと見つめ)
今、何勝何敗?
そうじゃなくて、えと……
(しばらく考え、小さく息を吐いてから)
何かをめちゃくちゃに壊したい、みたいな感じがする……
>百合香
>>279【絡みます】
小夜
あの、戦ってくれませんか?
(相手の肩を叩きながら。気恥ずかしさと不安で顔が真っ赤になっていて。)
>狐塚
>>289
‥一人だけですけど‥‥‥さっきのジャッジで勝ったんです‥
(髪の毛拭くの止めればタオル地面に投げ近くの石に座り上記述べて)
>操
‥努力は前からしてますよ‥っ‥‥まぁ、さっきのジャッジで一人に勝てましたけどね‥
(相手の問いに少し強気に述べれば気を取り直し手の傷見せ「戦った、証‥です‥」と続けて述べて)
>小夜
>>290
お、すごいじゃん
(相手の顔を見るとニコッと笑い上記述べ。タオルを見ると「あぁ、地面に置いちゃ駄目だよ」、と言い、畳んで相手の膝に乗せて)
すごいね、勝ったんだ
(傷を見て淡々と上記述べ。微かに滲んだ血を見れば口元を少しだけ歪めて笑い)
>茉侑
>>291
‥‥‥たった一人ですし‥もっと頑張らないと‥あっすいません‥
(頬に手付きぽそぽそ述べタオルを置かれれば立ち上がり頭下げ謝り座り直せば「暇ですね〜‥」なんて無意識に述べていて)
>操
凄くはないとおもいますよ‥一人だけですから‥
(傷を持っていたタオルで隠し血拭き取り、「そろそろ‥‥次の相手さん探しに行きますか‥」と立ち上がって相手探し始めて)
>小夜
>>292
……じゃあ僕と戦ってみる?
(ニコッと笑い、相手見つめ)
ジャッジ、じゃなくて、あくまでレクリエーション。どう?
僕とじゃ、駄目……?
(相手の腕に触れ、目を潤ませ(勿論演技)上記述べ。)
>茉侑
>>293
‥弱いですよ‥私。‥操くんが満足するかどうか分かりませんけど‥
(相手の言葉聞き少し考えた後上記ぼつりと呟き述べ)
>操
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥少しだけです。怖いから‥
(相手の演技を分かっていたものの自分の実力を試すため、と上記述べて)
>小夜
>>294
ん、じゃ、まず何か攻撃してみて
(立ち上がり、ニコッと口の端を上げて笑い)
勿論、全力で
それじゃ、始めよっか……クフッ
(フラフラと立ち上がるとナイフ構え、ニタッと笑い)
>茉侑
>>295
‥‥全力で‥ですか‥‥‥行きます‥
(少し相手見た後相手に向かい手かざし髪の毛がたなびき初め、机や物が飛ばされる程度の強風が吹き始め。「能力の強さは限界でこれくらい‥ですね‥」と続けて述べて)
>操
うぁ‥‥やらなきゃ‥ナイフ‥私もナイフの方が良いのかな‥
(相手がナイフ構えたの見れば平等のほうが良い、と判断し自分も短剣取り出して)
>小夜
>>289 小夜
ん?...いいだろう。
(突然声をかけられてだるそうに相手の方に振り向き、戦いを申し込まれたことを理解すると活気のある声で了承し背中にある斧を取りだして)
>>296
これ、何かに応用出来る?
(何とか踏み留まり笑顔で上記述べ。ナイフを取り出し『蛇よ、纏え』と呟くとナイフが波打ち、蛇の如くうねり始め)
それで、僕に勝てるのかなぁ
(ニタニタ笑うとナイフを一気に相手の足目掛けて降り下ろして)
>茉侑
>>297
あ、ありがとうございます…!
(頭を下げお礼を言って。しばらくすると不気味な笑い声を上げながら頭を上げ相手見てナイフ構え。)
ふ、うふふ、僕と一緒に遊ぼ……!キャハハハハハッ!
>狐塚
>>ALL
随分と賑やかだが何かあったか?
ジャッジは数日後の筈だしまだ早いだろ。
まあでも座をまもるためにも早めに本調子だそう
(昼夜厭わず無駄な睡眠をとり続けたせいで曜日感覚が狂ったのかジャッジ期間に移行した事を気付かず。いつも通り誰もいない教室──生徒指導室の窓から校庭を見)
>>298
蛇‥?‥‥えと‥‥‥風使えば良いんですか‥?
(相手のナイフが蛇のようにうねり始めたのを見れば少し考え手を下せばナイフを指差し上記述べて)
>操
平等のほうが良いと思って‥‥わっ‥‥危な‥
(相手の言葉に言葉言いつつもナイフが降りかかってきたためばっと避けるも少しかすり傷付きぺろっと舌で舐めれば一度相手見て近くの窓見つめ)
>小夜
>>299 【絡みます〜】
ひっ、いやぁぁぁっ
(相手が見た校庭のど真ん中でジャッジ期間ではあるがなぜか大きな犬に追いかけられていて、涙目になりながら逃げ続けているが他にも戦いを行っている人がいるため、なかなか逃げ切る事ができずにいて)
>焔
>>301 茉侑
あれは……犬か?
誰かが犬に変化しているのか。しかしどうやって
(曜日感覚だけでなく頭も狂ったのか、「犬の姿を取るというのはどういう仕組みだ? 鎖骨はどうなるんだ。解剖しなければ」と本気の表情で呟き 窓を全開に開け、校庭に向かって飛び降り)
>>298 小夜
ふむ...戦闘狂だったか。
まぁ、そんなことどうでもいいんだがな。
(相手の性格が変貌したため少しは驚きつつも、自分も斧を構え「さぁ、かかってこい」と言い)
>>302
追いかけないで‥くださいっ‥あの‥私何かしました?
(追いかけられながらも犬の方振り向きながら後ろ向きで走り相手にはまだ気づかず犬に向かい問いかけるも当然答えるわけがなく困り果てて)
>焔
>>304
案外飛び降りというのは痛いものだな。
ところで何故こんな人の多い校庭で犬とランデブーしてるんだ彼奴は?
(足から着地するが衝撃を巧く逃がせずに両足を挫くが、反射で力を解放し治癒能力を向上しある程度直す。2階で良かったと安堵し、彼の瞳からは餌を狙うように見える犬畜生に目をうつし)
【>>308
トリップを間違えましたがお気になさらずに】
>>300
あ、そうそうそういう事
(頷きニコッと笑い上記述べ。ナイフを地面に叩きつけると鞭のようにしなり)
500位と12位に平等も何もないでしょ?
(ニタッと笑うとナイフをものすごい速さで動かし相手切りつけ。)
早く、血、い〜っぱい流して……!
>茉侑
>>303
キャハハ……!
(相手の武器を見ると口元を歪めて笑い。ナイフを自分の太ももに持っていくとそのまま深く突き刺し、多量の血を流して)
>狐塚
>>307
わ‥すご‥‥‥‥‥
(右手で髪の毛抑えながら相手の様子じっと見つめて唖然としていて)
>操
っ‥‥‥私‥‥少しだけって言いましたよね‥っ
(体切りつけられ少し顔歪めるも姿勢立ち直し窓に向かい手かざせば強風吹き出しガラスが割れはじめて)
>小夜
>>305
‥っ‥‥‥‥おいかけるのやめてくださいぃ!
(ばっと犬の方振り向き手かざせば強風で犬を違う方向に吹き飛ばして「た、助かった‥」と地面に座り込んで)
>焔
>>308
……凄いな。犬の体重は知らないが瞬間とはいえ風速30m/s行っただろうな。おーい心根、大丈夫か!
(実力に感心しつつ癖で無意識に分析し、我にかえると声を上げながら腰が抜けていそうな心根に近付き)
>>309
へ?うぁっ!はい、大丈夫です!
(地面に座り込み声が聞こえた方向を見相手見ればずさっと後退りしつつばっとすぐに立ち上がって上記述べ)
>焔
>>271 百合香ちゃん
( /絡ませていただきます! )
百合香ちゃーん、やっほー……。
( 木の後からひょっこり現れひらひらと手を振り。その顔は笑みを浮かべているもどこか疲れているような苦笑いで。乾いた笑いをあげれば自分も休憩しようと相手の隣に座り )
>>272 操くん
( /絡ませていただきます! )
はいっ、ちょちょちょっ!たんまたんま!
