>>414 レオちゃん
じゃあ、良いことしてくれたら何回でも撫でてあげるわぁ。
( 布団を持ってきてもらえば、良いこと、と見なし、再び頭撫で。しかし、相手は何処で寝るのか気になったのか、撫でるのを止め、布団を持てば聞き。)
レオくんは、布団は二つ持っているのかしらぁ?
>>415 小夜ちゃん
あらあらあらぁ、貴方、大丈夫?
( 何もない所で転ける相手を偶然見つければ声をかけ。相手に怪我がないかと、打ったと思われる顔を覗き込んでは相手の目がチラリと見え。赤い糸で覆われた瞼、相手はきにするだろうからと珍しく気にかけ、顔の方から声をかければ見られたと思うだろう、だから後ろから声をかけよう、なんて相手の後ろに周り、さも顔は見ていないような声で。)
あらぁ?包帯が落ちているわよぉ?取れてしまったのかしら?
ほ、包帯っ……!
(声が聞こえるとビクッと身体震わせ。声が聞こえた方に背を向けると床をべちべち叩き、必死に包帯探し)
ないっ、包帯どこ……
>子春
>>421 小夜
僕も友達いなかったよ けど、ここはみんな友達だもん。
(相手の様子見て少し微笑み上記述べ)
>>422 子春
えへへ‥布団?‥一つしか持ってない。
(撫でられればうれそうに微笑み、相手の問いかけに少し考えた後上記述べ)