>>361 操
敬語じゃないの慣れないんですよ‥‥‥
(相手の不満そうな表情見て申し訳なさそうに上記述べ相手の小夜しかいない、という言葉を聞き少し微笑んで)
でも、一人でもいるのは良いことだと思いますよ、0よりはマシです。
小夜
み、操くん?し、知らないですよう‥
(相手の言葉に涙目なりながら相手に向かい手かざし風て跳ね返して「褒めてもらえない私よりあなたは沢山褒めてもらってるんですから感謝しなきゃですよ‥っ‥」と少し強気に反論し右手で髪を抑えて)
いや〜あの子はどっちかって言うと……妹だね、友達じゃない
(一人に入るのかをかなり真剣に悩み上記述べ。ニコッと笑い手を差し出して『よろしくね、友達第一号、茉侑ちゃん!』といい)
やだ、もっと、もっといっぱい褒めて貰うの……!
(矢尻を相手の顔の大きさまでにまとめ、全部で三つになり。目を見開き、唇を強く噛み矢尻の一本を飛ばして)
>茉侑