( 誰かの戦闘中のようで若干涙目になりながら相手の方へ走ってきて。目の前に人がいるのを見れば慌てて立ち止まろうとするも後ろからは対戦相手が来ているわけで止まれず。と、その時対戦相手が先ほど瑞乃が与えた毒にやられたらしくそのまま倒れてしまい。安心したように走るスピードを緩め目の前にいる相手を見て )
あ、えっと……こんにちは?
>>273 茉侑ちゃん
( /絡ませていただきます! )
……ふぅ、すずしーい。
( 冬だというのに額にうっすらと汗をかきながら屋上へ向かい。相手のことは見えてないようでフェンスにもたれかかると疲れたようにため息をついて )
>>277 墨田
えっ、ちょっ……!?
( 突然のことに反応出来ず慌てて身体をひねって相手の突進を避け。そのまま前転して受身をとるとスカートから刃渡り10cmくらいの小さいナイフを取り出し左手で構えて )
君、早いねぇ……。
>>279 狐塚
( /絡ませていただきます! )
あぁー、もうやだ……。
( 水を飲み終えたあとのようで壁に手をつきながら頭を下に向けて項垂れていて。はぁぁ、と重いため息を付くと何かを振り切るように顔を上げて。ふと相手が目に入り。自分より相手のランクの人に少しビビるつつも『こんにちはー……』と声をかけ )
>>288 青桜
( /絡ませていただきます! )
あー、君服破れてるけど大丈夫?
( 昼寝をして休憩をしていたようで。あくびをしつつもいかにもジャッジしてました、というふうなを心配するように声をかけ )
>>311 【絡み感謝です!】
‥‥‥早く終われ‥一人には勝てたのに‥‥っわあぁ!?
(屋上の地面に寝転び涙目になりながらぼそぼそ独り言を言っていた所、誰かのため息聞こえちらっと声した方向見れば即座に反応しずさっと後退りし)
>瑞乃
>>312
……あ?誰だお前?てか大丈夫にきまって
(上記を言いながら相手に近寄ろうとするが草履の紐が切れ草履が滑ってどこかに
飛んで行ってしまい)
>>313 茉侑ちゃん
っぇぁぁあっ!?
( 突然大声が聞こえびっくりしガシャン、とフェンスに背中をぶつけながら大声を上げて。へたり、と座り込み相手の方を見ると普通の生徒であることを確認し安心したようにため息をつき )
>>314 青桜
……あー、どーするよ。
( 草履が飛んでった方を見た後相手の方に顔を戻せば苦笑いを浮かべて。自分の靴を貸そうか、と思うも男子と女子じゃ足の大きさ違うしなぁ、なんて考えており )
>>315
はっ‥はっ‥‥‥あ、東瑞乃‥‥さん‥っ
(軽く息切れしながら遠越しに相手見深呼吸すれば相手の名前呼び「じ、邪魔ですね!すぐどきます!」すっと立ち上がれば急いだせいか何もないところで盛大にこけ)
>瑞乃
>>311
・・・・・
(行動パターンのチェックを開始し、その間に織り交ぜながら相手の間合いを見る)
行動パターン測定終了、ターゲット完全捕捉、排除開始
(相手の間合いを上手く避けつつ行動をする、ちなみに排除とか言ってるけど気絶まで追い込むだけなのでご安心を)
>>310 茉侑
へえ? 面白い反応をするな。
──じゃなくて本当に大丈夫か?
(開口一番に先程の力を称賛しようと考えていたが忘れ、何故後退りしたんだ 謎の開いたこの距離はなんだろうと疑問に思い首を傾げる)
>>299 千崎
( /スレ主だというのに見落とし失礼しました!!大変申し訳ございません“〇| ̄|_、
今更ながら絡ませていただきます! )
んー、もう今日は帰ろっかな……。
( 頬に傷を受けたようでそこの部分を右手で抑えつつ廊下を歩いていて。本来ならいるはずのない生徒指導室に人影を見つけびくっ、と驚くと一瞬ためらうも扉をノックして )
>>316 茉侑ちゃん
う、うん。東瑞乃だよー……。
( へへ、とひらひら手を振りつつ笑い。相手の素早い行動についていけずポカン、としていると相手がこけたことによってようやく我に返り。慌ててそばによれば『大丈夫?落ち着いて落ち着いて、』と相手の背中をさすって )
>>317 墨田
なんだか君、ロボットみたいだね。
( 冷静にこちらを分析する相手に対しぽつり、と呟くように告げ。何を思ったのか構えていたナイフを再びしまうと両の手のひらををひらりと相手に見せて )
>>308
見とれてる余裕ある?
(クスッと笑い、相手見つめ。ナイフを横に払うと刃がしなり、相手に向かっていき)
あは、ごめんね〜
(ケラケラ笑いながら上記述べ。落ちてくるガラスの破片を浴び、血だらけになり)
>茉侑
>>311
ん、こんにちは〜
(相手を見るとニコッと笑い手を振り。ため息つき何気なく空を見上げ))
もう、嫌になっちゃうよね〜
>瑞乃
>>307 小夜
っ!?
(突然のことに武器をしまい、「おい、大丈夫か?」と驚きながら相手に近寄るも嫌な予感がし、また斧を構え)
>>312
...こんにちは?
(声をかけられ振り返ると、相手が意味が分からない事を言い困惑し)
>>318
大丈夫っです!
(相手の問いかけに何度も頷きながら大きな声で述べて)
>焔
>>319
大丈夫です!あっ、触らない方がいいですよ!
(むくりと起き上がりさすられているのに気付けば手で右左に何度も降って)
>瑞乃
>>320
見惚れてるってわけでは‥‥うぁっこっ、ここで‥風‥‥っ
(相手の見惚れてる、の言葉にぶんぶん首横に振ればナイフがこちらに向かってくるのを見、素早く手かざして相手の方向へ刃送り返し)
>操
‥血だらけ‥‥‥‥‥
(相手の身体見れば少し見つめた後自然と微笑みが生まれ「もう少しだけ‥」と述べれば先程より強目に風送りガラスを粉々にし相手に向かわせて)
>小夜
>>320 操くん
うん、ほんとなんでこの学院に入っちゃったんだろ……。
( 相手の微笑みを見ればあんしんしたのかほっ、とため息をつきつつ過去の自分を思い返していて。苦笑いを浮かべると『えっと、敷島操君、だよね』と確認するように相手の名前を問い )
>>321 狐塚
あ、どうも……じゃなくて!
( 相手の返事も聞いてついでに、と言わんばかりにぺこっと頭を下げ。そんな自分にセルフツッコミするとすす、と少し右にずれて『あの、水飲み場どうぞ、』と相手にうながし )
>>322 茉侑ちゃん
えっ、なんで?
( 相手の言動の意味が分からずきょとん、としたような顔で。突然起き上がったため背中をなでていた手を空中で暇を持て余したようにぶらぶらさせ )
>>323
えっ、汚いからです!
(相手の顔にこちらもきょとん、とした顔一瞬し当たり前です、とでも言うかのような顔し上記述べて)
>瑞乃
>>321
ウフフ、血が、い〜っぱい
(ニタッと笑うと足からナイフを抜き取り、ナイフに付いた血を舐め。何かをブツブツ呟くと血が無数の矢尻に変化し、相手を取り囲んで)
キヒヒ、君も、真っ赤っ赤……!
>狐塚
>>322
へぇ〜……やるじゃん
(口の端を上げてニヤッと笑い小さく上記述べ。向かって来たナイフを避けると再度相手に向かわせ、自分も少しずつ近づいていき)
キャハハ、血が、い〜っぱい……!
(ニタァッと笑うと何かをブツブツ呟き。すると血が無数の矢尻に変化し、相手を取り囲んで)
>茉侑
>>323
うん、そうだよ
(久しぶりの友好的な笑顔に笑い返し上記述べ。自分の記憶を辿り『あ、思い出した瑞乃ちゃんだ!』と相手を指さし)
僕、この前のジャッジで、君に負けちゃったんだよね〜
>瑞乃
>>325
っ‥‥やっぱりさすが‥‥だめだ‥この気持ちが私を弱くしちゃうんだから‥っ
(ナイフとともに相手が近づいて来るの見れば上記ぽつりと述べ)
>操
かっ、囲まれた‥?‥‥で、でも‥
(ばっと両手を広げて四方の内側から風吹き矢尻を飛ばせば「成功‥‥まだまだ‥」小さく述べて)
>小夜
>>326
そう、それが君の弱さ
(ニコッと笑うと、急に走り出して。相手の後ろに回ると首に腕を回し、ナイフ突きつけて)
そう、まだまだ
(クスクス笑い、窓に向かって手招きすると矢尻が戻ってきて。相手を指差せば二、三個が相手の腕や足を貫通し)
>茉侑
>>327
うわぁ!?‥ま‥負けたくない‥‥けど‥
(びくっと身震わせ一瞬固まり震え声で上記述べ)
>操
痛っ‥い‥‥‥ま、負けない‥‥絶対に‥負けたくない‥っ‥
(腕や足から流れていく血を見て少し涙を目にためるも相手をきっと睨み上記述べて)
>小夜
>>328
……はい、終わり
(ニコッと笑い、相手から離れて。)
ジャッジとは関係ないからね、この戦い
まだまだ……!
