まっ、そういうやつもいるよなあ…。俺は祭りとか大好きだけど!
(考え込むように下を向いたあと相手の方を向き後記を述べにこっと笑い)
よしよしそれだけ叫ぶ気力があるなら大丈夫だな、特別にこの夏生様が朝飯を作ってしんぜよう!なっ!
(得意げに鼻を鳴らしたのち、寝転んでる相手に手を差し伸べる)
>>295 レオ
はいはいなるほどね 宇井ね よ よろし… やめーーい!!そうだよ腹減ってんだよ!
まだ朝飯食えてねえよ俺いったいいつから腹減ってるんだよ!!
(痺れを切らしたようにパシッと相手の手を払ったのちガクッと膝をつく)
>>296 宇井
…それ…1枚お恵みいただくことは可能ですかねえ…?
(壁から顔を半分だけ出しつつ羨ましそうな目で見つめる/お腹は相変わらずグルグルと鳴り続け)
>>298 真琴
ほぉーそれお前が作ったのか?その歳でそのくらい作れりゃすごいだろ!
てことでいただきまーす♪
(相手が取り出した卵焼きをつまもうと意気揚々とラップを外そうとし)
>>299
あ、食うならそっち持ってくわ。
(相手の言葉に容器を持ってリビングの方に行きながら上記を言い机に容器を置いて「飲みもん何飲む?」と聞いて
>>325 夏生
無理。動けない。動いたら終わっちゃう〜
(相手の言葉、手を伸ばしたのを見れば相手とは違う方向向きはぁ、とため息つきだるそうに上記述べて)