>>117 : 伸零さん、伸一さん、
このボールですかね?飛んできたものなんですけど・・・違いますかね?
( 手に持っているボールを差し出し、首をかしげつつ聞いてみて。)
一:これ零のだー!
零:……本当だ、僕の…ありがと…
(相手のボールをみると上記を言いながら
そーっとボールを相手から貰い)
>>121
一:あれ多分零のだよ!行ってくる!
零:おい待て馬鹿……!
(上記を言うと零が止めにかかるが一の全身はノイズのようにかけて行き手遅れになる
一方一は電波の中にいて翔の近くにある
放送用の拡声器の前にまたノイズが出て
一がそこから出てきてありがと!と笑顔で
言い)