(ニタニタ笑いながら矢尻を操り、次々に相手に攻撃させて)
>茉侑
>>329
でっ、でも‥‥負けちゃった‥
(相手の言葉聞きほっと一安心するも涙目で述べて)
>操
やられてばっかりじゃ‥‥だめなんです‥‥
(相手に向かいだっと走り走っている最中に短剣取り出して)
>小夜
>>330
それはこれから何とかしていきなよ
(ケラケラ笑いながら上記述べ。)
キヒヒ、もっと遊ぼ……!
(矢尻を従え、気味の悪い笑い声を上げながら追いかけ)
>茉侑
>>331
‥は、はい‥‥‥
(ずーんと暗いオーラ全開だが上記述べ)
>操
すっ、少しだけです‥よ‥‥っ
(だんっと床踏み込めば相手に向かい飛び脳天に短剣突きつけて)
>小夜
>>319 東
【大丈夫ですよお気になさらずに】
ん? 誰だか知らないが入って良いぞ。
(生徒指導室に自主的に来るとか何やらかしたんだ……と呆れ半分興味半分で招き)
>>322 茉侑
ならいいが…やけに元気だな。それと意外にお前強いな
(オーバーリアクションなのか怖がってるんだか知らないが謎の罪悪感がするからもっと気楽にフレンドリーで良いのになと抗議と懇願の瞳を向け)
>>333
強くないですよ‥?少し能力が上手く操れるようになっただけですし‥
(相手の強い、と言う言葉に上記述べ、相手の瞳見れば「ど、どうかしましたか‥?」と少し引き気味に述べて)
> 焔
>>332
なんでそんなに落ち込むのさ〜
(相手と肩組み、ニコッと笑い)
僕の時と比べれば、大分筋いいよ?
わぁ〜お
(突きつけられた短剣を見てニヤッと笑い。相手に狙いを定めると、鳩尾を思いっきり殴り)
>茉侑
>>335
え、うわぁ!はっ、離してくださいぃ‥
(相手と肩組まればたばた急かしく手動かして)
>操
うあ‥ケホッゲホッ‥
(鳩尾殴られ床に座り込み手で胸抑えて苦しそうにして)
>小夜
>>319
罠だな。貴様、誘い込んで相打ちでも狙ってるのか?
(バックして相手を見つめる)
まあ、どうでもいいんだが。
(ジャンプ力を生かして壁を蹴り、一気に駆け上がって真上から真後ろに回り込む)
>>323 東
面白い奴だな。
(微笑みながら上記を述べ、少し間をあけてから「よければ、戦ってくれないか?」と言い
>>325 小夜
これは厄介だな。
(斧を地面に叩きつけた衝撃で矢尻を落とし上記を述べ)
【このスレに入ってる訳でもないけど少し気になったので言わせてもらいます。
操&小夜◆A.さん、「相手の腕や足を貫通し」とか「鳩尾を殴り」等の確定ロルは嫌われロルに当てはまりますし、相手も返事に困ると思うので直した方が良いと思います 】
>>all様
こんにちはスレ主です。
今回は皆様に少し気をつけて欲しいことがああるので(/)を付けないままでも話させていただきます。
このスレは戦闘有りですが過度な描写は禁止となっています。また、ruleには記載していませんが確定ロルは嫌われる可能性が高いので使用を控えてください。
また、最近ロル数が20文字以上に満たされていなかったり安価の後に相手の名前を書いてない事が増えてきています。
>>3にも書いてある通り守って下さるよう、よろしくお願いします。
何度注意しても治らない場合は強制退場になることも有りうるので十分気をつけて下さい。
楽しく、仲良くスレを進めるためにもご協力お願いします。
>>340
>>スレ主
【了解っぽい!】
>>340
【了解です。】
>>340 主様
( / 了解しました! )
【とりあえず、レス続けます】
>>287 >>茉侑さん
強い物が世界を救う?そんなものじゃない。
この世は強い物弱い物関係ないんだ。
強ければこの世界で生きていける、そんなことはほぼ人間失格だ。
俺は人を救う、それを優先したいんだ。
救うべきもの・・・君のような人だ。
俺は人を救いたいから、この学院に来た。
強い弱い、そんなものは関係ないんだ。
(優しく話しかけ、茉侑さんを見る)
【>>339様
ご指摘ありがとうございます。見返せばかなりの数の確定をしていた事に気づきました。これからはロルをよく確認し、二度と無いように努力します。他の参加者様、申し訳ありませんでした。】
【>>340主様
ご指摘ありがとうございます。ルールを再度確認し、再発防止に努めます。申し訳ありませんでした】
>>344
【あちゃー確定ロル入れちまった ()の部分は正しくすると、(優しく話しかけ、茉侑さんを見ようと首を向ける)です。他の部分も確定ロル入ってるので申し訳ございません!】
【レス続けます】
>>336
えーっ、これも駄目?
(つまらなそうに頬を膨らませ、しかたなくという風に手を離し)
僕なりのスキンシップなのに
あはは、その顔好き……!
(しゃがんで相手の頬を撫でると上記述べ。手を離すとナイフ構え、相手の目を狙って。)
>茉侑
>>338
ふふ、あの斧邪魔だな〜……
(不気味に笑い上記述べ。再び矢尻を浮かせると全てを斧に向けて飛ばし)
>狐塚
>>344 真改
そうですね‥‥私も守れるように頑張らないと‥
(相手の言葉を聞き納得した様子で何度も頷けば上記述べ、相手がこちらを見ようとしたのを確認し目を合わせれば愛想笑い浮かべ目離して空を見上げて)
>>347 操
だ、だめっていうかその‥‥‥あれです‥‥
(相手の表情見て少し申し訳なさそうにするも前半部分を述べればだめ、という理由が見つからないのか言葉詰まらせてしまって)
小夜
っう‥‥あっ‥
(相手に頬を撫でられれば痛みに耐え片目瞑りナイフを構えたのを確認すると少し遅れるも後ろに下がり息切らしながら深呼吸して)
>>348
……茉侑ちゃんって、言うこと聞いてくれるんだよね
(真面目な顔で相手を見つめ上記述べ。人差し指を立てて相手の唇に当てるとニコッと笑い)
これで、僕の勝ち……!
(目を見開き狂気めいた笑顔を浮かべて上記述べ。ナイフを勢いよく振り下ろすも、多量の出血のせいか大きくよろけ、外して)
>茉侑
>>349 操
え、あ、は、はいっき、聞きます!
(相手の言葉に少し大きめの声で述べ、人差し指口に当てられれば少し拒否しようとするも言うことを聞く、と言ったばかりなのを覚えているのかじっと動かず待っていて)
小夜
まだ‥まだ勝負‥‥決まってません‥‥っ
(相手がよろめき、ナイフを外したのを見ればきっと相手を見て上記述べ、短剣を用意し相手に向かって走って行って突き付けようとしているのか体制を整えながら走り続けて)
>>350
僕の前では僕を対等な存在として扱う事!いい?
(唇に当ててる指は離さずニコッと笑い上記述べ。)
!?
