>>108
ふざけんなバーカ
(相手の頬を軽く引っ張って上記を言い
>>109
何か用?
(相手に手を取る事もなく簡潔に上記を言い
>>111
飯はまだだけど紅茶クッキーなら一階にある
(しばらく考えた後上記を言い
>>116
……?お前何。何か用か。
(外出から帰ってきて相手を見て上記を言い
部屋あがっていいのか?えーっと、じゃあお言葉に甘えて…
(おずおずと開かれたドアを通ったあとドアノブを受け取りパタンとドアを閉め)
あ、そうそう、言うの忘れてたけど俺は柊夏生!嬢ちゃんの名前は?
(部屋に入ったのち、少し先を歩き天井や壁をキョロキョロと見回したあと、思い出したかのようにパッと相手の方を振り向き上記を述べる)
>>131 小夜
うおっ また人!?
えーっと、シェアハウス?の、住民募集の張り紙を見たんスけど………もしかして、君が管理人…なわけねーよな…?
(相手の身長と予想外の幼い顔に驚きつつ疑うような視線を向け)
>>132
>>127 夏生
さっ、最近の男の子は‥飛び降りなうな感じなんだよ
(若干慌て噛みつつも両手を広げバタバタ動かし得意げに述べ)
>>129 小夜
別に、悲しまれる事じゃないから大丈夫。慣れてるし
(相手が俯けば少し慌て手をブンブン横に振り述べて)
>>132 真琴
いひゃいいひゃい!なんで、別に一緒なら怪しまれないじゃん!
(涙目になりつつ手を払いのければ得意げに述べて)
えっと……おばあちゃんからここで住みなさい、って言われたの
(相変わらず両手を突き出しながら上記述べ。手に感触があると立ち止まり)
>真琴
>>133
星屑小夜です
(扉を閉めた音が聞こえればクルッと振り返り上記述べ。何かを悩んでるのか、少し眉下げ)
あの……敬語の使い方合ってますか?僕
>夏生