>>405 子春
あっ 僕、男の子なんだよ!
(相手にちゃん付けをされれば慌てて自分を指差し上記述べ「住人さんになりたいんだったら、僕がお部屋案内してあげる。」と述べれば相手の手を引き屋敷のドアを開け中に入って)
>>406 レオちゃん、
あら、可愛い男の子ねぇ。
( 男の子だと、主張されては、クスクスと笑い。でも一応ノリにのることにして。 手を引かれては、勝手にいいのかと思いつつも、されるがままでいて。中に入っては、夜遅くだからか、異様に静かに思えて。)