(今まで経験したことがないのか、驚愕の表情浮かべ。体制を立て直そうとするも体が動かず)
茉侑
>>348
少し失礼なことを言ってしまうけど、君って守られる側、じゃないのかな。
でも、自分で人を守るってのも、自分の生きる道として、いい選択だよ。
俺も、最初は弱かったんだ。でも、偶然夢を見て、気がついたら強くなってたんだ。偶然というか、奇跡というか。自分は強くならなきゃいけないと思って、ひたすらずっと頑張ってたんだ。
(ふと空を見上げようと首を向けたら、癖で鼻歌を歌い始めて、茉侑さんの顔を見ようと向く)
>>351 操
た、対等な存在‥?で、でも‥
(相手の言葉を聞き驚きの表情し少しためらいつつも「い、いいんですけど‥慣れなくて少し出来なくなる時も‥あるかも‥」おどおどしながらも続けて述べて)
小夜
チャンス‥です‥ね‥
(相手が動けないのを見計らい短剣を右手に左手で相手の前に向かい手かざし、風吹かせれば短剣を一緒に飛ばせて相手の顔の真横に来るようになっていて)
>>352 真改
守られる側‥です‥よ‥‥けど、守りたいから‥
(変わらず空を見上げ続け少し俯き上記述べちらっと無意識に相手見れば愛想笑いを浮かべて)
>>353
そう、僕と君は友達。少しずつ慣れてってね
(手を離し、ニコッと笑いウインクして。やることが無くなったのか頬に手を当て考え)
ねぇ、ところで友達って何すんの?
くっそ……!
(身を捩り、なんとかかわしてうめき声を上げ。顔からは笑顔が消え、相手を睨み付けていて)
>茉侑
>>354 操
と、友達‥‥
(相手の友達、という言葉に少し嬉しそうに復唱し、「わ、分かりません‥‥友達ってここにきて初めて出来ましたし‥」と続けて申し訳無さそうに述べて)
小夜
‥‥ひっ!?‥ご、ごめんなさい‥‥‥
(かわされたのを見少し残念そうに微笑むも相手に睨みつけられれば涙目で後退りし頭下げて謝り)
>>353 >>茉侑さん
それを言ったなら、君は立派だ。
君のその意思は、いつか上位ランクの相手を貫く、そう信じることができるよ。勿論、僕も上位ランクだから、対象に入る。
もし下位クラスだからっていじめられたなら、これを使って呼ぶんだ。
(自分の携帯に直接電話できる専用の携帯を茉侑さんに渡し、そのあと顔を見て)
それか、自分の意思を相手に伝えるんだ。勿論、【ジャッジ】のときに自分の意思を相手に貫くんだ。
>>356 真改
へ、あ、ありがとうございます‥っ
(相手に手渡された携帯見て一瞬驚きはっと我に帰りすぐさまお礼述べ、「わ、わかりました‥」とやる気のあるような表情、トーンで続けて述べて)
>>355
あー、あともう一個。敬語禁止
(頬を膨らませ上記述べ。分からないと言われれば腰に手を当てため息つき))
だよねぇ、分かんないよね
その謝るのが、一番嫌いっ!
(鬼の形相で相手睨み上記述べ。ナイフを構え、今度こそと腹に狙いを定め)
気絶させれば、勝ち……!
>茉侑
【すみません…最近忙しくて、年明けまで来れないかと思われます( ;´Д`)
しばらく来れなくなりますが、戻れた時は宜しくお願いしますm(._.)m】
>>358 操
えぇ‥‥敬語禁止‥‥出来るかわかりませんけど‥
(相手の言葉聞き少し難しい、という表情し上記述べ「ですね‥」と続けて相手見て述べて)
小夜
き、気絶‥?わ、わかりました‥
(相手の“気絶させたら勝ち”の言葉に上記述べ、相手と距離をとった良いと思ったのか少し距離保ち)
>>359
(/ 了解しました!来た時はまたよろしくお願いしますね!)
>>360
ほら、もう敬語だ〜
(不満そうに頬を膨らませ上記述べ。同意を得られれば腕組みして頷き))
だよね、僕も小夜だけしかいないし
負けない、操くんに、褒めてもらう……!
(荒い呼吸を繰り返しながら上記述べ。矢尻を相手の方に向けると全て発射して)
>茉侑
【了解しました!復帰後、またお相手お願いします】
>>361 操
敬語じゃないの慣れないんですよ‥‥‥
(相手の不満そうな表情見て申し訳なさそうに上記述べ相手の小夜しかいない、という言葉を聞き少し微笑んで)
でも、一人でもいるのは良いことだと思いますよ、0よりはマシです。
小夜
み、操くん?し、知らないですよう‥
(相手の言葉に涙目なりながら相手に向かい手かざし風て跳ね返して「褒めてもらえない私よりあなたは沢山褒めてもらってるんですから感謝しなきゃですよ‥っ‥」と少し強気に反論し右手で髪を抑えて)
>>362
いや〜あの子はどっちかって言うと……妹だね、友達じゃない
(一人に入るのかをかなり真剣に悩み上記述べ。ニコッと笑い手を差し出して『よろしくね、友達第一号、茉侑ちゃん!』といい)
やだ、もっと、もっといっぱい褒めて貰うの……!
(矢尻を相手の顔の大きさまでにまとめ、全部で三つになり。目を見開き、唇を強く噛み矢尻の一本を飛ばして)
>茉侑
>>363 操
そうなんですか‥‥あ、え、えっと〜‥これは‥?
(相手の言葉に少し以外という表情し手を差し出されれば何をすれば良いのかよく分からず「手を‥‥どうすれば?」と続けて訪ねて)
小夜
‥‥わがまま言うの‥‥やめてくださいよ!
(相手の言葉を黙って聞いていた後、限界が来たのか大きな声で強気に述べ相手に向かい素早く手かざし「それなら褒めてもらえなくても頑張ってる私はどうなるんですか!」と大きな声で述べると人が吹き飛ぶ程度の強風吹き出して)
>>364
何って……握手に決まってるでしょ
(呆れ顔で上記述べ、相手の手を取り。そのまま自分の差し出した方の手に重ね『これが握手』と言い)
知らない……知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らない知らないっ!!
(狂ったように上記叫び。強風に耐えようと構えるも耐えきれず、倒れてしまい)
>茉侑
>>365 操
あ‥そういう事ですか‥‥よ、よろしくお願いします‥っ
(相手の説明に思い出した、かのように上記述べれば「最近誰ともしてなかったから忘れちゃってました‥」と少し照れた様子で述べて)
小夜
‥はぁ‥‥っ‥‥‥私は‥あなたに言われる程努力してないわけではないんです‥
(相手が倒れたのを見て少し息切れをしながら上記述べ、「努力は必ず報われる‥んですよ‥」と続けて述べて相手に向かい手差し出し「大丈夫ですか‥?」)
>>366
忘れるものかな……
(呆れ顔で呟き、手を握り返し。敬語なのに気づくとビシッと指さし)
敬語、取らなきゃ
う、うるさいっ!
(相手の手を乱暴に払い上記叫び。身体を起こすと相手を睨み付け)
操くんは、君に優しい!君にだけほんとに笑う!僕には何にもしてくれない!
>茉侑
>>367 操
う‥‥
(相手の呆れ顔と言葉に少し悲しそうに呻き声上げて指差されれば目反らして)
よ、よろ、よろしく、ね‥?
小夜
やっ、優しいとか笑うとか知りませんよ!
(相手に手を払いのけられれば手を抑え上記述べ「言っておきますけど、私よりもあなたの方が操くんは大切にしてると思います!」と続けて涙目だが此方も相手を指差し述べて)
>>368
やれば出来るじゃんか〜
(目を輝かせてニコッと笑い上記述べ。目を反らされ不満そうになるも嬉しさは隠せず)
うん、よろしく
だって……だって操くんは、僕を一回も友達って言ってくれない!僕との間に壁作ってる!!
(上記叫び、大粒の涙を流して相手睨み)
なのに君には!友達第一号って言ってる!!
>茉侑
>>369 操
ありがとうございま‥じゃない‥‥あ、ありがとう‥‥
(目を反らすのは少し失礼だったと感じ、相手見て少し笑み浮かべながら上記述べ)
小夜
操くんはあなたのこと妹的な存在って言ってましたよ!
(相手の言葉にぎゅっと固く目瞑り上記述べ、睨まれれば少し怯むもじっと相手見て)
と、友達も妹もそう大して変わらないと思います!
>>370
あ、やっぱり笑うとかわいいね
(クスッと笑い相手指さし上記述べ。『どっか行かなきゃならないとこ、ある?』と校舎を指さし)
そんなの何回も聞いた!僕がほしいのはそれじゃない!
(自分でも何を言っているのか分からなくなったのか、頭を抑えながら叫び)
操くんは一回も僕と握手してくれない!僕だけ他の子みたいにちゃんで読んでくれない!
>茉侑
>>371 操
可愛くないですよ‥‥
(いつものように敬語使い相手の問いに「ない‥‥はずです‥あっでも化学室に
実験道具を運ぶの任されてる‥からそれだけですね‥」と続けて述べて)
小夜
そ、それはあなたを特別な存在だと思っているから
他の子とは違う接し方をしているんじゃないですか!?
