【 いえいえ! 宜しくお願いしますね! 】
よろしく〜! …喋れないの?
((相手の紙を見て笑顔で上記を述べると首をかしげて
>>51
【 いえいえ! 宜しくお願いしますね! 】
んー、人間なのかは分からないけど。 私は刹那、この先にある館の主なんだ〜。 案内するからついてきて!
((一文を相手が聞こえるか聞こえないかぐらいの大きさでぼそっと呟くと笑顔になり上記の続きを述ると道を先に進んで
>>52
>>52【 ありがとうございます(≧∇≦)】
!《 星川こころです、よろしくお願いします》
(相手に声をかけられ飴をくれる、という言葉にぱあっと顔を明るくし急いで相手に上記が書いてある紙を見せ)
《喋れるんですけど、喋ると痛いと来るから喋りたくないだけなんです》
(相手の問いにしばらく考え紙と向き合い考えた後上記が書いてある紙を見せて)
>>54 【 ありがとうございます(T ^ T)(嬉涙)】
《星川こころです、よろしくお願いします》
(微笑みながら声をかけられれば少し微笑み上記が書いてある紙を見せて)
ふーん……館ねぇ…あったんだ…
(上記を言いながら黒い紙に館があること
館の主の名前などを白い文字で書き
炎はいつのまにかなくなっていて
書き終わると翼でふよふよと浮き相手に
ついていく)
>>55
こころちゃんね、よろしくね〜
はい、約束の飴ちゃん
(上記を言うと普通の紙より異様に真っ白な紙に黒い文字で相手の名前を書き
書き終わるととても綺麗な水色と薄緑の
飴をどこからかポンッと相手の前に出し)