>>273
いや、気にしねえけどただ単にガキがうるさい
(相手の高テンションに若干引き気味に上記を言い
>>275
じゃあ行くぞ。
(カバンを背負って玄関に向かいながら上記を言い
>>279
……ん、何だ。居たのかお前
(荷物を抱えて入ってきて上記を言い
え、この本読めるの?
(顔を上げて、不思議そうに本を見せ)
これ、点字本だよ?
>レオ
>>281
ん〜?あ、真琴くんだ
(相手の声を聞くとニパッと笑い上記述べ。)
いたよ〜二時間くらい
>真琴
ハァ…ハァ…もしかしておまえ起きるのがめんどくさいだけとかじゃねーだろうな…
(息を切らしながら片膝をつき汗を拭う)
じゃあ一緒に飯でも食いにいこーぜ?話とか聞くぞ〜?
(グッと立ち上がり相手の横にしゃがみ込み顔を覗く)
うっその目…管理人さんって結構クールだよな…
てか俺まだ名前知らねーんだけど!俺は柊 夏生!
(上記を述べたあと「よろしく!」と付け足し二パッと笑い)
>>281
わーらーわーなーいーでー
(今だに怒っているが撫でられてちょっぴり
気持ち良さそう)
>>278
んーっとね...食べれるよー!
真琴さんが作ってくれるの!美味しいよ!
でも俺お腹いっぱいになっちゃったんだ....
お腹空いたなら食べる?
(リュックからラップで包まれたおにぎりを出す、食べかけではないようで綺麗に三角に
なっている)
>>281
はーい!
(手を上げながらリュックを背負う)