(相手の言葉にぎゅっと握り拳作り強気に上記述べ、「あなたには慣れてるから操くんはそういう接し方をするんですよ!」と少し涙目になりながら続けて述べて)
>>347 小夜
ったく...危なっかしい
(矢尻を斧で受け止め、相手の方へ歩きながら上記を述べ「次は私の番だ」と言い斧を振り回し)
>>372
あっ、じゃあそれ僕も手伝う
(ニコッと笑い、相手の手を引いて歩きながら上記述べ。振り返ると『授業は受けないけどね』、と清々しい笑みで)
やだ、皆と同じ友達がいい!小夜ちゃんがいい!やだ、操くんの――……
(泣き叫びながら上記述べる最中、糸が切れたかのように床に倒れ込み、気絶して)
>茉侑
>>373
早く早く……!
(斧を見てキラキラした眼差しを送り上記述べ。ナイフを構えるとニヤニヤしながら戦闘体制に入り)
>狐塚
【落ちます!お相手感謝でした!】
>>374 操
‥あっ、良いですよ‥私一人でやりますし‥
(相手の手少し見相手の言葉を聞けば慌てて上記述べ、「あ‥そ、そうですか‥」と少し苦笑いして続けて述べて)
小夜
‥‥‥‥‥‥
(相手が倒れ込んだの見れば少し見つめた後「‥保健室‥‥でも私だけじゃ運べないしなぁ‥引きずっていくか‥」と述べれば相手の手を両手で引きそのままずるずる廊下を引きずっていき)
>>375 小夜
では...お望み通り!
(少し微笑みながら上記に合わせて斧を相手の足元に目掛け大きく振り上げ)
>>376
だってたまには教室行かなきゃなんないもん、駄目?
(相手の目を見てニコッと笑い、手を取って。)
……
(ピクリとも動かず、引きずられるままになっていて)
>茉侑
>>377
キャハハッ!
(ニッコリ笑い、斧見上げ。矢尻の標準を斧に会わせながら後退りして)
>狐塚
>>378 操
えと‥‥良いですよ‥
(相手の言葉に少し考えた後上記述べ、「で、でも運ぶのは私が全部やりますからっ」と少し強気に続けて述べて)
小夜
気絶かな‥でも私が勝ちってことで良いのかな‥‥
(相手の様子を引きずりながら見ていたところ相手の“気絶させたら勝ち”の言葉を思い出したのな上記ぽつりと呟いて)
>>379
はーい……
(つまらなそうに口を尖らせ上記述べ。余程残念なのか、あからさまにがっかりしていて)
ぅ、ぁ……
(一瞬小さく声を発したがやはりピクリとも動かず)
>茉侑
>>380 操
あの‥そんながっかりしないでくださいよ‥‥
(相手の様子を伺い少し罪悪感を感じたのか上記述べ少し考えた後「少しだけなら手伝ってくれてもいいんですけど‥‥大変ですよ‥?」と続け相手の様子伺いながら述べて)
小夜
あっ‥‥なんだ‥起きてないのか‥‥
(相手の小さな声にぴくっと反応しばっと相手の方向くもやはり起きていないのを確認すれば少し残念そうにぽつりと呟き)
>>378 小夜
っと!
(斧を振り下ろすと地面には小さなクレーターができたが、矢尻の照準がこっちに向いており「しまっ..」と続け後退りしようとし」
>>381
い、いいの……?
(目を輝かせて相手見つめ上記述べ。ニパッと笑うと相手の手を引き、歩くスピードを早め)
力仕事は男の仕事でしょ?平気平気
……あ、れ、僕何して……
(うっすら目を開け、ぼんやり相手見つめ。ゆっくり起き上がるも力が入らないのか倒れ込み)
>茉侑
>>382
わあ、当たったら死んじゃうかも……!
(ニヤニヤ笑いながらクレーターを見て笑い。矢尻を飛ばし、斧を狙って攻撃させ)
>狐塚
>>383 操
はい‥‥
(相手の言葉にただぽつりと上記述べ、スピードが速くなれば少し小走りで慌てて相手についていき)
小夜
た、倒れてました‥気絶?してたんです‥‥‥
(相手が起きたの見ればほっと一安心した様子で前半部分述べ、「あの‥保健室行きましょう‥」と述べるとまたずるずる引きずっていき)
>>384
あれ、科学室?だっけ、三階だよね
(校舎の中に入り、相手を見て問いかけ。)
あ、歩けるからっ……っ!
(慌てて踏み留まれば少し強気で相手に呼びかけ。立ち上がるもダメージが大きいのかかなり辛そうで)
>茉侑
>>385 操
あ、は、はいっ
(小走りだったので息が切れたのか落ち着いた後相手の問いかけに慌てて上記答えて)
小夜
おんぶ出来ないんです‥‥‥私の力じゃ‥
(相手の様子見て少し申し訳なさそうに上記述べ、「歩けないなら私引きずります‥」と気を取り直して続けて述べ)
>>386
ありがとう〜……あっ、速かったよね、ごめんね
(ニコッと笑いお礼を言い相手見て。息切れしているのを見て、申し訳なさそうに眉下げ)
歩ける……!
(窓枠を掴み、息を切らしながら立ち上がり、よろよろ歩きだし)
これ位で、甘ったれていられないの……!
>茉侑
>>387 操
い、いえっ大丈夫です‥
(相手の言葉と表情見て首横に振り上記述べ、「私がもっと早く歩けるようになれれば良いだけですね‥」と少しやる気に満ちた表情で述べて)
小夜
あの‥無理したら操くん悲しみますよ‥‥?
(相手の様子見て眉下げ上記述べ、相手の近くへ駆け寄り手を取れば「一緒歩きます‥その方が少しは楽です‥あっ嫌なら良いです‥嫌なら‥」)
>>383 小夜
.....
(矢尻が斧や手に突き刺さり、痛みで斧を離すもなぜか微笑み)
>>388
じゃあ僕はもっと気配り出来るようにしなきゃね
(ニコッと笑い上記述べ。しばらく相手の顔を見つめると『無理だな……』と呟き)
これくらい我慢出来なきゃ、操くんに勝てない……!
(先程よりは優しく相手の手を払うと一人で歩き。)
楽しちゃ駄目なの……!
>茉侑
>>389
もっと、もっと欲しいな……クフッ
(血が流れる様を見て嬉しそうに笑い上記述べ。相手の微笑みを見ると不思議そうに首をかしげ)
なんで笑ってるの?
>狐塚
>>390 操
十分出来てますよ‥
(相手の言葉に愛想笑い浮かべ上記述べ相手が呟いた言葉を聞き「む、無理‥‥それって‥私がもっと早く歩けるようになるの無理って意味ですか‥?」と相手じっと見て訪ねて)
小夜
あの‥‥勝ち負けとか関係なしに‥今ここで無理しちゃったら‥
操くんに勝てないと思います‥‥
(払いのけられた手を少し見つめた後慌てて相手の近くに駆け寄り上記述べ
「私もジャッジ関係なしに一度操くんと戦った事あるんですけど‥秒殺でしたね‥っ」と少し落ち込んだ様子見せ相手見れば愛想笑い浮かべて)
>>391
いや、茉侑ちゃんが僕とタメで話すのは無理だなぁ、って
(頬をかき、眉下げ苦笑いして上記述べ。相手の表情を見ると頭撫で)
やっぱ無理しなくていいよ
これくらいの痛み、耐えられなくてどうするの……!
(相手をキッと睨み上記述べ。唇を噛み締めて苦しげな表情を浮かべ)
操くんが強いのは、当たり前でしょ……!?
>茉侑
>>392 操
な、なんか喋りにくいんですよ‥
(相手の表情に申し訳なさそうに上記述べ「えと‥‥む、無理してないから頑張る‥‥?」と少し自信なさげだが敬語をなくし喋ってみて)
小夜
‥あの‥‥‥操くん強いけど‥小夜さんも強いですよ‥
(相手の様子に心配そうな顔するも少し相手と離れて上記述べ「苦しいなら‥
少しは休んだほうが‥」と相手と目を合わせて小さめの声で述べ)
>>all様
( /皆さんあけましておめでとうございますスレ主ですっ!
