>>14 / 紅瀬
【 いやいや、こんなの駄文で十分なんです笑。文章力がないので[。>_<。] 】
げ……
( 相手が自分に近づき舌打ちとともにうるせぇなと言われれば、相手の顔を見るなり上記の声を上げあからさまに嫌そうな顔をして。少し間を開けたあとに『 おはよー、紅瀬〜…さん 』なんて、自分の兄に苦笑して )
【全然ありますよ? 紅亜本体様の文が駄文でしたら、私の方は駄駄文です(笑)。】
お前か、大声だしてたの。 てか、おはよーじゃねぇよ。
((あくびし終わると目を開き相手を見ると呆れながら上記を述べ、相手の頭に軽くチョップし
>>15