優花「私がチェリーと出会った時のことを話すね」
回想
優花「私の夢はお父さんのような天才ピアニスト。でもまだまだピアノが上手くないの」
するといきなりファンシーショップが出た。
優花「きゃあ!大きい店」
優花はファンシーショップに入った。
店長「いらっしゃいませ」
優花「ひぃ!ど、どうも。わあ!あのマグカップ可愛い!」
優花はマグカップの所に来た。
するとピンク色のマグカップを見つけて手に取った。
すると優花はレイプ目になった。
優花は受け付けの所にマグカップを持って来た。
優花「これ……ください」
店長「まいどあり……」
優花の部屋
優花「うわぁ!いつの間に!」
優花はマグカップの裏を見た。
優花「このマグカップにフルーツジュースを注ぎながら願いを唱えると妖精があなたの願いを叶えてくれます……本当かな?まあ入れてみよう」
優花はマグカップにフルーツジュースを注いだ。
優花「ピアノがもっと上手くなりますように!」
するとマグカップからチェリーが出た。
優花「きゃあ〜!誰!こいつ」
チェリー「わっわぁーん!びっくりしたよ〜!」
優花はチェリーを持ってキッチンに降りた。
優花「お母さん!これ見て!」