大変長らく留守にして申し訳ございません……“〇| ̄|_
勝手ながらレス蹴りをして新しく絡み文を投下したいと思います。蹴りまくりでごめんなさい……。今年もどうぞよろしくお願いします )
んー、早く春が来ないかなぁ……。
( 年も開けたとある日の午後。後者の壁に寄りかかりつつそこら辺に落ちていた手のひらサイズのボールを手でいじっていて。時折強く吹く風に身を震わせながら顔をしかめ )
【あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします!
日が長く空いてしまった為、申し訳ないのですがレス蹴りさせていただきます。】
操
なんにもないよなぁ……
(程よく温まった教室に一人きりで席につき上記述べ。窓から見える冬景色にため息つき)
>ALL
【絡みます!】
小夜
こ、こんにちは……!
(何故か必要以上に気合いの入った状態で挨拶して。緊張しているのか恥ずかしいのか頬がうっすら紅潮していて)
>瑞乃
【 あけましておめでとうございますっ 今年もよろしくお願いします(*^◯^*)
ということで‥とりあえず絡みます←! 】
>>394
あのっ‥‥どぞっ‥マフラー‥‥
(マフラー、コート、ベレー帽と完全寒さ対策着を着て歩いていたところ身を震わせる相手を見つけて、マフラーを素早く取り相手の元へ駆け寄れば少し距離保ちながらマフラーを渡そうとして)
>瑞乃
>>395
あっ‥操くんだ‥操くん‥
(手に教科書を持ち一人で歩いていたところちらっと覗いた教室に相手を見つけ少し慌てた様子見せドアに手をかけ教室覗き込み「こんにちはっ」と相手見て挨拶し)
>>396
ん、あ、茉侑ちゃんだ。こんにちは
(相手の姿見るとニコッと笑い手を振って挨拶して。一瞬ニヤッと笑うと相手に手招きして)
>茉侑
>>397
あっ、行けばいいんですね‥っ
(ぺこっと慌ててお辞儀し相手の手招きした様子見ればきょろきょろ辺り見回し自分に手招きしてるんだ、と分かり少し小走りで相手の近く行き)
>操
>>395 小夜ちゃん
( /絡みありがとうございます! )
へ?ん、こんにちは。
( 一瞬驚いたようで間抜けな声を上げるも、ボールを持ってない手でひらひらと手を振り。と、何を思ったか壁から体を離して相手に近づけば頬をそっと触り )
ほっぺた赤いよ、風邪?
>>396 茉侑ちゃん
( /絡みありがとうございます! )
……おぉ、ありがとうね。
( 思いがけない事に反応が遅れたが嬉しそうに微笑んで。相手の姿を見るとどこか楽しげに声をあげて笑いつつマフラーを巻き )
あは、すごい防寒対策だね。それ、
>>399 瑞乃
きょ、極度の寒がりなので‥
(相手の言葉に少し照れたように頬染め微笑み恐る恐る相手の近く行きホッカイロ相手に握らせ「こ、これも‥よかったら使ってください‥」と少し距離保ちながら述べて)
>>400 茉侑ちゃん
え、いいの?本当にありがとう。
( 寒くて嫌だったんだー、と先程よりも明るい笑顔を浮かべて。先程から微妙に開いている距離が気になり1歩そっと踏み出して )
>>401 瑞乃
はい‥‥ ‥
(相手の言葉に少し微笑み相手が一歩踏み出せば無言でその分相手と距離離れて)
( / 上げ )
404:匿名様:2016/01/05(火) 23:09( / 連続すいません‥ あ、上げ! )
405:真改◆ls:2016/01/11(月) 20:44 【あけおめことよろです〜 絡み分投下するので絡んでやってください〜】
>>all
脚にぶってんのかなぁ…
(突進切りの練習をするが、脚が思うように動かず)
【ただいま戻りました!が… もう誰も来ませんかの( ;´Д`)】
407:茉侑◆P6:2016/01/14(木) 18:47 >>405
【ことよろです(≧∇≦) だいぶ経っているので失礼だと思いますが‥】
‥ん?
(ぱくぱくと肉まんを食べながら歩いていたところ突進切りの練習する相手を見つけ邪魔をしてはいけないと思い少し距離を離れて)
>真改
>>406
【おぉ!百合香様!お帰りなさいです!私はいますぞよう←】
( / あげ )
409: ◆8s:2016/04/17(日) 18:12
【 いらっしゃるかわかりませんが ‥ 過疎ってるし大分前のスレですので不快に思われたらすいません、上げつつ参加希望出します、 31位の子で 参加希望出します 】
.
【おそらくスレ主が失踪してますかな・・・?
一応自分もしばらくいませんでしたが上げられたので。とりあえずここにプロフィールを書いておいてください、一応仮承認しておきます。】
【随分古いですが返答。】
>>407
じ、邪魔か?
【相手を見て練習を休止し、相手の目を見て】
『 はずち‥よろしく‥ 猫好き。 』
『 負けない、私が勝つ‥ 絶対に 。 』
名前/ 雨宮 はずち
読み/ あまみや はずち
性別/ 女の子
年齢/ 高校1年生 / 15歳
性格/ 不思議なオーラを醸し出す女の子。相当の猫好きで髪も服装も猫、猫、猫という感じ。あまり笑う事はなく、必要な時以外感情は出さない主義、実力はまあまあある方だが、遠距離が苦手。近距離戦の方が好みらしい。順位高い低い関係なく接し、寂しい時は無言で相手について行ったり慣れると手を握ったりも。
容姿/ 薄いスカイブルーの髪、猫耳ヘアーにしている。前髪はM字型でサイドは肩につく程度。の長さ。後ろ髪はさらさらのストレートで腰まで伸ばしている。頭には黒のヘッドフォンをつけ、制服は着用せず猫耳のパーカーに黒白のプリーツスカート、靴は茶色のローファーで、白の膝辺りまでの靴下をつけている。身長は 153pで、全体的に小柄。首に猫のぬいぐるみをかけている
武器/ 長刀 2本
能力/ ノイズ ( 雑音に紛れて聞こえる声を頼りに戦いを進める能力、聞き間違えると相手に自分の弱点がばれてしまう )
順位/ 31位
備考/ 一人称 「 私 」 二人称「 君 」「 〜〜くん、ちゃん 」三人称「 君達 」
証拠 / ミルク
【 一応プロフィール出しておきます、不備等あればなんなりと !】
【お久しぶりです、大分経ってしまったのですが、絡み投下させてもらいます!】
操
暇だねぇ〜
(空き教室の教壇の上に座り、ぼんやり空中を見つめ。けだるけな声で上記述べると棒つきキャンディを取り出し、口に含んで)
>>ALL様
小夜
123っ……124っ……!
(とある空き教室の真ん中にマネキンを置き、ナイフ捌きの練習をしていて。かなり長い時間やっているのか、汗だくになりメガ目が真剣で)
>>ALL様
【>>412で何故か偽物と出ているのでトリップ変えました。
>>411様
不備ないかと思います!仮参加という形で絡み投下&絡み大丈夫です!】
>>410
じゃ、!?邪魔なんかじゃありませんよ !続けてください!むしろ邪魔なのは私です!
( 練習の様子を見ていたところ、相手が休止した為一度辺りを見回してから自分に言っているんだ、と気づき肉まんを一度飲み込んでから上記を 。)
>真改
>>412
暇ならお願いがあるんですけど‥
( 廊下を大きな荷物持ちながら歩いていたところ相手を見つけ。相手とは慣れている為話しやすいのか、少しびくびくしながらも教室の扉から顔を出し、荷物を廊下に置いて上記 )
>操
小夜さん‥?
( 上下青ジャージ姿で。短剣を持ち、歩いているとどこかるか相手の声。少し気になったのか探してみた所空き教室にて相手を見つけて真剣な様子から邪魔してはけない、と思い廊下から少し様子を見ていて )
>小夜
【 皆様お久しぶりでございます、茉侑でございます‥(。-_-。) 中学に上がって暇が出来たので昨日来てみた所過疎っていまして‥ 落ち込んでた所大好きなこのスレが上がっていたのを見て飛んできました(・ω・)ノ 今日からは多分来れると思います、改めてよろしくお願いしますね ! 】
【 ありがとうございます、では、絡みつつ初回投下させてもらいますね !】
>>412
‥キャンディ‥
( 廊下を歩いており、ふと覗いた教室には教壇の上に座る相手、キャンディを口に含んだ相手を見ると羨ましそうに見て。こそこそと近づき相手の近くで相手を見上げるようにしゃがみ込むとキャンディを指差し上記ぽつり、)
>操
ねえ、疲れないの‥
( 大分前から相手の練習の様子を見ていたのか汗だくの相手に廊下からポイッとタオルを投げ上記を聞こえないような小さな声で呟き。少し警戒しているのか、扉の外から手だけが見えている状態で )
>小夜
にゃー、ミルク欲しいの?‥あげる
( グラウンドの木の下の木陰にて、猫が数匹、その中に猫耳フードをかぶって紛れている様子。大分前から猫と戯れているのか、身体には猫毛がたくさんついていて )
>>ALL様
>>414
・・・すまない。自分もすでに十分だと思ってる。焦らなくていいさ。
【刀をしまい、相手の顔を見て明るい顔で】
【参加希望です】
418:操&小夜◆RQ:2016/04/19(火) 01:22 >>414
操
お〜茉侑ちゃん
(相手に声をかけられるとニコッと笑い手を振って。用件を聞かないと教壇から降りないらしく、姿勢を変えずに首を傾げ)
いいけど、僕なにやればいいの?
