(戦地だった場所に彼はいた。在りし日の姿を想像できない倒壊したビル郡が並ぶ両国の境界線の街。既に前線は動いているため主要拠点という訳でないが、そこで彼─ユガはなにかを探すように低腰で注意深く目を走らせる) なにも──ない、ようですね。 ここならばあると思っていました
【>>21は>>ALLです。書き忘れすいません】
悠介: あ、ユガ発見!探検中か? (将太を探してうろついていた所で相手を発見し見知った人物だったため嬉しそうに声をかけ