>>26 八幡さん
おっと、これはシークレットですよ〜
(後ろから自分のあだ名をいう声がし、誰だろうと楽しそうに考えていれば足音は近づいてきて。
フフっと静かに笑いそのまま寝転がれば、メモ帳を胸に抱え、満面の笑を口元に浮かべて上記を言い)
>>27 藤川さん
ん〜....そうですねぇ.......
(悩む相手にあわせてなのか、答えは既に出ているにも関わらず考える仕草をして暫く黙り込み。要約顔を上げれば口元より下の、顎あたりにひさし指を添え「あなたは僕を知らないでしょうが、僕は貴方をしっていますよ」なんて言って)
…?
(不思議そうな顔をしながら「私を知っている…?」
と相手に言い返す)
>>47 ▽ 藤川さん、
そうでしたか。私も曖昧になってきました。
( 魔法は得意、なんて言う相手に、少し羨ましいという感情抱きつつ『 ちなみに私は狼女です。』なんて説明。 質問に拒否する相手に『 冗談ですよ。』と笑い。)
>>46 ▽ 霧島さん、
何故、シークレットなのですか?
( どうやら相手の事を全く知らないらしく、あだ名も一度聞いただけのようで。相手の傍に屈み、上記問うとメモ帳を見ようと手を伸ばし。)