小夜
……133っ!
(相手の事は一切目に入っておらず、訓練に没頭していて)
>茉侑
>>415
操
ん〜?なに、欲しいの?
(突然現れた少女に内心驚くも顔には出さず、暢気な口調で上記述べ。パーカーからオレンジ色の棒つきキャンディを取り出すと相手に向かって差し出し、ニコッと笑い)
はい、どーぞ
小夜
?……ひいっ!
(声が聞こえた為訓練を中断し、扉の外を見て。手だけが見えた事と先程まで無かったタオルを見た事により、情けない悲鳴を上げるとナイフを放り投げ後退りして)
なんでここ人通ったの……!?
>はずち
【絡み感謝です!】
>>417様
【現在主様がいらっしゃらないので、pf提出後に仮参加の形で入るといいかと思われます!】
>>418
‥ありがと、キャンディ 好き?
( 相手から渡されたキャンディを手に持ち満足そうに口に含んで。良い人だ、と思い少し話してみようと思ったのか上記を問いかけ。『 私ね‥キャンディ好きだけど、一番ミルク好きなの 』と続け )
>操
声、聞こえた‥
( 警戒心を少し解き、顔が相手に見えるようにすると、上記をボソッと。そのまま教室内に入りナイフを取ると相手に差し出し『 練習、すごい‥ 』と続け )
>小夜
【絡ませていただきます】
>>412
暇だろ。何もないから。
【相手の呟きにこたえるように】
>操
やりすぎだ、ブレが大きくなってるぞ。休憩しろ。
【捌きの練習を見て、小夜の狙ってると思われる捌き方からブレを感じ取り上記の言葉を述べる】
>小夜
>>419
操
キャンディ好きだよ〜甘いし美味しいからね
(満足そうな相手の様子を見てクスっと笑い、上記述べ。ミルクが好きと言われると相手の姿を見て「君、猫みたいだね〜」と続け)
小夜
……あ、ありがとうございます……
(誉められると聞き取れない程のお礼を言いナイフ受け取り。距離を置こうと更に後退りして顔を背け)
>はずち
>>420
操
んなこと分かってんのー
(間延びした声で上記述べ、身体を教壇に預け仰向けになり。相手の姿を見ると何故かしばらく静止し『君誰』と続け)
小夜
うるさい!練習しなきゃ操くんに追いつけな……!?
(相手の姿を見ていなかった為かかなり強気で上記述べ。言いながら振り返ると見知らぬ人間だった為顔を青ざめさせ。『ひいっ!』と情けない悲鳴を上げて教室の角まで後退りして)
>真改
【絡み感謝です!】
>>421
自己紹介してなかったな。真改だ。
(君誰?の言葉に応じるように)
操
休憩なしであそこまで捌けるのはほめるが、ブレが同時に大きくなるのは練習とはいえん。それに、攻撃を食らう可能性も高い。
(相手が青ざめても平気で)
小夜
>>416
そ、そうですか‥
(相手の言葉を聞くと愛想笑いを浮かべて。『 で、でも 練習するのは素晴らしい事だと思います!』なんていつもは言わないような事を相手に言い)
>真改
>>415
わ、猫!
(グラウンド内を一人ランニングしていた所、近くに猫が寄ってきた為嬉しそうに微笑んで上記を。相手がいる事に気がつかないまま猫を抱き上げ『 おいで、』なんていってじゃれ合っていて)
>はずち
>>418
あの‥‥荷物、運ぶの手伝ってくれませんか?
(用件を言わなければ降りない様子の相手に、廊下に置いてある荷物を指差し『その〜‥重すぎて一人じゃ運べなくて‥』と続け )
>操
あ、あの!
(自分に気がついておらず、練習する相手の様子をしばらく見た後、思い切って声を出し。『 もう少し、構えた方が‥』と、相手の構え方が気になったのかいつもは言わない事を珍しく言って)
>小夜
>>422
真改……?
(聞いた事のない名前だったのか、訝しげに目を細め相手見て)
……誰?
僕はむしろ攻撃受けた方がいいからぶれてた方が良いっていうか……
(微かに聞こえる程の声量で上記述べ。全力で目を逸らし相手の顔を見ないようにして)
>真改
>>423
んーわかった
(用件を聞いてニコッと笑い、教壇を降りて。相手の近くまで来ると荷物見て『え〜女の子にこれ持たせてんの〜?』と続け)
……僕構えて無かった?
(相手の声を聞き、一旦動きを止め首を傾げ。しばらく俯くと相手の方に向き直り『構えるって……何?』と尋ね)
>茉侑
>>421
やっぱり、君もわかるか‥
( キャンディを舐めながら相手の言葉を聞いた後しばらく黙っていたものの、一度口からキャンディを出す上記をポツリ、立ち上がり相手の両肩をガシッと掴み『 私は猫を愛する気持ちなら誰にも負けないつもりなんだ、多分私は前世が猫で先祖様も猫で‥ 』と真顔で話し出して )
>操
‥ねえ、猫は好き?
( 自分から少し離れた相手を見ると大きめの猫のぬいぐるみを抱きしめ上記を無表情で問いかけ。)
>小夜
>>423
‥猫‥!
( 自身も猫と遊んでいたが、相手が仲良く猫とじゃれ合う様子を見て、あの子もきっと前世が猫で‥なんて考えたのか上記を。 立ち上がりじゃれ合う相手に猫耳カチューシャを強制的につけさせ、少し離れると『 猫ちゃんおいで 』と相手に向かい手招きして )
>茉侑
>>424
仕方ないですよ、頼まれちゃったので‥
(荷物を持ち上げ相手の言葉を聞くと眉を下げながら微笑み上記、『これも、立派な練習です!体力つくかもしれませんし』とやる気に満ちた表情で 〉
>操
あっ!?い、いえ!その‥構えてるんですけど、もう少し姿勢を低くしたほうが‥
(相手が向き直したのを見るとしばらく唖然としながらも気になっていた事を素直に。短剣を持ち上の青ジャージを腰に巻くと実際に構えて見せ『腰を落とすんです、その方が 相手の攻撃を華麗にかわせるとか‥ あっ、せ、戦闘には美しさも大切ですから!‥ね 』と少し微笑んで)
>小夜
>>425
‥へ、わ、私ですか!?
(相手の素早い動きに呆気に取られていたところ、手招きした相手を見て自身を指差し上記 、少し躊躇しつつも逆らえない、と思いたじたじと相手の元へ行き『ニャ、ニャー?』と猫の真似のつもりをし)
>はずち
>>all様
( /お久しぶりでございます。失踪していたスレ主です。いつもいつも留守にしてしまい申し訳ございません。久々に葉っぱ天国へ来たらこのスレが上がっていて驚きました。参加者様が再び復帰して下さったこと、新しい参加者様がいらっしゃることなど喜びで胸がいっぱいです。
これからも来れる頻度はあまり多くありませんがまったりと続けていきたいと思いますのでどうぞ宜しく御願い致します。 )
>>411雨宮はずち様
( /pf確認いたしました!不備ございませんのでそのままなりきりを続けていただいて構いません。参加ありがとうございます! )
>>417◆CQ様
( /了解致しました!pfのご提出お待ちしております。順位につきましては>>227>>228(操&小夜様のを引用させていただいてます)をご覧になって下さいませ! )
( /絡み文は明日投下致します! )
>>425
あ、あぁそうなの……
(これまで出会った事のないタイプに戸惑いつつも、ニコニコしながら話を聞き。おもむろに猫耳パーカーの耳を掴むと、『そうすると、これは先祖の猫に対するリスペクトの形なんだ』と話しかけ)
す、好きです……
(全力で目を逸らしながら首を縦に振り、かなり真剣に肯定して)
>はずち
>>424
それだったら君一人でやった方がいいんじゃない?
