>>118
一:これ零のだー!
零:……本当だ、僕の…ありがと…
(相手のボールをみると上記を言いながら
そーっとボールを相手から貰い)
>>121
一:あれ多分零のだよ!行ってくる!
零:おい待て馬鹿……!
(上記を言うと零が止めにかかるが一の全身はノイズのようにかけて行き手遅れになる
一方一は電波の中にいて翔の近くにある
放送用の拡声器の前にまたノイズが出て
一がそこから出てきてありがと!と笑顔で
言い)
翔/
うえぃ!?ちょっと心臓止まっちゃうだろー!
(一瞬驚いて妙な奇声をあげるも面白そうに上記を言い「なー、優ー?兄ちゃんの心臓止まったら泣いてくれよなー?」と優の肩を叩いて
優/
『うるさい。さっさとボール返せば良いのに』
(翔の手をはたき落として上記を書いたメモを翔の顔に叩きつけ
>>122 : 伸零さん、伸一さん、
いえいえっ。見つかってよかったです。
( ボールを受けとる相手、しかし、そーっと取る取り方に少し違和感を感じ。それを隠すように微笑浮かべて。)