(相手の発言に面白そうだ、と言わんばかりに目を細め上記述べ。)
え、あ、僕構えちゃ駄目なんだよ……
(申し訳なさそうに俯き、ぼそぼそと上記述べ。『操くんが構えない方がいい、って言ってから構えないようにしてたんだけど……』と、またぼそぼそ続け)
>茉侑
>>all様
うぅ、重い……。誰か手伝ってくれないかなぁ……。
(放課後、廊下のド真ん中で積み上げられた紙の束を抱えながら壁に寄りかかっており。余程重たいのかその束を地面に下ろすとふぅ、とため息をついて周りに人がいないか探して)
>>426
野良猫君達が人に懐くのは珍しいんだ、まあただたんに甘えん坊君なのかもしれないけどでも 私以外に懐く人なんて滅多にいない訳で‥
( 近くに寄ってきた相手の頭を軽く撫でると周りにいる猫達を見渡し上記。猫耳カチューシャをつけた相手の鳴き声の真似には『 やっぱり君も先祖が猫君なんだね‥ 』とじっと相手の目を見て )
>茉侑
>>428
そう‥猫君達は私の憧れ、どんな神様でも勝つ事はない、猫君達が私にとっての神様なんだよ
( ポケットに手を突っ込み、キャンディは紙に包んで近くにあった机に置くと
上記を。猫耳を掴まれると少し嫌がり、『 掴んじゃだめ、猫君達に恨まれるぞ 』と少し脅すように )
>操
やっぱり。猫君はみんなからモテてるんだ
( しばらく黙った後、笑ってはいないが少し嬉しそうなトーンで上記。ぬいぐるみを軽く抱きしめるとポケットから小さな猫の人形を出し、近くに寄ると相手の胸あたりに押し付け )
>小夜
>>429
‥私が手伝ってあげよっか
( 相手の近くにある教室にいたのか、ゆっくり扉を開けるとボソッと上記。小さな猫の人形をポイッと相手の所に投げると『 それを受け取ってくれたら手伝ってあげる‥ 』と相手を教室内から遠目で見て )
>瑞乃
>>430 はずちちゃん
( /絡みありがとうございます! )
えっ、ほんとう?ありがとう!
( 救世主と言わんばかりにキラキラした目で相手を見つめ笑顔を浮かべて。投げられた猫の人形を見て『これを受けとればいいのかな、』と壊れないようそっと持ち上げて。両の手のひらで包み込むように持ち上げると相手の姿を見て微笑み )
猫の手も借りたい、って思ってた所なんだ。本当ににゃんこが現れるとは思わなかったよ
>>431 * 瑞乃
‥手伝う
( しばらくじと目で相手の様子を見ていたものの、良い人、とわかれば警戒心を解きボソッと上記。大きな猫のぬいぐるみを抱きしめ 相手の所へ出てくれば ぬいぐるみがあっては 手伝えない、と理解し教室内に少し躊躇つつも置いて。)
私は 、 どれくらい持てば良い?
>>432 はずちちゃん
んー、そうだなぁ。じゃあ……
( 持っていた猫の人形を器用に自分の肩の上に乗せると下に置いていた紙の束をごそっと取り。2クラス分程度の紙束を取れば、相手がぬいぐるみを教室に置いたのを見て片手でも持てるようポケットに入っていた紐で紙束を縛ってよし、と笑い )
これくらいかな。社会科教室までお願いしまーす。
>>433* 瑞乃
‥‥ ついてきてくれるよね
( じーっと相手の様子を見 。お願いします、という言葉を聞けば少し沈黙の後 、少しじと目で相手を見ながら上記を 。1人ではよほど行きたくないのか自分が持つ紙束を相手から取ると壁にもたれかかり、相手が動くのを待っていて )
>>434 はずちちゃん
もちろんもちろん。私が頼んだんだしねー。
( へらり、と笑えば床に置いていた残りの紙束をよいしょ、と掛け声を付けて持ち上げて。「れっつらごー!」と自らを奮い立たせるべく声を上げて歩き出し。少し進んだところで相手の名前を聞いてなかったと思いくるりと振り返り笑みを浮かべ )
そういえばお名前なんていうの?
>>435 * 瑞乃
なら良かった。名前?えっと‥ 雨宮はずち。
( 相手が歩き出したのを確認すると少しゆっくり立ち上がり相手の近くに寄って。問いかけに対し上記をボソボソと小さな声で呟き。)
>>436 はずちちゃん
はずちちゃんかー、よろしく。私は東瑞乃って、いうんだ。
( ふむふむ、と興味深げに頷くとへへっ、と笑いながら自身の名前を述べ。相手の姿をちらりともう一度上から下まで見れば「猫、好きなの?」と微笑ましげに穏やかな口調で聞き )
【誰も来てませんがレス投下。さて俺は最後にレスしたのはいつだwww】
>>all
暇だな・・・勉強も終わったし。
【手元に置いてる数学のノートをぼんやり見ながら】
>>438 墨田
( /お久しぶりです!絡ませていただきます! )
うわっ、ちょちょ、待って待って……!
( 慌てて廊下を走りながら小瓶を追いかけていて。その小瓶の中には綺麗なピンク色をした液体が入っており。焦ったような顔をしながらなんとか掴もうと手を伸ばし走っていて )
【>>13の者です! 久しぶりに戻ってきてしまいましたが、まだ来る人はいるのでしょうか……?
と思いながら、allやら何絡みやらさせて頂きますので、良かったら絡んであげてくだされ(`・ω・´)ゝ】
>>438 真改
暇なら手伝ってくれない?
(教室の引き戸にてをかけたまま、笑顔の顔を少し傾げて、「そろそろ夏の花を用意しなきゃなのよ」と花の種の入った袋を掲げ)
>>all
とっととあの頭を切り落とさないと。
普通の鋏じゃ駄目よね、枝切り鋏じゃないと。あと……ライターもある方が手っ取り早いかしら?
(放課後、いつものように学内庭園に向かっていたが、しばらくして慌しい足取りで戻ってきており、険しい表情でブツブツと物騒な単語を口にしており)
>>440 百合香ちゃん
( /お久しぶりです!ぜひ絡ませていただきます!(`・ω・´) )
いたっ……。んん、今月のジャッジは休も。先月気まぐれで出なきゃ良かっ……ゆ、百合香ちゃん?お顔が物騒だよ?
(右腕に巻いてある包帯をさすりながら少し顔を歪めていて。はぁ、とため息を付き癒されようと庭園に向かおうと歩いていると、いつもとは違う雰囲気の相手とすれ違い、思わず相手を呼び止めて)
>>441 瑞乃
【おわぁぁぁお久しぶりです! しばらく留守にしておりました…… 会えまして嬉しや(*´▽`*)】
今すぐやらなきゃ……ああ、なに!!
(苛立っていたのか、立ちどまって振り返った時に声を荒げて睨んでしまい、相手に気付くとハッとして目が泳ぎ、1歩引いて)
あ、えっと……ごめんなさい。ちょっと急いでたのよ……もしかして、庭園に行くところだった?
(指先をいじりながら申し訳なさそうに苦笑いで聞き)
>>442 百合香ちゃん
( /私も嬉しいですううう(*´ω`*)!主も結構留守にしてたので気にしないでくださいな!のんびりゆるゆるなりきりしましょう( ´∀`) )
ひゃっ!?……あ、うん、そうそう。行こっかなー、って。今、無理っぽい?
(驚いて間抜けな声を上げるとちょっと怯えたような表情で話し。えへへ、と誤魔化すように微笑みつつ眉を下げれば戸惑ったように訪ね)
>>443 瑞乃
【はい!まったり行きませうー(・ワ・)】
いいえ、大声出してごめんなさいね。
無理ではないけど……ちょっと厄介な植物が居るのよ。ええ、厄介な……ロッカーに色々取って来るわ
(少々抜が悪そうに溜め息を付くと、軽く手を振って側の教室に走り)
>>444 百合香ちゃん
う、うん。先行ってるね……?
(厄介なってなんだろう、と思いつつも先程よりはいくらか落ち着いたようであはは、も笑い手を振り返して。しばらく相手の背中を見ていたがやがて庭園に向かって歩き出し)
【 支援上げさせてもらいます…! 迷惑でしたらすいません🙇 】